このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
切手買取事情-ブロくる
ji-ta さん
切手買取事情
地域:富山県
性別:女性
ジャンル:趣味 コレクター
ブログの説明:
最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
カテゴリ
全て (2155)
アクセス数
総アクセス数: 102164
今日のアクセス: 67
昨日のアクセス: 48
RSS
余った年賀はがきや、書き損じの葉書を郵便局
 
2017年9月22日 17時24分の記事

余った年賀はがきや、書き損じの葉書を郵便局で交換するときは、切手と交換すると、買取が有利です。


買い取りを考えるなら、切手買取専門店に持ち込めるように手数料を払ってでも、シートにまとめて引き換えるよう葉書を持ち込んでください。


同じ切手でも、業?によって買取価格は結構差がありますから、手間を惜しまず、専門業者を何軒か訪ね一番感触がよかった業者に売却すると良いでしょう。


世の中には切手を集めたいがために買う人がいるということを発行者もよくわかっており、切手というものにはそんなに作るのが難しくもないので何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。


その類の記念切手というのは買取価格が高い値段になることもよくありますが「記念切手」であっても希少価値の低いものは高価格での買取になる可能性は低いです。


過度な期待はせず、査定を受けましょう。


切手を売りに出すとき、多くは、切手の額面から何割か引いた額で売ることになります。


ですが、数ある切手の中には、コレクションとしての価値があるものが存在し、高い値段で売れることもあります。


自分で買取に出そうと思っている切手にどのくらいの価値があるのか多少は把握できていた方が安心です。


切手を売却する時、業者に赴くという方法と、ネットを通して行うものがあります。


お店に持っていく場合、行き帰りや待っている間の時間が勿体ないですが、すぐに売れるという利点があります。


しかし、依頼する業者により買い取り金額はまちまちですから高い値段で売りたいのなら、ネットで調べてみた方がよろしいと思います。


何かしらの記念日に「記念切手」として出されたりと、切手の取り扱われる時期により、世の中に出回っている切手の量もかなり変わってきます。


それと同時に、買取価格も大分差が出てきますからなるべく高価で買取してもらいたいという場合にはその切手を買取に出す時期というのも、大切なポイントです。

【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved