くる天 |
|
|
プロフィール |
|
ji-ta さん |
切手買取事情 |
地域:富山県 |
性別:女性 |
ジャンル:趣味 コレクター |
ブログの説明: 最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・ |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
101442 |
今日のアクセス: |
87 |
昨日のアクセス: |
32 |
|
RSS |
|
|
|
「使い終わった切手に値段なんてつかない」と諦めて |
|
2019年8月26日 11時42分の記事
|
|
|
「使い終わった切手に値段なんてつかない」と諦めている人もいるかもしれないですが意外と、考えてもいない結果になる可能性もあるかもしれません。
特に年代の古いもので綺麗なまま保管されていて集めている人にとっては魅力的なものだった場合、たとえ使用済み切手であったとしても買取に応じてもらえる場合があります。
仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、是非切手の買取業者へ聞いてみましょう。
切手を業者に買い取ってもらう場合に、バラの切手でなくシートじゃないと認められないと予想している方も多いですがバラバラになっている切手でも買い取ってもらえます。
しかし、大体切手シートと比較して買取価格が安くなります。
それに加えて、もし汚れた状態や糊の落ちた状態であった場合にはいっそう買取の価格から引かれてしまうことがあります。
切手の中でも、付加価値があるものは、専門業者に買い取ってもらおうとしても現状が良いか悪いかで買取価格に大きく差が出るのは確かです。
このことを考えると、現状のまま売れる限りの高値で大事な自分のコレクションを売ろうと考えているなら切手の保管状況はどうなっているか、気を配ることを忘れないでください。
切手とは、郵便料金の支払いを示すもので、郵便物に貼って使います。
切手一枚一枚ごとに、いろいろな絵柄が描かれたものが販売されており、大体は、一枚当たりの価格は比較的手に入れやすいので、趣味のコレクションとしてはお勧めです。
もしも切手を集めていて、要らない切手を見つけた場合、買取に出してしまうというのも一つの方法です。
ご存知と思いますが、元々、切手は郵便物に使う時のような大きさにバラされて一枚ごとになってはいないのです。
元は何枚かの切手がまとまった状態のいわゆる「切手シート」として印刷されます。
切手を買い取ってもらう時、切手シートの形であっても買取は可能で一枚ずつの切手での買取と比べ高価買取が実現しやすいでしょう。
|
|
|
|