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2018年10月5日 20時51分
記紀神話などでも、この金星・火星からの平和統治部隊を【天孫降臨】と言っております。この部隊の隊長の名はニニギノミコト(金星人)でありましたが、この方が天皇の始祖であると私は推察しております。
 


『シリウス・オリオン驚愕の100万年  地球史興亡』
プレアデス直系ハーモニー宇宙艦隊続報
100万年前地球はシリウス星人に支配されていた
プレアデス星人はアヌンナキが去った後地球にやって来た
ロズウェル事件の捕獲宇宙人「エアル」が告げた超真相
上部一馬/佐野千遥/池田整治   ヒカルランド 2018/3/31



<ハーモニー宇宙艦隊の大攻勢が始まった>
<2017年7月28日、深夜11時、衝撃のドキュメントが始まった>
・岩手県二戸町、三沢市役所OBの上平剛史氏は16歳の時、UFOに搭乗、プレアデス星を訪問した。そして、銀河系を見聞し、その3日後、故郷の二戸町に戻った。このことは『ハーモニー宇宙艦隊』シリーズで述べてきた。
 上平少年が乗船したのはアダムスキー型の20、30メートルと小型のUFOだったが、地球を離れた大気圏で直径200〜300メートル、全長5キロメートル前後の葉巻型UFOに乗り換えた。このタイプが一番多かったが、中には全長100キロメートル、200キロメートルというのもあった。地球と同等くらいの大きさのUFOもあるという。

・信じられないだろうが、今日、土星の輪に布陣している宇宙ステーションは、地球の3倍もあることがNASAの惑星探査機で撮影されている。これは科学者から公表されていることだ。
 このことだけでも、彼らのテクノロジーは地球よりもはるかに上回っていることが理解できる。プレアデス星までは約400光年なので、光のスピードで往復800年かかる。これだけの距離を「『宇宙ジャンプ』と呼ばれる、ワープ航法で移動し、プレアデスから時間単位で地球に戻れる」(上平氏)というのだから、途方もないテクノロジーを有していることがわかる。

・母船内では、司令官的な立場を担う宇宙太子と呼ばれる宇宙人が案内してくれたという。そしてそこにはプレアデスやオリオン、シリウス、ケンタウルスなどの星々の宇宙人が搭乗していた。機内にはヒューマノイド型宇宙人のほか、鳥型、昆虫型、爬虫類型など、実に多様な宇宙人が搭乗していたらしい。
 プレアデス星人は一様に神々しく見え、威厳に満ちた容貌だったという。プレアデス星の都市を案内してくれた美しい女性は20代のように見えたが、実際は300歳だった。

・また、この上平少年と似たような経験を持つ人がいる。愛知県西条市に住む津島恒夫氏だ。自宅上空に出現したアダムスキー型UFOは、全長2キロメートルくらいあったという。津島氏は、このUFO内で30センチから3メートルほどの宇宙人を目撃した。円形の巨大テーブルを囲み、複数の姿形が違う宇宙人が会議しているシーンに立ち会ったことを明らかにしている。

・もはや、「UFOは実在する、しない」とかのレベルではない。彼らは数万年前から数十年前に地球に訪れており、彼らのテクノロジーがすでに実用化されていることを知らねばならない。
 筆者がなぜ、UFOまたは宇宙人の実在を追跡しているかと言えば、地球人どうしが愚かな殺し合いをしている場合ではないことを日本または世界に知ってもらい、一刻も早く核を廃絶してほしいためだ。

<金星人オムネク・オネクはアダムスキーから託された手紙を翻訳した>
・『一念三千論で解く宇宙生命の秘密』(ヒカルランド)には、金星人オムネク・オネクという、幼児期、金星から地球にバイブレーションを落とし、地球での使命を終えるために移住したという女性の手記が紹介されている。
 これもまた、金星からUFOに乗って地球に移住したという、“トンデモ本”なのだが、読んでいてまったく違和感がない。これまで筆者が情報収集してきたUFO情報や人体の神秘などの情報とかなり一致することが多い。

・むろんのこと、彼らはフリーエネルギーを応用していることになる。
 オムネク自身、その著書に、「技術的に進化した惑星では、磁気や太陽光をエネルギー源とし、無尽蔵に供給でき、ほとんどコストがかかりません。磁気のパワーは私たちの円盤や、より大きな母船の動力として使われています」と述べている。

・驚くことにアダムスキーがオーソンから託された金星文字で書かれた手紙をオムネクが翻訳し、公開している。

<オムネクは1952年、チベットの寺院に降り立った>
・オムネクが地球に降り立ち、チベットの奥地の寺院で過ごしたというのが1952年、そしてアダムスキーが米国のパロマー山に移住したのが1954年頃だった。
 やがて、オムネクは成人し、地球人と結婚、子供を3人育て上げた。そして、今から20数年ほど前から国際UFO会議で「自分は金星人である」ことを公表、以来、世界中で講演活動を展開している。

・さらに驚くのは、オーソンもオディンもオムネクの血縁にあたり、オディンは直の叔父にあたる。金星ではオムネクの血縁者の名前は全員「O(オ)」から始まるという。
 オムネクは金星の“レッツ”と呼ばれる多次元都市で暮らしていたが、バイブレーションを落とし、物理的な肉体を伴ってUFOに搭乗し、オディンとともに地球に降り立った。
 太陽系には、太古、他の銀河系から知的生命体が、金星をはじめ、水星、火星、木星、土星に移住し、最後に地球に移り住んだ。そして、火星人が黄色人種、金星人が白色人種、木星人が黒色人種、土星人が赤色人種となった。
 また、何種類かの動物や植物も地球にもたらし、ヒマワリやトウモロコシ、アゲハチョウなどの蝶類も他の惑星から持ち込んだという。

・前出の三沢市役所OBの上平氏が、プレアデス星の地表で見た野菜や果物の栽培センターを見て、「地球と同じ野菜や果物が多くありますね」と宇宙太子に尋ねたことがあった。
「剛史、それは逆だよ。ここで育った野菜や果物、そして種子を持たせ、移住者が食べるものに困らないようにしたのだよ」
 宇宙太子の返答とオムネクが著した内容が一致するのだ。

<銀河司令長官ヴァリアント・ソーと米国大統領の交流>
・格の危険性を諭し、核廃絶を訴えた金星人ヴァリアント・ソーの名前もUFOファンの間では著名だ。彼は銀河系司令長官でもあった。地球滞在は3年間にも及び、核廃絶の代わりに宇宙エネルギーを提供することを提案した。
 こうしたヴァリアントの存在を調査し、その活動を追跡、彼らの実在を全米に知らしめたのは、国際福音伝道運動の会長および全米UFO調査委員会の会長でもあるフランク・E・ストレンジスだ。

・博士が著した『大統領に会った宇宙人』(たま出版)の概要は以下だ。
 それは1957年3月17日に遡る。ヴァージニア州に1機のUFOが着陸した。このUFOに乗った宇宙人こそ、金星人ヴァリアント・ソーである。ここで警官に銃を向けられたが、ソーはサイコキネシスで警官を誘導、そのまま時の大統領アイゼンハワーに面会、その後、副大統領リチャード・ニクソンとも面会した。
 ヴァリアントは銀河系司令長官でもあることから、地球に核廃絶と宇宙エネルギーの提供を申し出たのだ。アイゼンハワーはこれを断った。ヴァアントはペンタゴンに3年間、幽閉されたが、その間、内密に国連でも核廃絶を訴えていた。ヴァリアントはすでにテレポーテーションによって、自在にどこにでも移動できたようだ。

・また、ロバート・ケネディとも面会し、大統領に立候補してはならないことを提言した。
 しかし、弟ケネディはヴァリアントの忠告を無視したため、兄ジョン・F・ケネディと同様に暗殺されてしまった。兄ケネディは宇宙人の実在を公表、彼らと共存する時代であることを演説する予定だった。そのため、これを阻止したい闇の政府に女優マリリン・モンローともども消されたのが真相のようだ。この事実はまもなく公開されるとのことだが、たぶん、それはないだろう。

・ヴァリアントの要請に対して米政府のとった結論は、宇宙人の実在を隠蔽し、核利用による巨大利権を手にいれることだった。こうしてこのことを全米に知らしめている博士は、“黒い男たち”(MIB/メン・イン・ブラック)に命を狙われることとなった。

・前出の金星人オムネク・オネクも「世界は一握りの権力者に支配され、腐敗と癒着、強奪が行われている」と指摘した。この世界を牛耳る闇の政府の使いがMIBということだ。
 これらのことをストレンジス博士は大学で講義しているのだが、これが妄想、謀略であるとするなら、博士はクリスチャンでありながら、稀代の詐欺師ということになる。

<闇の政府「イルミナティ」は日本殲滅を狙っている!>
・ヴァリアントの要請を受け入れてしまっては、偽ユダヤ秘密結社、または米国産軍複合体は、既存の石油と核エネルギーによる既得権益をすべて失うことになる。ちょうど広島と長崎への原爆投下に成功、核開発に余念がない頃だった。ビキニ環礁で核実験を行ったのもこの頃だ。
 米国政府は世界をこれで支配できると思いあがっていた。したがって、宇宙人の実在を隠蔽、フリーエネルギーを封印する必要に迫られていたわけだ。
 今日においても、日本および世界を操る“闇の政府”にとっては、宇宙人の実在を公表し、フリーエネルギー時代に転換することは、石油および原子力利権を手放すことになる。何も知らせず、このまま搾取と洗脳を続けるほうが巨大な富を入手できるわけだ。

<闇の政府は、すでに大マスコミ、教育シンクタンク、米国防省、銀行、裁判所までその傘下に収め、世界を操っている>
・日本に対しては、中丸薫はイルミナティP2という上層部のレオ・ザガミに「あなたがたイルミナティ闇の権力は、3・11の大津波、大震災のような人工兵器という無差別な方法で何ゆえ、攻撃するのか」と糺したことがあった。
「我々上層部は、日本は『神の国』と認識している。我々の目的完全遂行のために、『日本の国』を消滅しなければならない。日本はこの150年間で我々の新世界統一秩序(NWO)の遂行をくじいてきた稀有の国だから」と答えたことがあった。
 したがって、“日本人には何も教えず、洗脳し、金だけ強請り採れ!”との指令が出ていることを知らねばならない。

<世界的理論物理学者ミチオ・カク氏が、CIAがベトナム戦争で気象兵器を使ったと証言>
・これが、大国が保有する気象兵器「HAARP」(高周波オーロラ観測調査プログラム)の正体だ。アラスカ州ガコナの広大な平野に巨大アンテナが林立している。ここから電子レンジが発するマイクロ波のようなお化け電磁波で地面、または海表面を熱し、気象変動や地震、火山噴火まで引き起こすことができるのだ。
 近年では、HAARPだけでなく、「Xバンドレーダー」という球形の電磁波発信装置が使われるようになった。

<この夏、北朝鮮の核爆発危機にハーモニー艦隊が出動した!>
・2017年7月28日、ハーモニー宇宙艦隊の大デモンストレーションが行われたことは前述した。もしかすると、前出の太陽フレアの大爆発に合わせ、闇の政府および米軍産複合体の謀略に対して、ハーモニー宇宙艦隊および銀河連盟が攻勢をかける宣言だった可能性もある。

・3・11東日本大震災以降、ハーモニー宇宙艦隊の大量出現が相次いだ。また、ヴァリアント・ソー率いる銀河連盟では、広島と長崎に原爆が投下された際、地球上空を300機のUFOで取り囲み、破滅寸前の地球を防御してくれたことがあった。

<金星人は地球の核廃絶を訴えていた>
<金星人オムネク、ヴァリアント・ソー、木村秋則/情報の重複の意味するもの………>
・前章では、地球に関与している地球外知的生命体は、プレアデス、シリウス、オリオン、ケンタウルス星などのほか、金星および水星、火星、木星、土星などから地球に訪問していることを明らかにした。
 金星人オムネク・オネク、銀河系指令長官ヴァリアント・ソーらの証言は、それらを裏づけていると言っていい。
 ヴァリアントが金星からやってきたことを調査し、数年間、ペンタゴンなどで活動し、車や自宅などにテレポーテーションで突然出現する様を何度も目撃したフランク・ストレンジス博士はこのことを世の中に公表した。

<古代、太陽系内で宇宙戦争が起きていた>
・エアルは、自分たちを「ドメイン軍」と呼び、銀河系を数百万年以上前から侵略していた宇宙人を「旧帝国軍(オールドエンパイア)」と呼んだ。

<過去、エアルの「ドメイン軍」と「旧帝国軍」が戦闘を続けていた>
・UFOファンの間では、アーモンド型の目をした小柄な宇宙人はグレイと呼ばれ、ロボット、またはアンドロイドとの認識が主流だが、エアルはまさにアンドロイドのようだ。

<エアルのドメイン軍は、8500年ほど前、ヒマラヤ山中に基地を設けた>
・エアルは自分の母星をドメインと呼んだ。このドメイン軍の母星は、地球の星座地図には載っていない遠方だったが、分および時間単位で地球に来訪できることがわかった。
<エジプト文明の神々と共存、宇宙を自由に往来したスペース・オペラ時代だった>
・ドメイン軍を破った旧帝国軍は、「神々」として古代人の上に君臨、メソポタミア地域からバビロニア、エジプト、中国、メソアメリカに次々とピラミッド文明を築かせ、通信機、宇宙港などを建設していったという。

<アヌンナキが自分たちと霊長類のDNAを操作し、遺伝子工学的に人類を創った>
<エンキと弟エンリルは地球支配を巡って権力闘争を始めた>
・人間は宇宙人と霊長類のDNAによって創られた。

<火星のシドニア地区は、太古、アヌンナキらの古代都市だった⁉>
・さらに驚くべきことにエアルのドメイン軍は、「火星の赤道から数百マイル北のシドニア地区に宇宙巡洋艦を派遣し、完全に破壊した」ことを告げた。

<火星だけでなく、水星、金星、衛星エウロパにまで建造物が発見された!>
<「火星は宇宙人の核攻撃で滅んだ」とプラズマ理論物理学者が立証した>
<火星では現在も悪しき宇宙人との核戦争が行われている⁉>
・かつての古代アヌンナキの軍事施設であり、彼らの当時の軍事基地は、ほこりに覆われた月面の遺跡に残されている。

<南極ピラミッドを建造したのは誰か?>
<ギザのピラミッドと同じ配列で見つかった!>
・もしかすると、これを建造したのも火星とエジプトにピラミッドを建造したアヌンナキ、つまりエンキやエンリルら、またはその末裔たちの可能性がある。それとも別の星からやってきた宇宙人なのであろうか。

<1万2000年前、ポールシフトが起きた?>
・紀元前1万1600年に地球の極軸が海域に移り、氷冠が溶け、海面が上昇。最後まで残っていたアトランティスとレムリアの名残りも氷に覆われた。

<1万2000年前はムー大陸から日本列島まで陸続きだった>
<小笠原海溝付近の海底で巨大な前方後円墳を発見した!>
<イエス・キリストは青森の旧戸来村で103歳で亡くなった ⁉>
・ミシェル・デマルケ氏によれば、ティアウーバ星は宇宙で最高に進化しており、出会った宇宙人は皆、身長は3メートルあり、すごい美人だったが、両性具有であるという。
 イエス・キリストの誕生から生涯のことも記されており、イエスは晩年、青森の旧戸来村で亡くなって埋葬されたとする竹内文書の記載と一致する。
 また、マリアは処女懐胎したというのが定説だが、ティアウーバ星人がインプラント(移植)により受胎させたのが真相だという。そして、イエス誕生の馬小屋に、人々を案内したというベツレヘムの星は、実際は発光させた宇宙船であったというのだ。

<縄文人とムー人が混血、そしてユダヤ人が混じった>
・ユダヤ人は別名ヘブライ人といい、これは「ヘブラ星から来た人」という意味になる。ヘブラ星は高度に進化を遂げた優良星で、地球は同族結婚により増えてきたので、ユダヤ人は今でも、優秀な民族であるという。
「今日、日本がこのように発展した理由の一つは、日本民族は古くはムー大陸の神官一族と、天孫降臨族(金星人、火星人)と、ユダヤ人が数多くいるからでありましょう」。

<南アのクラーラーはメトン星の科学者エイコンの子供を産んだ>
・前述したケンタウルス星とは、正確にはプロキシマ・ケンタウリという名称だ。

・さらに驚くことに、この惑星は別名メトン星と呼ばれている可能性が高い。というのは、ここを故郷とするエイコンという科学者が、地球を60、70年ほど前に訪れ、南アフリカ共和国出身のエリザベス・クラーラーとコンタクトする事件が発生した。

・メトン星は三重星であり、そこにみな移住、火星と南極に基地を造ったのは、自分たちの先祖であり、最近まで南極に居住していたという。


<広大なムー大陸にアレモX3星人700万人が降り立ち、高度文明を築いた>
・次に宇宙情報によれば、広大なムー大陸に降り立ったのは、アレモX3星の宇宙人だった。彼らは20万年前、惑星が人口過密となったことから700万人が移住したという。ハーモニー宇宙艦隊が地球に最大出現したのは、葉巻型UFO数千機、搭乗員は1000万人前後だったので、こうした規模で降り立ったと思われる。

<1万4500年前、核爆発によるプレートの大変動でムー大陸は沈んだ>
・このとき、沈没を予知していた精神性の高い神官などの人々が日本の各地に渡ってきた。そして日本各地に村落を作った。
 巷間、言われるのは当初、岐阜の飛騨高山に逃れ、その後、奈良の大和に移住したという説だ。飛騨の位山は、ピラミッドとも言われる。

・エアルの証言を基に考えれば、ムー政府が敢行した核爆発や地雷兵器で地磁気のバランスが崩れ、ポールシフトが起こった。そして、大地が割れ、大洪水となってムー大陸もアトランティスも滅亡したということだろうか。

<近隣の惑星の長老たちは、地球救済のため、偉人、賢人を転生させた>
<地球が太陽系および銀河系宇宙の島流しの場所であった>
・どうも地球は、地軸の変動、ポールシフトによって起こる地殻変動により、何度も大洪水があったらしい。

・地球は、近隣の宇宙間で罪を犯した不良な人だけを島流しにした刑務所であった。

・「地球の低い波動に耐えうる強靭な優良星人約500名を募り、宇宙船で葦原の国(現在の日本)の各地に派遣しました。日本から徐々に世界を平和統一していこうという考えでありました。
 しかし、すでに日本中邪悪な者がのさばり、なかなか思うようにいきませんでした。
記紀神話などでも、この金星・火星からの平和統治部隊を【天孫降臨】と言っております。この部隊の隊長の名はニニギノミコト(金星人)でありましたが、この方が天皇の始祖であると私は推察しております」

<イエス・キリストは救世主として金星から転生した ⁉>
・ミシェル・デマルケ氏によれば、ナザレのイエスは14歳のとき、カテゴリー9レベルのティアウーバ星から送られたアーリフォックと入れ替わった。やがて、ゴルゴダの丘で磔となったが、死後、宇宙船に運ばれ、すぐに生き返った。そして人々の前に姿を現わしたという。

<銀河系総司令官サナート・クマラが人間を創ったのはアヌンナキであると証言!>
<ここまでくるまでに異種交配と同種系交配を経て来ている>
・サナート・クマラによれば、「我々は太陽系を巡回しており、別の銀河からやってきて5次元世界に隠れる無法者から地球を守るのが任務です。この無法者は人間の否定的な感情を食い物にし、ただでさえ外の銀河からの干渉によって、これだけ争いが蔓延している地球で、卑劣にもさらに事態を悪化させようとしているのです」というのだ。

<アヌンナキが去った後、23から24種の超銀河文明が関与した>
・このこともエアルが、「IS-BEへの旧帝国軍による洗脳オペレーションの結果、催眠術をかけられた状態」と告げたことと一致する。さらには、「IS-BEたちの住民の隊の種族、文化、道徳律、宗教的、政治的な影響力のとても異常なごちゃ混ぜ、地球にある異種の文化の数と種類は、普通の惑星では極めて異常である」と述べたこととも一致する。

・宇宙人エアルも同様に、「IS−BE」という、永遠不滅の魂とも呼べる概念があることを告げていた。

<地球には銀河系内外、太陽系から複数の宇宙人が降臨した>
・それらの情報によれば、最初に地球に降り立ったのは、こと座のリラ星人だったらしい。次にプレアデス星の力を借り、人類創造に関与したというのだ。
 新興宗教の巨人とされ、自分が亡くなる日を予言、その日に亡くなった高橋信次は、地球に降り立ったのは3億数千年前、こと座のヴェーダ(リラ)星人が最初だったと伝えた。
 リサ・ロイヤルによれば、プレアデス星人は人類誕生の実験を行った場所が、広島の宮島、宮城県の松島、青森の迷ヶ平あたりだったという。迷ヶ平は、キリストの墓がある旧戸来村とも近い。この地周辺には、太陽を信仰したピラミッドの遺跡が散在する。

・サアラの見解では、アヌンナキが去り、次に地球を支配したのがオリオン星人だったという。オリオン星人は多少、打算的で計算高い側面を持っているらしい。

・地球には、このシリウス星人と対立するドメイン軍、そして金星人らが降り立ち、ケンタウルス座α星圏内のエイコンらも火星、南極に移住していた。

<遺伝子に地球外知的生命体の記号コードが刻まれていた>
<DNAの非コード配列の97%からエイリアンの遺伝子コードが解析された!>
<他の宇宙の存在が地球に生命体を創造した>
・アヌンナキによる太古宇宙人飛行士説、サナート・クマラが告げた23から24種の超銀河文明の人類創造関与説が証明されたようなものではないか。

<2億5000年前、火星に居住していたのは、シリウス星人らではないか>
・実は、超古代使われていたという、アヒルクサ文字が金星人オーソンから授かった手紙の文字に酷似するという説もある。

・つまり、旧帝国軍とは、アヌンナキではなく、それ以前にやってきたシリウス人だったという可能性が高いことになる。

・ドイツ・ナチスが南極地下に基地を持っており、UFOを建造していたという噂はかなり広がっている。
 また、筆者の探求とシンクロする「アルシオン・プレアデス」も、南極の地下に地球外知的生命体の地下基地とナチスの地下基地があることを断定、「尾がある宇宙人の遺体も見つかっている」ということを最新ニュースで報じた。

<人類は原子力、核エネルギーが不要なことを知らねばならない>
・プレアデス星を3日間旅してきた前出の上平少年が教示されたことは、「彼らの社会は基本的に物資が足りていない人に補う、困っている人を助ける奉仕の社会が構築されている」ことだ。必要なものは必要なときに必要な分を供給する。どうやら、プレアデス星は貨幣経済を脱出し、万人平等な社会を形成しているようだ。

<世界的に有名なチャールズ・リンドバーグ、ドゥーリットル将軍も立ち会っていた>
・エアルは去った。100万年以上前から1万年まで地球を支配し、人類の魂を洗脳した旧帝国軍の最後の宇宙艦隊をエアルのドメイン軍が破壊した。

・我々は一刻も早く、日本、または地球全体を護ってくれているハーモニー宇宙艦隊および銀河連盟の無償の愛に気づかねばならない。

・いつまでも“闇の政府”フリーメーソン・イルミナティに世界が操られていいわけがない。



『大統領に会った宇宙人』
(ペンタゴンの宇宙人極秘報告)
(フランク・E・ストレンジズ)(たま出版)1996/12/1



<『フォース・フィールド』>
・ネバダ州ヘンダーソンで、まもなく車は宇宙船の入り口に近づいた。直径90メートル、高さは3階建てのビルほどもある金星から来たという宇宙船の存在を示す目に見える唯一の証拠だった。フォース・フィールドが船体を見えなくしていたのだ。

<『地球上の宇宙船』>
・ネバダ州ラスベガスの東にあるミード湖の最西部の岸付近に、地球外文明の宇宙船で、バリアントソー司令官の名声を高めている<ビクター・ワン>が停泊している。これこそ、バルが指揮し、地球上での“我が家”にしている宇宙船なのだ。
<ビクター・ワン>の位置は、フーバーダムの北西、ネリス空軍基地の南東、ネバダ州ヘンダーソンの北東、ジプサン・プラントの南に当たる。1988年12月はじめの時点では、ラスベガス・ウォッシュの南、ハイウェイ147号線と166号線の合流点の北東およそ1.5キロだった。位置は変わるが<ビクター・ワン>は、11年間この地球に留まっている。<ビクター・ワン>の存在を知っている地球人は数千人・・・現役のアメリカ政府職員はそのうち2千人を占めている。<ビクター・ワン>を訪れた地球人は数人の科学者を含めてごく少数に限られている。政府職員が<ビクター・ワン>を訪れたことはない。

<地球を観察するビクター・シリーズの宇宙船287機>
・地球を観察するビクター・シリーズの宇宙船287機。日本を監視する29機が配置されているという。



『宇宙人と地球人の超真相』
(深野一幸)(徳間書店)1997/10
大統領に会った金星人(ヴァリアント・ソー)



<ヴァルのほかに、ドン、ジル、タニアの3人の仲間の乗組員がいた>
・ヴァルは、3年間ペンタゴン(国防総省)に個室を与えられ住むことになった。ヴァルは、護衛には彼の幻影を見せておいて、ペンタゴンの外に自由に出入りできたし、さらに、近くに待機している宇宙船(UFO)の乗組員とは、テレパシーで絶えず連絡していたという。
ヴァルのほかに、ドン、ジル、タニアの3人の仲間の乗組員がいた。

・ヴァルは、1960年3月19日、テレポートしてアレキサンドリアに待機していた宇宙船(UFO)に戻り飛び立った。そして、「ビクター・ワン」という母船に乗り移って、金星に帰った。
(ヴァルのプロフィル)身長は180センチ以上。体重は約85キロ、茶色の巻き毛で茶色の瞳、肌は白いが若干日焼けしている。指紋がない。

<(ヴァルの超能力)>
・ 「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。
「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。
「マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。
「未来予知」―ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。
ヴァルは、我々と同じ人間であるが、ものすごい超能力者であることが分かる。



『来るべき世界』
(ルース・モントゴメリー)(ナチュラルスピリット)2003/7



<ルース・モントゴメリー>
・ガイドからの霊界通信は、自動書記により書かれた。ルース・モントゴメリーの主な書籍は、「真実の探求」、「向こう側の世界」「以前の世界」「旅の仲間」「我々の中のエイリアン」「我々の中にいる見知らぬ人」「明日への入口」「新しい時代の先触れ」「この世とあの世」「来るべき世界」などがある。

・「ウォーク・インとは、霊界からきた高次の知性を持った存在で、状況によって不要になった人間の肉体内に宿ることが許されています。自分の肉体をウォーク・インに明け渡したものは他界し、霊になります。幼年期と小児期をスキップすることにより、ウォーク・インは、肉体に宿ってすぐに、自分の新たな任務にとりかかることができます」。

・「天使は人間の姿ではなく、燦然と輝く存在で、慈悲や愛のこもった手助けに忙しい。天使は人間の姿になることもできる。それは、警告や行動で助けるに値する人間が突如生命の危機に襲われた場合などだ。しかし、天使はふつう、目に見える姿ではいない。天使は、地球人の肉体内に宿って生まれるよりも霊的領域に留まることを選び、それによって、肉体を持つ人間が犯す過ちを避けようとする。いや、天使は、翼もハープも持っていない。天使は思考するだけで移動できる」。

<死後のトンネルと暗いトンネルを過ぎて桃源郷、異世界に出た>
「死んだ彼はこう書きました。『やあハニー。そうだな、死ぬ前の数分間は気持ちのよいものではなかったよ。僕は窒息しそうになってゼイゼイいいながら看護師を呼んだ。でも看護師は来なかった。次の瞬間、一時的に意識を失ったんだ。それから前方に光が見えて、てっきり僕は、自分が運ばれて救急室に向かう廊下にいると思ったんだ。でもそうじゃなくて、それは生前に耳にした<トンネル>だった。光がさらに明るくなって、キラキラした色が見え、音楽が聞こえてきた。ええっと、まずバークとローダに会った。次には家族や親類の全員に会った。モントゴメリーおばあちゃん(ボブの少年時代に他界した)もいたな。その時だよ、自分が肉体から離れて、君の言葉で言う<新しい冒険>が始まったんだと悟ったのは。最初はわくわくしたよ』。

・『それから僕たちは、君の言葉で言う<トレーニング・プログラム>に加わったけど、家族の何人かとは定期的に会っているよ。トレーニング・プログラムでは自分自身を評価して、自分たちの進化の中で何を達成したいかを決めるんだ。ここは美しいところだ。それに望むものはすべて、愛と思いやりで満たされる』。 
  
・父はこう書きました。『やあ。母さんの言うとおりだよ。わしらはうまくやっている。こっちでわしらが行なっていることは、そっちの世界で皆がやろうとしたことの続きだ。つまり、善良で親切、そして人の助けになることだ。というのも、わしらはみな、霊的進歩のために努力しているからだ。こっちにはそっちの世界にあるような誘惑(金をもっと稼ぎたいとか同僚よりも先に出世したいとか)は存在しない。この言葉を書き記して善良でいるように努めなさい。たくさんの愛をこめて、パパより』。

・『こっちの世界で僕たちに肉体がないというのは事実じゃない。そっちのものと同じく霊的身体も僕たちにはリアルなんだ』

・『こちらの世界にきた者たちは、その到着を待っている両親、祖父母などの大勢に歓迎されるだろう。また彼らは同時に、まだ肉体を持っている者たちと本当に別れたわけではない。そちらの世界の者たちは目ざめを経験し、まもなくこちらの世界の者たちと直接コミュニケーションをとることが可能になる。<永遠の命>が存在するさまざまな世界と交信する新しい方法を学ぶからだ』



(世界不思議大全)(学研)2012/8
ローゼンクロイツ(薔薇十字団の創設者)



<「ローゼンクロイツは人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在」(人智学の創始者ルドルフ・シュタイナー)>
・アラビアに地図にも載っていないダムカルという謎の都市があり、そこではカバラやヘルメス主義、錬金術、スーフィズムなどに通じた神秘主義者たちが集い、日夜修練に明け暮れているというのだ。ローゼンクロイツの心は騒いだ。神秘主義者や東方の賢者と交歓を重ねるうちにエルサレム訪問の興味は急速に失われていた。迷うことなくダムカル行きを決断した。

・ダムカルの所在地は現在も未判明だが、彼はダムカル入りに成功。オリエントの秘教的知識、医学、数学、物理学などを学び、短期間のうちにそれらの奥義をマスターした。世界に偏満する真理を解き明かした奥義書とされ、後に薔薇十字段の中核的聖典となる『Mの書』を賢者から授けられたのも、ダムカル滞在中のことである」。
「モロッコのフェスに赴き、ここで神秘学の真髄とも言うべき魔術を学んだ。そのひとつが自然界の精霊との交信法で土や火や水の精霊たちとふれあい、自然界のおおいなる秘密を我が物にしたという」。



『水木しげる』  妖怪・戦争・そして、人間
河出書房新社  2016/5/26



<妖怪談義――あるいは他界への眼差し(水木しげる 小松和彦)>
<妖怪と生活空間>
・(小松)それらはみな、各々の村々で作られてきた妖怪なわけですからね。全国どこでも通用する妖怪というのは、なかなかないわけですよ。河童の場合は、民俗学者がその名前をよく使ったし、江戸時代の知識人などもずいぶん使ったおかげで、地方的な固有の名前のほうは次第に人々に忘れられ、河童という名前のほうが、残ったということでしょうね。
(水木)それと、日本人は河童好きだったと思いますね。それほど河童の話というのは、上手に作られています。中国などでは、そんなに河童は発達していないんですけど。
(小松)なぜ、日本人は河童が好きなんでしょうかね。
(水木)大変ユーモラスなものに仕立てられていますよね。きゅうりが好きだとか茄子が好きだとか、相撲が好きだとかね。
(小松)それに、河童の各々の属性の中に、日本人が日常生活の中で考えている事柄が、非常にたくさん盛り込まれていると思うんですよ。それがやはり人々を魅きつけたんじゃないでしょうかね。河童は近世になって作られた妖怪なわけですけど…………。

<神々と妖怪>
(小松)ところで、日本の民俗社会、歴史社会においては、妖怪の世界と神々の世界とが、対比的に扱われていますね。水木さんが、神ではなく妖怪の世界のほうに魅かれていったのは、どういうことからなんですか。
(水木)私は、神と違って、妖怪の方は自分で感じることができたわけですよ。「真を求め、そのために詩を失う」という言葉がありますが、私はどちらかというと真よりも詩を好むのです。そして20歳ぐらいの時に、柳田國男の『妖怪談義』を読んで、「妖怪名彙」の所に出てくるいろいろな妖怪の名前を見て、アッと思ったんですね。もう非常によく分かったんです。それから鳥山石燕ですね。この二つで非常に自信を得たわけです。

・私の場合、仕事でも何でも、妖怪となると元気が出てきて、もう一生懸命になってしまうんです。従って、資料のほうも妖怪ばかりがやけに増えちゃうわけです。

<<あの世>の世界>
(水木)昔は、お寺なんかに行くと、よく地獄・極楽の絵がありましたね。そのせいか、鬼がいるという印象が強いんです。それと、日本では、お盆の行事などに、やはり“あの世”との関連を感じますね。いろいろなものを船に積んで流すわけですけど、それがどこに行くかというと、十万億土とかいわれるわけでしょう。子供心によく分からないながらも、あの海の先にもう一つの世界があるんだな、と思ったわけです。それからまた、祖先の霊がくるというんで、迎え火とか送り火とかをやりますね。そうすると、我々の目にはみえないけれど、ちゃんときているんだなと思うわけですよ。僕自身は、“あの世”と妖怪との直接の関わりというものを、あまり感じたことはないですけど、日本以外では、あの世から飛来してきた妖怪というのは、結構いるようです。そういう意味では“あの世”に対しては、非常に興味はもっています。

<美とグロテスク>
(小松)昔の人たちは、自然の中に神を見、その自然の一部として人間を見ていたわけですから、人間だって同じような霊をもっていると考えていた。自然も人間も神も、いわば同じ一つの土台の上に乗っていたのですが、それが近代になると、人間だけがその土台から降りてしまったわけです。そして、人間は特別な生き物であるという特権を与えられてしまったわけです。

<「妖怪の棲めない国はダメになる」水木しげる ロング・インタヴュー>
<人間が妖怪をいじめている>
・日本で妖怪が減ったのは、電気のせいです。電気で世の中が明るくなってしまった。妖怪というのは、やっぱり闇夜が必要なんです。

<闇夜が育む妖怪たち>
・水木を運んだのは、日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を打ち破った老船「信濃丸」で、彼ら以降、ラバウルに着いた船は一隻もない。すべて撃沈されたため、水木らは永遠に新兵扱いのまま、攻撃の最前線へと送られた。まさに、「死」が必然であった。

・水木サンは生まれた時から、妖怪が好きだった。だから、戦争でニューギニアのほうへ行っても、現地の人たちと妖怪の話を自然にすることができた。

・約3分の2が敵の領土というニューブリテン島で、水木は最も敵に近いココボの陸軍基地に送られた。水木はここでもマイペースを貫いたため、“ビンタの王様”のあだ名がつくほど上官から殴られた。そして、さらに危険な最前線基地トーマからズンゲン、バイエンへと派遣され、バイエンでは到着早々海岸の警備を命じられた。不審番もいつもは上等兵が一番楽な早朝の監視をやり、水木たちは夜中に番をさせられる。ところがその日に限って、上等兵が交代してくれというので、早朝の番に変わった。それが運命の分かれ道だった。

・左腕を負傷し、生命が危ないからと二の腕から麻酔なしで切り取られたのです。でも、そのおかげで傷病兵を集めるナマレという後方の野戦病院に移送されることになりました。
 その時感じたのは、人間が持つ「運命」です。

・トライ族の住民が用いる貨幣は、カナカマネーと呼ばれる貝殻でした。これを丸い大きな輪にし、二つか三つ持てばお金持ち。その貝殻でタバコの葉やパパイヤと交換するんです。

・彼らはあまり働きません。皆、慢性のマラリアにかかっているので、疲れないようにしなければいけない。働き者だとすぐ死んでしまいます。怠け者でないと、生きていけないのです。
 私も慢性のマラリアということで、しょっちゅう身体がだるいとか何とか屁理屈を言って、半年か1年しか軍隊で仕事をしませんでした(笑)。その間、彼らの集落に入り浸っているわけです。そうやって現地の人たちと交流して、バナナなどをたくさん食べていましたから、栄養がついて元気だった。逆に軍隊で真面目に働いていた兵隊は、終戦になってから帰国するまでにバタバタ死にました。水木サンは日本に帰るという時に、向こうの生活が合っているから、そのまま現地除隊させてくれと言った。でも、「日本に帰ってお父さんとお母さんに顔を見せてからにしたらどうだ」と上官に言われ、それもそうだと思って帰国しました。



