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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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切手は思いの外メジャーな収集対象で収集家の間では高値
 
2019年11月11日 18時0分の記事

切手は思いの外メジャーな収集対象で収集家の間では高値で買われるものです。

切手買取の専門店は至るところにあってレアな切手を高値で買おうとしておりそれを考えても規模の大きな業界であると考えが及ぶのではありませんか。当然ながら、インターネットの普及はネットを通した取引を生み出し、今後、さらに市場が拡大すると思われます。
例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。見た目では傷みはありませんが、この状態で自宅で保存していても劣化してしまいそうに思えます。近いうちに買取に出してしまってもいいタイミングが来たのでしょうか。
切手というものは「郵便料金を支払いましたよ」ということを証明するもので、送りたいものに貼って使われるものです。さまざまな切手があり、たくさんのデザインのものが出回っており、大抵の場合には、一つずつであれば高い値段ではないので趣味のコレクションとしてはお勧めです。もしも切手を集めていて、要らない切手が出てきたら、業者に買い取ってもらうのもいいと思います。もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能というのはよく知られた話ですが、では、切手の破損はどう扱われるのでしょう。郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。

そうなると、破れてしまった切手は使うことが出来ないかというと、あんまりひどい場合は無理でしょうが、ちょっと破れたぐらいで、十分に額面が見えるような切手であれば、その状態で使えることが多いと思います。

ですが切手を業者に売ることは不可能に近いです。切手は紙製なので思ったよりも繊細なものです。

ことさら、高温、湿気によるダメージを受けやすく、買取時に価値を落とさないようにするためにもどのように保管するかは大事です。

ストックリーフ、あるいはストックブックのようなものを使い、日光の当たらないところで保管しましょう。



ジメジメした部屋も避けましょう。

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