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くる天
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切手買取事情
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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若い頃から父がずっと集めて楽しんで
 
2020年5月25日 1時0分の記事

若い頃から父がずっと集めて楽しんでいた切手帳が残っているのですが、うちに置いておくより、処分した方がいいと思います。
シートでなく、一枚ものも多いので、コレクション全体を買い取っていただけるとそれがベストだと思います。保管状態はいいと思いますので父がきれいにとっておいた切手を、大事にしてくれる方に譲れれば嬉しいです。どれも個性ある切手ばかりですね。実際に切手を買取に出したい場合、業者に赴くという方法と、パソコン上で可能な方法が存在します。



店頭買取では、時間や手間がかかってしまいますがその日のうちに売買成立というメリットがあります。ただ、業者ごとに買取額が違っていますから、高値で買い取ってもらいたければ、ネットを使った方が良いと思います出来るだけ高額での切手買取を希望されているのであれば、金券ショップのようなところではなくて、専門の買取業者を選択するということが、不可欠です。選択時、注意することは、評判をネットなどで調べてみて、数社良いと思うところを選び出し、各々の業者に値段をつけてもらい、査定額が高かったところに決める、ということをおすすめします。

切手を業者に買取して貰う時、一般的には切手料金から数パーセント引いて買取してもらう必要があることが多くあります。

しかし、さまざまな切手の中にはコレクションとして希少価値のあるものもあって、高値で買い取ってもらえることもあります。



切手の価値は買取に出す前に少しは知っていた方が無難です。お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、毎年少しずつ増えていました。
私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手は日常の文書に使えず、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。


金券ショップで切手を売れると知って、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。

運転免許証を見せなければなりませんでしたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでラッキーと思いました。

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