『水木しげるの妖怪談義』
水木しげる   ソフトガレージ  2000/7/15



<荒俣宏  世界のミステリー遺跡に残る妖怪の痕跡>
<妖怪とは何かっていうと、自分とは何かっていこうことにもなってくるじゃないですか>
(荒俣)でも、妖怪の音はものすごく重要なテーマですからね。柳田國男にしても、妖怪研究というのは音の研究ですから、逆に妖怪の姿の話っていうのは、彼もほとんどやっていませんし。

(荒俣)水木先生は妖怪研究のためにあちこち旅行してらっしゃいますけど、どこへ行ってもお土産は……たまには仮面もあるけれど………CDが多いですものね(笑)。これは、妖怪のイメージである音をいかに身近に考えるかっていう、新しい水木流のスタイルじゃないかと思うんですけど。

・(水木)今までは平田篤胤の説いた死後の世界のような、背後霊だの守護霊だのを落ち着いて考えて、死後も転生して生まれ変わるというから、自分もやがては生まれ変わってなんて、楽しく考えていたんです。けれど、自分とは何かを観察してみると、どうもそういうなまやさしいものじゃないような感じが最近はしてきてね。

<「妖怪変換」みたいな機能が頭のなかにあって、妖怪の音や名前がそのまま絵に変換されちゃう………>
・(水木)というのはね、「私はなぜ妖怪を描くのか」っていうことを考えていたわけですよ。妖怪とは何か、なぜ描くのか、いろいろ前から気づいてはいたんだけど、結局は彼らにこき使われてるというか、もちろん好きでやってるんだけれども、同時に使われてるんです。(笑)そのために私は、土日も休みなしです。

・(水木)そう、死。だから、死をむしろ待ち望んでるような感じがね、ちょっとします。ただ問題は、それほどまでにしてなぜ妖怪に使われなくちゃならなかったのかという思いが私のなかにあったわけです。そこから出発して、自分とは何か、という疑問のほうへ入っていく。

<人間は、人間が思うよりもすごく不思議な存在なんですから>
・(水木)それでね、どうして妖怪を……もうとっくに卒業してもいいはずなのにね……まるで鞭を当てられるようにやってこなければならなかったのか、となる。そうすると、自分は何かという問題が起こってくるんです。

(荒俣)これは恐ろしいことですよ、本当に。そういえばね、僕もずいぶん古い漫画本のコレクターで、昔の本を集めているんですけど、水木さんの本は昔の貸本時代の漫画を、今、お描きになってるものとつなぎ合わせても、そこに流れる迫力とか、あるいは妖怪に対するアプローチの仕方って、まったく変わらないんですよね。

(水木)そうなるとある意味で、そういう宇宙人みたいなやつがいて、私を操っているのかなあ、なんて思ったりもするんです。(笑)
 というのは、やっぱり自分の心のなかにも、こんな苦しいことはやめて、もっと開放された生活をしたらどうかっていうのがいますから。でも、実際はそんな生活にはぜんぜんならないわけです。土曜だろうと日曜だろうと、仕事をする。自分自身で抜けられないから、変だ、変だ、と。だから、妖精とは何かっていうよりも、突き詰めれば自分自身の問題になってしまう。

<神の源っていうのは、やっぱり妖怪だったんじゃないかという感じがするね>
(荒俣)つまり、妖怪になっちゃうんですよ。だからおもしろいなあ、と。最初は神を作るつもりだったのが、やればやるほどね。なんていうのかなあ、神の源っていうのは、やっぱり妖怪だったんじゃないかという感じがするんですね。ふつうの感覚ですと、まあ、柳田國男なんかがいっているし、ヨーロッパでも妖怪研究者はだいたい同じようなことをいっていて、「神が零落したのが妖怪だ。だから妖怪ももともとは神で、妖怪を研究すると神になる。神のほうに近づいてくる」っていうんですよね。でも、どうもそうじゃなくて、妖怪は最初から妖怪で、むしろ逆に、人間が神のルーツを探り出していくと妖怪にぶつかるっていうか、妖怪のほうが先にあったんじゃないか、っていう感じですね、シュヴァルの城を見ていてもわかりますし………それをいったのは、結局、平田篤胤ですよね、日本でいえば。平田篤胤が画期的な妖怪学を作ったのは、「すべてのものは最初は神だった」っていう概念よりもむしろ、「すべてのものは最初から妖怪だった」という、この発想法に近いんじゃないかっていう感じがとてもしました。で、水木さんの場合はどうですか?神と妖怪の関係っていうのを、最初はどういうふうに考えてらっしゃいました?
(水木)私もね、「妖怪とは何か?」っていうようなことから連想していくと、どうしても精霊ということを考えざるをえないようです。

・(水木)それで、「癒し」をしたり、病気を治したりするわけだけど、私はセノイ族のところで病気を治す精霊を呼ぶための音楽というのを聞いてね、「録音しちゃいかん」っていうのを無理に録ってきて、それでいろいろなことがわかったんです。それが実にいい気持ちのする音なんです。木と竹の楽器だけで2時間くらい聞いていると、おかしな気持ちになるわけです。というのは、私自身が木になったり、石になったりすることができる。で、それと同じことがニューギニアに行ったときにもあったんです。

(水木)ええ、精霊っていうのは、ものすごく強大ですね。あの、いろんなことをするっていう意味じゃないですよ。それが、東南アジアにでもどこにでもいてくれるから、人も心地いいんです。それがどうも、実在する神々なんじゃないか、ちゅうことなんです。

(水木)それで私もですねえ(笑)、「鬼叫山の拝殿」(広島県)、あそこへ行ってから、よく縄文人の出る夢を見るんですけど、縄文人たちは非常に不満なんです。彼らは今の神の扱い方に非常に不満を持っているようなんです。1万年か2万年前の、本当の神は失われているわけですよ。どうもその、素朴な音でやってくる精霊、それが神だってことをいいたいらしくてね(笑)。

<「縄文の神を復活させるように」っていう指示がくるんです>
(水木)縄文人は、夢とかなんかで私にしょっちゅう通信をしてくるんです。その、どうも今、日本でいわれているようなものとは、神の本来の姿は違っているような気配なんです。どちらかというと、私が見たような、東南アジアとかニューギニアとかにいた精霊たちが本来の神に近いものらしいんです。それで彼らは、現代のように強大になった神々っていうのを極端に嫌うんです。

<妖怪は、おだやかな精霊信仰に入れっていうことを知らせる存在なのかもしれないですよねえ>
<20世紀は、霊魂の進歩っていうのは一切やっていなかったんですね>
(荒俣)だから、19世紀末ごろにウォーレスとかいろんな人が、人間の霊魂の進歩っていうのは、もう進化論とかそういうものじゃ扱いきれないんで、別のものだっていうヒントをつかんだにもかかわらず、その展開はなかったんですね。

<西洋人にとっての妖精は、圧倒的に人魚>
(荒俣)そうですね。よくいわれるけど、日本の妖怪はほとんどは中国がルーツだっていうことがあるでしょう?それと同じようにヨーロッパの妖怪は、イギリスとフランスなんかは特に接近していて、ベースはほとんどやっぱりケルトが持ってきたんです。

<エジプトは宇宙人が運んできた文化じゃないか>
(シリウス星人)シリウスは全天でもっとも明るく輝く恒星。そのため古代エジプトではナイル河の氾濫を知らせる星として信仰された。そこから、エジプト文明はシリウス星人によってもたらされた、とする説も一部にはある。

<エジプトでは建物を作るという形で精霊と接触する文明ができたんですね>
<魂を飛ばすっていうことが、人類が大飛躍する基本だったのかもしれませんね>
(荒俣)ええ、だから、2万年から1万年前の人々っていうのは、どういう方法でかわからないけれど、精神的には太陽に行ったり月に行ったりっていうのは、自由にやっていたんじゃないですかねえ……。

<憑依霊っていう現象がまさに「人間は我思うゆえに我ありじゃないんだ」という証明になっている>
<人間の脳ではかなりわからん部分が多いってことですねえ>
・(荒俣)その「わからん」という部分というのはほとんど、今お話したような精霊関係につながっているんじゃないんですかね(笑)。

(水木)森のなかに住んでるセノイ族というのはね、文字とかはないけれど、とても快適なんです。争いごともないです。

<精霊と妖怪の関係っていったいどうなんだろう?複雑微妙ですよ>
・結局、それで妖怪に関心のある人が増えて、精霊とか霊に対する関心も増えることを、きっと背後にいる精霊も望んでるのかもわからんのです。

<妖怪城を作るという計画はどうなったんですか?>
・(水木)おっ、『稲生物怪録』!あの、山本五郎左衛門!

・(水木)それでね、山本五郎左衛門の話をするけどね、出口王仁三郎は、書いとるんです、山本のことを。
(荒俣)山本のことを、ええ。
(水木)書きましたねえ。山本は霊界にいるんだって。
(荒俣)ははあ……霊界に………王仁三郎は会ったんですか?
(水木)いや、会ったらしい。
(荒俣)あの『霊界物語』に出てくる……?

(注;出口王仁三郎)大本教のカリスマ的「聖師」。日本の古神道・新宗教に与えた影響は限りなく大きい。
『霊界物語』出口王仁三郎が口述筆記した全81巻からなる神の書。


<●●インターネット情報から●●>
(セノイ族の言葉から)
夢の神秘的な力を信じる人々に、セノイ族における夢の技法について。

1.セノイ(Senoi)族とは。
セノイ族はマレーシアのマレー半島に住む原住民です。人口は約4万9440人(1996年:推定)。マレーシアの山岳地帯のジャングルに住み、バンド単位で生活を送っています。
そんな彼らの最大の特徴は、夢に対する態度なんです。
1)1日の大半は夢の話をしている。
2)村会で夢の討議が行われ、村民全てが自分の見た夢を分かち合い、シンボルや状況の意味を話し合う。日常生活の活動の大半を討議で得た解釈で決定する。
3)夢の討議において、夢内容をポジティブな方向に解釈することで、次にみる夢をコントロールする。

2.セノイの夢理論の紹介者について。
彼らが注目を集めたのは、キルトン・スチュアート(1902−65)による「マラヤの夢理論」(1951)が発表されたことによります。スチュアートは1924−40年にかけて世界中を放浪して、1934年頃マラヤ(現マレーシア)に滞在し、セノイ族の夢の技法の調査をしました。
この「マラヤの夢理論」というのがまたUFOから話が始まるという型破りな物なのですが、この論文の趣旨は、セノイ族が平和な部族なのは、彼らが上記の「夢の技法」を用いているから、ということなんです。
当初、この論文はそれほど注目を集めませんでした。しかし70年代に一躍有名になります。


<●●インターネット情報から●●>
【大紀元日本8月6日】夢を積極的に活用し、自分の感情をコントロールする人々がいる。
マレーシアの高原に住むセノイ族(Senoi)だ。

研究者らの報告によると、セノイ族は夢の中の世界を現実と同じように重要視する。彼らは夢の中で、同じコミュニティーに住む人間と友人になったり、対峙したりしながら様々な経験を重ね、成長していく。
その一方で、彼らは現実世界においては精神的に成熟しており、控えめで自己抑制ができるため、争いはほとんど起こらないという。

1970年代にセノイ族と長期間過ごした心理学者のパトリシア・ガーフィールド氏(Patricia Garfield)は、彼らのユニークな夢の活用法を報告している。ガーフィールド氏によると、毎朝、親たちは子供にどんな夢を見たのかを聞き、彼らの方法で夢を見るようトレーニングをしていく。たとえば、夢の中で友人を作ったり、敵の集団とも仲良くなって助けてあげたり、それができなければ夢の中の友人と協力して敵を倒したりする。
そのほかにも、夢の中を自由に飛び回るなど、明晰夢(夢の中で、自分が夢を見ていると分かっていること)を存分に楽しむ方法を教えるのだ。セノイ族によれば、人間の体にはいくつもの魂が宿っている。主要な魂は額の内側に存在し、その他の小さな魂は瞳孔の中に住む。
この小さな魂が、恍惚とした状態や寝ているときに身体を抜け出し、夢の中で活躍するという。

セノイ族は、夢の中の友人と敵を大切にし、夢の中では積極的に友人を作ろうとする。夢の中で、敵が自分と友人になりたいと申し出るときは、「敵が自分に名前を明かし、自分のために歌を歌ってくれる」という。
もし、夢の中である人物と争いになった場合、夢を見た人は現実世界でそれを解決しようと試みる。
彼は争った人物に夢での出来事を伝え、自分に非があれば、相手に賠償することを申し出る。夢を活用することにより、「神経症や精神病といわれるものは、セノイ族の中には存在しない…。セノイ族は、驚くほど感情的な成熟がみられる」とガーフィールド氏は報告している。

現在、一部の学者はセノイ族の夢の活用法について否定しており、セノイ族自身も、そのようなことは存在しないと主張している。
しかし、多くの人類学者は、セノイ族が非常に警戒心が強く、外国人をあまり受け入れないことを認めている。
そして、セノイ族が彼らの夢の活用法を隠してしまったとも指摘している。



『妖怪になりたい』
水木しげる  河出書房新社  2003/5/20



<近藤勇と国境線>
・調布というところは、百姓の多いところで、僕は常に狭い土地の境界問題で頭をなやまされた。たとえば、右側の百姓は、茶の木から一尺という領有権をゆずらず、建具屋はそんなことおかまいなしに茶の木のあったらしいところに境界線のマークを刻みこんでいるのであった。そして、そのマボロシの茶の木をめぐって、ソ連と中共なみの国境争いを3年ばかりくり返したのである。

・ある夜なぞガタゴト音がするので見ると、その境界線を一尺こちらに穴を掘ってよせていた。僕は、あくる日また穴を掘って一尺むこうにやったが、そんなことを三ヶ月ばかりくり返すうち、五寸のところに自然に境界の石がとまったようだ。

・そのあとは、その境界石のかたむきかげんである。むこうは、気づかぬあいだに1センチばかりこちらにかたむけている。僕も30年も絵をやっていてデッサンには自信がある。すぐ、石のかたむいていることが分かる。まっすぐにやればなんでもないのだが、こちらもむこうもわずか1センチぐらいかたむける。といった生活をしているうちに、今度は、うしろの住人が境界の木より1尺3寸入ったところに壁をするといい出した。
 風呂場の屋根がとれることから問題は重大化し、土地をはかる商売の人を呼んで境界線をつくった。
 そのうち左側の百姓がおどりこんできた。「てぇへんだ、てぇへんだ」というわけ。これは長くなるので省略するが、僕は、この町の人間は、特別に欲が深いのではないかと思うようになった。

<奇妙な興味と仕事との格闘—―紙芝居時代>
・戦後すぐの頃のぼくの精神状態から説明すると、戦争はかなり強烈な印象だったから、ぼくは復員したときも浦島太郎みたいな気持ちだった。そこで「これからの人生は好きなことをやって死のう」と思った。
 好きなことといっても遊びではない。興味があって、しかも生活できるものではなくてはいけない。
 
・ぼくは武蔵野美術学校に入るのだが、絵かきでは食えないということが分り、2年で中退して神戸で紙芝居かきとなるわけだが、どうして神戸に行ったかというと、神戸に安い売りアパートがあったから。
 10万円だか20万円出すと、あと月賦でいいという、しかも15〜6の部屋があったから、一生寝て暮らすにはもってこいで、わが理想とピッタリだったというわけだ。

<妖怪の巣のような世界――貸本マンガ時代>
<40年をふりかえって>
・まあ、一口でいうと「えらかった」即ち「苦しかった」ということだろうか。もともと漫画は好きでやったことだったが、職業ということになると、趣味と違って「つかれたな、ちょっと休もう」というわけにはいかない。
 〆切というものがあって、建築業者が建物を期日に間にあわせなければいけないように“品物”をその期日に間にあわせなければダメなのだ。そういう意味で好きでやったとはいっても“漫画家”という職業で“生き残る”には、世間の業種でいわれているようなものと同じで、特別の仕事というわけではなかった。
 表面的には自由でのんびりしているようにみえるが、世の中のシステムに組み込まれ、品物を作るように、何十年も漫画を作るということは、いくら好きでも、そんなにラクなものではない。

<言葉の不思議>
・ぼくは、紙芝居、貸本マンガ、雑誌マンガと、毎日机の上の紙と対決する仕事をしていたから、しゃべる言葉なぞはぜんぜん気にしていなかった。
 ところが定年をすぎるような齢になって、言葉の不思議を感ずるようになった。言葉というものは何気なく使ってきたわけだが、これはひとこと多くてもいけないし、少なくてもなおさらいけない。

<運不運>
・昔から同じようにマンガを書いている人でも一方は売れっ子になって巨万の富をきずき、一方はいまだにうだつが上がらず、無名のままでいる。作品のほうでも違っているのかと思うと、それほど大差があるわけではない。
運・不運は人だけではなく、建物なんかにもあるらしい。神田あたりによくうすぎたないビルがあるが、そこへはいると必ず倒産する。僕の友人がそのビルにはいり、自動車のガソリンをつけにしてくれ、といったら断られたという。
「あのビルにはいる人は必ず倒産する」とガソリン・スタンドの男がいったというが、友人はそのとおりになり、3ヵ月で倒産した。

・そのように人間の成功不成功は大いに運、不運が関係する。ツキに見はなされた人はどんなにあがいてもダメだ。立志伝なんかに、ツキを自分で作ったように書いてあるのをよくみるが、それは逆で、運をつけたのではなく、運がついたのだ。

・毎日寝る時、そんなことを考えているのだが、やはり太古の人もソレを感じていたらしく、古代沖縄にセジ、というのがあった。
これは一種の霊力で物についてそのものに霊能を生ぜしめ、人間については霊能を生ぜしめるというが、これは、古代日本のカンナビ(神のいるところ)に移行するのだが、これを運、不運の霊と考えると、前記神田のビルには悪いセジがついており、くだらんマンガを書いて百万の富にありつくのは幸運なセジがついておるのだ。

・だからいくら同じような実力があっても、セジについてもらわんことには、幸運はまいこんでこないのだ。
セジは普通巫女の媒介によって招かれたりしたらしいが、セジ自身の働きによって特定の人、あるいは物体、場所によりつき、そこにとどまることがあるという。

・すなわち、聖なる森、聖なる石、聖なる場所、すなわち、幸運のいる場所なのだ。僕は昔、月島、神戸、西宮、甲子園、亀戸、新宿などをてんてんとしたが、どこも不運だった。
運命の糸にあやつられて調布なる畑の中の安建て売り住宅に、10年前、着のみ着のままでたどりついたのだが。
それから間もなく幸運がやってきた。マンガの注文がくるようになった。

<世の中不思議なことが多すぎて……>
・私は、子供の時に頭の中に入ってきた、カミサマの観念から、いまだに抜け出せないままでいる。
 大人になってから、いろいろな“ヒト”の神様、例えば、菅原道真とか、武将をカミサマにしたものなどは、どうしたわけか、ぜんぜん受け付けない。子供の時、出来上がってしまった、カミサマ観は、アニミズムに近いもので、妖怪とごちゃまぜになったものだった。

・神社には、願いごとをかなえてくれるカミサマがいた(それはどうしたわけか、ひげを沢山生やした男の形だった)。お稲荷さんには、狐とおぼしき神がいた(これは狐の形で頭に入ってしまった)。道端によく、団子なんかがおいてあるのは、“狐落し”のまじないであった。また家から千メートル位はなれた“病院小屋”には幽霊に近いものがおり、その近くをながれる“下の川”には河童がいた。従って、この川には小学校5年生くらいまでは、あまり近よらないようにしていた。

<おばあさんの死んだ日>
・幽霊とか妖怪といったものは、どうしたわけか子供の時に見ることが多い。これはなにか特別な理由があると思うが、いまのところ分からない。
 僕も小学校3年の時、おばあさんが亡くなって2日目に、便所にゆこうとして前をみると、白い着物をきたものがぼんやり立っていたので、あわてて引き返した。その話をすると、父母は、「やっぱり、出たんだ」

・それにしても、奇妙な偶然が、重なりあった出来事の多い日々だった。死後49日、霊魂がとどまるとかいって49日の法事をするならわしがあるが、まんざならいわれのないことでもなさそうだ。

<今も聞こえる兵長の「パパイアはまだか」>
・いまから三十数年前、あのいまわしい戦争のさなか、ぼくは名もない一兵卒として南方の前線、ラバウルに駆り出されていました。
 すでに、終戦の近くになった昭和19年8月の出来事です。暑さと飢えで病人が続出し、兵隊はひとり、ふたりと倒れ、死んでゆきました。

・そう思いながら、壕に行くと、見かけた顔があったんです。ぼくをいじめ目の敵にし、ぼくを憎んでいた兵長でした。下半身に腫れ物が出来、そこが化膿し、異臭が漂ってました。

・「何か欲しいものはありませんか」と言うと兵長は弱々しい声で、「パパイアを食べさせてくれ。俺、パパイアが欲しんだ」
「パパイアなら、2、3日のうちに手に入るので持ってきます」
ぼくはそう言って、兵長と分かれたです。
 それから3日後、パパイアが手に入りました。早く、兵長のところへ持ってゆかないと、と思いましたが、なにしろ空腹で、しかも、ぼくはひとより胃の調子がいいので、つい我慢出来ずに、パパイアを食べてしまったんです。
 もの凄くうまかったです。ところが、その翌日の夕方、衛生兵が、「お前の中隊の兵長が死んだ」と言ってきたんです。

・そうこうするうちに、足元にガツンと物が引っ掛かったような強い衝撃を受け、よろっとしました。足元を見ると、屍となった兵長が、「ぼくの足をつかんでいるんです。ギャー。兵長を遠ざけようと、足で押しても兵長はびくともしません。それどころか、兵長はまるで生きているように、ぼくの体にまとわりついてくるんです。兵長の目は開いていたような気がします。口も開いていました。

「パパイアを、どうして持ってこなかった」
「俺はパパイアが欲しいんだ」
と兵長は呻き声をあげるんです。それでも、ぼくはとにかく穴の外に出ようと必死でもがきました。
 あの地獄から、どうやって這い上がってきたのか、いまでもよくわかりません。ただ考えられるのは、死ぬ直前にパパイアを食べたいといった兵長の願いをかなえてやらなかったために、そのうらみで死者に招かれた、ということです。無我夢中で、気づいたときには自分の病室に戻っていました。
いまでも、夏になるとどこからとなく聞こえてきます。
「パパイアをどうしたんだ」

<お化けの話>
<幽霊とチガウ>
・よく幽霊と妖怪――お化け――と混同する人があるが、幽霊というのは、うらみが主な要因となって出てくるおそろしいもので、主として復讐を目的としている。
 ところが、妖怪というのは(水木式の言い方によれば)自然に初めからそこにあるものなので、大した目的もなければ、なんでもない。ただ、奇妙な愛嬌がある。
 それが愛されるといえば、愛されるのだろう。

・2、3年前、東北に「ざしきわらし」の出る家というのがあったが、そこの主人は、それを深く信じて疑わず、むしろ喜んでいた。その古い家のたたずまいといい、いろいろと「ざしきわらし」と同居し、だれがなんといっても、いるという信念を変えない。
 そこの主人のフンイキは、正に「ざしきわらし」そのものだった。
そのように、妖怪とは、奇妙なフンイキをかもし出す形なのだ。
人間の気持ちが形になって出てくるのだ。

<クマントン(座敷童)>
・座敷童(わらし)というのは、明治の初め頃、東北の小学校に現われて、小学1年生の子供と遊んだが、教師とか村会議員なんかには見えなかった。
 即ち、大人には見えなかった。大騒ぎになりかけたが、童の方で遠慮し、2、3日で現われなくなったと、たしか柳田国男の本でみかけたが、どうもぼくは座敷童に縁があるらしい。
 10年前、金田一温泉の緑風荘に出るというので、座敷童の親方みたいなそこの御主人と対談させられたが、主人、曰く
「わたすは1回しかみてないす。とにかくそこの奥の間に寝るとときどき出てきます。戦争中、陸軍中佐が泊ったが、なんとその中佐の前に出てきたのです。中佐はこの部屋になにか仕掛けがあるに違いないと騒ぎ出し、軍務そっちのけで天井裏をさぐったり、床下に寝てみたり」したらしいが、謎はつかめなかったらしい。
 
・それから、5、6年してやはり東北の百姓家で座敷童が出るというところに行ってみた。いまは空家になっている二階家に時々出て、踊る物音をさせるという。要するにしかと見定めようとすると見えなくなくなるらしい。即ち一種の“霊”なのである。人間はなかなか霊をみることはできないから、一種の存在感みたいなもので感ずるようだ。

・「タイ国にも座敷童がいます」というので、出かけてみた。
タイでは、死体をみんな焼いてしまうらしい。従って、“墓”はきわめて少ない。金持は飛行機で灰になった自分を空からまいてもらうのが夢らしい。そのせいか、やたらに“霊”が空から舞い下りてくるようだ。
“クマントン”と称するタイの座敷童もやはり舞いおりてきて、特定の人につくらしい。

<生まれかわり>
・生まれ変わるといえば、アメリカで「前世療法」という、精神科の医療方法があるという。催眠術で前世にまで記憶を進めて、そこでなにが原因かをみつけてなおすという方法らしいが、やはり前世はあるのかなァ、と思ったりする。インドなどでも生まれかわりの話はよくきく。
 僕は偶然、スリランカの生まれかわりに会う機会にめぐまれた。
 テレビの番組ではあるが、極めてめずらしく、本当の生まれかわりというのはかなり迫力があった。

・日本の平田篤胤の「勝五郎の再生」そっくりの条件だった。
 即ち、生まれかわった家が近い、生まれかわった子供は勝五郎のようにかしこく、よく生前のことを記憶し家族をうながしてそこにゆく、という全く同じようなパターンだった。
 前おきはそれ位にして、ぼくはスリランカのコロンボの近くの村にバスでゆき、その子供の家に行った。
 子供は4歳でかしこく可愛かった。
 両親は40歳位だったが、とても可愛がっていた。
 まず寝言で前世のことをしゃべるので不思議に思ってきくと、そこへ連れて行ってくれといってきかない。

・4キロばかりはなれた生垣の囲まれた前世の生家にゆくと、息子は15年前に死んだという。それも交通事故のようなものだったらしい。ところが不思議にも、その子供が事故の様子をくわしく語るので、生家のじいさんばあさんも不思議に思ったが、まさか15年前の息子が生まれかわってここにいる、とも思えないのでポカンとしていたらしいが、決め手となったのは、誰も知らない(今はそこにいない)はずの長男の名前をいい、とても可愛がられた、といったことらしい。

・僕が行った時も、むこうの老夫婦はみるなりその子供を抱きしめるのだ。生みの親はあまりなつかしがられるのでオロオロした風体であったが、子供はとてもなつがしがるのだ。
 それをみて僕も「フハッ」と驚いてしまった、
「生まれかわり」それはやはり本当にあるのだと思った。
“百聞は一見にしかず”というが、かなりな迫力だった。
やはり生まれかわりというのはあるとしか思えない。

<精霊の呼び声>
・変わり者のM氏は、この12年来、アメリカ・インディアンのホピ族の村で、“精霊生活”にひたりきっている。
 氏は25年くらい前からわが水木プロに出没していた。
 その頃、夢知らせで氏の生活の面倒をみるようにという告知があったが、その頃は、それほどの神秘主義者でもなかったので、その夢を全面的に受け入れるという気持ちにはなれなかったから、夢の2割くらいを(いや、1割くらいだったかもしれない)提供したことがあった。

・氏は20年くらい前、インドに行ってから、“精霊の誘い”みたいなものを受けたとみえて、それ以前も普通ではなかったが、インドに行ってから一線をこえてしまったようだ。帰ってから初めに訪れたのは沖縄だった。
 そこに、なんでも思うことが出来る、という親方を見つけてひどく尊敬していた。「それがボクの理想デス」
「じっとしていて思うことが出来るなら、それはぼくの理想でもありますよ」と、ぼくはいった。
「そうです。親方、いや先生は、世界中に子どもがいるのです」
「というと?」
「カナダに行きたいと思えば、周りがそのようにうごめき、自然にカナダに行けるのです。そこで妻をもらい、子どももいます」
「ほう」
「カナダだけじゃありません。世界中に10人くらい妻がいて、子どもは合計で25人います」
「別に金持ちでもない……」
「そうです。要するに、思えばいいのです。もっともそれまでにはかなりの修行を必要とします」というような話だった。
 その時は、おかしな話だと思っていたが、最近愛読している『シンクロニシティ』という本によると、それはありうるということらしい。

・わけのわからない感動に包まれながら、M氏は「ゼヒ、ヨロク族のマジシャン(呪術者)に会ってほしい」とのことだったので、カナダ近くにヨロク族を訪ねた。
 大自然の森の中に一軒だけ家があり、そこにマジシャンは住んでいた。ぼくは“ビッグフット”、すなわち雪男ともいい、“サスカツチ”ともいう謎の巨人がいるということ、それとマジシャンの家に小人が出るというので、大いに期待していた。
 マジシャンたちは、川で鮭をとり(1年分油につけておく)、顔みたいな大きさのリンゴが簡単にとれるので、それを食べて暮らしているらしい。

・「小人は2階に出る」というので、早速2階に寝た。2、3時間、ランプをつけたまま待ったが、いっこう現れなかった。朝起きてみたら、毛布があらぬ方向にあった。マジシャンに聞くと、「小人が引っ張ったのだ」の一点張り。「いや、ランプがついていたから」というと、「ランプがついてても出ますョ」という。たぶん毛布を引っ張って2、3メートル先に置いたのだろう。しかし、目で見て、写真を撮りたかったのだが、失敗した。
 ビッグフット(雪男)は、大きいし、つかまって食べられでもしたら損だと思ったから、あまり会いたくなかった。なにしろ“人”というものがいない大自然の中だから、ビッグフットが“いる”といっても不思議ではない。
 
・マジシャンは、ビッグフットの“家族”を見たといっていた。二人の親と子どもで、話し声はしなかった。間もなく消えたと言っていたから、ぼくはある種の“霊”みたいなものではないかと思った。たとえば沖縄の“キジムン”みたいに……。
 しかし、雪男の足跡というのがたくさん石膏で固めてあるのをみると、簡単に“霊”だとも言い切れないと思った。
 マジシャンは、ほかにも妖怪はたくさん来るといっていた。“妖怪”の大半は目に見えないが、ある種の“霊”である。

・というのは、アフリカ、東南アジア、ニューギニア、アイルランドなどを回ってみると、それぞれ名前は違っているけれども、日本と同じ霊が形になっているのに驚く。
 そこでぼくは、世界の妖怪の基本型ともいうべきものは千種でまとまる、形のはっきりしたものはそれぞれの国が350種くらいだということが分かったので、それぞれの国の妖精・妖怪を引っ張りだし、各国のものと比較する本を作って、ぼくの思っていることがどこまで本当か試してみようと思っている。
 見えない世界の人々、すなわち神様とか精霊、妖怪のたぐいは、目に見えないからいあにのではなく、それはいるのだ。ただとらえ方が難しいのだと、ぼくは思っている。

・それで、今回の“精霊の歌”を手に入れたことで、ぼくはとてもM氏を尊敬するようになってしまった、どうも“同族”らしい。……というのは、かの尊敬する沖縄の親方と最近なんだか似てきているみたい……知らない間にぼくは沖縄の親方みたいになっているようだ。………ありがたや、ありがたや、合掌……。

 

『水木しげるの日本妖怪めぐり』
水木しげる  JTB    2001/8



<目に見えないものと目にみえるもの>
・世の中には目に見えないものと目に見えるものがおり、よく気をつけてみると感じられる。
 感じられるというのは見えないからで…まぁ、妖怪とは感じでつかまえるものなのだろう。この感じは日本よりも外国、例えばニューギニアなどでは非常によく感じられるからおかしなものだ。
 土地の人に聞くと、「そんなバカなこと聞くやつがあるか。そこのジャングルにたくさんいるじゃないか」といったぐあいで、そういう存在は自明の理、すなわちあたりまえのことじゃないか……というわけである。そう、それを感じるのは、ごくあたりまえのことなのだ。

<山に棲む、長い髪を振り乱す老婆>
・実際山の怪というのはとても多い。これは明暦三年(1657年)頃の秋の話である。陸中(今の岩手県)閉伊郡樫内に鷹狩場があり、足軽長十郎という男がそこへ働きに行っていた。その日もいつもと同じく丑の下刻(今の午前2〜3時頃)に家を出て、明け方に九十九折の細道をあがっていた。すると左の山の草木がわさわさと騒ぎ出した。どうも普通の風ではないらしく、やがて山鳴りが響きわたり雷のように激しくなってきた。

・この夜明けに何事だろうと振り返ってみると、そこには背丈七、八尺(210〜240センチ)もある老婆が、腰まである髪を振り乱し、両眼を大きく輝かせていた。そして、老婆とは思えない風のような速さで走ってきたのである。長十郎はもう逃げることもできなかった。(中略)

・これが山に棲む老婆の怪『山婆』で「山姥」ともいわれる。なにしろ背丈がとても大きく、痩せていて、鋭い眼は光り、口は耳まで裂けている。真っ赤とも白髪ともいわれる髪は長く垂らし、ボロを纏っているという。

・山婆は「河童」や「天狗」と同様によく知られている妖怪だ。とにかく恐ろしい感があるが、山婆には目撃談が豊富なため説話もまた様々で、人を襲うものと人に福を授けるものとがあるといわれている。
 山に棲む老婆の妖怪は「山姥」だが、これが少し若い女だと「山女」となり、爺だと「山爺」、若い男だと「山男」、子供だと「山童」と、まるで家族のように世代ごとに存在する。本当に山というのはにぎやかだ。

<ザシキワラシ(座敷童子)  いたずら好きの愛らしい精霊>
・岩手県を中心とする東北地方に出現する『座敷童子』は、3〜4歳、あるいは5〜6歳の子供の姿をした、可愛らしい精霊だ。男の子の場合もあるが、女の子の方が多いという。女の子は美しい黒髪を長く垂らしていたり、おかっぱだったりする。男の子はザンギリ頭で、赤や白の着物を好んで着ているという。

・座敷童子は、その土地に古くからある裕福な家の奥座敷などに棲みつく。童子のいる家は非常に栄えるというから、まるで福の神みたいだ。逆に、童子が出て行くと、その家はあっという間に没落してしまうという。

・また、家の中で座敷童子にばったり出会ったりすると、童子はその家を出て行ってしまうという話もあって、これなどはどう気をつけていても避けようのない、仕方がないことに思えてならない。何故家の者と出会うと、童子は家を出てしまうのだろう。

・一方で座敷童子が学校に棲みついたという話もある。子供と一緒に遊びまわるけれど、大人や年上の子には、その姿は絶対に見えなかったそうだ。

<河童 人間に相撲を挑む水の妖怪の代表>
・全国各地に出没し、誰もが知っているくらい有名な妖怪の一つに、『河童』がいる。河童は主に川や池、沼、湖に棲んでいるが、中には海に棲むものもいるという。
 2〜10歳くらいの子供の形をしており、いちばんの特徴は名前のごとく「おかっぱ頭」と、水をためるためのお皿が頭についているところだろうか。お皿の水は河童にはなくてはならないもので、この皿が乾燥したりすると、身動きが取れなくなってしまう。

・また、背中にカメのような甲羅があるものとないものがおり、口は鳥のように尖っているものが多い。手足の指の間に水かきがついているのも大きな特徴の一つで、このおかげで泳ぎが得意なのだろう。
 河童は自分の力を自慢したがり、人間にちょくちょく相撲を挑んでくる。これにうっかり勝ってしまうと、もう一回、もう一回と、自分が勝つまでせがんでくる。

・時には馬を川へ引きずり込んだりもするが、これは力自慢というよりは、河童が元は中国の馬をつかさどる「猿神」であったからだという説がある。
 中には悪どい河童もいて、人間を水中に引き込み、尻の穴から「尻子玉」を抜く。河童はこの尻子玉が大好物で、食べてしまうのだ。龍王への捧げものにするという人もいるが、どちらにしても、尻子玉を抜かれた人間は死んでしまうのだから、たまったものではない。

<天狗 山から山へ、ひらりと飛んでいく剛の者>
・「天狗」は、「河童」と並んで最も世の人たちに知られた、日本の妖怪の代表的存在だ。そして天狗の伝説・伝承の類は、それこそ日本全国にわたって残されている。
 天狗には数多くの種類がある。中でも有名なのが、京都の鞍馬山に棲む「鞍馬天狗」と、同じく京都の愛宕山に棲む太郎坊という、日本最大の「大天狗」だろう。

・これら大天狗たちは、自分の持つ知恵や技能を鼻にかけ、慢心したため鼻が高くなったことから「鼻高天狗」とも呼ばれている。

・また、するどい口ばしと羽を持ち、空を自由に飛びまわれる「烏天狗」や「木の葉天狗」などの小天狗たち、犬のような口をした「狗賓(ぐひん)」、剣を持って、四肢に蛇を巻きつけた白狐の背に乗った飯綱系の天狗など、枚挙に暇がないほどだ。

