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くる天
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お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえること
 
2020年6月1日 21時6分の記事

お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、毎年少しずつ増えていました。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


金券ショップで切手を売れると知って、貯めておいた切手を休みの日に持っていきました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、全部換金できたのでうまく不要品処分ができました。


大抵は、切手は郵便物を送る際に消印を押されて使用後は特に要らなくなるものです。


ですがそれだけではなく、そんな古い切手も、もしもデザインだったり、希少性だったりに価値があると認められた場合、買取の際に高くなることもあります。


もし古い切手はあるけれど価値がどうなのかは不明ならば、切手の買取を行っている業者に査定をしてもらうといいと思います。


買取の際に注意すべき事項、それはどのような状態で保管してあったのかが大事になってくるということです。


切手の買取についても同様のことが言えて、色褪せや破れがあった場合には、買取価格が安くなってしまいますよね。


入手が困難な切手であればコレクターの需要もあるかもしれません。


「興味ないわ」という場合には、ぞんざいに扱ってしまいやすいですが、取り扱う場合には注意をしましょう。


切手のように大量に収集するケースが多いものの場合、その様にして集めたものをいっぺんに業者にて店頭買取に出した場合はそれだけの量を査定するとなると長時間かかり大分待たされるかもしれません。


それを考慮すると、インターネットで切手の査定を受けることはどこにいて何をしていても、手続きが可能で、大変便利な方法です。


国内でどう使っていいかわからない海外切手ですが、外国特有の珍しいデザインである一定の人気があり思いのほかコレクションしている人が多数いる切手ではあります。


なので、数ある業者のうち買取を実施しているところも数的には少なくはないのですが、レアなものでない時や、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは認められないこともよくあります。

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