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ほぼすべての切手を買い取る業者ではプレミア切手と呼称
 
2017年11月18日 7時36分の記事

ほぼすべての切手を買い取る業者ではプレミア切手と呼称される切手も買い取っています。


プレミア切手というのは、明治、大正、昭和戦前戦後の頃の切手のことで、「見返り美人」とか「月に雁」というものがよく知られています。


とても珍しいものなので、たとえシートでなくバラだったとしても高く買い取られる事も十分あり得ます。


たとえバラの切手だったとしても買い取ってもらえるようです。


私はあまり存じ上げなかったのですが、切手買取の際の台紙への貼り付け方を調べてみたところ、並べ方に気を付けて、きっちり並べないと受け入れられないみたいでちょっときつそうです。


ですが、買い取ってもらう時に貼りついている方が高いという事であれば、手間をかけてみてもいいかもしれません。


大抵の場合には、切手の価値は莫大な額になるということはそうないので常識では考えられないくらいの量の切手を買い取ってもらったという場合を除けば、税金のことを考慮する必要はありません。


ただし、切手の中でも額面の価格以上に高価な価値のあるものがあり、その様なものをまとめて売った時に予想を上回る値段になって場合によっては税金を申告しなければならなくなることもあります。


皆さん知っていると思いますが、切手というのは元々は、一般的に郵便物に使うような大きさに一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。


初めはその様な切手が数枚まとまった、一枚の切手シートという形で作成されます。


切手を買い取ってもらう時、当然、切手シートになっている状態でも買取可能で、一枚ずつの切手での買取と比べ高く買い取られることになることが多いです。


お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、毎年少しずつ増えていました。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


身近に金券ショップがあり、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。


簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでうまく不要品処分ができました。

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