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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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亡くなった父が集めては、飽きず眺
 
2019年4月23日 15時36分の記事

亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた大量の切手があるのですが、処分の仕方で困っています。


シートでまとまっているものも、そうでないものもあるのでコレクション全体を買い取っていただけるとこちらとしては助かります。保管状態はいいと思いますので父がきれいにとっておいた切手を、大事にしてくれる方に渡せるようにしたいです。



父の切手の趣味が、よくわかりますね。



切手収集が趣味だった方の遺留品が残っていたり、使用する機会のない切手がそのままになっていれば、切手を買い取ってもらおうかなと思う人もいるでしょう。

その様な場合に、肝心なのはどこの買取業者にするかということです。

よほどのマニアならともかく、分かるという人は少ないでしょうから、どのような切手買取の実績があるのかについて、そして、口コミはどうなのかも鑑みて、業者選択を進めていきましょう。
「さあ切手を買い取ってもらおう」という時、切手買取の業者に直接手渡すというやり方以外にも宅配買取を依頼して買い取ってもらうというやり方も存在します。その方法を利用する時には「宅配って送料がかかるんじゃないか」と心配かもしれませんがご安心ください。



無料になる場合があり、他にも梱包材まで買取業者が提供するという場合もよくあります。ですが、売る切手が一定量以上ないと前述の方法は該当しない可能性もあるので気を付けましょう。



中国の切手というものが、買取需要が高くなっているという事実があるようです。


知っていましたか?どうしてかというと、切手が中国国内で注目を集めているから、ということが考えられます。とは言うものの、高値で買い取られる可能性が高いのは、一部だけで、文化大革命の頃の切手などに限られますそれに、切手を買い取ると謳っている業者であっても、「外国の切手の場合は買取しませんよ」という業者も存在するため、事前に確認しておいてください。

国内でどう使っていいかわからない海外切手ですが、海外の独特なデザインにより、一部では人気が高く、案外集められている切手でもあります。そのため、買い取ってくれるようなお店も多数存在してはいますが、多く出回っているものや、バラバラに収集されたものは、取り扱ってくれないことも多いです。

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