このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
切手買取事情-ブロくる
ji-ta さん
切手買取事情
地域:富山県
性別:女性
ジャンル:趣味 コレクター
ブログの説明:
最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
カテゴリ
全て (2155)
アクセス数
総アクセス数: 101410
今日のアクセス: 55
昨日のアクセス: 32
RSS
切手は一度使ってしまったら、もう買
 
2018年9月12日 18時18分の記事

切手は一度使ってしまったら、もう買い取ってはもらえないだろうと予想されている方が多いかと思いますが本当はそれは間違いかもしれません。


とりわけ、古くても保存の状態が良好で収集家にとって魅力のあるものなら、もし使ってしまった切手だったとしても、買取契約が成立することもあるのです。


仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、まずは切手買取業者に連絡をしてみることをお勧めします。


切手を収集する人がいるという事を発行する立場にある人も理解していて切手それ自体には発行する時の費用がそうかかるわけではないので何かにつけて記念切手が発行されることは多いです。


その様な部類の記念切手は高価買取される場合もありますが手に入りやすいものだった時には買取価格が高くなることはあまりないでしょう。


期待はせずに査定してもらってください。


お住まいに送られてきた郵便物に偶然、使用してある切手が高価値の場合があります。


もしそういう切手であれば、買い取ってもらいましょう。


既に消印がついていても構いませんが消印のない切手と比べた場合、買取値は下がります。


値打ちのありそうな切手が見つかったら、買い取ってもらいましょう。


実は貴重な切手だったなんてこともあるかもしれませんよ。


何か記念日があると記念品として販売されるなど、切手はそれが扱われる時期によって流通する量も、それぞれ大変な幅で上下します。


そのためそれに合わせて買取の金額もかなり上下しますので、「より高く買い取ってもらいたい」という場合、いつ切手を買取に出すかも大事なポイントです。


長い月日に渡って、切手収集を続けている人にとって、買取に出すことは、かわいい我が子との別れぐらいの気持ちになってしまうのかもしれません。


同じように我が子を手離してしまうのなら可能な限り高値で買い取ってもらえるところを見つけるのがいいと思います。


 そうした方が売りに出される切手にとっても本望だろうと思うからです。

【PR】電話相談システム開発ならイーステム



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved