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くる天
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切手買取事情
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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決して実用的とは言えない外国切手であっても、日本では見
 
2019年3月15日 3時54分の記事

決して実用的とは言えない外国切手であっても、日本では見ないような独特のデザインであることから、一部では人気が高く、思いのほかコレクションしている人が多数いる切手ではあります。


そういう訳で、買取を受け付けているお店も、数的には少なくはないのですが、そう珍しいものではない場合や、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは受け入れられないことも多いです。


昔から切手を集めている人は多く、収集家の間では高値で買われるものです。


買取専門店も各地で乱立しているのが現状でそれを考えても市場のスケールが大きいことを見当がつくと思います。


他の趣味の世界と同様に、インターネットが普及してネットを通した取引を生み出し、これから、店舗内外での取引がさらに増えるでしょう。


知らない人はいないと思いますが、本来、切手は一般的に郵便物に使うような大きさに一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。


元々はそういった切手がいくつか纏まった、切手シートとして作られます。


切手の買取の際はもちろん切手シートの形でも買い取ってもらえ、バラ切手での買取よりも高価買取が実現しやすいでしょう。


切手を高く買い取ってもらいたければ、やはり当然ですが、汚れていない綺麗なものの方が高値での買取になります。


そういう理由で、大事に保存して、切手を取り出すときはピンセットを使うなど丁寧に取り扱い、いい状態を保ってください。


常に保存状態に注意して、きれいな状態を保つことが重要です。


通常だと切手を買い取ってもらう場合は、買い取ってもらいたい切手を業者に直接持っていく、いわゆる「店頭買取」が一般的だったのですが、最近のトレンドでは、買取の際に出張してきてくれたり、宅配を利用して買取してくれたりという業者も珍しくありません。


もしも売ろうと思っている切手の量が多い場合、店先まで赴くのは面倒です。


それだけでなく、家から店が遠いという人は交通費をかけて長時間かけて来られるよりも、買取の際、出張してきてくれたり、宅配を利用して買取してくれたりという業者を使わない手はないと思います。

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