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くる天
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亡くなった方の持っていた切手
 
2017年9月16日 13時42分の記事

亡くなった方の持っていた切手帳や使い道のない切手が余っている場合、いっそのこと切手を業者に買い取らせようと考える人もいるかもしれません。


もしもそうなった時、重要なこと、それは買取業者をいかにして選択するかです。


コレクターなら話は別ですが、大体の方にとって分からない世界だと思いますから、切手の買取がどのようになされてきたかの結果や口コミはどうなのかも鑑みて、どこの業者にするかの選択を行うことをおすすめします。


古くても状態よく保存されていたような記念切手等では考えられない値段が買取の際につくことがあるようです。


そういったレアな切手では、まず第一に鑑定をしてもらえる鑑定買取がいいでしょう。


店頭はもちろんの事、ネットを利用することも可能で、買取価格を知った上で、売ろうか売るまいか選択することが出来ると思います。


多くの枚数を集めるということが多い切手の場合には、その様にして集めたものをいっぺんに業者にお店で買取査定してもらうとすると、査定のため時間がかかるので待ち時間が長くなることがあります。


そんなことを視野に入れると、ウェブ上で切手の査定をしてもらうことは、どこにいて何をしていても、手続きすることが出来るため、大変便利な方法です。


古い葉書や書き損じた葉書を郵便局で交換しますよね。


そのときは葉書でなく切手に交換するのがミソです。


ここで一手間かけて、切手買取専門業者に持ち込むため切手がシートになるよう、枚数を調節して交換するのが重要です。


そして、売るときには、買い取る店ごとに買取価格は結構差がありますから、できる限り多くの業者の目を通し買取価格が最高だったお店に売却すると良いでしょう。


切手を高値で買い取ってもらおうとするならばやはり当然ですが、汚れていない綺麗なものの方が高く買い取られることになります。


なので、保存状態に注意して、直接触らずピンセットを使って切手を取り出すなど取扱いは丁寧に、保存状態は良好に保ちましょう。


日常的に保存の状態に気を配り汚れてしまわないようにすることが肝要です。

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