くる天 |
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プロフィール |
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ji-ta さん |
切手買取事情 |
地域:富山県 |
性別:女性 |
ジャンル:趣味 コレクター |
ブログの説明: 最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・ |
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切手のうち旧価格の物を持っていて、新価格の |
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2017年8月18日 13時24分の記事
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切手のうち旧価格の物を持っていて、新価格の切手へ換えてもらう場合、それら二者の差額はもちろんですが、それに加え、手数料を別途で取られてしまいます。
1枚当たり、5円の手数料が10円以上の切手では必要で、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。
もう新しく買ってしまった方が、お得なこともありますし、状況により、切手買取の業者に売った方がいい結果になることもあるといえます。
切手の中でも、付加価値があるものは、手元に置くより現金化したいとしたら査定の時には現状を見られて当然ながら、買取価格がかなり変わります。
それならば、入手したときの状態を保って相場に見合った、あるいはそれ以上の値段でプレミアムな切手を手放したいのなら、いつも切手の保存状態にはチェックを怠らないでください。
決して実用的とは言えない外国切手であっても、海外の独特なデザインにより、ある一定の人気があり実は集めている人が多い切手だと言えます。
そのため、買い取っている業者も数的には少なくはないのですが、価値が高いものでなかったときや、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは受け入れられないことも多いです。
コレクションとして集めるために切手をほしがる人がいるということを理解された上で発行されており、切手それ自体にはそこまで発行費用が高いわけではないこともあり、何らかの記念切手が発行されることは多いです。
その類の記念切手というのは高額買取をしてもらえることも多いですが記念切手でも、手に入りやすいものならばそこまで高く買い取られることはないでしょう。
高く売れるだろうと思い込まずに査定してもらうことをオススメします。
長年、切手のコレクションを続けている人にとって、買い取ってもらうことは、我が子と別れてしまうような、気持ちになってしまうのかもしれないです。
どちらにしろ手放してしまうのであれば、出来れば高く買い取ってもらえるところへ探すことをおすすめします。
そうした方が売りに出される切手にとっても本望だろうと思うからです。
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