・大天狗の最大の武器は、その強大な神通力にある。一本歯の高下駄を履いて山から山へと飛び移ったり、手の羽団扇で大風を起こしたりする。

・また超人的な怪力の持ち主でもあったようで、紀州(今の和歌山県)などには、天狗の怪力を見たいと願った男の頼みを受け、家ばかりか天地山川までをも震動させてみせたというから、スゴイ。

・また、天狗は人間の権力闘争に非常に興味を持っており、劣勢側に味方して戦をわざと混乱させ、楽しむという一面もあるようだ。手裏剣などの様々な武器を作って、忍者たちに伝授したという話も残っている。

・源義経が幼少の頃、鞍馬山で天狗に剣術を学んだという話は有名だが、天狗は武術にも長けていたようだ。天狗には○○坊という名前が多いが、義経と生死を共にした、武蔵坊弁慶などは、父親が天狗だったという伝説もある。どうやら天狗は、日本の歴史に深く関わってきたようだ。

・今でも、高尾山などに行って天狗の像を見ると、いかにも深山にふさわしく、山の精が化して天狗になった気さえする。
 超絶な神通力といい、一種崇高でもあるその存在感は、もう妖怪というより、神に近い感じさえするのである。

<鞍馬寺 牛若丸が夜ごと天狗に武術を習った寺>
・鞍馬山は、愛宕山と並んで、日本で最も多くの天狗が集結する場所として有名。鞍馬山に棲む天狗は「僧正坊」と呼ばれ、日本八天狗の一つに数えられる大天狗である。除魔招福の力に優れていたという。

・『義経記』によると、八歳で鞍馬寺に預けられた牛若丸(後の源義経)に、鞍馬寺の天狗が、あらゆる兵法武術を教えたといわれている。



『あなたもバシャールと交信できる』
坂本政道   ハート出版      2010/12/10



<バシャールとは、どういう存在?>
<惑星エササニの生命体>
・バシャールはエササニという星に住んでいる地球外生命体です。エササニとは、Place of living light (生きている光の池)という意味です。彼らの世界は、喜びと無条件の愛に満ち溢れる世界とのことです。
 そこには彼らは、数億(人)位いて、その総称をバシャールと呼んでいます。ちょうど我々を地球人と呼ぶようなものです。住んでいるのは、恒星ではなく惑星です。

・方向としては地球から見てオリオン座の方向です。もちろん、太陽系外の惑星です。地球から500光年ほどのところにあるShar(シャー)という星の周りを回る第3惑星のことです。

・残念ながら地球からは見えないと言われています。暗すぎて見えないというよりも、我々とは、微妙に次元、あるいは、「密度」が違うためのようです。

・地球は、そして人類は「第3密度」であるのに対して、バシャールとエササニ星の宇宙人は「第4密度」です。

・その惑星から数百人?が宇宙船にのって地球にやってきています。現在、彼らは地球の上空にいて、アメリカ人のダリル・アンカという人を通して、チャネリングをしています。

<グレイの子孫>
・バシャール自体はどういう生命体なのかというと、実はグレイと呼ばれる宇宙人と地球人の間に生まれた混血だということです。では、グレイとはどういう存在なのでしょうか。ご存じの方も多いと思いますが、グレイはアーモンド型の黒い目をしたちっちゃい宇宙人で、悪いイメージがあります。ネガティブなタイプだといわれています。

・ちなみに宇宙人はポジティブなタイプとネガティブなタイプ、それにニュートラルなタイプがいるとのことです。ポジティブなタイプの霊は、プレアデスに住む生命体(プレアデス星人とかプレアデス人)です。アークトゥルスやシリウスの生命体、こと座の生命体の一部もポジティブです。ネガティブなタイプには、こと座やオリオン、シリウスの生命体の一部がいます。

・バシャールによればグレイというのは、本当は宇宙人じゃなくて、「パラレルワールドの地球に住む人類」です。パラレルワールドでは、この世界と併存する世界のことです。

・そして、時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだということです。

・ですので、バシャールの先祖というのは、グレイと我々人類ということになります。

<地球のまわりに集まる地球外生命体たち>
・バシャールたちは、今アメリカのセドナという場所の上空にいます。ただし、何度も言いますが、宇宙船自体も第4密度ですので、セドナに行って上空を見上げても通常は見えません。

・このように、いろんな宇宙船がいろんなところにいるわけですが、ほとんどがポジティブ側の宇宙人たちです。ネガティブ側もいますが、比率としては10対1くらいだそうです。

・ポジティブ側は連合を組んでいるようで、ル−ルがあるようです。そのルールというのは、2012年までは地球人類に直接的には干渉しないというものです。



『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
スチュアート・A・スワードロー   徳間書店   2010/6/18



<リゲル  米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー>
・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。

・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。

・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である。

・軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている。

<シリウスA   イスラエル政府と契約の宇宙の商人>
・背の高い細身のシリウスA人は、青と白の長いローブを着ている。両腕を横にまっすぐ広げると、身体全体でアンク(エジプト十字架)の形になる。これが彼らのシンボルである。宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ている。彼ら自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。彼らは、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている。

<シリウスB  老子、孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」>
・ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である。

<くじら座タウ グレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ>
・この人間のような生物は、グレイ種を目の敵にしている。宇宙のどこであろうとグレイを発見したら叩きのめすと誓っている。

・地球までグレイを追って来た彼らは、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得た。

・最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。

<ビーガン   シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ>
・このグレイ種は、シリウスA人の遺伝子から作られている。シリウス人の船の標準的な乗組員である。主人のために労役、実験、雑用を行う。ゼータ・レティクリ1と2のグレイは、前向きにビーガンの指揮に従い、人間の誘拐や鉱物のサンプル収集などの特定の任務を行う。

<ゼータ・レティクリ1 地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ>
・このグレイのエイリアンは、リゲル人が地球の人間を監視するために作った。人間とリゲル人の混合物である。人間の胎児と同じように四本の指と割れたひづめを持つ。ホルモン液と遺伝子実験のために人間を誘拐することで有名である。

・遺伝子的・ホルモン的な欠乏症のため、彼らは、急激に死滅している。他者を誘拐することで、自らの種を救う交配種の原型を作ろうとしている。

<ゼータ・レティクリ2 遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕>
・このグレイは、遺伝子操作で作られた爬虫類人への奉仕階級のメンバーである。完全にマインド・コントロールされており、中央情報(コンピュータ)に接続されている。集団精神で一体となって動く。彼らは、無心になってゼータ・レティクリ1を手伝う。誘拐現場でよく目撃されるが、子供のように純真に行動する。

<アンタレス  トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに>
・極めて知識が高く攻撃的である。

・彼らの社会の最深部まで入り込むことができた者は、ほとんどいない。

・女がいるところが観測されたことはなく、彼らは、同性愛者で、生殖目的でのみ女を使用すると考えられている。ただ、実は、ある母系集団が彼らの背後で権力を握っているとも考えられている。



『オカルトの惑星』 1980年代、もう一つの世界地図 
吉田司雄  青弓社   2009/2/23



<シャンバラへの旅―80年代の日本の危うい夢(宮坂清)>
<アガルタの首都シャンバラ>
<多彩な表象>
・ところが、1970年ごろを境にしてシャンバラやアガルタは表現の素材として広く用いられ、より大きなマーケットに流通するようになる。

・まず、水木しげるは「ビッグコミック」1968年7月1日号(小学館)に『虹の国アガルタ』を掲載した。このタイトルからは、先述のディクホフがアガルタを「虹の都」と呼んでいることが想起される。主人公の青年がチベットを訪れ、アガルタを探し求めたあげく、鏡面に現れる女性に誘われてアガルタに消えるという物語である。アガルタがチベットにあるという点は「正確」だが、鏡面をアガルタへの入口にしている点は、管見ではほかに例がなく、むしろ鏡面を異界への入口とする物語(例えば『鏡の国アリス』)を参照したものとみるのが妥当だろう。 

・また、石森章太郎は1974から75年にかけて「週刊少女コミック」(小学館)に『星の伝説アガルタ』を連載している。この物語ではアガルタは秋田県のピラミッド型の山の地下空間にあり、金星からやって来た「ヘビ族」の子孫が、そこで「星のしずく」の原料となる薬草を栽培している。登場人物にディクホフの名を語らせているほか、ディクホフにならい「金星からやってきたヘビ族」の若者を主人公に据えるなど、内容とも大きな影響が見られる。また、この物語にはチベットとの関連はほとんど見られないものの、地下都市、UFOや宇宙人、ピラミッド、ポルターガイストなど、オカルト的な要素がちりばめられていて、アガルタが、70年代のオカルトブームに多少なりとも取り込まれていたことがわかる。

<チベットに回帰するシャンバラ>
・さて、1980年代を迎えると、シャンバラは新たに表れたオカルト誌「ムー」(学習研究社)によって急速に知られていくことになる。

・「ムー」は1979年11月の創刊号で、すでに「人類最後のロマン 地底世界伝説」(阿基未得)と題した記事を載せ、その冒頭、シャンバラを「地底王国の首都」として取り上げている。この記事は、世界各地の地底世界伝説や地球空洞説を紹介しながら、それらが実在すると主張するものだった。

<精神世界の救世主へ>
・「ムー」のシャンバラ熱の頂点は、1984年11月号の30ページにわたる「総力特集 地底からの救済 シャンバラ大予言」(上坂宏)である。ボリュームもさることながら、注目されるのは、タイトルにも示されているように「救済の予言」がテーマになっている点である。

・これらの記事の影響は、例えば、1988年に 高階良子が少女雑誌「ポニータ」(秋田書店)に連載した漫画『シャンバラ』にみることができる。地上、そして地下のシャンバラという二つの世界があり、シャンバラの光(光の御子)が闇(ジャンザ)と闘い、ジャンザに支配された地上世界を救う「どこも内乱や暴動が起こり危険な状態 ジャンザに操られている この内乱は、やがて世界を巻き込み核戦争へと拡がるでしょう 地上は死滅する それを止められるのはあなただけ」と救済を予言している。

・しかし、いずれにしても、1980年代に至るまではほとんど知られていなかったシャンバラが、数年の間に現代社会の救済者として大々的に語られるようになったことは驚くべきだろう。

・そして、86年にオウム神仙の会(のちのオウム真理教)が「シャンバラ新聞」なる新聞を発行し始めたこと、のちに「日本シャンバラ化計画」を開始したことを考えると、このことが持つ重みはさらに大きなものになるはずである。



『ニッポンの河童の正体』
飯倉義之  新人物往来社    2010/10/13



<宇宙人グレイ説>
・さまざまな河童の正体説の中でも極北に位置するのが、この河童=宇宙人グレイ説である。UFOに乗って地球に飛来し、NASAと取引をしてエリア51に潜んでいるという宇宙人・グレイ。彼らは、1メートル20センチ程度で、メタリックな灰色の肌をし、釣り上がった目と尖った顎が特徴である。彼ら悪の宇宙人グレイこそが太古から日本に出没していた河童であり、河童に尻子玉を取られるとはUFOにさらわれての人体実験、河童駒引とはつまり現在のキャトル・ミューティレーションのことだったのだ、というのがこの説である。

・宇宙人という正体不明の存在を河童という正体不明の存在の正体にするというのは、つまり何も判明していないのと同じだというのがこの説の最大の弱点である。
 宇宙人・グレイと河童の不思議な符合は、人や家畜を害するものに対する想像力のありようは、文化が違ってもどこかで似ることがある、と考えた方が合点がいくのではないか。

・このグレイ説は雑誌『ムー』誌上で人気を博してさらにもう一段階の進歩を遂げ、実は宇宙人だと思われているグレイは地球固有の異次元吸血妖怪で、アメリカ軍はそれを知りつつ本当の宇宙人のカモフラージュに妖怪・グレイを用いているのだとされる。

・世界中でチャパカプラとかスワンプ・モンスターと呼ばれて人や家畜を害しており、さらに彼らはプラズマを操って河童火を燃やす力があり・・・とまあ、八面六臂の大活躍である。この説に従うと、「妖怪だと思われていた河童の正体は、実は宇宙人だと思われていた妖怪である」ということになる。複雑さは増したが、何も言っていないことは同じと言うことになるだろう。

<河童で町おこし>
<町中の妖怪たち>
・日本では各地域に伝わる妖怪伝承をもとにした町おこしが行われている。近年では、鳥取県境港市の「水木しげるロード」が人気を博している。

<札幌市奥座敷定山渓温泉>
・札幌市奥座敷定山渓には、「かっぱ淵」の伝承がのこされている。ある青年が豊平川で急に何かに引きずり込まれるようにして淵の底に沈み、発見できなかったが、一周忌の夜、父親の夢枕にその青年が立ち、「私は、今、河童と結婚して、妻や子どもと幸せに暮らしていますから安心してください」といって消えたという伝承である。札幌市奥座敷定山渓温泉は、この「かっぱ淵」の伝承をもとに、河童で町おこしを行っている。

<岩手県遠野市>
・岩手県遠野市は、「河童のふるさと」として有名である。遠野市には、柳田国男『遠野物語』に河童の伝承が多くみられるように、河童にまつわる伝承が数多く残されている。

<宮城県加美郡色麻町>
・色麻町には、「おかっぱ様」として有名な磯良神社がある。

<千葉県銚子市>
・銚子市には大新川岸の河童伝承がある。昭和60(1985)年に、「銚子かっぱ村」ができた。

<東京都台東区「かっぱ橋本通り商店街」>
・「かっぱ橋本通り商店街」では、かっぱ像や、かっぱの絵の看板をたくさんみることができる。

<広島県南区段原>
・猿猴川は、猿猴(エンコウ)」という河童の名称がつけられているとおり、河童がいたと言う伝承がある。

<熊本県天草市栖本町>
・ガワッポ(河童)の伝承が残されている。

<福岡県久留米市田主丸町>
・河童の総大将の九千坊が筑後川に棲んでいた伝承がのこされている地域である。

<河童愛好家による全国ネットワーク>
<河童連邦共和国>
・日本全国で河童の町おこしをしている地域や河童愛好家の人々が集まり、「河童連邦共和国」というネットワークがつくられている。



『1冊で1000冊』  読めるスーパー・ブックガイド
宮崎哲弥    新潮社     2006/11/15



<アドルフの我執――人間ヒトラーの日常を分析する>
・オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督の『ヒトラー〜最後の12日間〜』
が話題になっている。その焦点は、まずヒトラーの人間的側面を照らし出した戦後初のドイツ映画であること。そして、権勢と栄華を極めた第三帝国が地下壕の密室に追い込まれた後の末路が具に描き込まれていること、だ。

・“T・ユンゲ”『私はヒトラーの秘書だった』(草思社)は、映画の原作となった最後の秘書の手記。人間観察が面白い。「愛し合っているなら結ばれるべし」と言い張るヒトラーのせっかちな結婚観を「中産階級的!」と嗤ったりしている。ヒトラーのみならず、取り巻きたちの寸評も秀逸。OLからみた独裁者像という感じ。

・定評があり、入手し易い伝記ならばJ・トーランド『アドルフ・ヒトラー』(全4巻 集英社文庫)がお勧め。初めて「悪魔に人間の顔を与えた」という評言通りの大作。大部過ぎてとても付き合えないという向きには、水木しげるの大傑作『劇画 ヒットラー』(実業之日本社、ちくま文庫)を。考証の正確さも驚くべき水準だが、史実のマンガ化には留まらない。ヒトラーの人間的魅力までも伝える。

 ヒトラーを信念、実行力、理想を兼ね備えた革命家に他ならないとするのは、M・ハウスデン『ヒトラー ある《革命家》の肖像』(三交社)。
E・シャーケ『ヒトラーをめぐる女たち』(TBSブリタニカ)は、ヒトラーを中心とした女性相関図。
 だが、L・マハタン『ヒトラーの秘密の生活』(文藝春秋)は同性愛者説を検証し、肯定的な結論を引き出している。
 精神分析的アプローチといえば、A・ミラー『魂の殺人』(新曜社)が著名だが、ヒトラーという複雑な現象を「幼児虐待のトラウマ話」に縮退させる。ミラーの単調な正義感、非社会性は、むしろナチズムやスターリニズムに一脈通じる。

<アドルフの我執?――今も大衆が好む陰謀論、オカルト……>
・映画『ヒトラー〜最期の12日間〜』のもう一つの原作はJ・フェスト『ヒトラー 最期の12日間』(岩波書店)だ。ヒトラーとその腹心たちの心中には「みずからを神話として、世界の意識の中に刻み込もうとする意図」がみえたという。そうした妄想はやがて、世界観の闘争と現実の戦争との区別を曖昧にしてしまう。

・では、ヒトラーの思想、ナチスの世界観とはどのようなものだったか。A・ヒトラー『わが闘争』(上下 角川文庫)は、その最も重要な手懸り。意外に「読ませる」内容である。
 自意識過剰で、反抗的で、嘘や無知が散見され、陰謀論と偏見に満ちているが、そんな質の書跡なら、いまも書店に平積みになっている。大衆は力への屈服を好み、感情で物事を決するという本書の臆見は結構当たっているかも知れない。

・同書ではワーグナーの楽劇への心酔が吐露されている。J・ケーラー『ワーグナーのヒトラー』(三交社)はワーグナーがヒトラーに与えた影響に関する珍しい研究書。
 ヒトラーとオカルティズムの関わりは「精神世界」や陰謀史観の世界ではあまりにも著名だ。L・ポーウェル、J・ベルジュ『神秘学大全』(学研M文庫)やT・レヴンズクロフト『ロンギヌスの槍』(学研M文庫)がその代表。なかなか巧妙に書かれているので、真に受けずに楽しむべし。

・K・アンダーソン『ヒトラーとオカルト伝説』(荒地出版社)は、正統派史学からは無視され、通俗書の世界では猖獗を極めているヒトラー=オカルティスト説を客観的に検証する。「ヒトラーは極めて実際的な人物」であって、オカルティックなイメージを利用しただけというのが真相らしい。
 そうして捏造された奇怪な妄想体系に対する批判的考察なら、小岸昭『世俗宗教としてのナチズム』(ちくま新書)が優れている。
 各論的だが、藤原辰史『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房)はヒトラーのエコロジズムを詳説。「もったいない運動」の先駆者はナチス!?

<空飛ぶお皿顛末記――UFO論議にやっと決着がついた?!>
・イギリス国防省がUFOの存在を否定する報告書を作成していたことが明るみに出た。4年間の本格的科学調査に基づいて、2000年にまとめられたという。
 実は、こういうレポートは1960年代にもあった。アメリカ空軍がコロラド大学に委嘱して組織されたコンドン委員会によるものだ。
 邦訳のエドワード・U・コンドン監修『未確認飛行物体の科学的研究 コンドン報告 第3巻』(プイツーソリューション)を読むと、かなり精緻で多角的な研究だったことが」わかる。その結論は今回と同じく否定だった。
 
・ピーター・ブルックスミス『政府ファイルUFO全事件』(並木書房)は、コンドン報告の分析を高く評価している。にも拘わらず「感情的なUFO信者」には「あまりに難解すぎた」のだ。客観的な史料批判に徹した画期的内容。カーティス・ピーブルズ『人類はなぜUFOと遭遇するのか』(文春文庫)と併読すれば、UFO研究史を押さえることができる。

・まともな科学が手を引いた後、新たな神話が蔓延った。例えばオカルト心理学の教祖、ユングはUFOを普遍的無意識の象徴と捉えたが、この考え方はニューエイジ方面で広く受容される。キース・トンプスン『UFO事件の半世紀』(草思社)はユング的視点による総括。
 UFOに誘拐されて、外科的手術や性的虐待などを受けた「記憶」を催眠誘導で甦らせるという大真面目な研究書は、ジョン・E・マック『アブダクション』(ココロ)。例のトラウマ記憶回復運動の一環。著者はハーヴァード大学の精神医学教授。超一流大学の研究者が疑似科学に嵌った典型例だ。
 こうした現象のなかに、「社会の心理学化」の徴を看て取るのは、木原善彦『UFOとポストモダン』(平凡社新書)。UFO神話の文化研究。
 UFO陰謀論もお盛ん。マイケル・バーカン『現代アメリカの陰謀論』(三公社)を。
 それらすべてを笑いのネタにしているのが、山本弘、皆神龍太郎、志水一夫『トンデモUFO入門』(洋泉社)。


『UFOとポストモダン』
(木原善彦)   (平凡社新書)  2006/2/11



<アブダクションとエイリアン>
・ひょっとすると数百万人の人々がアブダクションされ、インプラントされている。

・EBE「地球外生物的存在」は、合衆国政府と秘密協定を交わしている。EBEは自由にミューティレーションとアブダクションを行なうことができ、またニューメキシコ州ダルシーに秘密基地を建造することが許可された。それと引き換えに合衆国政府はハイテク技術と兵器を与えられた。

・EBE「地球外生物的存在」が協定に違反し、使える技術や兵器を合衆国に与えなかった。

・ 1979年、ダルシー基地内の人間を救出しようとして、合衆国の特殊部隊の兵士66人が殺された。(「ダルシーの大虐殺」)

・人類を家畜化しようとするEBEと合衆国政府は、既に戦争状態にある。

・「スター・ウォーズ計画」の通称で知られる戦略防衛構想(SDI)は、ソビエト連邦を仮想敵とするものではなく、実はエイリアンと対決するためのものである。



『あてになる国のつくり方』  フツー人の誇りと責任
井上ひさし、生活者大学校講師陣    光文社    2008/8/7



<近隣との百年戦争>
・もっと根深い話をしましょうか。都会でもそうでしょうが農村では、隣り同士の仲が悪いのです。ま、わが家もそうですね。隣の隣の家とは、利害関係がないから仲がいいのですが、とくに後ろの家とは、親子三代で、もう100年も争っています。発端は、わが家の敷地が、裏の家の土地に三尺ほどはみだしていると向こうが三代にわたって言い続けていることです。私は、絶対うちの言い分が正しいと思っているのですが、どちらも物的証拠がない。後ろの家の言い方はしつこくて、

「お前は立派なことを言ったり書いたりしてるけど、何だ、お前、盗人じゃないか」と、こういう言い方を何度もしてくれるわけです。

・とうとう私は頭にきて、「それならこの土地は俺が買う。坪100万でも買ってやるぞ」と、腹をくくりました。親戚や区長さんに来てもらい、立ち会ってもらって、金で折り合いをつけようとしたのです。ところが、当時まだ生きていた親父が、「絶対そういうことをしちゃいかん」と反対する。なぜか。
「お前がそういうことをすると、前の二代が嘘をついてたことになるじゃないか。自分たちがいっていたことは間違っているから、あいつは金を出したのだ、ということになるから、絶対しちゃいかん」

・たしかにそうです。結局、話をつけるのはやめました。だから、まだまだ喧嘩は続く。うちの息子にも親父の教えを言い伝えていますし、小学校の5年生の孫にもきちんと伝えていますから、争いは100年は続く・・・そういう世界なのです。

・そういう世界に何がグローバリゼーションだと、私は、いつも言っているのです。

<農村原理主義による運命共同体>
・日本の農村はよく、運命共同体だと言われますが、その根っこは、田んぼに使う水にあります。田んぼは自分のもの、つまり私有地、しかし、田んぼに使う水は自分のものではありません。上流から下流へ流れてくるものだし、皆で共同管理しなくてはいけないから、自分勝手なことはできない。流域全体のシステムに従うしかないのです。ですから、個人主義や自我は、稲作をやっている限り絶対に人々の心には育たないのです。

<大農場がつぶれる時代>
・では大農場をもつブラジルの農家がいいかというと一概には言えません。ブラジルは、完全に市場主義が成立していますから、弱肉強食が社会的に容認されています。国も何ら手助けしてくれません。だから大農場でもやっていけない現状が生まれてきます。

・グローバリゼーションの中で、1ヘクタールだろうと1700ヘクタールだろうと農業では食えなくなっている、これが世界の農家の現実です。

<グローバル化に農業の未来はない>
・佐賀県では1800億円あった県下の農業粗生産額がこの間に毎年100億円ずつ減っていきました。
 何度でも、声を大にして言いたい。毎年100億円ずつですよ。

・本当に、農業で食えない状況は深刻です。しかも、高齢化はすすむ一方だ。これは、佐賀県だけでなく、日本国中同じ状態なのです。

・「今、村の人が一番関心を持っているテーマは何ですか?」という質問をぶつけてみると、「若い者は出ていってしまった。残った者は歳取った。さあ、どうするかということだよ」という言葉が返ってきました。

・しかし、私は日本の農業が滅びたって、百姓は困らないとずっと言ってきました。農家は、どんな時代になっても、自分と自分の家族の食べる分だけは作りますからね。他人が食べる分をやめるだけの話です。それで、いいんですよ。結局、日本の農業がなくなって困るのは消費者であるフツー人です。そういう意識も視点もフツー人の間に育っていない。そこが困った問題です。



『荒俣宏の不思議歩記』
荒俣宏   毎日新聞社    2004/11/1



<蜂須賀正氏の有尾人調査>
・平成15年4月13日、東京の立教大学で「蜂須賀正氏(はちすかまさうじ)生誕百年記念シンポジウム」が開かれた。永らく忘れられた人物だったので、まことに喜ぶべき復権である。正氏(1903〜53年)は阿波蜂須賀十八代当主だった一方、鳥類学者として華々しい業績を残した。日本人ばなれした冒険貴族でもあった。

・それで思い出したのが、正氏は昭和3年にフィリピン探検を敢行した際、帝大の松村瞭博士から奇妙な調査を依頼された逸話がある。いわく、「フィリピンのどこかに尾のある人間がいるので、これを研究できたら世界的に珍しい報告になるでしょう」。
 かくて正氏は有尾人発見という無茶なミッションを負って出発した。鳥類採集やアポ山登頂など多くの成果をあげたこの探検にあって、正氏は最初のうち有尾人調査にもずいぶんと力を入れたようである。30年前にフィリピンで撮影された証拠写真を入手していたので、自信もあったようだ。その他、マレー半島、ボルネオ島、ニューギニアでの有尾人情報を手にしていた。

・じつは昭和初期、日本には密かな有尾人ブームが起きていた。端緒となったのは、大正期に開催された大正博覧会、つづいて平和記念博覧会にもお目見えした「南洋館」だった。南洋への関心を高めるべく、見世物に近い物産紹介が行なわれたが、その一部に有尾人まで加えた南方の風俗を含んでいた。数年前にわたしは、平和博のときと思しい南洋館発行の絵ハガキに、「ボルネオ、ダイヤ族有尾人」なる写真を発見して、驚きのあまりのけぞった記憶がある。その解説に、正氏が入手したのと同じような、アジア各地の有尾人目撃情報が載っていた。

・しかし正氏の探検隊は、進展とともに純粋な博物学調査に忙殺されていったし、正氏自身もマラリアに罹って以後は有尾人への関心を弱めた。ただ、日本の一般市民は、みごとなキングズ・イングリッシュを身につけ、狩猟の技にもたけ、自家用飛行機で飛び回る破天荒な正氏を、あいかわらず「怪人」扱いしつづけた。たとえば、昭和14年に小栗虫太郎は『有尾人』と題した秘境冒険小説を発表。正氏が実地調査したアフリカ中央部に有尾人「ドド」を出現させた。正氏は絶滅島ドードーを研究し、「ドド」と表記していたから、モデルは正氏その人と思しい。

<平田篤胤の広い関心>
・平田神社に保存されてきた教材の中に、絵軸がいくつも残っている。どれも、晩年の篤胤が最も力を入れたテーマ「幽冥界」と「神代」を解決するのに用いたものだ。霊界だの神の時代(古)だのは、これを目撃した人がいないわけだから、『古事記』などの古典を講義しても、文章だけではどうしても限界がある。そこで篤胤は「物」を用いることを始めた。江戸後期には考古学も進展し、各地で古物の発掘が盛んになっていた。時代の遺物と考えられるものが、文字も含めて発見されていた。篤胤は実物を示しながら講義し、「神代文字」も実際に使ってみせた。神代のことを実物を介して説明したことで、門人たちの理解は画期的に向上したにちがいない。

・しかし、神代はそれでよいとしても、霊界のほうは「物」で説明できない。なにしろ俗世とは別の空間であるから、幽霊や妖怪を捕えて展示するわけにもいかない。そこで篤胤が編みだしたのは、「絵」つまりビジュアルを活用する方法であった。篤胤は仙境や死後の世界を見て現世に戻ってきた「目撃者」を探し、その人たちから徹底した聞き取り調査を行った。仙境で暮らしたという「天狗小僧」寅吉などは、門人にして十数年にわたり調査を継続している。寅吉が伝える仙境の舞踏については、楽士、舞手の配置、見物人の並び具合、果ては楽譜にあたる音曲の詳細まで聞きだしている。

・これらの情報を絵画化し、ついに「見えない世界」の講義術を確立した。たとえば、仙境に住む「角の生えたイノシシ」を、仙界の住民が鉄砲で狩猟する光景を描いた画軸がある。日本一の鉄砲鍛冶、國友藤兵衛が寅吉に確かめたところ、仙人は空気銃を使うと聞いて仰天した。また、それまでビジュアル化されたことがなかった日本の神々の姿をも、篤胤は絵画化した。「高根様」と称する仙界棟梁の肖像は、まことに迫力に満ちている。記紀に語られる地上最初の陸地「オノゴロ島」を克明に描いた軸もあった。国学の教授法の革命だったと思う。

・篤胤を継いだ二代銕胤は、明治維新のあと大学校の開設を計画する役職に就いた。しかし、島崎藤村の『夜明け前』に見るごとく、絶望してすぐに新政府と距離を置いた。平田学派は幽冥界の主神、大国主命や、南朝の天皇にも敬意を払い、独自の神道思想を深めていた。しかも、その担い手は庶民が主体だった。

<稲亭物怪録を覗く>
・広島県の東側に三次という市がある。全国的には無名に近いが、二つの自慢がある。一つは、『忠臣蔵』の浅野内匠頭に嫁した阿久利姫(のちの瑶泉院)。もう一つは、1カ月間妖怪の来訪を受け続けながら耐え抜いた豪の者、稲生平太郎。2人とも三次の出身者で、郷土の誇りといわれる。わたしは『忠臣蔵』にも心惹かれるが、やはり時節柄、妖怪に食指が動く。

・三次市では稲生平太郎の妖怪話を市興しのテーマに据え、すでに「物怪プロジェクト三次」が進行していた。この平太郎は江戸中期に三次に住んだ実在の武士だ。三次藩はその頃廃藩になったあとで、宗藩の広島浅野家から禄を受けてはいたが、仕事もなくブラブラしていた。16歳の平太郎はある日、江戸帰りの相撲取り三ツ井権八に「三次の侍は意気地がない」となじられたことに反発。肝試しと百物語に挑んだ。

・ところが、これで比熊山から妖怪の一団を呼びこんでしまい、7月1日から1カ月間、毎晩のように妖怪の来訪を受ける結果となった。目玉のついた石、女の生首、割れた頭から出てくる赤んぼう、ぞろぞろはいりこんでくる虚無僧の群、浮きあがる畳、赤い舌でベロベロと舐めまわす大顔、果ては巨大な蜂の巣から黄色い液がボタボタ垂れてくる怪など、ゾッとするような物怪にたたられた。しかし平太郎はついに耐え抜き、妖怪大将を退去させた。この「実話」が広く流布したのは、なんといっても多くの絵巻が制作されたことに拠っている。2002年6月、県立歴史民俗資料館に寄贈された未見の絵巻『稲亭物怪録』があると聞き、ぜひとも見物したくなった。

・最後の場面、妖怪大将が退散する光景では、無数の妖怪どもがツバメのように長い尾を引きながら宙を飛んでいる。今まで見た平太郎の妖怪絵巻のうちでは最も詳しく、他の絵巻では図示されなかったシーンが続出する。

・さあ、エラいことになった。絵巻のタイトルも『稲亭物怪録』とあり、これまで使われてきた題、『稲生物怪録』とも異なる。他にただ一冊、同じタイトルの写本が慶應大学に所蔵されているが、ここに挿入されていた絵とよく一致する絵巻だ。つまり、これは別系統を構成する作品群の一つなのである。稲生平太郎の妖怪話は、江戸時代から、平田篤胤、泉鏡花、折口信夫など多くの人々を魅了してきた。いまだに実話だったのかフィクションだったのか、全貌が明らかにされていない。この新発掘の絵巻が新たな手掛かりとなり、世にも珍しい妖怪実見記の真相が解明されることを祈る。



『図説 奇形全書』
マルタン・モネスティエ  原書房 1999/9



<奇妙な人あれこれ>
<しっぽのある人>
・1910年に旅行家のW・スローンは、ニューギニアの奥地で、四肢に加えてしっぽのある部族を発見した。公式発表によると、それはしっぽ状の突起物で、ヒヒのしっぽと同じくらいの長さがあった。

・しかし、新たな報告が三つなされている。その内容はこれまでに述べたものとほとんど変わらなかったが、この報告をきっかけに、ヨーロッパ各地でしっぽのある人間の問題が再び取り上げられるようになった。一つ目は、フィリピンのルソン島に住むブトク族について、フォルバン医師が1926年に収集した観察に関するものである。この部族の者は、著者が撮影した多くの写真が示すように、たびたび長いしっぽを備えていた。二つ目の報告は、1928年にさかのぼり、最もよく引用されているものである。インドシナに派遣されたネデレック博士が、両親とともにサイゴンの監獄に入れられていた、12センチのしっぽを持つ、8歳の中国人の子供を見つけたのである。ネデレックによって撮影された子供の写真は、世界中に配信され、大きな反響を巻き起こした。

・しっぽのある人間に関する論争に火をつけた三つ目の情報は、サン・ペロドのヴェラスケス博士が発表したものである。それは次のような文章で始まっていた。「ホンジェラスのトルヒーヨ市の近くで海水浴をしていたとき、カリブ族の中年の女性が海岸にやってきた。彼女が無造作にすべての衣服を脱ぐと、長さ16センチのしっぽがついているのが見えた。その先端は、すでに短く切ってあるようだった」。
 これらの話をもとに繰り広げられた多数の論争を得て、今日でもなお通用している科学的な理論が導き出された。すなわち、しっぽのある人間という特別な種族は存在しないということである。それはただ、どんな種族であれ、同じ家族の中で代々伝えられる奇形にすぎないのである。

・今日、この種の奇形に出会うことはまれだが、それは自然がこのような奇形を作り出すことが少なくなったからでなく、当然ながら幼いころにそれが見つかることが多く、ちょっとした外科手術で取り除くことができるからである。
 とはいえ、今日でもなお、いくつかの国の奥地でときどき、しっぽのある大人の人間が見つかっている。数年前、トルコのアンカラにある陸軍病院の医者たちが、トルコ東部から来た21歳の若い徴集兵にしっぽがついているのを発見した。彼は兵役検査にかかるまで、しっぽのあることを隠していた。彼のしっぽは脊椎のほぼ先端に生えており、長さは30センチほどもあった。



『河童・天狗・神かくし』
(松谷みよ子)(立風書房)1985/7



<山の神などによる神隠し>
・ある時、この部落の小さい女の子がふっとかき消すようにいなくなった。部落総出で探してみても、いっこうに手がかりはない。幾日かたって、また、ふっと現われた。その現われ方がまた不思議なことだった。この部落のはずれの薬師堂の梁の上に、その女の子はちょこんと坐っていたんだ。村の衆は、あれは薬師様にさらわれたんじゃっていった。  (長野県)

・岩手県和賀郡がはんらん。和賀町横川目。私が15歳の頃(昭和10年前後)の事件である。大雨で村の中央を流れている尻平が氾濫した。その日、私の部落の幼児(5、6歳)が見えなくなったという騒ぎが出た。消防団も出たりして、部落総出で探しまわったが、夜中になっても見つけることができなかった。きっと川に落ちて流されたに違いないというので、川下を探しまわった。ところが、朝になってその幼児が川向うの山の中で無事で発見された。これはどう考えても不思議なことでした。その川には、丸木橋一本かかっているだけで、当日の大雨の氾濫で大人でも渡ることができない状態でした。

・長野県上伊那郡。浦の新三郎猟師といえば、山の神様となれ親しんだ逸話の持ち主として知られています。明治の初年のこと、新三郎は金子勢五郎猟師と連れだって仙丈岳へ猟に出かけましたが、二人は途中の小屋で単独行動をとることにきめ、別れ別れになりました。それから1週間、新三郎猟師は、杳として消息を絶ってしまいました。村人に依頼して山中を捜索してもらいましたところ、勢五郎と別れた小屋に戻っているところを発見されました。新三郎の話では、小屋を出てしばらく行くと、立派な婦人が現われて手招きするのに出会いました。誘われるままについて行くと、苺などの実る場所へ連れて行かれ、たらふくごちそうになりました。
こんなわけで、山にいる間は、ついぞ空腹を感じなかったという話でした。村人はその女性を山神であるとみていますが、山神男性説をとるこの地方にも、こうした観方のあることはおもしろいことです。

出典:松山義雄著『山国の神と人』(未来社)

