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切手の中でも、「もう使わないだろうなあ
 
2020年1月16日 7時18分の記事

切手の中でも、「もう使わないだろうなあ」と思うようなものは売ってしまいたい人も多いでしょう。


その時は直接行くのでなく買取業者に郵送し査定を受ける、という方法があります。


使わないで保管しておくより、買い取ってもらいましょう。


予想していたよりも高い価値のものがある可能性もあります。


試してみるといいと思います。


中国切手が今高く買い取られていることを知っていますか。


理由は何かというと、切手の人気が中国の人達の中で高いということが背景にあると考えられます。


そうは言っても、査定額が高くなるかもしれないのは、切手の中でも一部に限られ、文化大革命時代の切手などはそれに当てはまります。


加えて、業者の中には切手は買い取るけれども日本の切手しか買い取っていないというところもあるので、事前に確認しておいてください。


長期間にわたって、切手のコレクションを続けている人にとって、買取してもらうということは自分の子との離別のような気持ちになってしまうのかもしれません。


どっちにしろ手離すつもりであれば出来れば高く買い取ってもらえるところへ見つけ出すことをおすすめします。


そうした方が売りに出される切手にとっても喜んでくれるのではないかと思います。


「切手を売りたいなあ」と思い立った時は、とりあえずは、よくよく調べて、買取業者の中でも高く買い取りしているところを見つけるのが上手な進め方です。


インターネット上に口コミが投稿されているので、役立ててください。


記載してある意見は実際に使った人達のものなので、業者選択の際の一助となるます。


なお、怪しい業者ではないかどうかの参考として役立てることが出来るので、いろいろなサイトを見て、調べてみるべきです。


大抵は、切手は郵便物を送るために使われるもので、消印を押され、役目を終えると必要がなくなります。


けれども、そんな使った後の切手でも、もしもデザインだったり、希少性だったりに価値があると認められた場合、高価買取してもらえる場合もあります。


もし古い切手はあるけれど価値が自分では分かりかねるというのなら古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。

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