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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切
 
2018年6月20日 1時36分の記事

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、いつのまにか枚数が増えていました。


日頃から懸賞などではがきを使いますが、私製はがきや封書は出さないのでこのままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。


金券ショップで切手を売れると知って、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでこれからも金券ショップを利用しようと思いました。


往々にして、切手というと郵便に利用するもので、消印が押印され、使われた後は不要になります。


そうは言ってももしも、そんな古い切手も、デザインが認められたり、珍しいものであると認定された場合は、高価買取してもらえる場合もあります。


例えば古い切手は持っているけどどのくらいの価値なのかよく分からないという場合、古切手の買取を行っている業者の査定を受けることをおすすめします。


切手というのはコレクターがいて、その人たちからの需要が大きいということを発行者側は重々承知しており、切手それ自体には作るのにそんなにコストはかからないため何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。


そういう風な経緯で発行された記念切手というものは高価買取が実現することもままありますが手に入りやすいものだった時には高価格での買取になる可能性は低いです。


それほど期待しない方が無難でしょう。


長い月日に渡って、切手を集め続けている方の立場からすると、買取に出すことは、我が子と別れてしまうような、感情になってしまうかもしれません。


どうせ離れ離れになってしまうのなら、可能な限り高値で買い取ってもらえるところを見つけ出すことをおすすめします。


手離してしまう切手からしてみても、その方が、嬉しいに違いないと思います。


切手集めを趣味とする人は多いので収集家の間では高値で買われるものです。


切手買取の専門店は至るところにあってレアな切手を高値で買おうとしておりそれを考えても規模の大きな業界であると考えが及ぶのではありませんか。


当然ながら、インターネットの普及は取引がネットを通じて行われるのは当たり前となり今後、様々な形で市場拡大が続くでしょう。

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