・和歌山県西むろ郡上三栖。紀州西むろ郡上三栖の米作という人は、神に隠されて二昼夜してから還って来たが、其間に神に連れられ空中を飛行し、諸処の山谷を経廻って居たと語った。食物はどうしたかと問うと、握り飯や餅菓子などたべた。まだ袂に残っていると謂うので、出させて見るに皆紫の葉であった。今から90年ほど前の事である。又同じ郡岩田の万蔵という者も、三日目に宮の山の笹原の中で寝て居るのを発見したが、甚だしく酒臭かった。神に連れられて、摂津の西ノ宮に行き、盆の13日の晩、多勢の集まって酒を飲む席にまじって飲んだと謂った。是は六十何年前のことで、共に宇井可道翁の璞屋随筆の中に載せられてあるという。

・昭和二十年頃の話。私の家の近くの男の子(小六年)が昼間、にわとりをいじめたから神かくしにあって大騒ぎとなりました。井戸のそばにしゃがんでいたそうなのに、家人にはその姿が見えず、子供には家人の姿が見えるけど声が出なかったそうです。二昼夜、その状態だったそうですから神かくしに違いないと、父母が言っていました。(青森県)



『山神を見た人びと』
 高橋貞子   岩田書院   2009/3



<東北文化史の古層へ>
・今では有名になった『遠野物語』ですが、当時これを評価したのは泉鏡花と芥川竜之助くらいで、多くの人は趣味本位の書物にすぎないと見ていました。しかし、この発刊が機縁になって、地方に埋もれた文化への見直しが始まり、やがて民俗学が生まれました。人々の語る伝承の比較によって日本人の歴史がわかるというのは、まったく新しい学問の誕生でした。

・遠野で、『遠野物語』が再発見されたのは新しく、昭和45年(1970)ごろからでした。岩手国体の実施に当たって、地域の文化を観光資源として活用することが図られましたが、その年はちょうど発刊60年にあたっていました。その後、遠野では民俗学資料に重点を置いた博物館、佐々木記念館を核にした伝承園、柳翁宿と柳田の隠居所を含むとおの昔話村、南部の曲がり家を移築した遠野のふるさと村といった施設を整備しました。

・『昔なむし』の巻末にある「岩泉地方の昔ばなしとわたくし」には、幼少時に昔話を聞いた思い出から、家業と子育てをしながら採集と執筆を行った様子が書かれています。店先や汽車の中が聞き書きの場であり、夜中や早朝が原稿用紙に向かう時間だったのです。書くことへの執念と信頼が、こうした貴重な資料集を生みだしたのです。

<山の神に出遭った人>
・岩泉の向町の佐々木亥之松(いのまつ)さん(明治生)は、20歳だったある日、山仕事で山中に入りました。奥山まで行ったとき、いきなり樹の間から顔の真っ赤な大柄の人が出て、ずいと顔を合わせました。「あ、あー」とおどろいた亥之松さんは、後退りました。ところが、相手は亥之松さん以上におどろいた様子で、うろたえながら樹の蔭に隠れました。
 さあ、亥之松さんは転がるようになって家に戻ると、
「その顔はらんらんとして燃える火のようだった」
と家の人に話したきり、40度の高熱を出して寝込んでしまいました。
 高熱はなかなか下がりません。亥之松さんは重態でした。あまりのことに家の人は、神子さまに、ご祈祷を頼んでお宣託を聞きました。

 お宣託は、「山中で出遭った顔の赤い人は、山の神だったのです。
山の神は<木調べ>のために山中を歩いておられたのです。人間に見られてはならない姿を見られて、山の神もおどろかれたのでしょう。亥之松さんの病は、40日間病床に臥せば恢ります」
と、告げました。
 そのご、ほんとうに亥之松さんは40日間でもと通りの健康体にもどって、そのあと長生きをして生涯を終えました。

<山男にさらわれた娘>
・田野畑村田代の南という家に、名をハツエと呼ぶ美しい娘がおりました。ある日、ハツエは、手籠を持って春菜を摘みに出かけたまま、突然、姿を消しました。
 家族はもちろんのこと、村中が総出となって探しましたが、ついにハツエを見付ける「ことはできませんでした。ところが、その日から十数年たったある日、村のまたぎ(狩人)が山中でハツエを見ました。
 ハツエは、ごつごつとした岩の上に座って、長い髪を櫛でとかしていました。またぎはおどろいて、「ハツエではないか」と、声を掛けました。
 ハツエもまたぎを見ると、おどろいた様子で、なつかしそうに涙をはらはらと流しました。やがて、
「あの日、山男にさらわれて山女になった。あのころのハツエではない。今は山女なれば、おいらに出会ったことをだれにもしゃべるな。もし、しゃべったら、われの命は無いと思え」
 こう言うと、さいごは恐ろしい形相となって威しつけました。

またぎは、「だれにも一切しゃべらない」
と、約束をしました。ハツエは、
「約束を破れば、3年のうちにお前は死ぬぞ」と、更に威しました。
またぎは秘密を抱えて山を下りましたが、心の中は平らではありませんでした。だんだん体の調子まで悪くなるようでした。こらえかねたまたぎは、ついにある日、ハツエと出会った一部始終を、村のだれかに話しました。
 またぎはだんだんやつれてきて、青白くなって死にました。山女に出会って3年以内のことでした。

<人身御供とヒヒ>
・遠い昔のことです。小本海岸の波鼓が舞のあたりに巨大な松の古木があって、その枝に強そうなヒヒ(マントヒヒの異称)が腰掛けていました。そこは浜通りとして人びとの往来するところでした。
ところが、よく人隠しがあって、突然、人が見えなくなってしまう騒ぎがありました。
「なんでもあのヒヒが人を食うらしい」と、人びとは恐れました。
 村人たちは相談の結果、若い娘を人身御供にヒヒに差し出して、ご祈祷をすることになりました。

・若い娘は毎年一人ずつ、裸にされてヒヒに供えられました。のちにその娘たちの魂を鎮めるために「人殺神社」が建立されましたが。明治以前に廃社になったということです。

<天狗山から鼓の音>
・小川の国境峠に天狗山があります。海抜654メートル。昔から天狗の隠れ住む山と伝えてきました。
今でも国境集落の人びとは、「トン、トン、トン、トン」
と、天狗山から鳴り出す鼓の音を聞いています。
 やがて鼓の音は、集落を囲んで立つ峰から峰をわたり歩いて、
「トン、トン、トン、トン」と、鼓の音を聞かせるといいます。
 鼓の音は、四季も時刻も関わりがなく、いつ、どうともなく聞こえ出すようだと、国境の人びとは気付きました。
「きっと、天狗様は、ご自分の所在を知らせたくて、鼓を打つのだろう」と言い合って、鼓の音を聞くと、どんな仕事をしていても手を休めて戸外に集まり、天狗山を眺めるということです。

<天狗に殺された12人の神楽団体>
・天狗森は、猿沢の奥にあって、昔は天狗が隠れ棲んでいた深い森でした。近くの与一屋敷では、あるとき神楽宿をしたのですが、朝には、12人の神楽団体全員が死んでいました。与一屋敷の人は全員無事でしたが、この一大事に気付きませんでした。
 その夜、真夜中の与一屋敷に天狗が舞いおりて、神楽衆の一人ひとりの口に息を吹き込んで殺したのでした。人間は天狗に息を吹き込まれると、即、死ぬといいます。その方法は、天狗は鼻が高いので、人間の頬に頬を近寄せて息を吹き込むと伝えていました。
 猿沢の武田博さん(昭和4年生)は、少年時代に与一屋敷跡に行ってみました。そのときの与一屋敷跡には、土台石や腐った建築材が見えたので、そんなに遠い出来事ではないと思ったそうです。

<ツチグモと呼ばれた種族>
・遠い昔、この地方をはじめて開拓したころ、われわれと別にアイヌとツチグモがいました。アイヌは狩猟をして山で暮らしていましたが、ツチグモは極端に小さい体で、山野に穴を掘ってその中に隠れ住んでいました。
 穴の入口に木の葉や草を被せていましたが、とても獰猛でアイヌや村人が通ると、いきなり襲って穴の中に引きずり込んで、猟物や食料を奪い、衣類を剥ぎ取りました。ツチグモはとても怖かったということです。
結局、ツチグモは絶滅したのですが、ツチグモを退治したのはアイヌでした。



『宇宙太子との遭遇』    上平剛史作品集
上平剛史  たま出版  2009/12/1



<宇宙太子(エンバー)との遭遇>
<御家倉山(おやくらやま)での出遭い>
・宇宙船は私のほぼ真上までくると滞空した。やがて、グリーンの光の帯が降りてきたかと思うと、その光に乗って、『ひとりの人間のような者』が、地上へ降りてきた。そして私と30メートルほどはなれて降りたった。髪は美しい栗色で、肩のあたりまであり、きれいにカールされていた。目は青く澄み、美しく整った顔は、神々しさをたたえて、ニッコリと微笑んでいる。黄金色の柔らかな絹のジャンプスーツのようなものを着ており、腰にはベルトのようなものが巻かれていた。私には、天使か神様かが地上に降り立ったかのように思えた。私が驚いたまま、じっとその存在を見つめていると、相手は静かに口を開いた。日本語だった。「やあ、剛史君、初めまして。いつか、のろさんが話したことのある宇宙太子というのが私です。よろしく。今日、ここへ君を来させたのは、私が呼んだのですよ」


<「昔から御家倉山(おやくらやま)には天狗が出ると言われていたから、それは天狗だべ」>
<未来>
・ちなみに、我々、プレアデス星人は6次元から7次元のレベルにあります。あなた方から我々の科学を見ると、進歩の度合が高すぎて神がかっているように思われるようですが、この宇宙には我々にも分からないことがまだたくさんあるのですよ。ていねいに調査しても、まだ宇宙のほんの一部分しかわかっていないのです。さあ時間がないから先を急ぎましょう。次は東京です。

・前と同じように、画面に日本地図が現れ、宇宙船の現在地が示され、赤い点がするするっと東京の位置まで伸びてとまった。また、一瞬思考が止まったような感覚と、かすかになにかをくぐり抜けたような体感があった。わずか数分のことである。赤かった印がきれいなピンク色に変わると、やがて正面の画面に東京の街並みが映し出された。

・しかし、それは今までのビル群とは明らかにちがっていた。全体がガラスかプラスチックのような透明な建物で、ピラミッド型や丸いものが多かった。レールも、煙を吐きながら走る汽車もなかった。車も従来の車輪がついたものではなく、浮きながら滑るように走っていた。窓へ駆け寄って下を見ると、やはり、それは画面に映っている光景だった。皇居と思われる画面が映し出された。が、そこに皇居はなく、人々の憩いの公園となっており、だれもが自由に出入りしていた。

・私は、びっくりして、「まさか、未来の・・・・」とつぶやいた。
「剛史、よく気がついたね。そう、これが日本の未来です。日本という国はなくなり、世界連邦のひとつの州になっているのです。世界連邦においては、もはやお金は必要なくなったのです。地球人類も少しは進歩したようですね」



『北の大地に宇宙太子が降りてきた』
上平剛史  たま出版   2004/6



・著者は、昭和16年生まれ、岩手県浪打村(浪打峠に「末の松山」のある所で有名)出身。

<大いなるもの>
・目には見えない極微極小の世界から、波動によって織りなされて、物質は発現してきているのである。すなわち、「この世」に「大いなるもの」によって、発現されたものは、全て感性を持っているのであり、「大いなるもの」は、波動によって段階的に次元をつくりながら息吹によって気を起こし、自分を発現していったのである。

<貨幣経済の廃止>
・国は、歳入不足に陥ると、すぐに国債を発行して、帳尻を合わせる。国民からの借金で、目先をしのぐのである。その国債には利払いが発生し、その利払いが大変な額になって毎年のしかかり、利払いのためにも赤字国債を発行しなければならなくなる。そのため、赤字国債は雪だるま式に巨大な額となり、ついには元金の返済は不可能という事態に陥る。その地点を「ポイント・オブ・ノーリターン」という。

・日本はすでに、ポイント・オブ・ノーリターンを超えてしまった。超えてはならない線を越えてしまったのである。

・ポイント・オブ・ノーリターンを超えているのに、日本は自衛隊をイラクに派遣し、赤字国債乱発で得たお金をそれに使う。

・国内には経済問題による生活困窮者が激増しその結果借金苦や事業の行き詰まりから自殺する人達が増加したのである。

・日本は国家予算の使い方を抜本的に考え直さなければならない。従来の予算の使い方を隅から隅まで洗いなおして、何が無駄に使われて、何が有効的だったかを、はっきりさせなければならない。

<宇宙連合>
<宇宙太子からのメッセージ>
・地球人類よりもはるかに進化した星人により組織されている宇宙連合の仲間(オリオン人、シリウス人、アンドロメダ人、リラ人、カシオペア人、牡牛座人、ヘルクレス人、レチクル人、リゲル人・・・・)に加わってください。

・人類が宇宙連合に到達したならば、宇宙考古学により、地球人類のルーツが、明らかになるでしょう。そして、宇宙に飛び出すことに力を集中してください。私も宇宙連合もいまかいまかと人類を待っているのです。

・人類の英知を科学の進歩、医学の進歩、文化の進歩に総結集したならば、人類は星間宇宙旅行のできるスペースマンにまで進化し、地球人類よりもはるかに進化した異星人たちによる宇宙連合の仲間入りを果たすことができる。

・進んだ星人(宇宙人)は、すでに宇宙と生命の原理を解明していて、神の領域にまで到達し、星から星へ瞬時に宇宙のどこへでも意のままに行けるシステムを開発している。その驚くべきシステムは新しいエネルギーの発見と、その利用の仕方に負うものであり、地球人類は、新エネルギーの発見と利用については、あまりにも遅れすぎているのである。

<「あの世」と「この世」>
・「大いなるもの」は、波動によってさまざまな次元をつくりながら、この大宇宙を創造し発現させている。
「この世」の裏側には「あの世」があり、「あの世」の裏側には「この世」がある。その認識は正しいのだが、「この世」と「あの世」は、異なった次元に同時に存在しているともいえる。
その「この世」と「あの世」も「大いなるもの」が波動によって発現させたものである。
「あの世」が普通の人間に見えないのは、その次元を普通の人間の感覚器官がレシーブできないからである。波動の違いによって見えないだけなのである。

・進化した星人、宇宙人においては、貨幣経済というものはなく「誰もが平等に平和に暮らせる社会」は、人類が誕生する以前から確立されていた。その後に誕生した地球人類は進化した星人に追いつけないばかりか、いまだに自然を破壊しながら、戦争ばかりを繰り返している。

<そんな感傷の日々を送っていたある日、突然、私に宇宙太子が降りられ、私に「宇宙の法」を授けられたのである>



『プレアデス星訪問記』 
上平剛史  たま出版     2009/3



<宇宙太子との再会>
・それは、私が故郷である岩手県に住んでいた16歳のときのことである。

<葉巻型巨大宇宙船へ>
・「葉巻型母船は長さ4キロメートル以上で、太さは一番太いところで、直径7、8百メートル以上あります」
                    
・「この母船はひとつの都市機能を持っており、ありとあらゆるものが備わっています。生き物のような船であると言っても過言ではないでしょう」

・なんと、これでも中規模程度の母船らしい。10キロメートル、20キロメートル、さらにそれ以上の大きさの地球人類には想像もできないほどの巨大な母船も存在するという。この母船では縦横およそ50メートルおきに道路が設けられ、階層は最も厚いところで40〜50層になっているそうである。母船の中に公園や山河まであるらしい。この母船で生まれ育ち、一生を過ごす者もいるそうである。

・宇宙人にはそれぞれ母星があるが、母船には母星の都市機能が備わっており、母星の社会がそのまま存在している。母船の惑星としての役目を果たすため母船が故郷となる者もいて、そういった者は、ある意味で、母星で暮らしている人間よりも精神的に進化しているらしい。

・「この母船には我々プレアデス星人だけでなく、様々な星人が協力のために同乗しています。地球人類がグレイと呼んでいる宇宙人もいます。もっともグレイは我々が遺伝子工学、バイオ化学、宇宙科学を駆使して造ったロボットでしたが、今では宇宙や特定の星の調査など、さまざまな分野で活躍しています。他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいます」

・「この母船は、最大収容能力は5千人ですが、現在は4千人くらいでしょう。ただ、乗せるだけならば、1万人は乗せられるでしょうが、常時生活して長く滞在するとなると5千人が限度です。食料やその他の問題がありますからね。この母船には、ここで生まれた子供たちを教育する係もちゃんといるのですよ。子供達が大きくなれば、母星の学校や他の進んだ星へ留学する場合もあります」

・UFO研究家で有名な韮澤潤一郎氏も「微に入り細に入る教訓的宇宙オデッセイであり、近頃には珍しい詳細な本物の体験記であると思う」と記している。

・だれしも、ある時夢での宇宙をさまよったこともあるのだろうが、本書によって、しばし宇宙旅行を楽しまれることをおすすめする。



『遠野物語事典』
(石井正巳) (岩田書院)2003/7



<山の神>
・背丈は「丈高き」「背高く」。顔色は、「顔は非常に赤く」「顔は赤く」「顔はすてきに赤く」「面朱のような」とある。眼の光は、「眼は輝き」「眼の光かがやける」背が高く、顔が赤く、眼が輝くという点でパターン化している。

「山男」
・遠野郷の民家の子女にさらわれる者が多く、特に女に多いという。「女は、恐ろしい人にさらわれたが、その人は、背が高く、眼の色は凄く。生んだ子供を持ち去ってしまうものの、仲間と連れ立って食物を持って来てくれるという」。「山里で髪の長い美しい女を撃つ」証拠として、黒髪を持ってきたが途中で眠くなり、背丈の高い男が取り返して立ち去ったと見ると眼が覚める。その男は山男だろうという。

「山女」
・「山女は、ぼろぼろの着物を着ているが、色白で長身、長い黒髪を持ち、あでやかである。幼児のいる母親でもある。飛ぶように走ったり、記憶をなくさせたりする特異な力を持つが、銃弾には倒れる。人恋しいかのように里人の前に現れるが、その特異な力や叫び声、大きな笑い声のため、里人にとっては、非常に恐ろしく、恐怖で病死する者もいる。
山女が現れる場所は、遠野地方の東にある六角牛山。白望(白見)山などの山中である。六角牛山は、女神が住んだと信じられた遠野三山の一つである。



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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・この本は『日本上空をハーモニー艦隊が防衛していた!』(ヒカルランド、上部一馬、2016/4/20)、『闇の政府をハーモニー宇宙艦隊が追い詰めた!』(ヒカルランド、上部一馬、2016/12/28)に続くものだそうです。
テーマが「人工地震、人工台風、HAARP、ケムトレイル、原発攻撃等の闇の権力が、日本を攻撃している」というものだそうです。人工地震とか人工台風と言われても、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。私たち一般人には、理解不能です。HAARP電磁波についても昔から言及されていますが、理解不能の方がほとんどのようです。しかしながら、その道の研究家は、真剣に研究しており、また警告するために本も出しています。現実に地震や台風に頻繁に被害を受けている日本ですから、「人工地震」や「人工台風」と言っても、誰かが少しは、信じるのかもしれませんが。果たして「気象兵器」は存在するのでしょうか?

・「ハーモニー宇宙艦隊」も異次元移動ができるようで、一般人には、なかなか認識できないと指摘されています。Amazonに「HAARP」と入れると17件の書籍が分かります。『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』(成甲書房、2010/12/18)、『人工地震・環境破壊兵器HAARPが福島原発を粉砕した』(ヒカルランド、2013/6/25)、『悪魔の世界管理システム「ハープ」』(学習研究社、1997/4)、『恐怖の地震兵器HAARP』(学研、2012/10)等です。

・リバース・エンジニアリング(逆工学)によるものかもしれませんが、現代の科学者でも理解不能のようです。米国はエリア51等で「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」によって、兵器の開発に注力していると語っています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。想像を絶するテクノロジーを持っているようです。そもそも米国が宇宙人情報をアバブ・トップシークレットにしたのは、「大衆がパニックになる」という懸念からだそうです。アイゼンハワー大統領も、空中浮揚するエイリアンの凄まじいテクノロジーにショックを受けたといわれます。もしかすると異星人側からの要請、命令なのかもしれませんが。現代では普通の学者も無視できないほどに宇宙人情報が拡散しているといわれます。

・「銀河連盟およびプレアデス星人、アンドロメダ星人、ケンタウルス星人などのように地球に友好的な宇宙人もいれば、米国政府を操っているレプティリアンやグレイ、トールホワイトと呼ばれるような人口削減を狙い、地球制服を目論んでいる宇宙人がいることを知る必要がある」と指摘されています。太古のスター・ウォーズはインド神話でも記録があるようで、「阿修羅の悪魔と帝釈天の神々が壮大なスケールで宇宙を舞台に超巨大宇宙母船が戦闘をしていた」とも伝えられています。

・銀河司令長官のヴァリアント・ソーの超能力は、まるで神のような能力です。ヴァルの超能力としては「「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。「マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。
「未来予知」―ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。ヴァルは、我々と同じ人間であるが、ものすごい超能力者であることが分かる」とも伝えられています。天使や大天使、神々のようにはるかに進化した異星人が、物質化して地上の米国政府要人とコンタクトしたようなのです。アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があったという奇説もあります。


・「大統領に会った宇宙人」(ペンタゴンの宇宙人極秘報告)(フランク・E・ストレンジズ)(たま出版)によりますと、物体を見えなくする技術に関しては、人類はまだ無縁のようです。が、異星人にとってそれほど、難しいテクノロジーではないそうです。アイゼンハワー大統領が異星人会ったという話は、暴露本などによくでてくるストーリィーのようですが、事実なのでしょう。異次元に存在する金星人も地球を昔から観察しているといわれます。どの遊星にも霊界があり、金星人は霊界と自由に往来して話をしているそうです。望遠鏡で見える金星と宇宙人の住む異次元の「金星」は違うものといわれます。かなりの数の宇宙人が地球に溶け込んで生活しているともいわれます。

・ウォーク・インとは、霊界からきた高次の知性を持った存在で、人間の精神や肉体に憑依できるといわれます。ウォーク・インとは、霊界からきた高次の知性を持った存在で、状況によって不要になった人間の肉体内に宿ることが許されているそうです。

・米国の著名なUFO研究家のブラッド・スタイガーは「アリゾナのセドナ上空にエーテルの見えないシティが滞空している」と語っています。
ブラッド・スタイガーの本で、日本で出版されているのは、
1、「ペットたちの不思議な能力」(扶桑社)
2、「フローシップ」(知られざる宇宙の隣人たち)(たま出版)
3、「プレアデス科学の謎」(徳間書店)
4、「ハリウッド・スーパーナチュラル」(映画スターと超自然現象)扶桑社。以上の他に、絶版になりましたが、超常現象の本やUFO関連書籍が10冊ぐらい出版されたようです。

・ローゼンクロイツは人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在ともいわれます。薔薇十字団に関連して語られるようです。ダムカルとは、アガルタのシャンバラのような宇宙の都市だったのか、それとも地上にあった都市なのでしょうか。

・『河童の文化誌』(和田寛)を見ると、大変な河童の研究家がいたものだと思います。インターネット情報によると、和田寛氏は「大学卒業後、和歌山県立図書館に勤務するかたわら、全国各地を訪ねてカッパの言い伝えを集めました。92年からカッパの情報誌「河童通心(かっぱつうしん)」を発行。96年の退職後に研究が本格化し、2005年に出版した「河童伝承大事典」には40年ほどかけて集めた伝承計5403件を収めました。12年には630ページからなる「河童の文化誌 平成編」も出版。大阪府堺市の自宅には、私設のミニ図書館「河童文庫」を開き、膨大な数のカッパの資料やグッズを置きました」と伝えられています。

・2015年に80歳で亡くなられましたが、残された河童の資料は膨大なようです。『河童の文化誌』をみますと、日本では、「河童」に関する膨大な文学的なまたは漫画の本があったことが分かります。しかし、それでも河童の正体が分からないようです。河童の伝承は、内容の多くはフィクションで、荒唐無稽、支離滅裂、ちんぷんかんぷんなもので、UMA(未確認動物)としては、片づけられないようです。多くの作家が河童を題材にしており、日本人の関心の高さが窺われます。Amazonの「すべてのカテゴリー」では、河童は3168件もあり、日本人の生活に溶け込んでいます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」といわれます。

・amazonの「本」に「水木しげる」と検索しますと1354件の書籍がわかります。そして「すべてのカテゴリー」では2240件がわかります。多作の著名人だったようです。2015年の11月に鬼籍に入られて、メディアでも大きくとりあげられました。死後に、各出版社からたくさんの全集物の出版計画があるようです。1922年、鳥取県境港市生まれで93歳で亡くなられましたが、ラバウルの戦場で左腕を失った傷痍軍人で大変苦労されたようです。やはり悲惨な戦争体験が背景にあったと述べられています。多くのファンがいた漫画家でした。ところで水木しげるさんも巻き込まれた「土地の境界争い」というのは、全国的に頻発しているそうです。やはり、土地の狭隘性が原因のようです。「土地の境界争い」というのは、必ず巻き込まれるといっていいほど、よく起こる争いのようです。死後も、ファンの要望なのか多くの作品が「大全集」として出版される予定だといわれます。連続テレビ小説でその生涯が広く知られたようです。「ゲゲゲの鬼太郎」は誰でも知っている人気漫画でした。2003年に境港市に「水木しげる記念館」が開館され、マンガのみならず文章のファンも多かったといわれます。

・「山に棲む老婆の怪『山婆』で「山姥」ともいわれる」とのことですが、身長が2メートル40センチもあり、異次元の長身の宇宙人、アストラル界の異人との関わりが窺われます。長身の大男の話は、『遠野物語』やその他の伝説にもよく出てくるようです。日本の「山の女」の伝承も豊富です。アストラル界の住人にでもなった者達の末裔なのでしょうか。河童や天狗は文明開化とともに、日本の山々から去ったようです。しかし、ザシキワラシ(座敷童子)は現代でも、その存在が話題になるようで、いわゆる「子供の神様」なので霊能力が強いからなのでしょうか。ザシキワラシ(座敷童子)が出て行った家は、家運が急に衰えるそうです。

・「バシャールによればグレイというのは、本当は宇宙人じゃなくて、「パラレルワールドの地球に住む人類」です。パラレルワールドでは、この世界と併存する世界のことです」ということで、パラレル・ユニバース(並行宇宙)にかなりの種類の異星人が集まっているのかもしれません。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニ人は、オリオン座の方向にある惑星の住人だそうです。オリオン星人は、非常に多種多様で、太古から地球と深く関係があったようです。

・またオリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。「地球では白人種と定義されている“エリエン”のルーツはオリオン星雲にある」といわれます。そして「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記38章31節)という謎の言葉もある不思議な星座のようです。

・日本でも「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。そして「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」という伝説の「異人」は、オリオン星人だともいわれています。当時の警察が「異人」について、どのような情報を持っていたのか分かりません。どれくらいの件数があったのでしょうか。羽の生えた烏天狗は、オリオン座の有翼のドラコ族からの種族なのかもしれません。異類異形の鬼や天狗は、オリオン星人系列の宇宙人だった可能性もあります。

・クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」そうです。小柄なグレイも多種多様な種類があるようで、バイオロボット説もあれば、ゼータ・レチクル星人の一種ともいわれています。グレイも多くの種類があるようで、人間化している者も多く、その能力も大きく違うようです。

・ネガティブな宇宙人によるアブダクション(誘拐)や「異類混血」は、スター・ウォーズの原因となったともいわれていますが、高等知性体の宇宙人間の争い、対立は、凄まじいようです。今なお一部では続いているという話もあるそうです。人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、神人と“小人に退化した人類”の2種類になるともいわれます。

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」は、シリウス星人ですが、この種族とコンタクトができれば、非物質的な異星人種族とつながりができることでしょう。ブラジル政府は宇宙人の存在を認める唯一の政府だそうですが、宇宙連合とコンタクトがある外国政府は少なくないのかもしれません。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人については、ニルヴァーナ(涅槃・天国)にいる元地球人からの米国のチャネラーによって、情報が得られています。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。人間の死後に遭遇できる天使のような宇宙人達なのかもしれません。

・ゲイ(LGBT等)の現象とかさまざまな不思議な地球上の現象も宇宙人が関与しているといわれています。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」という説もあるようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。異次元の宇宙人による「魂の交換」によってゲイという奇妙な現象が生じるのかもしれません。カリフォルニアでは、ゲイの宇宙人の話もあったといわれます。

・ロシアやイスラエルなど他の国々も異星人とコンタクトしているようですが、国家的な危機感からか、エイリアンの超テクノロジーを喉から手が出るほど欲しい国が多いのでしょう。ロシアには昔から奇怪な宇宙人の話も多いそうです。

・日本に関係する異星人、神々とのコンタクトもあるようなのです。が、マスコミにも公開して、国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを獲得するようにしなければならないでしょうか。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」に関してはアメリカの1人勝ちになるのかもしれません。ロシアの宇宙人の動きはどうなのでしょうか。ちなみに日本にも、昔から異星人が飛来している話が多いそうです。ごく少数の公務員のコンタクティがいるともいわれます。

・宇宙人の情報は、マイナーなものからメイジャーなものにしていかなければならないでしょう。「何も知らせない」ような、いつまでも核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いにしておいてはいけないそうです。アメリカでも市民の側から様々な情報探求の動きがあるようです。You Tubeなどの動画にみられるように、世は「映像の時代」になっているようです。You Tubeでは驚くほど豊富な奇妙で不思議な動画があります。「どこでもカメラ」がある時代で、誰でもカメラマンになれる時代です。

・自らハルマゲドンをして自壊した教団(オウム真理教事件)のことは詳しく知りませんが、多くの人を引き寄せた超常的なものとカネにつては新聞では報道されていないそうです。

・日本の明治時代の流浪の民、サンカが「アガルタの住人の末裔」という奇説もあるそうですが、日本にも地下世界の伝承があり、世界中にある地下世界の伝説と相似関係があるようです。

・シャンバラは、エーテル界に突入した都市型の超巨大宇宙母船という話もあり、「都市程度の規模のシャンデリアのように光り輝く超巨大宇宙母船」を見たというコンタクティもいるそうです。

・プレアデス星人のコンタクティ、スイス人のビリー・マイヤーによれば、「直径100キロメートルの宇宙母船」も報告されているようです。
プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもないそうです。

・小柄な宇宙人グレイは、その容姿がハリウッド映画により世界中の人々の目に映りました。グレイは壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるとも言われ、異次元移動ができるようです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。驚愕すべき事実のようです。まるで小柄な宇宙人グレイだけが現在認識されている宇宙人のような印象を与えましたが、メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)のような異人のハリウッド映画も増えているようです。

・バイオ・ロボットともいわれるグレイの空飛ぶ円盤に同乗する金髪碧眼の人間タイプの宇宙人、ノルディックと呼ばれるそうですが、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いで、リーク情報が書籍に流れております。プレアデス人の金髪碧眼のノルディックは位が高くグレイを部下のように使役しているともいわれております。プレアデス人は古代リラ星人の末裔といわれます。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったといわれます。

・河童などとの『異類婚姻譚』は、昔から伝承としてあるようです。河童が個性を持つキャラクターとしての伝承もあるようです。河童と人間の関わり合いは、絵図にあるような小さい動物ではなくゼータ・レチクル星人やグレイの一種であることが窺われます。UMA(未確認動物)として「河童」が扱われている場合がほとんどのようです。宇宙人のアブダクション(誘拐)、「人さらい」「神隠し」などは、何か異類混血や宇宙人の生体実験と結びついていたのでしょうか。異類混血がスター・ウォーズの一因となったという説もあるそうです。柳田国男は『遠野物語』は民衆の作り話ではなく事実だと述べています。柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。

・アメリカからはグレイ・タイプの宇宙人のおぞましい生体実験の情報がリークされて日本に流れてきています。また昔の「人身御供」の伝承も何か関係があったのでしょうか。人間を犠牲にするネガティブな宇宙人もいたようです。UFOは人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。異星人が、UFOからビッグフット等の「獣人」を降ろしているという情報もあります。

・グレイはゼータ・レチクル星人ともいわれ、多くの種類があるようです。昔から河童の案内でゼータ・レチクル星に向かった日本人もいるのかもしれません。また、人間化も進んでいる種族もおり、「エササニ人」とは地球人とゼータ・レチクル星人の融合によって生まれる混血種族の一つだそうです。クラリオン星人とのコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロによると「河童は異次元に現在でも存在している」そうです。また「小柄なグレイ」も人間化が進んでおり、リゲル人のような「大柄の種族」も存在するようです。人間化したグレイしか見なかったというコンタクティもいるといわれます。

・「米軍がレティクル座ゼータ連星系の惑星セルポへ12人の交換留学生を送った」という与太話もあるようです。日本の河童にはたくさんの研究者や河童愛好家がおり、書籍も多くアマゾンで検索すると571件が分かります。全国に多くの伝説のある河童とともに飛来したと思われる「異人」は人間タイプのために識別が難しいようです。はたして太古からゼータ・レチクル星人とのコンタクトがあったのでしょうか。

・amazonの「洋書」の欄に「Hitler」といれますと11522件の書が分かります。ヒトラーは当然ながら今も欧米人の関心の高い人物です。(英語)だと7866件、(スペイン語)で、401件、(ドイツ語)で、2475件の本が分かります。世界中でどれくらいの言語に翻訳されているのでしょうか。和書で「ヒトラー」といれますと、971件わかります。ヒトラーの研究者も多いようです。そして、毎年、関連書を増えているようです。私たち一般人は、関心も低く、時間がないので、限られた知識しかないようです。ヒトラーとアルデバラン星人との繋がりの話もあるようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。が、現代の神々については誰も分からないようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。「幽霊ハンス」が知られているといわれます。

・とにかく、ヒトラーの研究者は欧米では非常に多いようで、現代でも大部な研究書が出版されているようです。ナチスの傷跡は、あまりにも大きかったようです。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。ヒトラーはゲイ(LGBT等)だったという研究書もあるようです。ヒトラーはホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーであったという怪説もあると語られています。「ヒトラーはブラジル人の愛人と95歳まで生きていた」という話もあるようです。ヒトラーは霊媒の多い地域で生まれたそうです。「実はなんとヒトラーはロスチャイルドの血統だという説がある。そして、当然のことながらイルミナティだったというのだ」という説もあります。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」ともいわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。現代でも「近未来にカイパーベルト・エイリアンとと第4帝国、イルミナティがひとつになって、全地球規模の管理システムの構築が試みられることは間違いない」といわれます。


・アメリカ合衆国の大統領も会ったといわれている小柄な異星人グレイの情報は、リーク情報以外、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いで、60年以上、封印されているようです。ケネディ大統領もアダムスキーの案内で金星人などの異星人と会見したともいわれますが、「異星人情報を公開しようとしたために」、サイレンス・グループにより暗殺されたという説もあるそうです。

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。リバース・エンジニアリング(逆工学)の研究がかなり進んでおり「超兵器」も開発されているといわれます。宇宙人「グレイ」の故郷はベテルギウス(オリオン座の恒星)だという説もあります。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしいのです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。30年前にオリオンに行ってしまった日本人がいるそうで驚きです。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はコンタクトがあるようです。トールホワイトは、どのようなタイプの異星人か分かりませんが、地球支配を狙う「闇の勢力」であるという説もあるようです。

・金髪碧眼のアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。また金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったようです。もちろん、宇宙人は金髪碧眼の種族ばかりではありません。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

・平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔ともいわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」という伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。

・現代の状況も「大衆は、野球やサッカーなどのスポーツで、政治を忘れさせろ」というユダヤ・プロトコルの話が想起させられます。シオンの長老の議定書というのも偽書だそうですが、「大衆は3S(スポーツ・セックス(性風俗)・スクリーン“映画”)で政治的な現実を忘れさせよ」という話です。EBE「地球外生物的存在」とアメリカ合衆国政府が“戦争状態にある”と言われても、我々にとっては、意味不明なことでしょう。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。またユダヤ人は古代リラ星人の末裔ともいわれます。

・中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。その後の異人とナチスの関係も不明ですが、異人があまりにもヨーロッパ社会に同化しているために、誰も分からないようです。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれていますが、誰も認識できないそうです。

・作家の井上ひさしさんも水木しげる先生も土地の境界問題で頭を悩ましたようです。「とくに後ろの家とは、親子三代で、もう100年も争っています。発端は、わが家の敷地が、裏の家の土地に三尺ほどはみだしていると向こうが三代にわたって言い続けていることです」ということで、深刻なようです。日本全国では土地の「境界問題での争い」がかなりの数になっており法律問題に発展しているケースも多いそうです。やはり土地の狭隘性が宿命的のようです。「土地問題」が米国との非常に大きな格差といわれます。

