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買取業者に切手を買取ってもらう時、バラ
 
2018年2月25日 1時54分の記事

買取業者に切手を買取ってもらう時、バラの切手でなくシートじゃないと認められないと思い込んでいる人もいるでしょうが、纏まっていない切手でも売ることは可能です。


ですが、大体切手シートと比較して買取価格が安くなります。


その上、もしも汚れが見つかったり、糊がとれているのが分かればなおさら低価格での買取になってしまいがちです。


今、中国の切手の買取の需要が高いって知っていましたか?何故ならば、切手が中国国内で注目を集めているから、ということが考えられます。


ただし、高く買い取られる可能性があるのは切手のうちでも文化大革命時代のものなどごく一部だけです。


その他にも、切手買取業者のうちでも「外国の切手の場合は買取しませんよ」という業者も存在するため、確認しておくことをおすすめします。


使い道のない切手を売ってしまいたい人も多いでしょう。


その様な時には買取業者に送り査定を受ける、という方法があります。


使わないで保管しておくより、売ってしまうといいと思います。


予想していたよりも高値の物があるかもしれません。


やってみる価値はあると思います。


手放したい切手があり、売却する場合、切手専門業者の買取が有利とされますが、ほとんどの金券ショップでも買い取ってもらえます。


チェーン店からもと質屋まで、金券ショップは店舗数が多くいろいろなものを買い取ってくれるので出入りに抵抗は少ないと思います。


買取相場は結構変わるもので、業者による買取価格の違いも大きいのでたくさんの店舗に足を運んで買取価格を比較し、最終的な買取先を決めたほうがいいでしょう。


余った年賀はがきや、書き損じの葉書を郵便局で交換するときは、葉書でなく切手に交換するのがミソです。


金券ショップよりも、専門業者で売れるようにするため1シートの枚数を考え、シートになるようにして交換するのが重要です。


同じ切手の査定でも、買い取り店によっては買取価格は結構差がありますから、がんばって何軒かの業者に見積をしてもらい、一番高い買取価格を提示したお店で買い取ってもらうことを心がけましょう。

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