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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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梅雨時になると心配なのがカビ
 
2018年12月13日 19時30分の記事

梅雨時になると心配なのがカビです。


幸いなことに今年は被害も少なく掃除は終わり、と思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


見た目は特に傷みは感じませんが、この状態で自宅で保存していても質の低下が心配です。


いずれ近いうちに、買取業者に持って行ってもいいタイミングになったのでしょうか。


紙製の切手は予想以上に繊細なものです。


殊に熱であったり湿気であったりの影響を受けやすく、高く買い取ってもらうためにも注意して保管する必要があります。


ストックリーフやストックブックを利用して、直接日の当たらないところで保存してください。


湿気が多い場所もやめてくださいね。


未使用の切手でなければ買取されないと思っている方も多いと思いますが、実際にはそれは間違いかもしれません。


とりわけ、古くても保存の状態が良好で集めている人にとっては魅力的なものだった場合、もし使ってしまった切手だったとしても、買取契約が成立することもあるのです。


もしも、「そういう切手、うちにある!」と心当たりがあるのであれば一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。


郵便物が届いたらよく見てみましょう。


思いがけず貴重な切手が使ってあることがあるのです。


もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。


もし消印が押されていても心配はありませんが使われる前の切手に比較して、低い金額で買い取られることになります。


貴重な切手があるのなら、売買に出してみましょう。


実は貴重な切手だったなんてこともあるかもしれませんよ。


お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。


金券ショップで切手を売れると知って、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


運転免許証を見せなければなりませんでしたが、全部換金できたのでうまく不要品処分ができました。

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