・TPP(環太平洋連携協定)は、米国が、離脱しました。国論を2分したかの観がありました。今でも農協でもさまざまな議論がなされているようです。経産省と農林省の見解が対立していたようです。米中関税戦争のあおりを受けて、トランプ大統領により、日米通商政策の改定がすすみそうです。
私たち一般人は、ミクロから見た場合の農業経済学や貿易に関する知識はありませんが、高齢化とともに農業問題は大きな問題となっていることがわかります。教育問題、産業政策問題、社会保障問題、農業問題と難問山積みのようです。一般国民が不安を覚え政治不信になるそうです。

・都市近郊の農家と比較すると山間地の農家とは大きな格差があるようです。「グローバリゼーションの中で、1ヘクタールだろうと1700ヘクタールだろうと農業では食えなくなっている、これが世界の農家の現実です」ということですが、米国の大規模なビジネス型の農業と互角に戦える国はないようです。

・農業問題は各県の農業担当者や国の政策担当者がさまざまな政策を検討し実施しており、農業者自身もいろいろと工夫をしているようです。「攻めの農業」というのも多くの農家にとっては難しいようです。普通人も政治意識を高めていかなければ困る時代のようです。「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」ということだそうです。「政治に関心のないひとはいるが、政治に関係のないひとはいない」といわれます。

・稲生物怪録(いのうもののけろく)絵巻は、「実話」を絵巻物にしたといわれていますが、異次元から魔王の山本(さんもと)五郎左衛門が登場したり、超常現象を体験した平太郎の側に冠装束をした人の半身が現れたりしています。これこそ「産土神」と云われている者でしょうか。フィクションなのかナンフィクションの話を絵巻物にしたのか謎です。日本に“魔王”が出てきたり、“産土神”が描かれるなど、まさしく稲生物怪録(いのうもののけろく)絵巻は、「世にも不思議な物語」で、驚きです。この神変変異もどこまで事実を正確に伝えているか分からないけれども、ある種の事実なら、大変貴重な記録でしょう。山本五郎左衛門も霊界に存在しているといわれます。

・しっぽのある人も、昔の研究者の対象だったようです。現代では世界的にも外科手術をして、タブーとされているのかもしれません。

・「山の神」や「天狗」、「異人」は、全国に伝承があるようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説からは、東北地方の異人は、オリオン星人だったのかもしれません。「天狗」も全国に伝説があり、オリオン星人系列のようです。羽のはえた天狗はオリオン星人のドラコ人だったのかもしれません。オリオン星人はモンスタータイプばかりでもなく異類混血などで人間化しているようです。天狗の高い鼻も異類混血などで低くなったのかもしれません。赤い顔の遺伝子は現代人にも残っているようです。またオリオン星人はいろいろと種類があり、白人種の支配人種が生まれた星座ともいわれております。オリオン星人は階級意識が非常に強く、羽の生えた天狗やバイオ・ロボットのグレイは最下層だそうです。

・オリオン星人というのは、プレアデス星人に較べて、その正体がよくわかりません。コンタクティの話は非常に少ないようです。オリオン星人のなかのリゲル人は、グレイの人間タイプで身長も高く、高度な文明を持っているともいわれます。リゲル人が龍神の末裔で、天使長ミカエルの系列なのかもしれません。米国はリゲル人と秘密協定を結んでいるともいわれております。昔は「金星蛇人と火星霊人と対立・戦争」と言われていましたが、人間化しており、金星のマスター(大師)が神に近い系列の種族で、コンタクティも多いらしいのです。オリオン星人もいろいろと種類が多いようです。猿の神様(ケンタウルス座α星人)も知られていますが、昔インドにも猿顔の異星人が現れたようです。遥かに進化した異星人は人間の精神体に憑依するともいわれます。信じられないくらい同時に多数に憑依可能なようです。それで「神」といわれる所以なのかもしれません。宇宙人の中には動物タイプは3割いるといわれます。「ケンタウルス座α星の私たちの恒星系は7つの惑星から構成されています」というケンタウルス座メトン星の人間タイプの宇宙人の報告もあります。

・「火星霊人と金星蛇人の対立・戦争」は、神と天使長ミカエルと堕天使ルシファーの「天の戦争」、スター・ウォーズだったようです。堕天使ルシファーに従ったのは天使団の3分の1だったともいわれているようです。現代でも宇宙連合は2種類あるようです。その昔、インドで阿修羅と帝釈天が戦争をしたとき、阿修羅が崇拝したのが金星の大師だったそうです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると、「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間化しており、知性的な顔をしている」そうです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。

・その昔、「オリオン大戦」というスター・ウォーズがあったことでも知られているようです。また、戦後米国に現れたメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)は、オリオン星人であったともいわれています。テレポート(瞬間移動)や幽体離脱が自由にできるようなのです。テレポート(瞬間移動)の技術は、人間には奇跡ですが、異星人にとっては「それほど難しくないテクノロジーだ」そうです。異人はアストラル界や異界を出入りしていたようなのです。そこに人間を引き込んだのかもしれません。昔の「人さらい」や「神隠し」は謎の多い不思議な現象だったようです。「何とか苦労して宇宙人といわれる人に会ったが、そこらへんにいるオッサンと変わりなかったので驚いた」という話もあるそうです。

・遠い昔の「人身御供」の伝承も種々あったようです。「ツチグモ」についても昔からいろいろと伝承があるようですが、北海道のコロポックルよりも小さい「グレイ・タイプ」の種族がアメリカのコンタクティの話にあるそうです。

・またオリオン星人は階級意識が非常に強く、「邪体霊」ともいわれ、宇宙の悪役のように描かれています。オリオンETグループは「闇の勢力」の中心グループでしょうか?オリオン星人は人類に5万年進化しているともいわれ、プレアデス星人が6千年人類に進化しているともいわれています。シリウス星人のネガティブ・グループがオリオン星人と関係があるのかもしれません。米国の「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の対象が、オリオン星人の超テクノロジーのようです。

・オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるともいわれます。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといわれます。どうなったのか詳しくは分かりません。

・「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」という伝承がありますが、「人さらい」や「神隠し」は異人や天狗の仕業だったのかもしれません。異界に棲んでいた天狗もテレポート(瞬間移動)や幽体離脱が自由にできたようなのです。「異人」はオリオン星人だったようです。人身御供の伝説もあったようです。

・オリオン星人が「異類混血」をすすめていた可能性があります。秘密主義がその背景にあったそうです。人間に最も近いプレアデス星人は、人間に好ましいイメージがありましたが、「ナチスのユダヤ人虐殺の黒幕だった」という奇説もあるようです、プレアデス星人の中にはネガティブ・グループが存在するのかもしれません。またプレアデス星人は宇宙連合を通じて、ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会とコンタクトがあるようです。ヒトラーのナチスは金髪碧眼のアルデバランの宇宙人とコンタクトがあったようです。ゲルマンの神々の「超人」たちは、幽霊のような形態で人とコンタクトしていたようです。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く、神でも天使のような宇宙人でもありません。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」ともいわれます。米国政府をも騙すぐらいですから恐ろしい話です。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「宇宙人は幽体として存在する」といわれます。人間の肉体や精神に自由に憑依したり離れたりする宇宙人は、誰も識別できないといわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。

・世界的不況で困難に直面している産業界が渇望している宇宙連合の超テクノロジーは「エリア51」などで、米国は国家機関の総力をあげて取り組んでいるそうです。『ペンタゴンの陰謀』という本によれば、エイリアンの超テクノロジーが現在までかなり新兵器などに応用されたということです。リバース・エンジニアリング(逆工学)で、エイリアンの超テクノロジーのおかげで、米国の科学者のノーベル賞受賞者が増えているともいわれております。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」に関しては、日本もNASAに資金を出しており、何らかの情報があるのかもしれません。NASAも人間タイプの異星人には驚いているそうです。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。

・エイリアンの超テクノロジーの導入(「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」)は、国家プロジェクトとして、取りかからねば、超テクノロジーのコストという面で、遥かに遅れることになるのでしょうか。この方面では米国の1人勝ちだそうです。どうもこの面についても日本人的な対応が限界のようです。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったそうです。1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張されています。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。が、エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。

・『平成維新』として、江戸時代の「鎖国」から「開国」のように、プレアデス星人の宇宙連合との「開国」を主張する者も少数説となりましょうか。「地球は遥かに遅れていて宇宙連合に参加できない」とかっては、いわれていたそうですが「開国」の声は小さいようです。アメリカの「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は、今後どのように展開するのでしょうか。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の研究によってアメリカ合衆国は発展段階の初期過程にいるといわれます。昔は、「宇宙人は人類の進化に関与できない」という宇宙法があったともいわれていたそうです。

・日本にも「沈黙のコンタクティ」が多いそうです。日本も太古からプレアデス星人と関係が深いそうで、コンタクトは当然のことなのでしょう。『プレアデス星訪問記』のようにプレアデス星人と東北の住人とのコンタクト話もあったようです。ほかにもコンタクト話はあるそうで、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」も我が国も進めたらいいと思いますが。30年前にオリオンに行ってしまった日本人がいるそうで驚きです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。

・東北の田舎や山間部には、昔は『異人』が俳徊していたといわれます。それでコンタクト・ストーリーは豊富なようですし、その後、異人たちもさまざまな方法や形態で社会に浸透しているのかもしれません。amazonに「上平剛史」と入力しますと、3冊の本がわかります。『プレアデス星訪問記』、『宇宙太子との遭遇』、『北の大地に宇宙太子が降りてきた』という本です。胡散臭いという人々もいるようです。が、リンゴの自然農法で知られる青森の木村秋則さんも宇宙人体験をしていますし、東北地方はUFO目撃多発地帯のようです。

・天狗は宇宙人だったという説が有力のようです。オリオンETグループだったのかもしれません。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔とも伝えられています。宇宙人は、だいたいタイム・トラベラーで、宇宙人の存在する4次元以上は「時間のない世界」で、コンタクティが宇宙人から「人類の未来」を見せてもらったという話は多いそうです。

・異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視し調査しているそうですが、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとると識別不能になるそうです。

・ 『河童・天狗・神かくし』(松谷みよ子)(立風書房)では、神隠しは、異次元の異人か山の神の犯行と窺われます。どうやら異次元移動ができるようなのです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。神隠し事件は迷宮入りの事件となったものも多いそうです。当時の警察や役人たちは、どのように対応していたのでしょうか。amazonに「荒俣宏」といれますと、671件の書籍が分かります。多作な作家なので私たち一般人は、把握できない量です。



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

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2018年8月15日 19時24分
これはまさにUFOではないか!「羽咋には空飛ぶ円盤の神話があるじゃないか!」と、鳥肌が立ちました。(2)
 

<ステファン・デナルデ>
・オランダ人実業家。1967年7月、オランダ南西部ウースタ―シェルトの沖合をヨットで航行中、海面に浮かんでいた異星人の宇宙船(水上艇)に乗り上げて異星人と遭遇し、乗船を許された。

・身長150センチほどの異星人はヒューマノイド型ではなく、顔の真ん中に窪みがあり、手は鉤状で、全身が薄褐色の毛で覆われ、獣じみて見えた。
 会話はテレパシーでなされた。彼らの母星は、地球から10光年彼方にある惑星イアルガで、自転速度は地球よりも遅く、重力は地球の約3倍。窒素やアンモニアからなる大気は濃密で、大気圏の雲が視界をさえぎっており、太陽光は見えない。

・そのイアルガ星へ、小型の円盤から高空に滞空する大型円盤に乗り継いで案内された。イアルガ星は海が大部分を占め、陸地は島だけで、それらは鉄橋で結ばれていた。石油タンクのような形状をした集合住宅が立ち並び、ひとつの建物の直径は約300メートル、高さは約135メートルで、約1万人が居住できる。

 ほかに自動機械化された農園、恒星間飛行用の大型円盤の建造工場なども見学してから、再び円盤に乗って地球へ帰還した。

<R・N・フェルナンデス>
・メキシコ大学教授。原子力委員会のメンバーも務める科学者。1972年11月14日、大学構内で異星人女性とすれ違った。身長190センチの長身で、瞳は緑色、黒髪の美女である。それより先、教授は女性の声で何かを訴えようとするテレパシー通信を受けており、異星人であると直感したのだった。

・その後、2度遭遇したものの、会話を交わすことなく迎えた1974年12月22日、彼女が「テレパシーでは通じないようなので、直接話にきました」と教授を尋ねてきた。彼女はアンドロメダ銀河からやってきたリアと名乗り、知的生命体の調査のために地球を訪れていると説明、近いうちに宇宙船へ招待すると約束した。

・それが実現したのは翌1975年4月22日だった。宇宙船は直径5メートルほどのドーム状円盤で、乗船するや、超高速で大気圏外に飛び出した。リアは宇宙空間に浮かぶ青い地球を見ながら、地球環境の脅威、遺伝子工学、反物質などについて語った。

・リアはその後、近い将来凶悪な異星人が地球に来襲する、という警告を残してアンドロメダ銀河へ帰っていった。

<宇宙飛行士が認めたコンタクトの事実>
・ならば、彼らの主張はすべて虚言や妄想の産物かというと、必ずしもそうではない。宇宙探査によってコンタクティたちの話が真実と判明したケースもあるからだ。

・かつてのアポロ計画にも注目したい。宇宙飛行士と管制センターとの漏洩交信記録から、「道」「ドーム群」「構築物」「トンネル」「テラス」などが月面に存在するらしいことが指摘されたからだ。それらはおそらくUFOの基地だろう。

・アポロ14号で月面に降り立ったエドガー・ミッチェルが2008年7月、「アメリカ政府は過去60年近くにわたって異星人の存在を隠蔽してきた」と爆弾発言したことも、コンタクティに有利に働く。地球へ飛来している異星人が人類との接触を試みないとは考えられないからであり、すべてのコンタクト・ストーリーを荒唐無稽と斬って捨てるわけにはいかないのである。



『女神イシスの降臨』
古代エジプト神話の謎に迫る
大川隆法   幸福の科学出版   2011/8/9



<女神イシスの正体は、琴座、ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある>
・また、「オシリスの復活信仰はイエスの復活信仰の原型であり、古代エジプトに流れる、この神秘思想がキリスト教に流れてきた」という考えもありますし、「転生輪廻の思想も、このあたりから始まっていて、それが仏教に入っている可能性もある」という考えもあります。

・ハトホルとこのイシスとを、ほとんど同一視するような見方もあります。

<夫であるオシリスの腹違いの妹だったイシス>
<オシリスとイシスの子ホルスはエジプトの覇権を確立した>
<天照大神(あまてらすおおみかみ)とイシスの深い縁>
・天照大神は日本担当、イシスはエジプト担当として下りた。

・天照大神とイシスは「ベガの女王」。

・プレアデスは“顕教”ベガは“密教”を担当している。

・ケンタウルス座α星人の中には、映画「猿の惑星」に出てくる、猿が人間になったような外見の者もいる。



『妖怪文化入門』
  小松和彦      角川学芸出版   2012/6/22



<異人・生贄>
<「異人」とはなにか>
・「異人」とは、一言で言えば「境界」の「向こう側の世界」(異界)に属するとみなされた人のことである。その異人が「こちら側の世界」に現れたとき、「こちら側」の人びとにとって具体的な問題となる。つまり「異人」とは、相対的概念であり、関係概念なのである。
 ところで、「こちら側」の人びとが想像する「異人」は、おおむね次の四つのタイプに分けられる。

ある社会集団(共同体)を訪れ、一時的に滞在するが、所用を済ませればすぐに立ち去って行く「異人」。こうした「異人」の例として、遍歴する宗教者や職人、商人、乞食、観光目的の旅行者、聖地への巡礼者などを挙げることができる。

ある社会集団(共同体)の外部からやってきて、その社会集団に定着することになった「異人」。こうした「異人」の例として、戦争や飢饉などによって自分の故郷を追われた難民、商売や布教のために定着した商人や宗教者、共同体を追われた犯罪者、「異国」から奴隷などとして、強制的に連行されてきた人びとなどを挙げることができる。

ある社会集団(共同体)が、その内部の成員をさまざまな理由で差別・排除する形で生まれてくる「異人」。前科者や障害者、金持ちや貧乏な人などが、この「異人」の位置に組み入れられることが多い。

空間的にはるか彼方の「異界」に存在しているとされているために間接的にしか知らない、したがって想像のなかで一方的に関係を結んでいるにすぎない「異人」。海の向こうの外国人や、はるか彼方の「異界」に住むという「異神」たちが、こうした「異人」のカテゴリーを形成している。

こうした種類の「異人」たちが「異人」とみなされた社会集団の問題になってくるのは、当該集団がその集団としての「境界」を意識し、その集団の構成員とそれ以外の人びとを区別しようとするときである。人びとは「我々の集団・仲間」を作り出すために、その<外部>に「異人」を作り出すのである。この「異人」を媒介にして集団は結束し、その「異人」に対処する作法を編み出し、ときには歓待し、ときには差別や排除に及ぶことになる。

・異人論の先駆的研究として位置づけられる研究は、折口信夫のマレビト論であり、岡正雄の異人論であろう。
 折口の「マレビト」概念は彼自身が厳密な定義をおこなっていないこともあって難解であるが、その概念は二重構造になっていると思われる。一次的なマレビトは来訪神のことであり、二次的マレビトが共同体の外部から訪れる祝福芸能者のたぐいとして想定されている。共同体の人びとはこれと祝福芸能者を「神」そのもの、もしくはその代理人とみなすことによって歓迎し、その祝福を受けることで共同体の繁栄が期待されたのであった。すなわち、共同体の来訪神信仰との関係のなかで「異人」を理解すべきであるということを示唆したわけである。

<異人・生贄・村落共同体>
・すなわち、「異人」をめぐるテーマを検討していくと、その一角に「生贄」のテーマが現れ、逆に「生贄」のテーマをめぐって考察を進めていくと、その一角に「異人」のテーマが現れてくるからである。そして、この二つのテーマを媒介しているテーマが、「人身供犠」(人身御供)もしくは「異人殺害」という説話的・儀礼的モチーフであると言えよう。

・旧来の神に代わって山王社に祀られることになったのは、いかなる「神」なのだろうか、ということである。ここでの文脈で言えば「農耕神」としての山王神ということになるだろう。「しっぺい太郎」の昔話でいえば、外部からやってきた旅の僧などの「異人」や「人間の側の犬」が、そこに祀られていることになるはずである。

<「異人」と「家」の盛衰>
・その物語の一つが最近まで民間に流布していた、次のような物語である。これを私は「異人殺し」伝承と名づけた。「異人殺し」伝承は、怪異・怪談そして恐怖といった要素がたっぷり詰まった伝承である。
 旅人(六部や座頭、巡礼、薬売り)が、とあるムラのとある家に宿を求める。その家に泊めてもらった旅人が大金を所持していることに気づいた家の主人が、その金欲しさに、旅人を密かに殺して所持金を奪う。この所持金を元手にして、その家は大尽になる。だが、殺害した旅人の祟りをうける。



『山神を見た人びと』
 高橋貞子   岩田書院   2009/3



<東北文化史の古層へ>
・今では有名になった『遠野物語』ですが、当時これを評価したのは泉鏡花と芥川竜之助くらいで、多くの人は趣味本位の書物にすぎないと見ていました。しかし、この発刊が機縁になって、地方に埋もれた文化への見直しが始まり、やがて民俗学が生まれました。人々の語る伝承の比較によって日本人の歴史がわかるというのは、まったく新しい学問の誕生でした。

・遠野で、『遠野物語』が再発見されたのは新しく、昭和45年(1970)ごろからでした。岩手国体の実施に当たって、地域の文化を観光資源として活用することが図られましたが、その年はちょうど発刊60年にあたっていました。その後、遠野では民俗学資料に重点を置いた博物館、佐々木記念館を核にした伝承園、柳翁宿と柳田の隠居所を含むとおの昔話村、南部の曲がり家を移築した遠野のふるさと村といった施設を整備しました。

・『昔なむし』の巻末にある「岩泉地方の昔ばなしとわたくし」には、幼少時に昔話を聞いた思い出から、家業と子育てをしながら採集と執筆を行った様子が書かれています。店先や汽車の中が聞き書きの場であり、夜中や早朝が原稿用紙に向かう時間だったのです。書くことへの執念と信頼が、こうした貴重な資料集を生みだしたのです。

<山の神に出遭った人>
・岩泉の向町の佐々木亥之松(いのまつ)さん(明治生)は、20歳だったある日、山仕事で山中に入りました。奥山まで行ったとき、いきなり樹の間から顔の真っ赤な大柄の人が出て、ずいと顔を合わせました。「あ、あー」とおどろいた亥之松さんは、後退りました。ところが、相手は亥之松さん以上におどろいた様子で、うろたえながら樹の蔭に隠れました。
 さあ、亥之松さんは転がるようになって家に戻ると、
「その顔はらんらんとして燃える火のようだった」
と家の人に話したきり、40度の高熱を出して寝込んでしまいました。
 高熱はなかなか下がりません。亥之松さんは重態でした。あまりのことに家の人は、神子さまに、ご祈祷を頼んでお宣託を聞きました。
 お宣託は、
「山中で出遭った顔の赤い人は、山の神だったのです。
山の神は<木調べ>のために山中を歩いておられたのです。人間に見られてはならない姿を見られて、山の神もおどろかれたのでしょう。亥之松さんの病は、40日間病床に臥せば恢ります」
と、告げました。
 そのご、ほんとうに亥之松さんは40日間でもと通りの健康体にもどって、そのあと長生きをして生涯を終えました。

<山男にさらわれた娘>
・田野畑村田代の南という家に、名をハツエと呼ぶ美しい娘がおりました。ある日、ハツエは、手籠を持って春菜を摘みに出かけたまま、突然、姿を消しました。

 家族はもちろんのこと、村中が総出となって探しましたが、ついにハツエを見付ける「ことはできませんでした。ところが、その日から十数年たったある日、村のまたぎ(狩人)が山中でハツエを見ました。
 ハツエは、ごつごつとした岩の上に座って、長い髪を櫛でとかしていました。またぎはおどろいて、「ハツエではないか」と、声を掛けました。
 ハツエもまたぎを見ると、おどろいた様子で、なつかしそうに涙をはらはらと流しました。やがて、
「あの日、山男にさらわれて山女になった。あのころのハツエではない。今は山女なれば、おいらに出会ったことをだれにもしゃべるな。もし、しゃべったら、われの命は無いと思え」
 こう言うと、さいごは恐ろしい形相となって威しつけました
またぎは、
「だれにも一切しゃべらない」
と、約束をしました。ハツエは、
「約束を破れば、3年のうちにお前は死ぬぞ」と、更に威しました。
またぎは秘密を抱えて山を下りましたが、心の中は平らではありませんでした。だんだん体の調子まで悪くなるようでした。こらえかねたまたぎは、ついにある日、ハツエと出会った一部始終を、村のだれかに話しました。
 またぎはだんだんやつれてきて、青白くなって死にました。山女に出会って3年以内のことでした。

<人身御供とヒヒ>
・遠い昔のことです。小本海岸の波鼓が舞のあたりに巨大な松の古木があって、その枝に強そうなヒヒ(マントヒヒの異称)が腰掛けていました。そこは浜通りとして人びとの往来するところでした。
ところが、よく人隠しがあって、突然、人が見えなくなってしまう騒ぎがありました。
「なんでもあのヒヒが人を食うらしい」と、人びとは恐れました。
 村人たちは相談の結果、若い娘を人身御供にヒヒに差し出して、ご祈祷をすることになりました。
若い娘は毎年一人ずつ、裸にされてヒヒに供えられました。のちにその娘たちの魂を鎮めるために「人殺神社」が建立されましたが。明治以前に廃社になったということです。

<天狗山から鼓の音>
・小川の国境峠に天狗山があります。海抜654メートル。昔から天狗の隠れ住む山と伝えてきました。
今でも国境集落の人びとは、
「トン、トン、トン、トン」
と、天狗山から鳴り出す鼓の音を聞いています。
 やがて鼓の音は、集落を囲んで立つ峰から峰をわたり歩いて、
「トン、トン、トン、トン」
と、鼓の音を聞かせるといいます。
 鼓の音は、四季も時刻も関わりがなく、いつ、どうともなく聞こえ出すようだと、国境の人びとは気付きました。
「きっと、天狗様は、ご自分の所在を知らせたくて、鼓を打つのだろう」と言い合って、鼓の音を聞くと、どんな仕事をしていても手を休めて戸外に集まり、天狗山を眺めるということです。

<天狗に殺された12人の神楽団体>
・天狗森は、猿沢の奥にあって、昔は天狗が隠れ棲んでいた深い森でした。近くの与一屋敷では、あるとき神楽宿をしたのですが、朝には、12人の神楽団体全員が死んでいました。与一屋敷の人は全員無事でしたが、この一大事に気付きませんでした。

 その夜、真夜中の与一屋敷に天狗が舞いおりて、神楽衆の一人ひとりの口に息を吹き込んで殺したのでした。人間は天狗に息を吹き込まれると、即、死ぬといいます。その方法は、天狗は鼻が高いので、人間の頬に頬を近寄せて息を吹き込むと伝えていました。
 猿沢の武田博さん(昭和4年生)は、少年時代に与一屋敷跡に行ってみました。そのときの与一屋敷跡には、土台石や腐った建築材が見えたので、そんなに遠い出来事ではないと思ったそうです。

<ツチグモと呼ばれた種族>
・遠い昔、この地方をはじめて開拓したころ、われわれと別にアイヌとツチグモがいました。アイヌは狩猟をして山で暮らしていましたが、ツチグモは極端に小さい体で、山野に穴を掘ってその中に隠れ住んでいました。
 穴の入口に木の葉や草を被せていましたが、とても獰猛でアイヌや村人が通ると、いきなり襲って穴の中に引きずり込んで、猟物や食料を奪い、衣類を剥ぎ取りました。ツチグモはとても怖かったということです。
結局、ツチグモは絶滅したのですが、ツチグモを退治したのはアイヌでした。



『プレアデス星訪問記』 
上平剛史  たま出版   2009/3



<宇宙太子との再会>
・それは、私が故郷である岩手県に住んでいた16歳のときのことである。

<葉巻型巨大宇宙船へ>
・「葉巻型母船は長さ4キロメートル以上で、太さは一番太いところで、直径7、8百メートル以上あります」
                     
・「この母船はひとつの都市機能を持っており、ありとあらゆるものが備わっています。生き物のような船であると言っても過言ではないでしょう」

・なんと、これでも中規模程度の母船らしい。10キロメートル、20キロメートル、さらにそれ以上の大きさの地球人類には想像もできないほどの巨大な母船も存在するという。この母船では縦横およそ50メートルおきに道路が設けられ、階層は最も厚いところで40〜50層になっているそうである。母船の中に公園や山河まであるらしい。この母船で生まれ育ち、一生を過ごす者もいるそうである。

・宇宙人にはそれぞれ母星があるが、母船には母星の都市機能が備わっており、母星の社会がそのまま存在している。母船の惑星としての役目を果たすため母船が故郷となる者もいて、そういった者は、ある意味で、母星で暮らしている人間よりも精神的に進化しているらしい。

・「この母船には我々プレアデス星人だけでなく、様々な星人が協力のために同乗しています。地球人類がグレイと呼んでいる宇宙人もいます。もっともグレイは我々が遺伝子工学、バイオ化学、宇宙科学を駆使して造ったロボットでしたが、今では宇宙や特定の星の調査など、さまざまな分野で活躍しています。他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいます」

・「この母船は、最大収容能力は5千人ですが、現在は4千人くらいでしょう。ただ、乗せるだけならば、1万人は乗せられるでしょうが、常時生活して長く滞在するとなると5千人が限度です。食料やその他の問題がありますからね。この母船には、ここで生まれた子供たちを教育する係もちゃんといるのですよ。子供達が大きくなれば、母星の学校や他の進んだ星へ留学する場合もあります」

・UFO研究家で有名な韮澤潤一郎氏も「微に入り細に入る教訓的宇宙オデッセイであり、近頃には珍しい詳細な本物の体験記であると思う」と記している。

・だれしも、ある時夢での宇宙をさまよったこともあるのだろうが、本書によって、しばし宇宙旅行を楽しまれることをおすすめする。



『遠野物語事典』 
(石井正巳) (岩田書院)2003/7



<山の神>
・背丈は「丈高き」「背高く」。顔色は、「顔は非常に赤く」「顔は赤く」「顔はすてきに赤く」「面朱のような」とある。眼の光は、「眼は輝き」「眼の光かがやける」背が高く、顔が赤く、眼が輝くという点でパターン化している。

「山男」
遠野郷の民家の子女にさらわれる者が多く、特に女に多いという。「女は、恐ろしい人にさらわれたが、その人は、背が高く、眼の色は凄く。生んだ子供を持ち去ってしまうものの、仲間と連れ立って食物を持って来てくれるという」。「山里で髪の長い美しい女を撃つ」証拠として、黒髪を持ってきたが途中で眠くなり、背丈の高い男が取り返して立ち去ったと見ると眼が覚める。その男は山男だろうという。

「山女」
「山女は、ぼろぼろの着物を着ているが、色白で長身、長い黒髪を持ち、あでやかである。幼児のいる母親でもある。飛ぶように走ったり、記憶をなくさせたりする特異な力を持つが、銃弾には倒れる。人恋しいかのように里人の前に現れるが、その特異な力や叫び声、大きな笑い声のため、里人にとっては、非常に恐ろしく、恐怖で病死する者もいる。
山女が現れる場所は、遠野地方の東にある六角牛山。白望(白見)山などの山中である。六角牛山は、女神が住んだと信じられた遠野三山の一つである。




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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


・「そうはちぼん」の伝承が、「空飛ぶ円盤」の伝説ではないのかというアイデアから、羽咋市の臨時公務員であった高野誠鮮氏は、「町おこし」の原材料にしたといわれます。その結果、羽咋市に「コスモアイル羽咋」というUFO博物館ができたそうです。50億もの政府補助金を獲得するのは大変なことだったのでしょう。UFOや宇宙人を売り物にする「町おこし」の博物館は、少ないですが、「河童」を「町おこし」や「村おこし」の材料にするところは多いようです。「鬼」や「天狗」の伝承も、観光の目玉になるようです。広島の「獣人」のヒバゴンも観光用に利用されているようです。

・物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐったといわれます。藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏 のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。太古から「空飛ぶ円盤」の「天磐船(あめのいわふね)」に乗って異星人が飛来した事実は、古文書に記録があります。ですから、全国に「神人」や「神々」が「天磐船(あめのいわふね)」に乗って、宇宙から飛来した伝説は多いといわれます。また、全国に伝承のある「河童」のようなエイリアン・アニマルが、異人の空飛ぶ円盤から降ろされたようなのです。河童も異次元移動ができたといわれます。「異人」や「神人」やその他の妖怪の伝承も、「宇宙人」の現象と理解すれば、かなり分かるようになります。しかしながら、あまりに異次元の宇宙人は進化しすぎて、現代人にとっても「魔法」「妖術」としか理解できないようです。江戸時代には「異人」と人間の交流話が多かったといわれます。
平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。「平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏はセム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系の争いだった」といわれます。このように太古から、人類に7000年進化しているプレアデス星人の末裔と5万年以上も進化しているオリオン星人の末裔が、宇宙でも対立し、地上でも、その末裔が対立していたようなのです。世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史であるともいわれます。

・農業についてはよく知りません。が、「自然栽培」についても、農業は「害虫」との戦いで、農薬や化学肥料の進歩で、大増産ができてきたので、現代の「地動説」として「自然栽培」に転換するのは、大方が無理とみているようです。しかしながら、残留農薬の問題で「食の安全」が大変問題になっています。農薬や化学肥料の影響やコストの問題も深刻といわれます。自然栽培には3年間の転換期間が必要という事で、諦める農家も多いようです。「野菜工場」のような、さまざまな農法が開発されていますが自然栽培の農業が、今後どのようになるのか注目されます。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の問題から、日本の農業の問題、農協の問題が、識者の間で議論されましたが「株式会社化」とか「攻めの農業」とか、対策が検討されているようです。自然栽培も微生物、バクテリアの研究がすすむ必要があるようです。自然栽培の食材で癌が治った人もいるそうで、今後の研究が待たれます。私たち一般人は、当然、農業問題については詳しくはありません。

・バチカンと言えば、「情報組織」とその世界のキリスト教徒に与える影響力が注目されています。その資金力も強大であるといわれます。宇宙人とのコンタクトで有名だったジョージ・アダムスキーの逸話があります。「アダムスキーは、彼らに仮の名前をつけ、金星人をオーソン、火星人をファーコン、土星人をラミューと呼ぶことにした。このときの宇宙人(仮称)オーソンは、イエス・キリストだったのである。そのとき、アダムスキー自身ははっきりそのことを認識した」といわれます。そうすると、アダムスキーはキリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人と遭遇したということでしょうか。またアダムスキーがバチカンでローマ法王と会見した際に、枢機卿の中に、以前出会った宇宙人と再会したと語っています。カリフォルニアには、異星人の伝承が多い地域だったようです。ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。人間の肉体や精神に自由に憑依したり離れたりする宇宙人は、誰も識別できないといわれます。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。キリストは新約聖書黙示録で輝く明けの明星(=金星人)であると述べ、またマタイによる福音書でも天雲(UFO)に乗って来るといわれます。

・高野誠鮮氏は、「ローマ法王御用達米」に認定された神子原米(みこばらまい)を最大限に利用して、ブランド化を計画して成功したといわれます。高野誠鮮氏は、若いころにUFOの特別番組の制作に関係していたそうで、UFOには格別の関心があったようです。“奇跡のリンゴ”木村秋則さんのUFO体験にも共鳴するところがあったようです。また自衛隊と米軍の密接な関係からUFOの機密は、守秘義務で完全に守られているといわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」といわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。

・その昔「猿神」とか「猿鬼」とか「狒々」といわれていたものは、猿の神様(ケンタウルス座α星人)のことではないのでしょうか。ハリウッド映画の「猿の惑星」のような進化した猿顔の宇宙人が存在しており、数百年前まで異次元から人間を脅して、アブダクション(誘拐)等をしていたようです。「猿神」や「猿鬼」は異次元移動ができたので、農民たちから恐れられたのかもしれません。人肉食の鬼(宇宙人)もいたのかもしれません。生贄や人身御供による宇宙人のアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)が大昔から連綿として、山奥の村々で習俗としてあったのかもしれません。『今昔物語集』ができたのは12世紀の平安時代の末期の頃のようです。猿田彦神も天狗の容貌とか猿のような容貌とかといわれています。

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2018年8月15日 19時23分
これはまさにUFOではないか!「羽咋には空飛ぶ円盤の神話があるじゃないか!」と、鳥肌が立ちました。(1)
 


『ローマ法王に米を食べさせた男』
高野誠鮮  講談社  2012/4/6



<CIAの戦略で、マスコミを使ってPR>
・そのレポートによると、人間がどうしてひとつの方向にがーっと動くかというと、目と耳から入った情報によって心が動くのだと。つまりひとつの村、集落を動かすときには、常に話題の中心にこの村を置けばいいと思ったんですよ。神子原発のニュースをいろんなところに振りまけばいいと。
地元紙をはじめとするメディアで「また神子原で何があった」「また神子原でこんなことをする」など、神子原でどうだこうだというのを何度も発表するようにしていったんですね。
 ただ、メディアの効果っていうのは2週間もすれば冷めちゃうわけですよ。それが忘れられかけた頃に毎回どん、どん、どんと出すようにすれば、きっと反対した農家もこう思うに違いありません。「あいつら、どうも本気のようだ—―」

<「ローマ法王御用達米」に認定!>
・するとカレンガ大使が「あなたがたの神子原は500人の小さな集落ですよね。私たちバチカンは800人足らずの世界一小さな国なんです。小さな村から小さな国への架け橋を我々がさせていただきます」と言ってくれたんです。
 正式に法王への献上物にしてあげますということです。これは法王様が召し上がるにふさわしい米だと言われたんです。

<ニュースの連発で顧客を得る>
・ローマ法王庁大使館に行った時ももちろん地元の北國新聞に伝え、記事にしてもらいました。またまた神子原発のニュースです。
 いっぽうでカトリック新聞にも、私たちが法王庁に行ったことが書かれていたんですよ。法王庁に行って2日後に電話がかかってきました。東京・四谷の聖イグナチオ教会のバザーの関係者と名乗る、非常に品のよい奥様からでした。
「お宅様に、法王様に献上されたお米はございますの?」
「はい」
「では、5圓梁泙撚辛粥3圓梁泙撚辛粥1圓梁泙撚辛粥△垢阿冒ってくださらない?」とおっしゃるんです。ものすごい量です。

<外国人記者クラブで記者会見>
<可能性の無視は最大の愚策。1%の可能性があるならやってみる>
・神子原米と酒の「客人」は、ものすごいセレブ雑誌にも掲載されました。『クラブ・コンシェルジュ』という雑誌、知ってますか?年収が数億円の人が読む雑誌です。最初のページを見てびっくりしました。城を売ってるんですから。フランスの城。カードで買えるんですよ。182億円。次はプライベートジェットですよ。そしてクルーザー。ありとあらゆるものを売っているんです。そこに3500円の米と3万3600円の酒が登場するんです。つまり日本の中のほんの一部のセレブリティーである彼らが本当に食べてもいい米だ、飲んでもいい酒だとして神子原米(みこばらまい)と「客人(まれびと)」は紹介されているんです。これはとくに私のほうで掲載を働きかけたというのではなく、ローマ法王が召し上がっている米だということで掲載されたんです。やはりローマ法王の力は大きかった。格が違うんですよ。

<UFOで町おこし>
<「町おこし大会」では、町はおこせない!>
<郷土愛を深めた『羽咋ギネスブック』>
・「心おこし」をやってみようと決まりました。
 実は話をすると1時間以上もかかる長い理念を作ったんです。全国114ヵ所の町おこしの事例を見ていくと、なぜ町づくりをするのか、町おこしとは、一体なんなんだという理念・考え方が確立しているところは成功しているのです。

・人・自然・文化・産業さまざまな分野について調べあげて、羽咋市で1番のもの、誇りたいものを探してみようと調査したんです。そして青年団のみんなでお金を出し合って、半年かかって『羽咋ギネスブック』という本を作り、市内の8000世帯全部に無料で配布したんです。

<町の古文書が町おこしのヒント>
・『羽咋ギネスブック』を作っている時に、公民館で古文書講座がありました。その時に奇妙な古文書を見つけたのです。羽咋には氣多大社という奈良時代以前に創建され、『万葉集』に記述があるほどの長い歴史をもった神社があります。そこの古縁起書に、「成山飛行虚空神力自在而……」という神力自在に空を飛ぶ物体が出てくる奇妙な一文を見つけ、他の古文書には「そうはちぼん伝説」という不思議な伝承が書かれてありました。
「西山の中腹を東より徐々に西に移りゆく怪しき火を、そうはちぼん、或はちゅうはちぼんと云ふ」

・「そうはちぼん」とは、麦藁帽子のような格好をしていて、縦に持って2つ合わせてぐるぐると回しながらたたく仏具のこと。そういう形をした光ったものが、東から西山へ飛んでいったと書いてあるのです。………これはまさにUFOではないか!
「羽咋には空飛ぶ円盤の神話があるじゃないか!」と、鳥肌が立ちました。

・それでも最初は恥かしいものだから、仲間うちに「UFO信じる?」という話をして、興味のある人間だけを集めて、「こういう古文書が見つかったんだぜ」と話をしてみたのです。2年ほどかけて自分たちの町を1軒の家にたとえて、1人の人間に考え直してみて、何をおこせばよいのかという理論体系を作って、そして、いろんな行動をしてみようと言い合ってきた仲間たちです。

・1つは「思源作戦」と名づけた作戦です。私たちは金も資源もないので、「思う源」と書いて思源、「知恵を出そうよ」という戦略なのです。怪しい古文書を頼りにして町おこしだと言っている私たちに助成金や補助金なんか出るわけがないので、すべてにおいて知恵を出し合おうということをベースに置きました。
 次は「マスコミおこし作戦」です。これは町おこしの根幹はマスコミにあるという考え方です。どんな小さな扱いでも、マスコミが羽咋の情報を流してくれればいい。新聞やテレビで報道し、雑誌に掲載してくれれば、町の大きな宣伝になるんです。

<レーガン、サッチャー、ゴルバチョフに手紙>
・ただ、「レター作戦」を行った時に、最後まで返事が来なかったのは、「ふるさと創生」を言い出した竹下登首相でした。外国からは、代理なり秘書から返事が来ているにもかかわらず、日本の総理へは5回も配達証明付きで出したけど、なしのつぶてでした。同じ国民なのに一言も返事をくれないんですね。日本の行政はこういうものなのかと寂しくなりました。

<「UFOうどん」で商店街を活性化>
・後日、彼は記事を書いてくれました。こちらで提供できたのは、ぺらぺらの古文書のコピーとUFOうどんだけだったのに、なんと6ページもさいてくれたんです。
見出しは、「能登半島にUFOの基地ができた」。
 他にも古文書があった氣多大社の巫女に「あそこでUFOを見ました」などと言わせて写真を撮り、1しかない情報を10にも100にも増やして書いてくれました。

<国連で記者会見してアピール>
・その後でスタンフォード大学のピーター・スターロック教授に会いに行き、最後はニューヨークの国連です。ここでなんと大胆にも記者会見を開いたんです。
「1978年に行われた第35回国連特別政治委員会126号議案、まだ実行されていませんよね。我々の町で実行したいんです」って。126号議案はUFO問題なんですよ。「UFOの情報を整備、統合する機関を国連内に持たないといけない」というもので、UFOが世界各地で観測されて問題になっているから、国連でこの問題を取り扱うと可決されているんですよ。けれどまだ実行はされていなかったので、「今度羽咋市で宇宙科学博物館を作る予定があるので、ぜひ我々に実行させてください。そのかわり国連のマークを使わせてください」ってアピールしたわけです。

<「UFO国際会議」で宇宙飛行士を呼ぶ>
・でも会場の人々は、本物の宇宙飛行士の講演に納得してくれました。スタッフが素人集団だったので、他にも停電が起こるなどのトラブルがあり、順風満帆ではなかったけれど、人口2万5000人の羽咋市に、9日間で4万5200人の人が集まりました。

<「コスモアイル羽咋」に本物のロケットを>
・また、展示物だけではありません。アメリカには展示用品の交渉などで3ヵ月間滞在しましたが、スタンフォード大学やハーバード大学などの名門大学の科学者32人に、「なぜUFOの調査をしているのか」をインタビューしたのです。アメリカでは地球以外に高度な文明を持つ異星人がいると信じられています。しかもそれについてスタンフォード大学やハーバード大学の教授が論文を書いているのです。UFOを眉唾と思っているのは、本当に日本ぐらいです。

<ベルリンの壁で作った平和の鈴>
・そうしたらドイツで大騒ぎになったんです。ドイツのARDというテレビ局が取材に来て、30分の番組になり、羽咋のことを一通り触れてくれた後で、「彼らがベルリンの壁を平和の鈴に変えた」と私たちを紹介してくれたんです。その放送があってからドイツから多くの壁の破片が送られてきました。UFOベルリンリン、いっぱい作りました。「コスモアイル羽咋」の大人気のおみやげになったんです。

<“奇跡のリンゴ”木村秋則さんを口説く>
・けれど木村さんとお話しするうちに、そういった考えはなくなりました。UFOや宇宙の話はおもしろいのだけど、もっと大事なことがあります。今の日本の食糧事情のほうがはるかに問題なんですよ。だって歳入48兆円の国が、28兆円も医療費を払っている。こんな先進国ないですよ。ふつうの家庭に置き換えてみると、年収480万円の家が、280万円も医療費を支払っていることになる。そんな家があったらおかしいと思いません?よくないものを食べているからだと思いませんか?農薬、化学肥料、除草剤、いちばん使っているのは中国じゃないですよ。アメリカでもない、日本ですよ。こんな小さな島国で異常ですよ。

・農薬まみれ、化学肥料まみれの農作物ばかり食べていると、何かとんでもないことが起きるおそれがある………。こうなるとじっとしていられません。

・弘前の木村さんのリンゴ畑、ちょうど収穫の時期でした。中に入ると、信じられないくらいに土がふかふかやわらかかった。固めていないのです。だから土の中では微生物が元気に動き回っているんです。土もいい香りがして、健康そのものだとわかりました。

・農家が錯覚しているのは、「俺の大根を見てくれ、ほら虫が食ってるだろ。安心だろ」って言う。けれど虫が食うほど危ないんです。未完熟な堆肥を使ったり、化学肥料を使ったりするので、硝酸濃度が高くなって虫が来るんです。虫が来るから殺虫剤をまくんです。山の中の天然栗には、虫がほとんどいないじゃないですか。なぜ人間が育てた栗は虫だらけなのか。化学肥料を使って育てたから、体に悪い、食べちゃいけないものが含有されているので、きっと虫が警鐘を鳴らしてくれているんです。もし、すべての野菜に虫がつくならば、世界中の野菜を食べ尽くしてしまっています。この世に野菜はもう残ってないですよ。

・ヨトウムシ、ヨトウガの幼虫です。夜盗虫と書くように、夜にぱーっと出て野菜を食い散らかしていく。化学肥料まいたところにはこいつらが現れて、葉っぱ1枚残さず食い散らかしていく。けれど化学肥料まいていないところにはヨトウムシ来ませんよ。近年、そのメカニズムがようやくわかってきたんですね。

・結局、化学肥料とかよけいなものを使うから虫がつくし作物も腐るんです。人間もそうですよ、よけいなものを食べるから体が腐るんですよ。病気になるんです。28兆円も医療費を払っている、こんなばかげた先進国はないですよ。

<「自然栽培実践塾」で未来の農業を!>
・ただ、何十年も慣行栽培の農家をやってる人から、「そんな農薬、肥料、除草剤使わないで米作りができるんやったら、わしらは、ここまで苦労はせん」と笑われたこともありました。自分たちで試したこともないのに、自然栽培なんてやれるわけがないと決めつけているんです。
「おまえらがそんなことやって、カメムシ出てきたらどうするんや!」
「害虫が増えて、おらっちゃの田んぼに入ってきたら、どう責任とるんや!」と怒鳴られたこともありました。

・たしかに自然栽培で作っている田んぼの周りは雑草だらけです。
 そして多くの農家たちは、何十年もの間、雑草が虫の温床、害虫の温床になっていると刷り込まれている。だから雑草が生えると害虫が増えて稲の生育を妨げる、品質を悪くすると思ってしまう。それで農薬を使って害虫を駆除するんです。悪いやつがいると全部排除、殺してしまえという発想なんですよ。
 でも自然栽培の見方は、害虫も生態系の一つというものです。

・また、忘れてはいけいない問題として、種があります。
 現在、多くの農家が野菜作りで使っているのは、F1種という一代交配種の種です。この種で出来た作物は、収穫時期が同じ、大きさも均一で、農家やJAにとっては便利なものです。けれど問題なのは、この種で作った作物からは種が取れないことなんです。子孫を残せない野菜を「野菜は身体にいい!」と、食べているわけです。どこかおかしいと思いませんか?また、農家としても種が取れないから、毎年種を買い続けなくてはいけなくなる。
 このF1種、アメリカの多国籍企業が、そのほとんどを売っているんです。ベトナム戦争で枯れ葉剤などを製造した会社はその1つです。
 一方で種を実らせる「固定種」を売っている良心的な種屋もあります。



『ローマ法王に米を食べさせた男』
過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?
高野誠鮮  講談社+α新書  2015/6/22



<過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?>
●限界集落の惨状の本質を見抜く
●上司にはすべて事後報告
●60万円で限界集落から脱却!
●神子原米のブランド化PR戦略
●可能性の無視は最大の愚策
●エルメスの書道家がデザイン
●{UFOで町おこし}を実現!
●“腐らない米”を武器にTPPに勝つ!
●定年前に「国宝」を作る!
●日本初の「寺の駅」誕生!

<最後も、やらかす、——世界を相手に真剣勝負!>
<定年前に与えられた無理難題>
・最近の会社員、とくに大企業に勤めている人は、公務員化しているようです。いざ新しいプロジェクトを始めようとすると、失敗することを恐れて初めの一歩が踏み出せず、前例ばかりに縛られていい知恵も出てこない。そして何より誰も責任を取りたがらない。そのくせ会議は何回も何十回も開き、分厚い立派な企画書を作りたがる……。

・この本でご紹介する羽咋市の神子原地区は、かつて1000人以上いた人口が半減し、65歳以上の人間が半数を超える“限界集落”になっていました。

・この本は平成24(2012)年4月に同タイトルで単行本として刊行したものに加筆・訂正し、新たに第6章を加えて新書化したものです。
 ―—今、本当に痛感しています。成功と失敗は紙一重だけど、やるとやらないとでは雲泥の差が生じるということを。

・オランダを見てください。面積は九州より少し大きい程度、人口は日本のおよそ8分の1しかないにもかかわらず、農産物輸出額がアメリカに次、いつも2位、3位。2013年の調査では世界2位で933憶ドル。日本は55位で46憶ドル。20倍以上も差があるんです。

<自然栽培の食材で癌が治った人>
・「腸内フローラ」という、お腹の中にいる微生物が人間を健康にしてくれ、痴呆を防いだり、発癌を抑制してくれるということが学術的にも注目され、話題になっています。
 私の知っている限り、自然栽培の米や野菜を食べることで食道癌が消えて人が5人います。中には末期の人もいました。抗癌剤は使っていないのに、これ、なんなんだと。その因果関係に着目している医者もいます。
 木村秋則さんが作るリンゴは微生物の塊で、電子顕微鏡で見ると、市販されているものの8倍から10倍くらいいるんですよ。気持ち悪いくらいうじゃうじゃいる。

<定年後の夢は、世界挑戦!>
・役人引退後は、ぜひ会社作りをやりたいと思っているんですよ。公務員という立場のステージにいる時は無理でしたから。どのような会社か?
 木村秋則さんを中心とする自然栽培の同志たちをまとめる人が、今はいないんですね。

<感動よりも行動してほしい>
・北は北海道から南は沖縄まで、47都道府県で講演しました。地域活性化をテーマに多くの人に来ていただき、「感動しました」との言葉をよくいただきます。ありがたいです。でも、申し訳ないけれど、感動はいらないですよ。感動よりも行動です。地域の人のために動いてくださいと、辺境の私たちが出来たのだから、みんなやれるはずなんです。

<「予言者的発言」はスルーする>
・そもそも役人は「役に立つ人」、役所は「役に立つ所」です。なのに汚点をつけられたくないばかりに何もしない職員、本当に嫌になるくらい多いんです。何もしないから失敗もしない。おかしいと思いませんか?「そんなことしてどうなる」「失敗したらどうするんだ」というマイナス思考の人の話は意味ないですから、聞くふりをしてスルーしています。

<「超能力考古学」で宝探し>
・100回挑戦して1回か2回成功すればいい、でも、これはものすごい確率なんですよ。宝くじよりすごい。宝くじなんて何年買い続けても当たらないじゃないですか。地域活性化は、やったらやっただけのことが返ってくる。たとえ失敗続きでも、100回はくじけずにやってみて、一つでも当たればみんなに喜ばれるのだから。

・もう一つは、かつてスプーン曲げ少年として一世を風靡した、旧知の仲である清田益章君絡みのプロジェクトです。清田君には、「スプーン曲げのパフォーマンスもいいけれど、君の持っている超能力で社会の役に立つことをやってみようよ」と言って、引き受けてもらいました。
 羽咋と島根県の出雲はよく似ていると言われます。石川県の6割近い埋蔵文化財が昨年から発掘されているし、100mクラスの王墓(古墳)もあるくらいだから、出雲のように銅鐸や銅矛が埋まっていてもおかしくないんです。けれどどこにあるかがわからない。それを清田君の超能力で、能登半島の地図を広げて、ここだと思うところにまち針を刺してもらい、そこを実際に発掘する。なにかのヒントだけでも見つかったら、それはそれで大成功ですよ。

<山が高くないと裾野は広がらない>
・公務員には3つしかいないと思います。いてもいなくてもいい公務員、いちゃ困る公務員、いなくちゃならない公務員、それを選んでいるのは、結局、本人なんですね。

・まずは物事の本質を見極め、次にやってみて、失敗して転んだりもするが、そのうち身体がバランス感覚を覚えて倒れなくなると、今度は“成功”といわれる。

・迷った時、自分の身体を心の目で観察すればいいのだ。目に見えない小さな細胞は、慈悲利他行為をして全体を維持していることに気づかされる。脳は愚か者でも、身体の細胞は、まるで菩薩様のような生き方をしている。ただし、癌細胞だけは周囲を欺き血管にバイパスを作り、栄養を盗んで自分たちだけ繁栄しようとする。気づかなければ母体は死んでしまう。



『「伝説」はなぜ生まれたか』
小松和彦   角川学芸出版    2013/3/23



<「生贄」と「異人」、身代わりの論理>
<二つの生贄祭祀>
・ところで、右の事例は、村落共同体とその幻想的な異界(自然)との関係を描いたものである。村落の存亡は作物の出来・不出来であり、それを左右する天からの水を支配しているのは、天界の大蛇(龍神・水神)である。長い日照りが続いたために共同体が危機に瀕している。長者はこれを救うために天竺の大蛇のところまででかけ、「生贄」を求められることになる。
 水を支配する大蛇(異界)が「生贄」を好むならば、日照りが襲ってこないように、定期的に「生贄」を差し出そう。それを提供し続けることで作物の豊穣を確保できる――こうした思想に基づいて行われるようになったのが、「生贄」祭祀である。いいかえれば、これは異界との「富」の交換の物語ということができるだろう。しかも、この異界との交換は、両者ともに満足のゆく結果をもたらす限り、安定した関係といえるだろう。

・ところで、共同体の「長」が共同体内の誰かを生贄として差し出す祭祀を、共同体の外部(=異界)から訪れた者(=異人)が廃止するという説話も伝えられている。『今昔物語集』巻26の第7話と第8話は、その種の物語のなかでももっとも有名な話である。この話はまた、生贄の祭祀の状況をリアルに描いている点でも興味深い。

・この二つの生贄話は、一見した限りでは、上述の事例と同様の話にみえる。しかし、まことに対照的な構造となっている。すなわち、一方は異界と共同体の間の直接的な交換であるのに対し、他方は、第3項としての「異人」が介在する物語だからである。しかも、二つの話の内容には微妙な差異も見出せる。第8の話は、村落共同体自体が共同体内部からの「生贄」の調達を厭いだし、共同体の外部の者(回国の僧)を「身代わり」に立てる方法で対処しようとしているのに対し、第7の話は、共同体の外部(東国)からやってきた者(猟師)が、「生贄」祭祀のことを耳にし、自分から進んで「身代わり」に立っているのである。

<身代わりに立てられた僧>
・まず、第8の方の話から検討してみよう。この話の概略は、次のようなものである。

 飛騨国の山中で道に迷った回国の僧が、たまたま出会った男に山里に案内され、郡殿(大領)の決定に従って、ある男の家で世話をしてもらうことになり、しかも一人娘を妻としてあてがわれる。8ヵ月ほど経った頃から、家の者が「男は肥えた方が良い」といってご馳走攻めにする。不審に思った僧が妻にわけを詰問すると、妻は「じつは、この郷の者が祀る猿神は、年に一度生贄を求める。この私が次の生贄になることになっていたが、その身代わりとしてあなたを出そうとしているのだ」と教える。
 祭礼の当日になり、村人たちは僧を裸にして俎(まないた)の上に載せ山中の祠の前に運び、神楽を奉納したあと、一人残らず郷に帰っていった。やがて猿神が現れるが、僧はこの猿神を捕縛し村に連れ帰る。そして人びとの前で、二度とこのようなことはしない、という約束をさせて追い払った。その後、この男はたくさんの人を使う「長者」となった。

・この話で興味深いのは、この村落の人びとが村落の外部に「身代わり」を探し求めていたのであって、その外部からやってきた僧は、自分が身代わりの生贄とされるためにもてなしを受けているのだということを知らなかった、ということである。僧の妻となった娘が事前に真相を明かさなければ、僧は生贄として猿神に差し出されて食べられていたのである。さらに推測すれば、この僧が猿神を退治するまで、たくさんの旅の者が身代わりの生贄として猿神に差し出されていたにちがいない。
 いま一つ留意したい点は、この僧は猿神を退治した後、この里に住み着いて「長者」になった、と語られていることである。この「長者」が「郡殿」(大領)をしのぐほどの存在、つまり「首長」であったかどうかはわからないが、共同体の「外部」からやってきた者が土地の女性と結婚してその「王」となるという、人類学で言う「外来王」的な性格をもっている。

<自ら身代わりに立った猟師>
・第7の話の概略を紹介しよう。

・美作国に中参・高野という神がいた。中参は猿、高野は蛇であった。土地の者は、毎年一度の祭りには人間の生贄を差し出すことが決まりになっていて、ある家の、年の頃16、7歳の美しい娘が次の年の生贄に指名された。たまたま東国からやってきた猟師がこの話を耳にし、娘を妻にくれるなら自分が娘に代わって生贄となろう、と申し出る。娘の命が助かるならばと、親は娘を人知れず男に娶らせる。男は飼っている猟犬から二匹を選び出して特別な訓練を行ない、刀をしっかり磨きあげた。
 やがて、祭りの当日がきた。「宮司」(神主もしくは祭司)を筆頭にたくさんの人がやってきて生贄を入れる長櫃を寝屋に差し込んだ。男がこの長櫃のなかに犬とともに入ると、親たちはそのなかに娘が入っているかのようなそぶりをしながら、一行に長櫃を差し出す。祭礼の行列が社に到着し、「祝」が祝詞を唱え、瑞垣の戸を開けて長櫃を差し入れたあと、その戸を閉じ、その外で宮司たちは並んで待機する。
 男が長櫃を少し開けて覗き見ると、丈七、八尺もあるかと思われる猿を中心にたくさんの猿が居並び、俎と刀も用意されていた。この大猿が長櫃を開けると同時に、男と犬がそこから飛び出し、大猿を捕えて俎の上にすえて刀を当て、頸を切って犬にやろうか、と迫った。このとき、一人の「宮司」に神(大猿の霊)が憑いて、「もう生贄を求めない、この男や娘の親にも復讐したりしない。だから助けてくれ」と助けを求めた。これを聞いた宮司たちが社のなかに入ってきて、「神様がこのように申されているのだから、どうか赦してください」と頼んだが、男が「この者と一緒に死ぬのだ」と少しも赦そうとしないでいると、「祝」(つまり大猿の霊)は言葉に窮し、誓いの言葉を何度も述べたので、赦してやると、猿は山に逃げ去る。家に戻った男は末永くその娘と夫婦となって暮らした。

<能登半島の猿鬼退治伝説>
<発掘された猿鬼伝説>
・ここで、その具体的な例として、第1章で詳細な検討を加えた能登半島の輪島市と能都町旧柳田村に伝わる「猿鬼退治」伝説を、「天皇」と「村落」との接続のプロセスを物語る事例として取り上げ直してみよう。
 繰り返しになるが、地元に伝わる「猿鬼伝記書」によって、この伝説の概略を改めて紹介しておこう。

 昔、当目(能登町旧柳田村)という集落に岩井戸という洞窟があって、そこに「猿鬼」と呼ばれる恐ろしい鬼の一党が潜んでいた。当目の村の家々は、次から次へと猿鬼に襲われ、この噂が神々の耳にも入り、日本中の神たちが「出雲の国」に集まって猿鬼退治を相談をし、能登での出来事は能登の神が解決すべきだということになり、気多大明神(大穴持命)と三井の女神の神杉姫という神に、猿鬼退治の命が下される。神軍が猿鬼一党を攻撃したが、猿鬼は不思議の術を使う化生の者なので、なかなか征伐することができないでいたが、神杉姫の策にはまって鬼たちが酒宴を開いていた隙を狙って急襲し、ついに猿鬼の首を切り落とす。
 その後、猿鬼の魂魄が祟りをなしたので、神杉姫が僧に身をやつしてやってきて、その魂魄を鎮めた。

<猿鬼を退治した神は誰か?>
 この猿鬼退治に関する記録が現れた最初は、安永六年(1777)の『能登名跡志』記載の記事である。この記録は、いわば現代の民俗学者や地誌学者が地方を訪問して、地元に伝わる文書や聞き取りから制作した地誌・民俗誌のたぐいである。それには、次のように記されている。

 この当目村方々へ散村になりて蓮華坊いふが往来也。千毒といふ川中に、岩井戸といふ不思議の洞あり。海辺より三四里の山奥なれども、汐のさしひきあり、烏賊など吹き出せしことあり。昔この洞に猿鬼といふもの住みて人を取る。これを大穴持命退治ありて、その霊を祭て今猿鬼の宮とてあり。案ずるにこれは狒々(ひひ)の類なるべし、そのほかこの猿鬼退治ありし時の旧跡色々あり。



『世界不思議大全  増補版』
泉保也     Gakken   2012/8



<ジョージ・アダムスキー  史上最大のUFOコンタクティ>
<驚異の宇宙旅行と素晴らしい宇宙船>
・アダムスキーは、その後数回にわたって異星人とコンタクトすることになるが、そのたびに彼は驚くべき体験をしている。
 1953年2月18日、例によって彼は予感めいた衝動に駆られ、ロサンゼルスのとあるホテルに投宿した。
 夜になって、ロビーにいたアダムスキーにふたりの男が接近してきた。ふたりは普通の服を着ており、話す言葉にも何らおかしなところはなかった。
 しかし、彼らが握手を求めてきたとき、アダムスキーは異星人だとわかった。彼らは特殊な握手をするからである。
 ふたりはアダムスキーを車に乗せ、砂漠地帯に向かい2時間ほど走行。ドライブ中、ひとりは火星からやってきたといい、もうひとりは土星からやってきたと話した。
 車が砂漠に着くと、そこにはUFOが待機していた。近くには例の金星人がいて、アダムスキーをにこやかに出迎えた。不思議なことにこのとき彼は、英語を流暢に話せるようになっていたのである。
 アダムスキーは、彼らに仮の名前をつけ、金星人をオーソン、火星人をファーコン、土星人をラミューと呼ぶことにした。

・UFOは信じられないくらいの高速で飛行し、地上1万2000メートルの高度に達した。そこにはなんと、全長600メートルはあろうかという巨大な葉巻型母船が滞空していたのである。

・アダムスキーを宇宙旅行に招待したのは、偉大な指導者(マスター)と呼ばれる人物だった。

・土星型UFOは、上空に待機している母船に向かった。今度の母船には、20歳前後にしか、見えない人々が大勢いたが、彼らの年齢は、実際には30〜200歳以上にも達するという。

<コンタクティ  異星人からのメッセージを伝える人々>
・コンタクティの証言を「コンタクト・ストーリー」という。

<ハワード・メンジャー>
・アメリカ人。初コンタクトは1932年の夏で、金髪の金星人女性と会見。高校卒業後、陸軍に入隊してからハワイで黒髪・黒眼の異星人と出会い、太平洋戦争時の沖縄戦に従軍した折、沖縄で軍服を着た金星人と会見、「今後もコンタクトが続く」と告げられた。

・退役後の1956年にニュージャージー州プレザント・グローブでUFOを目撃して搭乗員の男女と会う。以後、金星や火星、木星、土星から来たという異星人と何度も会見し、UFOに同乗して金星や月の裏側にある基地を訪れた。妻も金星人の転生者だという。

<安井清隆>
・日本人。岡山市で語学塾を開いていた1960年4月23日の夜、満月の2、3倍はありそうな土星形のUFOを目撃。1週間後の30日午前4時すぎ、テレパシー通信を受けて戸外へ出たところ、3機のUFO編隊を組んで旋回しているのを目撃した。うち2機は姿を消したが、残る1機も導かれるようにあとを追った。

・UFOは総合運動場に着陸し、中から銀色のスーツに身を包んだ、2メートル40センチほどの長身でマスク姿の人間が現れ、両手を差しだしながら安井に近づいてきた。握手後、マスクをはずした男の顔は彫りの深いヨーロッパ系だったが、日本語で話しかけてきた。しばらく、会話を交わしただけで、最初のコンタクトは終わった。

・同じ年の10月30日、「富山県黒部市の宇奈月温泉近くの河原で待つ」というテレパシーを受信。11月1日の夕刻、黒部川で先に会見した男性と金髪の女性と遭遇した。男性はチュェレイと名乗り、それが母星の名でもあると語り、直径5〜6メートルの小型円盤への搭乗を許された。円盤は15分ほどで白馬岳の頂上付近に到着。直径30〜40メートルの円盤に乗り換えた。内部は操縦室、食堂、倉庫、会議室からなっていた。

・その後コンタクトは中断し、再開されるのは1970年2月。岡山市郊外でチュェレイと再会し、円盤で白馬岳の基地を訪問。全長60キロはあろうかという葉巻型の巨大母船の映像を見せられた後に、その母船へ案内された。母船は恒星間飛行に用いられるもので、内部には森や湖、山などがあり、建物が立ち並び、小型円盤が飛び交っていた。1971年2月末には、その巨大母船に乗ってチュェレイ星を訪問した。が、その後テレパシー通信はぱったり跡絶えてしまったという。

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2018年8月14日 17時52分
OSI(アメリカ空軍特別調査部)の書類を見ていくと、「JASDAF(航空自衛隊)」の204Aに従って」という文章が出てきます(4)
 


『輪廻転生を信じると人生が変わる』
山川紘矢    ダイヤモンド社    2009/9/11


<出会いには必ず目的がある>
<この世に偶然はない>
・「この世に偶然はありません」精神世界のことを勉強し始めると、必ず、この言葉に出会います。

・昔の人は、知っていたのです。人は決して偶然に出会うのではないことをー。私たちは皆、必ず何か目的があって出会っているのです。
 では、生まれる前から運命は決まっているのでしょうか?はい、ぼくはそう思っています。

・抵抗をやめると、「起こったことは、起こることになっていたのだから、すべてそのまま、ありがたく受け入れよう」ということになり、生きやすくなります。
 「抵抗」しなければ、軋轢も起こりませんし、エネルギーを無駄に使う必要がありません。
 生まれる前に、「自分が生まれてくる国を選んできた」とか、「自分で自分の両親を選んで生まれてきた」とも言います。

・今、ぼくは運命100パーセント、自由意思100パーセントだと考えています。一瞬一瞬を自分の自由意思で選択しているのだけれど、それさえ、もう決まっているということです。

・ぼくも精霊から何度もメッセージを受け取りました。「1分1秒、狂いがない」のだと。出会う人と出会うべくして出会い、起こることは起こるべくしてその時に起こるのです。
 山あり谷あり、波瀾万丈の人生を生きて来て、今、「この世に偶然はない」と、心からそう思います。すべては意味があって起きてくるのです。

<輪廻転生を信じると人生が変わる>
・「死」は肉体という衣を脱ぎ捨てて、「向こう側の世界」に戻っていくだけと考える方が理にかなっているような気がするのです。

・ソウルメイト、縁の深い人という者も確かにあります。恋人、夫婦、家族になったりするのは縁が深いからだ、と考えれば、なにか納得がいきます。「縁のある人を大切にしよう」という気持ちにも自然となります。

・ぼくたち夫婦は、精神世界の本を20年以上も翻訳してきました。「内容を本当に信じて翻訳しているのですか?」と聞かれることがあります。もちろん、信じているから翻訳しているのです。

<本当に起こったことだけ書きます。>
・リアが言うには、セント・ジャーメインというのは、ぼくにメッセージを伝えたがっている精霊の名前だそうです。
 セント・ジャーメインとは英語発音です。あとで調べてみると、日本語ではサン・ジェルマン伯爵と呼ばれているのだと知りました。
 ともかくその日、まったくの初対面でぼくのことを何も知らないリアを通して、サン・ジェルマン伯爵から伝えられたメッセージは驚くべき内容でした。とても信じられませんでした。

<こちら側では、多くの精霊や天使たちが、一生懸命活動して人々に覚醒をうながしています>
<精霊の導きによってすべてがとりおこなわれている>
・精霊は何でも知っています。世の中の動きは、実はすべてが計画されているのです。

・そのとき初めて、自分は前世で中国、ロシア、アメリカなどにいたことを聞かされたのでした。もちろん、すぐに信じたわけではありません。輪廻転生など、まだそのときは信じていませんでしたから。

・精霊は「いずれあなたがた(ぼくと妻)も、私たちと直接、交信できるようになる」とも言ったのですが、そんなことが自分たちに起こるなんて、とうてい信じられることではありませんでした。

<自分に起こることは自分が引き起こしている>
・精霊は「地球に大きな変動が起こります。1987年7月、カリフォルニアに大地震が起こり、カリフォルニア州は海に沈みます。これから日本に帰国する途中、カリフォルニアに行って、そこで会った人たちにそのことを伝え、地震のときにカリフォルニアにいないようにさせなさい」(その後、カリフォルニアでは地震は起こりませんでした。いいえ、起こったのだけれど、沈没するような規模ではありませんでした。)

<精霊が伝える情報が100%正確ではないこともある>
・エクスレイ夫人いわく、亡くなったご主人が部屋に現れるのだそうです。夫が生前、可愛がっていた犬が気配を感じ、生きていた主人にしていたのとそっくり同じようにしっぽを振って喜ぶのだそうです。

<私たちの生は壮大な宇宙の計画の一環>
・人生、必要なことしか起こらないのです。

・ぼくらが翻訳した『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン著/角川書店)をはじめ、「引き寄せの法則」について書いてある本がたくさんでていますが、本当の「引き寄せの法則」とは、エゴでお金を引き寄せるという技術ではありません。「自分のところに来たものは、全て自分が引き寄せた」と知ることです。自己責任ということです。

<本気で思ったことは実現する>
・誕生日から割り出される運命は、ほんの一部にすぎないのです。

<人生に間違いはひとつもない>
<必要なら助けはいつでもやってくる>
・誰にでも守護霊や指導霊がついていて、向こう側の世界から助けています。守護霊は亡くなった両親や、その両親、つまりおじいさんやおばあさんのことが多いです。ぼくたちのところに最初に出てきた指導霊は、サン・ジェルマン(セント・ジャーメイン)伯爵でした。

・サン・ジェルマン伯爵には、本当にいろいろお世話になりました。今この時点でも、ぼくたちだけでなく、いろいろな人を向こう側から助けているそうです。今は、「必要なら、あなたのところへすぐにやってきますから、いつでも呼んでください」と言って、どこかへ行っています。

・こうして、その日から今にいたるまで、ぼくたちは直接、指導霊から具体的に指示を受け取っています。その助けがなかったら、大変な病気の時期を乗り切れなかったことでしょう。

・翌日、新しい指導霊からメッセージがきました。アシジの聖フランチェスコでした。

・次にやってきたのはイエスでした。あまりのことに、イエスからメッセージが来るということは長い間、誰にも話しませんでした。

<過去にとらわれず、今に焦点を合わせて生きればいい>
・過去生など知らないほうがいいそうです。過去生を知ったばかりに脳が勝手にあれこれ妄想して、大変なことになるかもしれません。



『ルポ 現代のスピリチュアリズム』
織田淳太郎  宝島新書   2010/3/10



<『アウト・オン・ア・リム』翻訳とサン・ジェルマン伯爵>
・サン・ジェルマン伯爵は、歴史上に実在したとされる謎の人物である。1700年代にヨーロッパを中心に活動し、数々の超常的な伝記を残しているが、その一つが「不老不死の錬金術師」としての顔だった。

・1710年にサン・ジェルマン伯爵に会った作曲家のジャン・フィリップ・ラモーは、「50歳前後に見えた」同伯爵が、その25年後に再会した時は「25歳ぐらいにしか見えなかった」と、自身の日記に残している。

・このサン・ジェルマン伯爵の年齢の退行現象を証言するのは、ラモーだけではない。同じく1710年、同伯爵に会ったジニルジ伯爵夫人は、それから40年後に再会したときも「まったく歳をとった感じには見えなかった」と証言している。

・サン・ジェルマン伯爵自身、自分の年齢を300歳とも2000歳とも口にしているが、これは催眠術師でもあった彼の他者に与える力の催眠効果だったという説もある。

・一方、サン・ジェルマン伯爵は錬金術師だけでなく、絵画や音楽、医学、歴史などの知識が豊富で、タイム・トラベラー、つまり時空を超える旅人としても知られていた。「イエス・キリストに会ったこともある」と、彼は口にしたという。「イエスが水をワインに変えた時は、みんなが驚いていた。それがカナの婚礼の奇跡として後世に知られるようになった」。

・同伯爵は自分の過去世や未来世も知っており、あるときはフランシス・ベーコンとしての人生を歩み、あるときはキリストの父、ナザレのヨセフだったときの自分の人生を語った。1822年にサン・ジェルマン伯爵と会ったという人物が現われ、同伯爵の言葉としてこう伝えた。「私は、これからインドに行く」それから117年の1939年、アメリカの飛行士がチベットの山奥でサン・ジェルマンと名乗る中世の身なりをしたヨーロッパ人行者と遭遇したと話している。

・「そのサン・ジェルマン伯爵について研究していたOさんという大学教授が『サン・ジェルマン伯爵は20世紀終わりの日本に現われると自ら予言している』と言うんですよ。驚いてましたね。『あなたたちのところに出てきたんですか』」と(笑)。


『「宇宙人と地球」の超真相!』 
工学博士 深野一幸  (徳間書店)   1997/10


<オスカー・マゴッチの「深宇宙探訪記」の分析(宇宙の霊的存在)>
・「宇宙の霊的存在」 肉体を持たない様々な意識体(霊的生命体)を、マゴッチの情報で分類してみると。

1、 ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている。

2、 アセンディド・マスター(高級教師)ガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体。7人存在し、7色の虹のように輝いている。第7密度であり。7次元にいる。

3、 創造主(偉大な潜在界)さらに上位には、金白色のとてつもなく大きな光で全てを包含する存在がある。グレート・マニフェスト(偉大な潜在界)と呼ばれている。神・宇宙意識などとも呼ばれる。

4、 コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)−ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人。ガーディアン委員会の代理人であり、実行部隊の隊長である。5次元(第5等級)に存在する。肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である。

・その下に肉体を持ち進化した宇宙人(人間)がいる。肉体を持つが、地球人の目には見えない。3次元及び4次元に住む。地球人は、波動が低い3次元世界に住む。霊的に向上すると波動が上がり、レベルが上がる仕組みになっている。



『天使クラブへようこそ』
(山川紘矢)(マガジンハウス)   1999/9


<宇宙人に会える日がすぐそこに来る予感がします>
・「そういうこの僕も、一度だけ、確かにUFOを見たことがあります。それはもう10年ほども前のことですが、ある日、知り合いの方で、UFOをいつも見るという若い女性が、赤坂の我が家を訪ねてきたことがありました。彼女には、いつもUFOがくっついていて、彼女を守っているらしいのです。でも、彼女以外には見えないなんて、ちょっと残念、その若い女性が、帰る時、地下鉄の青山1丁目駅まで送っていきました。草月会館の横から青山通りに出て、高橋是清公園のところを左に曲がったときのことです。前方の西の空に、何か不思議な光が見えるのです。あまり大きくない光間のですが、その動きがとても奇妙、クルクルと輪を描くような動き方で、今まで見たこともないようなものです!思わず彼女の顔をのぞき込んで、「あれ、あの光は何?」と聞いてしまったんです。「UFOよ」と彼女は平然として、別にとりたてて驚くことも、喜ぶこともなげでした。やれやれ。

・というわけで、僕もとうとう、彼女と一緒にいたおかげで、UFOを見てしまったらしいんです。そんなに大きなものでもなく、単なる光で、たいしたものではなかった、というのが、僕の感想です。もっとちゃんとしたコーヒー皿みたいな形のUFOか、ぜいたくかもしれませんが、UFOが編隊を組んで飛んでいるのとかを見てみたいのです。
最近、アリゾナ州で大勢の人が目撃したそうですが、日本ではあまりニュースになりませんでしたね。皆さんの中で、UFOだけでなく、宇宙人が見える人がいますか?この間、バシャールあや子さんという方に会ったら、彼女は、アリゾナ州のセドナに行った時、宇宙人に会ったのだと言ってました。背が低くて可愛いのだそうです。そして、とても友好的なんだということで、その宇宙人と話をしたとも言っていました。彼女は、宇宙人の口真似、動作までもしてくれたのです。でたらめな作り話をする人とも思えないから、きっと本当のことなんだろうと思います。彼女は、エササニ星の住人、バシャールをチャネルする人なのだから、宇宙人にあっても、不思議ではないということでしょうか。しかし、同じ場所にいた人でも、その宇宙人が見えない人もいるそうです。特定の人にだけ見える透明人間のようなものなのかな? やっぱり、見えない僕にとっては不思議です。

・UFOを見たという人の話はよく聞きます。有名なちゃんとした人もいっぱいいるんです。一人一人の体験は、本当にそれぞれです。僕たちが最初に翻訳したシャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』(地湧社、角川文庫)には、UFOを見た人の話、さらにはマヤンという名の宇宙人に会ったという話が出てきます。マヤンは小柄な女性で、アーモンド形の眼をしていたそうです。その『アウト・オン・ア・リム』には精霊も出てくるのですが、僕は訳している時、精霊の話も、宇宙人の話も、まさか、そんなことはありうるはずがない、って思っていました。

・そうしたら、精霊のほうは本当に出てきちゃったんです。サン・ジェルマン伯爵という人《?》です。最初はアメリカ人のリア・バイヤースというチャネラーを通してでてきたのですが、初めて、サン・ジェルマン伯爵と話した時、『近い将来、チャネラーを通さないで、直接、お前たちと交信するから』と言われたのです。でも、その話は、とても信じられなかった。しかし、それは本当だったのです。サン・ジェルマン伯爵からのメッセージを、直接テレパシーで受け取ることが出来るようになり、それを自動書記でノートに書き写し、いろいろなことを教えてもらいました。講演会やセミナーの時は、僕たちのまわりにいて、精霊たちがすべてを取り仕切ってくれるのです。実際に自分に起こっていることですから、これはもう疑いことはできません。このことから察しえるに、友好的な宇宙人だって、いつ何時、僕の目の前に現れるかもしれない、ということになります。

・ある知り合いの男性のことなんですが、彼は宇宙船の中で行なわれた国際会議ならぬ、宇宙会議に出席したことがあると、声をひそめて僕に言ったんです。彼は何か怖がっている様子で、詳しい話はしてくれませんでした。他人には話してはいけないと口止めされていると言っていました。怪しいよね。この話は、いくらこの僕でも、素直には信じられないのですが・・・・・。でも仮に、この僕が自分には天使がくっついていて、いろいろ教えてくれるんだ、とそこらの人に言っても、『まさか、そんなこと』と人には思われることでしょう。僕も、宇宙人に会った、と言う人ぐらいまでなら信じられるけれど、宇宙船の中で、会議に出席したという話を聞いても、『まさか、そんなこと』となかなか信じられません」。



『三島由紀夫の霊界からの大予言』
(霊界通信が警告する地球破局後の人類)
(太田千寿)(にちぶん文庫)   1994/7



<死後の三島由紀夫は、太田千寿を通じて自動書記で霊界通信を送ってきた>
・編集部「霊界へ行ってから、肉親とか親類とかいう血縁者や、生前親しくしていた人たちに会えるのでしょうか?」
三島「めぐり会える人と、なかなか会えない人といます。霊界へ行くと輪廻転生のもとへもとへと帰っていくのです。だから、かならずしも会えるというものではありません。霊界に来て、すぐに三段も四段も上がってしまう霊魂もあるのです。それは、霊界では霊力の強い魂が修行している段階に、引っ張られていってしまうのです。そういう仕組みになっていますから、肉親と霊界でのサイクルが、よっぽど同じでなければ会えないでしょうね。僕は、妹にはすぐに会えましたけれど、まだ父にも祖母にもめぐり合っていません。いつか会うときがあるかもしれませんが、それがすぐくるのか、何十年、何百年先か分からないのが実情です」。
「たとえば、幽霊の出るのも、霊界の一種の演技です。霊界には完全にコンピュータ式になっている映像システムがあって、それを使って幽霊を人間界に送り込んでみる」。


『銀河のスクロール』
(星乃遊子)(太陽出版)     1999/1


<日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、天使の存在だった>
<現代人はテレパシー能力を失ってしまった>
<シリウス人の贈り物  「シリウスの幾何学模様のネット」>
・地球の次元上昇に積極的に係わる決定をした宇宙の存在たちは、縄文時代に肉体を持ち、日本に居住していました。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部や岩手県全域に渡り活躍していました。
・非常に博学で穏やかなシリウス人は、縄文人に文明の手ほどきをし、精神性を高める導きをしました。そして、東北の地で統合を目指す人種の交配に携わり、その種を縄文人に植え付け、『統合を目指すアジア人種』を作り出し、幾世紀にも渡って種を増やし、人間のグリッドとして存在し続けるように計画したのです。この混合種を生み出す遺伝子操作の知恵を与えてくれたのは、外宇宙(私たちの住む銀河の外)の創造の役割を担う大マゼラン銀河の存在でした。
・現在も東北地方一帯は、大切な役割をする地場としてボルテックスやグリッドが設定され健在であり、崇高なエネルギーを感じとれる場として静かに控えています。シリウス人の居住範囲は、北海道、東北、信越、関東、中部、西から南は瀬戸内周辺全域に広がりましたが、日本海側の新潟、北陸、鳥取、島根までは、グリッドの設定も限られており、居住という形はとっておりません。

<シリウスの黄金のネット>
・「宇宙の中心太陽とシリウス、プレアデスのエネルギーが点火され、さらにマヤ、天王星のエネルギーが添加、黄金色に光り輝くエネルギーグリッドが完成しました」。
「惑星ニビルと木星、土星の生命体は、宗教で地球人を簡単に洗脳できることを見抜き、『示し申したもの=神』となりました。ニビルや木星、土星の選民になりたがった者に権力支配の力を与えたのです。そこで、高次元の存在をはじめシリウスの存在は、三次元の地球上の生命体全てが四次元以上の彼らと同様に、魂の自由な選択ができ、多次元宇宙とテレパシーで交流ができるようにするため、太古の昔から今にいたるまで、努力をしているのです」。


『現代社会のスピリチュアルな真相』
スザンヌ・ワード  ナチュラル・スピリット   2008/11/22


<ハトン;10月14日の大型宇宙船の出現>
<ハトン(宇宙艦隊司令官)>
・かって見たこともないような大きな宇宙船をその日に出現させ、数日間あなたたちの上空にはっきりとわかるようにする計画があります。
 搭乗員たちは準備万端で私たちの存在を動かし難いものにすることにワクワクしています。

・この惑星上の敵意に満ちた勢力は、私達が、こんなに近くにいることや存在していることさえ示す証拠をあなたたちに知ってほしくないので、必要とあればどんな手段を使ってでも阻止しようとするでしょう。

・私たちが、何百万もの数ですぐ近くにいることを疑わないでください。もちろんその時になって、私たち全員があなた達の惑星に着陸するわけではありません。

・私たちのほとんどはあなた達の目の見えない所で仕事をしていますが、愛する地球に与えてきた私たちの世話を続けるためには、そのようにしなければなりません。そうすることで、彼女が本来の第5密度にある惑星領域に向かって着実に登り続けられるようになるのです。

・「多次元」というのが包括的な用語ですが、テレパシー交信回路が開かれないと会話を始められないと言う事実は変わりません。


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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・日本の神話には空飛ぶ円盤の記述が「天の磐船」として載っているといわれます。物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐったといわれます。UFOの複雑怪奇な運動性能は、現代の科学者でも理解不能だといわれます。

・能登半島の「氣多大社」のウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)を・見ますと、「能登半島の付け根、羽咋市北方に日本海に面して鎮座する。祭神の大己貴命は出雲から舟で能登に入り、国土を開拓したのち守護神としてこの地に鎮まったとされる。古くから北陸の大社として知られ、中世・近世には歴代の領主からも手厚い保護を受けた。
現在は本殿など5棟の社殿が国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」で知られる」とのこと。

(創建)

社伝(『気多神社縁起』)によれば、第8代孝元天皇の御代に祭神の大己貴命が出雲から300余神を率いて来降し、化鳥・大蛇を退治して海路を開いたという。

また『気多社島廻縁起』では、気多大菩薩は孝元天皇の時に従者を率いて渡来した異国の王子とし、能登半島一体を巡行して鬼神を追放したと記される。『気多社祭儀録』では、祭神は第10代崇神天皇の御代の勧請とし、神代からの鎮座とする説もあると記される。

一説として、孝元天皇の御代には七尾市に鎮座(現・気多本宮、位置)し、崇神天皇の御代に当地に遷座したとも伝えられる。


・能登半島には人身御供伝説の「猿神」の伝承もあり、「猿神」等の動物タイプの異星人か、そのエイリアン・アニマルの「獣人」なのか、ハヌマーンのようなインド神話における「猿神」なのか、伝承では詳しくはわかりません。人間の女を狙って「獣人」は、現れたといわれます。人間を食うと言う伝説も、アブダクション(誘拐)の古代版なのでしょうか。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。いずれも怪説のようですが。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。はるかに進化した異星人のセックスについても分かりません。人間の感覚や常識とは、かけ離れていることでしょうか。人間と直接、神々とがコンタクトしようとすると、モンスタータイプの悪魔が妨害するようなのです。オリオンETグループが、邪悪なオリオン星人といわれているようです。

・「気多大菩薩は孝元天皇の時に従者を率いて渡来した異国の王子とし、能登半島一体を巡行して鬼神を追放したと記される」といわれます。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいといわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれます。

・世界中で、モンスター・タイプの異星人や「獣人」、エイリアン・アニマルが「人間の女」をねらったという人身御供伝説があるようです。そして、悪魔を作った「人間タイプの異星人」が登場して、「悪魔や獣人」を追放したり殺したりしたという伝説があるようです。「獣人」やモンスター・タイプの宇宙人も「異次元移動」ができたようで、当時の農民たちには理解不能の状態であったようです。現代のグレイタイプの異星人のアブダクション(誘拐)のように、太古からアブダクション(誘拐)があったようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだ」といわれます。堕天使がモンスター・タイプの生物を作り、神に嫌われることをしたといわれています。そこで、神は「大洪水」等の天変地異を起こし、モンスター・タイプを全滅させたという説もあります。しかしながら、現代でも空飛ぶ円盤から、エイリアン・アニマルの「獣人」をエイリアンが降ろしているといわれます。

・不思議なことに、太古に異星人、「異人」や空飛ぶ円盤の伝説があった場所には、現代もUFOの目撃事件があるといわれます。UFOが時空を超えているからかもしれません。現代では、「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。人間の肉体や精神に自由に憑依したり離れたりする宇宙人は、誰も識別できないといわれます。異星人が空飛ぶ円盤で飛来する時代から、人間の精神に憑依する時代ですので、謎ばかりです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくる」といわれます。当然のことながら、自衛隊と米軍の関係から、世界的に情報ネットワークが確立されているようです。「知る人ぞ知る」話なので、私たち一般人は、理解できません。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。

・映画『スター・ウォーズ』でもモンスター・タイプの宇宙人に、鎖でつながれた王女がでてくるシーンがありましたが、異類混血といいましょうか、動物タイプやモンスター・タイプの異星人や「獣人」等が「人間の女性」を狙った歴史があるようです。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。異星人が人間タイプを作った時に、女性が男性よりも後に作られたのが背景にあるという説もあったようです。また現代のアブダクション(誘拐)も「生体実験」が目的だともいわれます。現在でも「売春」が性風俗、裏社会のシステムになっています。ブラジルでは異星人とのセックス事件も報告されています。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。そこでリラ星には、セックス用の人間と同じバイオ・ロボットがいたといわれます。しかし、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。いずれの話も私たち一般人には、理解不能です。

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2018年8月14日 17時49分
OSI(アメリカ空軍特別調査部)の書類を見ていくと、「JASDAF(航空自衛隊)」の204Aに従って」という文章が出てきます(3)
 

『木村さんのリンゴの奇跡のひみつ』
植物と会話し、宇宙人と語る不思議な男の物語
小原田泰久   学研パブリッシング  2010/3/23


<宇宙人>
<人を幸せにする木村マジック>
・すべてのものに魂は宿っているんだ。

・何しろ、木村さんは、11年の歳月をかけて無農薬・無肥料でリンゴを栽培するという偉業を成し遂げるまで、私たちの想像を超える苦労をしてきた人だ。

<木村少年、龍との遭遇>
・紙とペンを持ってきて、スラスラと絵を描きながら不思議体験を説明する木村さん。龍との遭遇、UFOや宇宙人とのコンタクト、あの世への訪問など、一晩がかりでも語り尽くせないほどの体験談がある。

・「2本の松の木は、今では太くなっているけど、当時はすごく細かったな。龍は、どちらかの木の上に尻尾で立ったのな。上を向いてまっすぐに立った。松の木よりも長かったな。
 私がよお、面白いなと思ったのは、あんなでかい龍が上に乗っているのに、松の木が揺れないことな。だから、私は、みんなにいっているのな。龍の重さはゼロだって」
 しばらく、松の木の上にいた龍は、そのまま空高く飛び去った。我にかえった木村少年は、あのストップしてしまったおじさんはどうしただろうと、道路の向かい側を見た。すると、何事もなかったように、おじさんは歩き始めていた。

・いったい、何が起こっていたのだろうか。
 木村少年はそのとき、時間の流れが、通常の何千分の一、何万分の一という世界の中に入り込んでしまったのではないだろうか。だから、おじさんは止まってしまったし、普段は、猛スピードで動いているために人間の目には見えない(だろうと思う)龍の姿も見ることができた。そんなことがあり得るのだろうか。でも、そう考えるしか説明のできない現象だ。

<妖精と話す子どもたち>
・木村さんは、両親から見えない世界を否定するような大人になる教育を受けていなかったようだ。だから、常識という枠を超えてものを考えることができた。そして、さまざまな神秘的な体験をすることになるのだ。

<座敷わらし、光の乱舞、龍との再会>
・岩手県には、その旅館だけでなく、何軒か座敷わらしに会える宿があるのだそうだ。そして、どの旅館でも、座敷わらしに会った人には幸運が訪れているという。
 東北というのは、こんな話が似合う場所である。柳田國男の『遠野物語』とか宮澤賢治の世界が、東北の根底には流れている。
 私には、座敷わらしの話を単なるファンタジーとして片づけることができない。光を見たとか、写真に写ったという話があるけれども、この章の冒頭にも書いたが、私も青森県の種差海岸で、宙に光の粒が飛び交っているのを何回も見ているからだ。

・キリストの墓もある。『東日流外三郡誌』と同じようにウソだ本当だという議論を呼んだ古文書『竹内文書』には、キリストのことが書かれている。ゴルゴダの丘で殺されたキリストは偽者(弟のイスキリ)で、本物は津軽の地へ逃れてきて、ここで亡くなったというのだ。この墓があるのが戸来村(現在の新郷村)で、戸来はヘブライ(イスラエル民族)に通ずるというのも、ひょっとしたらそんなこともあったのではと興味をそそられる。

・そして、下北半島には恐山がある。死者の霊を呼ぶ口寄せはよく知られている。そのせいか、青森県には霊能者が多い。「青森の神様」と呼ばれている木村藤子さんのように全国的に有名になった霊能者もいれば、まだ名は知られていないけれども、地元では知る人ぞ知るというすごい力をもった霊能者がいるんだという話は何度も聞いた。

<おむすびとリンゴの奇跡>
・青森県ということで、もうひとり紹介したい人がいる。
 木村さんの畑から、岩木山神社を右手に見て車を走らせ、しばらくして左手に折れると湯殿という温泉場があって、その一番奥に、「森のイスキア」という癒しの家がある。ここの主は、佐藤初女さんという80年代後半の女性である。初女さんのもとへは、悩みを抱えた人がたくさん訪ねてくる。

・初女さんの代名詞のようになっているのが“おむすび”である。

・「私が自然栽培をしてきて感じるのは、すべてのものに魂があるということです。仏教でもそう教えているはずです」

・木村さんは無農薬・無肥料でリンゴを育て、米や野菜も同じように栽培する方法を指導している。そのため、農薬批判の旗頭という見方がされている。しかし、木村さんは農薬を頭ごなしに批判しているわけではない。逆に、病気や虫で苦労した分、農薬のありがたみを知っている。農薬を使っていれば、葉っぱが一枚落ちる音にオドオドする必要はなかった。手で害虫をひとつひとつ取る作業もしなくてすんだ。そして、あんな極貧の中で苦しむこともなかったのである。

<畑に現れた謎の光>
・目をこらして見ると、その光は人間のような形をしている。それも、宙に浮いて、すごい速さで畑を移動している。

・それ以来、木村さんは自宅の庭で何度もUFOを目撃している。
 畑で奇妙な光が走り回っている直前にも、UFOらしき物体を目撃した。夜、外に出たら、空にフランスパンみたいな物体が浮かんでいるのが見えたのだ。

・その飛行物体は、遠くの空に1メートルくらいに見えたという。雲が下を流れていたというのだから、かなりの高度である。それでその大きさに見えたという。雲が下を流れていたというのだから、かなりの高度である。それでその大きさに見えたのだから、ジャンボジェツトなど比べ物にならないほどの巨大な物体である。

<ネコのような目をもつ人らしき影>
・「なんで目が覚めたのかわからない。目が覚めて、ふっと外を見たのな。そしたら、畑で見たあのふたり。やっぱり、目がぎょろっと光っていた。4つな。だから、ふたりだと思う。2階なのに、あいつらは宙に浮いているのな。はしごなんかなかったのにな」
 まるで金縛りにあったみたいに体は動かず、声を出すこともできなかった。
 ふたつの影が窓に近づいてきた。すると、鍵のかかったサッシが、自動的に開いたのだ。さすがの木村さんも、その瞬間は、何が起こっているのか、冷静に分析することなどできなかった。
逃げようとしたが体は硬直してしまっている。
「そのふたりは、私に近づいてきて、拉致するみたいに、両脇をもって、外へ連れて行こうとするのな。もがこうとするんだけど。すごい力だから身動きができない。そこで、記憶が途切れてしまったな」

・気がついたら、木村さんはベンチに座っていた。公園にあるような板張りの粗末なものだった。大きな建物の中らしかった。静かで音はまったくなかった。木村さんは、右横にふたりの人間が座っているのに気がついた。奥にいるのは男性で、アメリカの海兵隊員のように見えた。若くて刈り上げた頭が印象的だった。その隣、木村さんと海兵隊員らしい男性の間に座っていたのが、金髪の若い女性。髪の毛が長かった。

・やがて、木村さんを拉致したふたりの宇宙人が姿を見せた。そして、無言で、最初に海兵隊員、次に金髪の女性を、両脇に抱えるようにして連れて行った。
 次は自分だなと、意外と冷静に状況を判断していた木村さんだったが、なかなか迎えが来ない。
「ちょっと退屈になって、窓があったので、椅子にのぼって外を見てみたのな。そしたら、竪穴式住居がいっぱい並んでいるみたいな感じで、光がずらっと見えたのな。マンションかアパートなのかなと思いながら見ていたら、例のふたりがやってきて、私を両側から抱えたのな」

・そして、そこから記憶が空白になり、気がついたら拉致されたときと同じようにふたりの宇宙人に両脇を抱えられ、自宅の2階の窓の外にいたという。そして、彼らと一緒に部屋に入ったかと思うと、宇宙人の姿は消えていた。そのまま眠りにつき、目が覚めたときにも、記憶ははっきりと残っていた。

<アブダクション経験者は3億8500万人>
・そして、また別の調査によると、ちょっと驚きだけれども、世界中のどこでも人口の約5.5パーセントがアブダクションを体験している可能性があるというのである。

<宇宙人の存在は地球人の価値観を変えるのか>
・私は、「ムー」という雑誌に木村さんのUFO体験を書いた。そこには、木村さんが描いたUFOのイラストも掲載した。それを見たひとりの知り合いが、自分もあれとよく似たUFOを見たことがあるんだといい出した。

<「あの世」で出会った「この世」の女性>
・UFOや宇宙人との遭遇はなかったが、木村さんは再度、神秘体験をすることになる。
 7年ほど前、リンゴも順調に実るようになっていたころの話だ。
 ある日、木村さんは体がだるくなって横になったところ、そのまま意識を失ってしまった。大変な高熱だったらしい。半日ほど、木村さんの意識は戻らなかった。
 目が覚めたとき、木村さんは、「あの世へ行ってきた」と感じたという。意識を失っている間のことが、記憶に鮮明に残っていたからだ。

・木村さんの最初の記憶は、上からフワフワと降りてくる大きなシャボン玉だった。何だろうと思っていると、吸い込まれるように、その中に入ってしまった。そして、木村さんを乗せたまま上へ上がって行くと、3メートルほど上がっていったん止まり、またすぐに上がり出した。まわりをキョロキョロみると、ずっと向こうに女性らしき人がふたり、同じようにシャボン玉に乗って上がって行くのが見えた。
 この後、木村さんはあの世らしき世界を旅することになるが、三途の川や花畑があって、懐かしい人に会えるという世界ではなかった。

・ここから時間を先送りして、驚きの結末、後日談を先に紹介しておきたい。
 意識を失った数か月後のこと。木村さんの講演会が横浜であった。講演の前、ひとりの女性から会場に「お話ししたいことがあるので、講演が終わったら会いたい」と電話が入った。約束どおりに木村さんがロビーで待っていると、若い女性が声をかけてきた。そして、驚くべきことを、木村さんに伝えたのだ。
「ひととおりの身の上話をした後、こういったのな。『シャボン玉のようなものに乗りませんでしたか。ふたりの女性が見えたと思います。そのうちのひとりが私です。私は、あなたの案内役です』ってな」
 あのときの出来事はだれにも話してなかった。まったく初対面のその女性が知るはずのないことである。木村さんは歯のない口をぽかんとあけて、その女性の顔を見た。
 以来、その女性と会うチャンスはない。
「きっと、本当に死んだとき、あの人が案内してくれるんだろうな」
 美人で良かったと、木村さんは大きな声で笑った。

・話を戻そう。シャボン玉のあとの記憶は真っ暗闇の中だった。木村さんは、糸で引っ張られるように、方向もわからないまま歩いていった。砂の上を歩いているような感覚だった。しばらく暗闇を歩いていくと、急に明るくなって大きな門が見えてきた。門をひとつくぐり、ふたつくぐりして、結局は6つの門をくぐった。最後の門をくぐると、髪が長くて白いワンピースとドレスを着た男性か女性かわからないふたりが待っていた。シャボン玉の女性ではなかった。

・ふたりの後をついていくと、窓も戸もない家がたくさん並んでいる場所に出た。そこには男か女かわからない人がひとりずつ住んでいた。「背中を横切ってはいけない」と、木村さんの心に響いてくる声があった。
 はるか遠く見ると、山があって、その麓に白い糸が見えた。なんだろうと思ったら、すぐにその場所に瞬間移動した。白い糸に見えたのは、たくさんの白い服を着た人の行列だった。みんな、土に足をつけず、すーっと音も立てずに移動していた。
 行列の先には川があった。順番がくると、その川を仰向けになって流れていく。「この人たちはどこへ行くのか」と心の中でたずねたら、「生まれ変わり」という声が聞こえてきたという。

•次の瞬間、木村さんは最初の門の所に立っていた。
「門を出たり入ったりしていると、ものすごい音の地鳴りがしたのな。地震かと思ったら、だれかに自分の名前を呼ばれた気がして、あれっと思ったら、シャボン玉に乗っていたのな。帰りは早かったな。自分が寝ている姿を3メートルくらいの高さから見て、その後、重なるように自分の体の中へ入っていったな」
木村さんは生還した。

<宇宙人にもらった丸い玉の正体>
・UFOの話に戻る。木村さんは、帰されるときに、丸い玉をもらった。木村さんの著書『すべては宇宙の采配』(東邦出版)では、その丸い玉をもった木村さんが表紙になっている。実際には、朝、目覚めると丸い玉は消えてしまっていたが、その玉には、何か重要なメッセージがあるように思える。

<UFOの中で見た地球のカレンダー>
・畑でふたりの宇宙人に遭遇したしばらく後のことである。リンゴが実らず、極貧の中で苦しんでいた時期だ。木村さんは、幻想とも思える不思議な感覚の中で、ソクラテスを思わせるような老人と出あった。体に白い布を巻きつけ、あごに髯をたくわえていた。
「待っていたよ。手伝ってもらいたいことがある」

・「終わった後、『これは何ですか?』って聞いたのな。そしたら、『地球のカレンダーです』っていうのな」
 木村さんは、これは地球の終わるまでのカレンダーだと思って、「これで全部終わりですが、あとはないのですか?」と聞いたそうだ。そしたら、「ありません!」という答えが返ってきた。ああ、これだけの年数で地球は終わるんだと思ったときに、木村さんは目を覚ましたという。
「マヤ歴が2012年で終わっているといわれているけど、あれよりは長かったな。でも、地球は永遠に続くと思っていたから、意外に早く結末が訪れるんだなと驚いたことは覚えている。その枚数はだれにもいってはいけないといわれているので、どんなことがあってもしゃべらないけどな」
 その後、UFOに連れ去られるという大事件があるわけだが、そのときにも、木村さんは地球のカレンダーを見せられている。ソクラテスのような人に見せられたのと同じ年数だったという。

・木村さんは、想像を絶する苦労を経て成功させた無農薬でのリンゴ栽培から、さまざまな教訓や知恵を得た。そして、さらには、UFOや宇宙人、あの世という神秘的な世界にも触れて、世の中が物質だけでできているのではないということを、身をもって知らされた。

<無農薬農法が病気を広めた?>
・話は20年以上も前、1989年のことになる。Eさんは、隣の畑の持ち主であるYさんから訴えられた。これをリンゴ裁判と呼んでいる。

・そんなこともあって、ほかの農家は、Eさんが農薬を散布しないから黒星病が広がったとEさんを責める行動に出た。防除組合からも農薬散布を要請する文書が届き、組合員の署名も集められた。彼らは、Eさんが農薬を散布しないために発生した黒星病の「被害者」だった。その被害者代表として、隣接する畑の持ち主であるYさんが175万円の損害賠償を求めて訴えたのである。
 Eさんが農薬を使わなくなったのは、健康被害があったからである。

<裁判で認められた「農薬を使わない自由」>
・この裁判は決着がつくまで3年の月日を要した。結果は、痛み分け(和解)だった。次のような和解文が裁判官から読み上げられた。
「YさんとEさんは今後お互いの農法を尊重しながら、より良いリンゴ栽培技術の確立のために努力し、Yさんの土地の境界から20メートルの範囲を緩衝地帯として、緩衝地帯ではEさんはリンゴ以外の果樹を栽培する。Yさんも出来る限り低農薬栽培の実践に努力する」

・リンゴは農薬を使わないと育たないというのが絶対ともいえる常識だったのはすでに述べた。そして、リンゴ農家の人たちは、病気が発生すればどんどん広がっていって地域全体が全滅すると信じ込んでいた。長年、そう教え込まれてきたのだから仕方のないことである。

・「逆に、無農薬で大変な苦労をしたから、だれよりも、農薬のありがたみがわかるのな」木村さんはしみじみと語る。私は、何もいわずに、木村さんの話を聞き続けた。
「だけど、農薬や肥料は、やがて世の中から必要がなくなるものだと思うな。青森でリンゴの売上げが2000億円なのに、農薬にどれくらいのお金を使っていると思う?大学の試算で900億円、全農だと1200億円も使っているわけだ。これでは採算のとれる農業ができるわけがない。使わなくても収穫できるものなら、それに越したことはないと、だれでも思うよな」

・「だから、UFOや宇宙人の話も、話すことを反対したり、誤解する人もいるけれども、私はどう思われたっていいのな」

・「私にとっては、無農薬・無肥料でリンゴを栽培したりしたことも、宇宙人らしきものに出あったり、あの世らしきところを見てきたのも同じ真実だから」

<不可能を可能に変える男・木村秋則>
・1個のリンゴも実らない時期が何年も続いた。半端な苦しさではなかった。それを思い起こせば、こうやってリンゴがなってくれていること自体、どれほど幸せなことかわからないというのだ。

・彼らは、無農薬・無肥料でリンゴをつくるという、今までだれもできなかったことに長年挑戦しつづけていた。それが原因で、夫は、まわりの人たちから「カマドケシ!」と中傷され、妻はそんな木村さんを縁の下で支えてきた。

・ヨーロッパでリンゴ栽培が始まって200年。日本で120年。リンゴは、農薬や肥料がないと育たないというのが常識だった。それをひとりの男が、11年の歳月をかけて覆したのだ。大変な苦労があったのは当然のことだった。カマドケシというのは、津軽の方言で破産者のことをいう。人を蔑む最低の言葉である。


『天国はここにあり  新 天使クラブへようこそ』
山川紘矢    ダイヤモンド社    2010/6/18


<私たちが体験できる最も美しいものーぼくが「天界」に行ったときのこと>
・さて、いよいよ夢の中で、ぼくが天界に行ったときのことをお話ししましょう。

・トイレの壁をぼんやりと見ていたのですが、そのトイレの壁がスーッと動いてゆくではありませんか!「あれって」と思っているうちに、ぼくの体をトイレからスーッと、どこかへ運ばれていったのです。
―そこはもう、広々とした別世界でした。全体が明るい水色の世界で、白いギリシャ風の柱が立っている大広間みたいなところに着きました。
 そして何人もの白いローブのようなものをまとった人たちが三々五々、楽しそうに談笑しているのです。中には竪琴を持った人もいて、天界のようでした。

・ぼくはズボンをおろしたままの姿ですから、すっかりあわててしまい、ひざを少しまげて前を隠していました。
そこにいる人たちは、おしり丸出しのぼくを見て、みんなして楽しそうに大笑いをしているのです。声は聞こえませんでした。テレパシーの世界のようでした。
 ぼくははずかしくて、やっとズボンをたくしあげたのです。ざわめきが一段落すると、向こうのほうから、とても威厳に満ちたレオナルド・ダ・ヴィンチのような素晴らしい風貌の男性が現れました。ぼくに会いに来たようです。
 彼はぼくの顔をじっと見つめました。その目は、慈愛に満ちているという表現がぴったりです。しかし、なぜかぼくに同情するような顔つきでした。
 ほんの何十秒間のことだった気がします。ふと気がつくと、ぼくはベッドの上に座っていました。トイレに入っていたのも、現実のことではなかったのです。

・あのレオナルド・ダ・ヴィンチのような方は、誰だったのか、あれはいったい、何の体験だったのかー。今でも忘れることができません。

・それから、ぼくはひどい病気を3年間やりました。先ほども書きましたが、ゼンソクです。そのために、とうとう公務員を辞めなくてはならなかったほどでした。発作が起こると動けなくなるのです。いつもベッドの上でうめいていました。


『心霊の文化史』   スピリチュアルな英国近代
吉村正和      河出書房新社  2010/9


<神智学と心霊主義>
・ヴィクトリア女王がインド皇帝に即位した1877年と同じ年に、ブラヴァツキー夫人の主著『ヴェールを脱いだイシス』が出版され、その2年後に神智学協会の本部がニューヨークからインドに移る。ブラヴァツキー夫人はもともと心霊主義の霊媒として活躍しており、古代密儀宗教、新プラトン主義、ヘルメス主義、フリーメイソン、魔術など西洋神秘思想を心霊主義に導入しようとしていた。『ヴェールを脱いだイシス』はその集大成であり、神学と科学の融合による新しい宗教すなわち神智学を提唱したのである。

・神智学に変容した心霊主義には、もう1つ重要な理論が加わる。1859年にはダーウィンの『種の起源』が出版され、地球上の生物は『聖書』が説くような神の創造によるものではなく、原始的な生物から自然淘汰(自然選択)によって進化していく過程を「進化」と呼び、そのメカニズムを膨大な標本と精緻な理論によって証明したのである。環境に適応できたものが生き残り、適応できなかったものは死滅するという生存競争を通して生物の多様性が説明できるというものである。
 
・この理論は人間社会に適用されて社会ダーウィニズム(社会進化論)となり、ヴィクトリア時代の帝国主義イデオロギーを裏付けることになる。19世紀において科学技術に基づく物質文明を享受していた白人(アーリア人)は、この理論に基づいて、白人こそ世界を支配する能力を備えた人種であり、白人以外の人種を教導していく責務があるとして白人至上主義を「科学」的に正当化する。

<神智学協会の創設>
<ブラヴァツキー夫人>
・ブラヴァツキー夫人はエジプトやインドなど世界を遍歴したのちに1873年にニューヨークに到着する。すでにエジプトでは心霊協会を組織したり、パリでは霊媒ダニエル・ホームと接触したり、フランス系フリーメイソンと行動を共にすることもあり、自ら霊媒としての能力を十分に養っていた。1874年に後の盟友ヘンリー・S・オルコット大佐と出会うのも、ヴァーモント州チッテンデンにおける霊媒エディ兄弟の降霊会においてである。

・神智学の歴史においてもっとも重要な年となる1875年、オルコット大佐は、エジプトの「ルクソール同胞団」に所属する「トュイティト・ベイ」なる人物から手紙を受け取るようになる。古代から継承される霊知を少数の選ばれた賢者にのみ伝えるという「未知の上位者」という存在は、フリーメイソン(特に厳格戒律派)やイギリス薔薇十字協会に見られる発想である。ブラヴァツキー夫人の「トュイティト・ベイ」(後に「マハトマ」という神智学のアイデアに変容する)は、この「未知の上位者」の発想を借用している。心霊主義の系譜では、ウィリアム・ステイントン・モーゼスの指導霊インペラトールを除くと、そうした発想はほとんど見られない。ブラヴァツキー夫人は心霊主義と降霊会を厳しく批判しているが、モーゼスだけは例外として高く評価しているのは、両者の体系にある種の親縁性があるからである。

<マハトマの登場>
<インドでの反響>
・神智学協会は、インドの人々には好意的に受け入れられたが、キリスト教伝道を続けていたイギリス人宣教師たちには嫌悪の対象となっていたことは容易に想像できる。神智学協会が人格神を明確に否定していたこと、キリスト自身がマハトマの1人に位置づけられていることも宣教師たちには衝撃的であった。
 
・マハトマとはマハ=大、アートマ=霊から成り、大賢者としてのゴータマ(釈迦)から伝わる大宇宙の秘儀に精通している。マハトマは単独ではなく、複数のマハトマが存在しており、「グレイト・ホワイト同胞団」という結社を構成している。それぞれのマハトマは、さらにチェラ(弟子)にその秘儀を継承していく義務があり、たとえばマハトマ・モリヤのチェラがブラヴァツキー夫人であるということになる。マハトマは神智学の根本にある教えであるが、存在自体が当初から疑問視されてきた。霊的存在として本来不可視の存在とみれば説明がつくが、
ブラヴァツキー夫人の場合には、マハトマは地上でしばしば目撃される(!)ことがある。当初はダヤーナンダ・サラスヴァティーがマハトマと重ねられたこともある。


『宇宙からの大予言』
迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ
松原照子   現代書林  1987年1/10


<予言者誕生の物語>
・私は、いつもいろいろなことを見ようとして暮らしているわけではありません。ただ人に質問されると、テレビのスイッチを入れたように、目の前に画像が映し出されます。テレビや映画のように映るのですから、私にとっては別段大変なことではありません。

・私自身、信じきれないところがありますが、私の不思議はまだまだ続きます。私が触ると病気が治るという人が増え、また不思議と良くなる方々が増え始めています。

・それに、眠る前にいろんな方が私を訪ねて来て、この世の不思議を教えて帰ります。そして、その人々が私に「今回のことは発表しなさい」と、ささやくのです。

<ささやく人々の訪問>
<ブルーグレーのおばあちゃん>
・「あなたはだれ?」1982年春のことです。いつものように本を読み、眠ろうとした朝の4時ごろです。ベッドの横に、ロシア系の老婆が立っていました。「おばけ」とよく出会う私は、また「おばけ」かと気にもとめず、眠ろうとしたのですが、老婆はいつまでも私を凝視し続けています。ほほはたるみ老婆の顔ですが、グレーの中にブルーが光るその目は、若々しく燃え、けっして老いた人の目ではありません。

<黒い法衣の僧侶>
・ブルーグレーのおばあちゃんと黒い法衣の僧侶は、たびたび現れますが、いつも決まって5時の鐘音の前に姿を消します。私の5時消灯の習慣も、この二人の時間割に準じてのものなのです。

・いつもはやさしいブルーグレーのおばあちゃんが、怒り顔です。後ろの方々の中に、私は、初めて見る口ひげと顎ひげのある50歳ぐらいのやせた西洋人を見出し、その方に救いを求めました。

<出会い、不思議な世界>
・私は、ブルーグレーのおばあちゃんが率いる皆様に見せられたこと、聞かされたことを『恐怖の大予言』と称する小冊子にまとめ、自費出版しました。1985年10月のことです。

・私の会う“おばけ“の方々は、我々と同じように足もあり、ごく普通に歩きます。その姿は、50年ぐらい前までのファッションで江戸時代や戦国時代のいでたちではありません。

・夜、帰宅途中に"おばけ"に会うと、私は、つい、「こんばんは」と、話しかけてしまいます。
 すると、その方々は、私と一緒に歩き出し、我が家へ一緒に入ろうとするのですが、「南無阿弥陀仏」と合掌すると、私のことを気にしていないという素振りで帰っていきます。

<ささやく人々の正体>
・その方の話によると、ブルーグレーのおばあちゃんは、ブラヴァツキー夫人といって近世に神智学を復興した初代会長、ひげの西洋人はクート・フーミ大師だそうです。彼らは、数千年も古くから密かに伝えられてきた神智学に関係のある人たちでした。

・そして、“地球コントロールセンター”とは、彼らのいるシャンバラであって、ここに地球のそれこそすべてを支配している超人(アデプト)の方々がおられ、ブッダもキリストも、そこから来られたのだというのです。正体を知ったあとも、私は、あの方々に会い続けています。

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2018年8月14日 17時45分
OSI(アメリカ空軍特別調査部)の書類を見ていくと、「JASDAF(航空自衛隊)」の204Aに従って」という文章が出てきます。(1)
 

『UFOとローマ法王、そして自然栽培』
空飛ぶ円盤で日本を変えた男
高野誠鮮   学研プラス   2017/9/26



<UFO伝説が羽咋の救世主に?!>
・すると、奇妙な古文書が見つかりました。地元の正覚院という寺に伝わる『氣多古縁起』という文献ですが、その中に「成山飛行虚空神力自在」という文言があったんです。神力によって虚空を自在に飛行する、と読めます。
 羽咋に「そうはちぼん」という不思議な飛行物体の伝承があることも知りました。「西山の中腹を徐々に西に移りゆく怪しき火を、そうはちぼん、或はちゅうはちぼんと云ふ」(原文ママ)などという文献が伝わっているんです。
 「そうはちぼん」とは、日蓮宗で使われる仏具です。シンバルのように左右を触れあわせて音を出すもので、その形状は、鍋のフタや麦わら帽子に似ています。ほかの文献を見ると、この飛行物体は、わりと頻繁に目撃されていることがわかりました。

・ここに出てくる眉丈山近辺には、「鍋が空から降ってきて人をさらう」という不思議な神隠し伝説も伝わっていました。
「これって、UFOのことじゃないか!?」そう気づいたときには、思わず鳥肌が立ちました。
 これは町おこしに使える!と思いまして、賛同してくれるメンバーを何人か集め、「羽咋ミステリークラブ」というUFO町おこし団体をつくりました。
 しかし、UFOで町おこしといっても、手もとにあるのは古い文献コピーだけ。

・次は「外堀作戦」です。「羽咋市がUFOで町おこしをはじめた」というニュースを各地の新聞社やテレビ局、タウン誌編集部と、APやロイターといった外電に流しました。結果は上々で、北海道の一部ではかなり盛りあがり、九州の新聞にも掲載されました。海外ではアメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」をはじめ、16紙が記事にしてくれ、そうした動きを知った東京の新聞が、情報を流してくれたりもしました。
 ここまできたら、そろそろ地元で具体的なことをしないといけません。そこで、知人の両親が経営しているうどん店で「UFOうどん」を出してくれないかと頼み、それを「週刊プレイボーイ」に取材してもらいました。

<そうはちぼん伝説>
・桜の花も散って、大分暖かくなった夕暮時分や、向かい側の眉丈山の中腹から、上の方にいくつもの火の魂が出たもんや。
その火の魂は、いくつも連なって横になって、一の宮の神様の方角へ歩いて行くが、谷に入っては消え、また山の上に現れるという。
不思議な火の魂で、小田中や高畠のもんは、
「そりゃ、また、そうはちぼんがでたわい」と言うた。

<「宇宙とUFO国際シンポジウム」の実現>
・この資金をもとに、1990年11月17日から25日までの9日間、羽咋市主催で「第1回宇宙とUFO国際シンポジウム」を開催しました。会期中は、人口2万5000人の羽咋市に4万5000人以上の人が集まり、市内の店はどこも大繁盛でした。

<「コスモアイル羽咋」は幕末の出島>
・「宇宙とUFO国際シンポジウム」の成功がきっかけとなり、UFOの町、羽咋の拠点となる施設がほしいという話が出てきました。そこで旧自治省主催のリーディングプロジェクトに応募したんです。UFOを幕末の黒船に、羽咋を出島にたとえ、「宇宙の出島、能登羽咋のプロジェクト」という趣旨で、UFOによる町おこしの企画書を作成しました。すると、「おもしろい!」と採用され、52億6000万円の予算が国から下りることになりました。
 こうして建設されたのが、UFOをテーマとする初の公的な施設「コスモアイル羽咋」です。

<UFOを信じる人間はバカなのか?>
・こうした資料が物語るように、各国では優秀な人材がUFOの調査・研究に没頭しているんです。
 ある大学教授から「まともな科学者はUFOの研究なんてやっていない」といわれたときにはカチンときました。ならば、実際にUFOの研究をしているハーバード大学やスタンフォード大学の教授は、まともじゃないというのでしょうか?
 
・私は、「UFOが存在する」といっているのではありません。UFOを目撃したら報告しなさいと書かれた書類が存在する、ということです。UFOを
目撃することがありえないなら、そんな報告義務規定をつくったりはしないはず。
 じつは、そうした書類の存在を含め、UFO現象というのは、ものすごく軍事色・政治色が強い事柄なんです。事実、コスモアイル羽咋の展示物の約3分の1は、軍人が持っているファイルや、軍から出てきた資料です。

・「JANAP」とは、陸海空軍共通交付のことで、アメリカ軍およびカナダ軍所属のパイロットだけでなく、民間のパイロットにもこの規定が適用されます。また、報告した目撃情報をみだりに口外した場合は、科料もしくは懲役に処すとも書いてあります。

<UFO問題は故意に隠されている>
・ビル・ムーアという、興味深い人物もいました。彼は日本でいうと矢追純一さんのような存在で、アメリカのUFO情報、とくに軍からの資料は、すべて彼を通して出てくるんです。ロズウェル事件に関する情報もそうでした。おそらく軍の関係者が、彼は使いやすいと判断したんでしょう。

<取材中に起こった不可解な出来事>
・ファイルは、「CE機並1種接近遭遇)」から「CEV(第5種接近遭遇)」までありました。第1種接近遭遇とは、500メートル以内の距離でUFOを目撃すること、第5種接近遭遇とは、異星人と直接的な対話や通信を行うこととされています。つまり、すでに地球人と異星人とのやりとりが開始されているということになります。

<日蓮もUFOを目撃していた!>
・「彼ら」は、古今を通じて、各国政府の指導者や要人と会っているようです。

・それによれば、日蓮が龍の口の刑場で首を切られそうになったとき、江の島のほうから月のごとく輝く毬のようなものが飛んできて、それが放った光によって首切り役人の刀がバラバラに折れてしまったので、処刑どころではなくなったと書かれています。深夜なのに「日中のごときなり」とありますから、急にすごく明るくなったのでしょう。また、「龍ノ口法難」の後、佐渡へ流罪になるまでの約1か月は、相模の本間邸に日蓮が拘束されていたのですが、そこの梅の木に天使が降りてきて、それを見た武士たちが恐れをなしたという記事があります。
 日蓮が夜な夜な庵を出て、七面山まで行くのを見た弟子たちが「怪しい」と思ったという逸話も残されています。まあ、女性でもいるのではないかと思ったんでしょう。跡をつけてみると、やはり山の中で女性に会っている。ところが、その女性が忽然と消えてしまうんです。翌日、「ゆうべお会いになっていた方はどなたですか」と弟子が尋ねると、「七面大天女だ」という答えが返ってきたそうです。その七面大天女が、日中、辻説法をやっているときに、聴衆の中に現れたそうです。弟子たちが「今日もいるな」と思っていた、なんていう話もあります。でも、そのときも忽然と姿を消します。

<UFOは「不都合な真実」>
・ところが、先に述べたように、そういうことをいわれて困る連中がいる。だからケネディは暗殺されたし、UFOにかかわる人々も、おいそれとは口を割りません。

・カール・セーガンは、1968年にロサンゼルスで開かれた「ロケット会議」で、面白い発言をしています。このころは、アポロ計画の意義が問われていた時期でしたが、月はエイリアンの前線基地になっている可能性が高く、アポロ計画は、これを調査するためのものである、というんです。これは、セーガンがアメリカの大きなプロジェクトにかかわる前の話です。

<世界政府樹立の窓口は日本!?>
・そろそろ地球は危ない時期にきていますが、むしろ、そのこと自体が希望になりえます。危険な状況を打開するために、地球政府樹立の可能性を示す流れが、どこかで出てくるはずなんです。

・じつは1982年に、アメリカ最高裁が「国の安全保障を脅かすようなUFO情報に関しては、公開しなくてよい」という判断を示したんです。それ以来、貴重なUFO資料はいっさい表に出てきません。

<5万年以上前から「彼ら」は来ていた>
・教科書には、「じつに不愉快な結論だが、エイリアンのコントロールによって、ほかの惑星から地球に飛来しているのがUFOである」ともはっきり書かれています。

<日本での目撃情報はアメリカが管理!?>
・OSI(アメリカ空軍特別調査部)の書類を見ていくと、「JASDAF(航空自衛隊)」の204Aに従って」という文章が出てきます。これは、「自衛隊の報告義務規定に従って報告された」ということを意味します。つまり、自衛隊にもUFOの報告義務規定があるということにほかなりません。

<これ以上は明かせない危険な話>
・さらに調べていくと、特定の町に行き当たりました。ごく普通の町ですが、その町全体がNRO(アメリカ国家偵察局)だったんです。これには驚きましたね。普通のガソリンスタンドやクリーニング店の従業員もすべてNROの職員で、よそからの移住者は入れません。町全体がNROという組織なんです。それ以上詳しいことは、危なくていえません。

・ウ・タント事務総長は、「ベトナム戦争が終わったら、次はUFO問題だ」と語っていました。ところがアメリカの横ヤリが入って、事務総長の座から引きずり降ろされたんです。広報担当官をしていたコールマンは、何も悪いことをしていないのに職を解かれました。解雇処分です。

<UFOの飛行原理はすでに解明済み!>
・つまり、エネルギーのフラクタル変換技術、いってもればエネルギーを分離・回転・圧縮する高度な技術をUFOそのものが担っているわけです。それがおそらく飛行原理でしょう。

<科学者が遭遇した異星人「ウラニデス」>
・UFOについて真実に近い情報をつかんだ人たちは失踪したり、殺されたりします。偽物は生きながらえますが………。

・オーベルト博士は、「ウラニデス」という異星人と一緒に、UFOに搭乗したと明かした最初の科学者です。コールマンに連れられて、フランクフルトでお会いしたんですが、病院のベッドで点滴を打っている状態でした。

・しかし博士は、連合国のものではないと最初から認識していました。「連合国側は、あんなに高い技術を持っていない」といいつづけたんです。
 博士によれば、UFOは「ウラニデス(の技術によるもの)だ」と。地球人が持つ技術との差は、歴然としていると感じたようです。「地球上に、あんな飛行ができる航空機は存在しない」と、話していました。

<バチカンはUFO情報を秘匿している>
・バチカンが昔からUFOの情報を収集していることは、公然の秘密です。近年では、バチカンのサンピエトロ大聖堂の真上で静止しているUFOを、観光客がビデオ撮影したこともあります。

<コロラドでUFOに触った大学教授>
・ただ、地球製のUFOは、まだ実用段階ではありません。テスト走行くらいはやったりしているけれど………。

<VIPの「心臓をとめる」超能力者>
<X線より的確に乗客の荷物を透視!>
・ただ、旧ソ連にかぎったことではありませんが、本物の超能力者というのは、絶対に表には出てきません。テレビにちょいちょい出てくるのは、たいしたことのない人たちですよ。とんでもない能力者がいるんです。

<「奇跡のリンゴ」はなぜ腐らないのか>
・完全無農薬・無肥料で栽培した「奇跡のリンゴ」の生みの親、青森県でリンゴ農家を営む木村秋則さんは、間違いなく「本物」のひとりです。

・「日本を救うためには、小さな木村秋則を100人、200人とつくらなくてはいけないと思います。一緒にやっていただけますか」木村さんは私の誘いを受け入れてくれ、「自然栽培実践塾」が実現したのです。

<木村さんのUFO体験>
<UFOの中での奇妙な出会い>
・無農薬・自然栽培の「奇跡のリンゴ」をつくった木村秋則さんは、UFOに乗ったことがあると聞いていました。コスモアイル羽咋を立ち上げた私にしてみれば、興味津々どころではありません。機会があれば、詳しいことをお聞きしたいと思っていました。

・たとえば、UFOに乗せられた話をしていたときに「彼ら、マスクをしていたよ」と。これまでの書籍や記事には出ていない話です。 
 なぜUFOの中でエイリアンがマスクをするのか?それは、UFOの中へ連れてきた地球人たちが呼吸できるように、内部の空気を調整しているからです。

<じつは地球外の惑星に着陸していた!>
・UFOに乗せられた話にはつづきがあります。どうも、別の惑星へ着陸して、そこの施設の中から、外の様子を見せてもらったようなのです。
 木村さんは、「外の様子を見たら、あれは地球じゃなかった」と話していました。「どうしてわかったんですか」と尋ねると、「家の形が全然違った」というんです。カッパドキアというか、サグラダ・ファミリアのような尖塔状の建物が見えたと。建物の内側に光が見えたそうですから、夜景だったのかもしれません。

・UFOに乗った木村さんが連れていかれた場所は、亜空間ではないと思います。これまでの証言から、外の風景は惑星に降り立ったことを示しますが、建物の形などからは、そこが地球外の場所であったことを示しています。

<UFOが教えてくれる、この世の向こう側>
・仏教では、人間の精神、物質、エネルギーという三者の関係が説かれています。精神はエネルギー化できる。物質化できる。精神のエネルギーを物質化できるし、精神自体をエネルギー化することもできるんです。

<腐る野菜・枯れる野菜>
・木村秋則さんがはじめた自然栽培とは、肥料、農薬、除草剤を使わない農法です。化学肥料はもちろん、有機肥料もいっさい使いません。

・驚くかもしれませんが、日本の農産物は、海外では汚染野菜に指定されて、輸出できないものがとても多いのです。
大きな原因は硝酸態窒素と残留農薬です。

<日本発の自然栽培「ジャポニック」の新たな芽>
・そこで、「〇〇式」ではなく、農薬・肥料・除草剤をいっさい使わない、日本人が確立した農法という意味を込めて「ジャポニック」という名前にしようと思っています。

<ジャポニックが日本を救う>
・ただ、問題がまったくないわけではありません。長いこと農薬や肥料を使っていると、土にはどうしても残ってしまいます。バランスが悪い土のままなのです。そのような土の場合は、自然栽培に切り替えても3年くらいは収穫できません。その3年という期間をなんとかしのいでいただかねばなりません。なかには我慢ができなくなり、木村さんにだまされたというような思いから、化学肥料をまいてしまう人たちもいます。

<健康を脅かす遺伝子組み換え作物>
・羽咋市では現在、小中学校の給食に自然栽培の食材が提供されています。私は、病院食にも使われることを期待しています。可能性は広がりつつあります。微生物を医学に取り入れた研究が普通になる時代も、そう遠くないと思っています。

<自然栽培は現代の地動説>
・これまでの時代には、目で見て確認できるものが学問の対象でした。しかし、自然栽培が扱うのは、「肉眼では見えない生物の多様性」にほかなりません。

<「だれか」が敷いた見えないレール>
・自然栽培とUFOをキーワードにして結びつくことができるのは、世界中で木村秋則と羽咋市しかありません。

・UFOで町おこし、限界集落からの脱却、そして自然栽培の普及と、私は10年ごとに異なる大きなプロジェクトにかかわってきました。次の10年間で目指すのは、自然栽培の普及を加速させて国策レベルまで引きあげること。これしかありません。



<●●インターネット情報から●●>
ウェッブサイト「青柏祭でか山保存会」より引用

<猿神退治の話「山王社の人身御供>
昔、七尾の山王神社へ毎年美しい娘さん一人を人身御供に差出すのがならわしであった。その年も一本の白羽の矢が某家の屋根に立った。娘を差出せとのお告げである。

 その家の主は、何とかして娘を助けることができないものか、と考えあぐねて、ある夜のこと、身の危険もかえりみず、社殿に忍び入って様子をさぐってみた。

 草木も眠る丑三つ(深夜、今の午前2時から2時半)の頃、何やら声が聞こえる。耳をすますと、「娘を喰う祭りの日が近づいたが、越後の『しゅけん』は、よもや自分が能登の地にひそんでいることは知るまい。」と呟いているのであった。

 人身御供を要求しているのは何者なのか、また、その者が恐れている『しゅけん』とは、何なのか、娘の父は知る由もなかったが、兎も角、越後へ赴き、『しゅけん』なるものの助けをかりようと出かけた。

 『しゅけん』の所在を八方尋ね、ようやく会うことができた。それは、全身真白な毛で覆われた狼であった。

 娘の父が事情を話し助けを求めるのに対し『しゅけん』は深くうなずき「ずい分以前に、よその国から3匹の猿神が渡ってきて、人々に害を与えたので、そのうち2匹まで咬殺してやった。あとの1匹は所在をくらましてしまったが、能登の地に隠れておろうとは夢にも知らなかった。それでは、これから行って退治してやろう。」と、娘の父親を伴い、波の上を飛鳥のように翔けて、明くる日の夕方に七尾へ着いた。

 祭りの日、『しゅけん』は娘の身代わりに唐櫃(からびつ)に潜み、夜になってから神前に供えられた。
 その夜は、暴風雨の夜であった。
 雨風の音までかき消すような格闘の音が物凄く、社殿も砕けてしまう程であった。

 翌朝、町の人々は連れ立ってこわごわ社殿へ見に行くと、朱に染まって1匹の大猿が打倒れ、『しゅけん』もまた、冷たい骸となって横たわっていた。
 町の人々は、『しゅけん』を厚く葬り、後難を恐れて、人身御供の形代(かたしろ)に3匹の猿に因み、3台の山車を山王社に奉納することになった。ということだ。

『鹿島郡誌』〈上巻〉による。『七尾のでか山』(松浦五郎著)から抜粋



『リンゴが教えてくれたこと』
木村秋則      日本経済新聞出版社  2009/5/8


・(木村秋則)1949年生まれ。川崎市のメーカーに集団就職するが、1年半で退職。71年故郷に戻り、リンゴ栽培を中心とした農業に従事。農薬で家族が健康を害したことをきっかけに78年頃から無農薬・無肥料の栽培を模索。10年近く収穫ゼロになるなど苦難の道を歩みながら、ついに完全無農薬・無肥料のリンゴ栽培に成功する。

<りんごは古来、農薬で作ると言われるほど病虫害が多い>
・そして慣行農業から移行後、11年目に畑全面に咲いてくれた花の美しさは一生忘れることができません。

・リンゴがならない期間があまりにも長かったので、その間キュウリやナス、大根、キャベツなどの野菜、お米を勉強できました。野菜やお米は今から20年以上も前に相当の成果を得て、その後様々なノウハウを盛り込み今日に至っています。

・私の農業はこれといって目新しいことが一つもありません。せいぜい野菜の脇に大豆を植えるくらいです。

・空き地があったら豆を植えましょう。金にならなくてもいいから、日本を守るために植えましょう。農家の人は土を守るためです。自然栽培はすぐに結果が出ません。土づくりのために少なくとも3年かかります。時間はかかりますが、豆は土壌改良につながり、ビールのつまみになります。一石二鳥です。

・無収入時代があまりにも長かったので、私には金儲けという字が縁遠く、そういう言葉が出たのかもしれません。

<熱心な韓国>
・韓国には何度も足を運びます。韓国では日本よりも食、農に対する関心が高く、KBS放送が私の特集を組んだりしています。韓国は日本と並んで世界で最も農薬散布が多い国々です。

・年に約6百人の韓国人が勉強にやって来ます。食と農の安全は消費者も生産者も関心のある問題です。クリスチャンの牧師さんが1年に4、5回も来ます。牧師だけでは生活できないから農業をやっているのだそうです。

<皮膚が剥け、痕が真っ赤に>
・当時は、一般のリンゴ栽培農家と一緒で、木村農園も農薬散布で徹底した病虫害の防除を行い、化学肥料も十分に使用して生産を確保していました。農協から表彰されてもいいほど使っていました。
 ところがその農薬ですごく家族の体が痛めつけられ、私も負けたことが無農薬の畑に切り替えるきっかけになりました。トウモロコシをやったのも、成功すれば農薬で苦しむリンゴ栽培から転換できる、家族を守れるかもしれないと思ったからです。
 
・トウモロコシ栽培は5年ほど続きましたが、リンゴにかかりきりになる事態に至ってやめました。今、この岩木山一帯の嶽高原はトウモロコシの一大産地です。「嶽きみ」ブランドで有名になりました。続けていればそのパイオニアとして名を刻まれていたでしょう。ところがそれどころではなく魔性のリンゴの泥沼に足を取られ、生きるために愛するトラクターも人手に渡ることになりました。

<「かまど消し」と言われて>
・その頃から病虫害が増えたということで、世間からの風当たりが強くなり、非難されました。青森県は黒星病、斑点落葉病、腐らん病などのリンゴの病害虫に関する条例を定め、肥料、農薬等の資材で徹底した防除管理を行っていました。通告された畑は無視すると強制伐採のうえ30万円の罰金が科せられます。リンゴは全国の40パーセントのシェアをもつ青森県の主要産業ですから無理もありません。
 最初の2、3年は私に同情的な目を向けてくれた近隣の生産者も、毎年葉を落とし収穫が上げられない状況に病虫害の発生を恐れ、見る目が厳しくなってきました。

・「かまど消しだから相手にするな」と言われました。「かまどの火を消す」という意味で青森では「破産者」を意味します。
 世間というものは私を「かまど消し」「ろくでない」「アホ」と言って罵倒しました。「ドンパチ」とも言われて意味がわからないので、実家に行ってお袋に聞いてみました。するとバカよりたちの悪い、手に負えないバカのことを「ドンパチ」ということがわかりました。

・三人の娘の授業料を払えず待ってもらいました。子供が先生から言われてすごく不憫でした。何一つ買ってあげたものがありません。娘たちは一個の消しゴムを三つに分けて使っていました。

<食べたことのないお父さんのリンゴ>
・当時小学6年生だった長女が「お父さんの仕事」という題の作文で「お父さんの仕事はリンゴづくりです。でも、私はお父さんのつくったリンゴを一つも食べたことがありません」と書きました。これにはズシンと来ました。食べさせたくても一つも実らないから食べさせてやれないのです。

・この頃女房に「いつ別れでもいいから」と言ったことがあります。こんなバカと結婚して、このままでは幸せになれないから、再婚してやり直してくれと。女房はウンともスンとも言いませんでした。

<北海道を転々出稼ぎ>
<毎日が虫との戦い>
・どこから、なぜ、これほどの虫が湧いてくるのか。虫をいくら取っても終わりません。当時、家族みんな手作業で取りましたが、スーパーの買い物袋がすぐ一本の木から取れる虫で一杯になりました。

<どん底の日々>
<死を覚悟して見つけたこと>
<田んぼも手放す>
・ぽつんと座っていると、二人の自分が現れて問答を始めます。
「無農薬なんてやめろ。家族のことを考えろ」と責める者がいます。
もう一方は「頑張って続けるしかない。きっと何とかなる」と励ます者でした。
責める者が強くて私はさいなまれました。
今でも夢だったのかと思うことが一つあります。
 あの作業小屋に座っていたら突然、目の前に行ったこともないグランドキャニオンのような絶壁が現れました。そこにお釈迦様のように胡坐をかいたまま下りていく。どこまでどこまでも下りていく。同じ光景を何回も見たのです。夢でそんなことを見ていたのか。飛び込むのではなく胡坐をかいたまま下りていくのです。
 女房にもこのことを伝えました。何を意味しているのでしょうか。いろんな悩みや考えごとがいっぱいあって自分を追い詰めていたから見えたのでしょう。
 
・経済的にも限界でした。現金収入がないので税金が払えませんでした。農協の出資金を回してもそれで足りるはずはなく、家財や畑は差し押さえの対象になり、頻繁に裁判所の調査員が来るようになりました。二反(20アール)あった田んぼも手放さざるを得ず、生活のために欠かせなかった18俵とれる田んぼがなくなるのは大きな痛手でした。

<青虫のいないキャベツ畑>
・自然栽培のキャベツには青虫が全く見当たりません。私はキャベツ畑の下にマメ科のからすのエンドウを植えました。「農薬を使わないから虫が来る」という考えは間違っています。


『奇跡のリンゴ』 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
石川拓治 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」
幻冬舎    2011/4/12


<宇宙人に会った話>
・木村が酔って気分が良くなると、決まってする不思議な話がある。
宇宙人に会った話だ。

・「あれはさ、まだ軽トラックを売る前だから、無農薬栽培を始めて2年とか3年目くらいのことだ。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。夕方、何時頃かな、もうあたりは薄暗くなっていた。畑仕事が終わって、家に帰ろうと思って、軽トラの運転席に座ったの。そしたら、目の前に人が立っている。妙な人だった。全身が銀色に光っていて目も鼻も見えないのな。その銀色の人が、フロントガラス越しに、じっとこっちを覗き込んでいる。私、動けなくなってしまってな。目だけ動かして、何をするつもりだろうと思って見ていたら、なんと私のリンゴ畑に入っていくんだ。葉っぱが落ちて、荒れ放題の畑にな。それでさ、ものすごいスピードで畑の中を走り回っているんだよ。それから、ふっと消えたのな。いったい今のは何だったんだと、その時は首を傾げるばかりであったんだけどな。
 
・しばらくして、今度は夜中だ。夜中に起き出して、布団の横に座って、考え事をしていたときのことだ。寝床は二階にあるんだけどもな、カーテンが揺れて窓が開いたのな。そこから、人が二人入ってきた。小さくて、影のように真っ黒な人であった。その二人が私の両腕をつかんでさ、その開いた窓から外に出るの。気がついたら、空中に浮かんでいるのよ。下を見たら、家の屋根が見えた。黒い人たちは、何も言わない。私は二人に腕をつかまれたまま、どんどん上昇していった。空のかなり高いところに、ものすごく大きな宇宙船のようなものが浮かんでいてな、私はその中に連れ込まれたの。連れ込まれたのは、私だけじゃなかった。先客が二人いたのな。一人は若い白人の女の人、もう一人は白人の男だった。頭は角刈りでさ、なんか軍人のような感じであったな。しばらくそこに座らされていたんだけれど、そのうち一人ずつどこかへ連れていかれた。最初は女の人、それから軍人風の男、最後が私であった。歩いていくと、二人は平らな台のようなものにそれぞれ寝かされているのな。裸にされてよ。どういうわけか、逃げようとか、抵抗しようという気は起きなかった。ただ、私も裸にされるんだなと思いながら歩いていったの。ところが私は服を脱がされなかった。宇宙船の操縦室のようなところに連れていかれたの。操縦室といっても、計器のようなものは見あたらなかったな。そこで、どういう風にしてこの宇宙船が飛んでいるかを教えてくれてな。宇宙船の動力源だという、黒っぽい物質を見せてくれた。これで、空中に浮かぶんだとな。それから別の部屋に連れていかれた。そこには黒い人ではなくて、昔のギリシャの哲学者の……ソクラテスみたいな人がいた。大きな板が何枚もあってさ、それをこっちからこっちへ移動させろと言うんだ。よく見たら、地球のカレンダーなのな。一枚が一年。過去のカレンダーではないよ、未来のカレンダー。何枚あるんだろうと思って、数えてみたんだけどもよ……」
 何枚あったかは、いつも教えてくれない。そうたくさんはなかったと言う。
 
・ユングに言わせれば、空飛ぶ円盤は全体性の象徴ということになる。大きな困難に陥って自分を取り戻そうともがいているときに、現代人が見る典型的な幻視のひとつだ。中世の人々なら神を見た。神を信じられなくなった現代人は、そのかわりに空飛ぶ円盤を見るというわけだ。地上は現実の象徴であり、宇宙からやって来る何者かはその現実からの救いを意味する。ある意味では現実逃避なのだろうけれど、その何者かが円盤であることに重要な意味がある。困難に突き当たって分裂した自我は、再びひとつの完全な姿に戻ろうとする。円形や球体はその統一された完全な自我の象徴なのだ。何年もリンゴ栽培に失敗し続け、追い詰められて脳味噌が二つに割れそうなくらい混乱していた木村が、空飛ぶ円盤の幻を見たとしてもそれほど不思議ではない。
 もっとも、酔っている木村は、そういう現実的な解釈で自分の話が片付けられそうになると、とっておきのオチを持ち出して対抗する。

・「何年か経ってから、家でテレビを見ていたのよ。よくあるでしょう、『空飛ぶ円盤は実在する』みたいなよ、UFOの特集番組だ。その中に、宇宙人に連れ去られたという人が出てきた。それがさ、あの白人の女の人だったの。女房も一緒に見ていたんだけれど、驚いていたよ。私と同じ話をするんだもの。円盤の中には自分以外にも二人の地球人がいた、一人は軍人のような男で、もう一人は眼鏡をかけた東洋人だったって。それ、私のことでないかってな。あははは、あの時はさすがの私もびっくりしたよ」
 妻の美千子に、その話を確かめたことはない。困らせることになるのは、わかりきっているからだ。木村にしても、その話をするのは、酒を飲んだときに決まっている。
 だから、もちろんそれは木村のファンタジーなのだ。

・円盤とリンゴは何の関係もないようだけれど、木村の無意識の中ではおそらく深いつながりがある。円盤も無農薬のリンゴも、不可能の象徴なのだ。誰もがそんなものは幻だと言う。その円盤に乗ったということは、木村が不可能を克服するということだ。無農薬のリンゴは完成し、そして木村は完全な自己を取り戻す。
不可能を可能性にすること。
無農薬でリンゴを栽培することに、木村の全存在がかかっていたのだ。

<りんご農家が病害虫の駆除に膨大な手間と時間をかけている>
・しかし、その農家・木村さんの作るりんごは、農薬どころか有機肥料も一切使わず、そして「腐らない」といいます。いったいどんな秘密があるというのでしょうか。

・木村さんの無農薬でのりんご作りには、8年にも及ぶ試行錯誤の末に辿り着いた、独自のノウハウがありました。それでも木村さんは、相変わらずこう言いました。
「私、バカだからさ、いつかはできるんじゃないかって、ただイノシシみたいに突き進んだのさ」

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2018年7月31日 19時30分
はい、何百万回も見ましたよ。その山のことは知っているのですが、場所は知りません。その山の中には一大都市があります。いくつかの区に分かれていて、わたしたちの都市と似たようなものです。(3)
 


________________________________________
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・人類を創造した宇宙人種族とのコンタクトは、退行催眠・催眠術によって、第3者が認識できるようです。進化した異星人は、高次元の観察者として、守護霊や天使のように、私たちのことを認識していますが、全く私たちには自覚がありません。数十億年程度の格差があるようです。異星人とのアブダクションは、記憶を消されていることが多いようです。アブダクティ研究者により、さまざまな異星人の情報や高次元の世界が分かるようになりました。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信します」と語られています。エーテリヤン(霊人)は、非常に高い次元に属しており、多くの円盤を操縦しているといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。

・寝ている時に幽体離脱をして異世界を往復して、異星人の情報を持ち帰る人々もいるようです。グレイタイプはバイオ・ロボットであり、人間タイプの異星人が創造者、天使や大天使と認識できれば、高次元の世界の情報も知ることができるようです。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。そのように高次元の宇宙人とコンタクトしている地球人からもさまざまな異次元世界の様子が伝わってきます。当然のことながら、それらの話には、共通性があります。800ページの大著ですが、高い次元にある「図書館」からの情報もあり、興味深いものです。また催眠術によるヒーリングもアメリカでは、すすんでいるようです。残念なことに、著者は2014年10月、83歳で他界したとのことです。

・「この前の夏、過去世回帰療法を指導していたとき、ある参加者がシリウス星のガイアプロジェクト管理本部の光景をまざまざと見た。彼女自身が、本部ビル内の会議室にいたそうだ。本部ツインタワーの威容に、彼女はとても驚いた」というような話があります。高次元のシリウスの都市の巨大な超高層ビルの中の「管理本部」のようなイメージは、私たち一般人は、当然、全部をイメージできません。高次元の異星人の都市、アストラル界やエーテル界の高層ビルの中の「管理本部」というパラレル・ユニバース(並行宇宙)のような相似の世界なのかもしれません。人は皆、記憶喪失の異星人だと語られています。前世の異星人であった記憶をもつ人々もアメリカでは、少なくないといわれます。普通の人は、あの世で、前世の記憶を100%消して、輪廻転生してくるといわれます。

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がはるかに進化したといわれます。「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と語られています。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。またシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるそうです。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々はシリウス人だった」といわれます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。またマオリッツオ・カヴァーロは、「神々の都市」にも意識変性状態で行ってきたといわれます。クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つと語られています。一方では、人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在 だと語られています。「物質地球とともに、肉体の死を迎えた存在のために霊界もつくられた。輪廻転生のシステムも始まった」と語られています。

・シリウス人とオリオン星人の関係は複雑なようです。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであると語られています。また天皇家の先祖がプレアデス星人という説もあります。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」と語られています。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったとも語られています。オリオン座は「神の星座」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。太陽族とシリウス星人が対立・抗争をしているという説も語られています。You TubeなどにUFOやエイリアンの必ずしもインチキとはいえない動画が豊富に載っていますので、その方面から若者たちの意識や社会が変わってくるものと思われます。「人の口に戸は立てられぬ」といわれます。

・シリウスの高度に進化した知性体は、ウォーク・イン(憑依)やワンダラー(転生)を自由に操作できるようで、太古から地球を植民星にしているそうです。ウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)が増えており、「前世を記憶する」人々がアメリカでは増えているそうです。

・2012年のアセンションの時代を経過して、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世での異星人の記憶を持つ人も増えているのでしょうか。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」ともいわれています。「街中の神々」といわれるように、神と一般人の区別がつかない時代です。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」ともいわれます。

・「天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人」がいるようなのですが、人は死後自分が『霊人』であることが分かるそうです。宇宙人も進化がすすむと、霊体や幽体で非物質領域と物質領域を自由に往来できるようになるそうです。

・またネガティブなシリウス星人は「遺伝子操作でモンスタータイプの生物や人間を創り神に嫌われた」という話もあるそうです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」がシリウス星人だということです。日本でも昔からシリウス星人とコンタクトするネットワークがあったのでしょうか。

・エイリアンの超テクノロジーを求めて各国の諜報機関は必死に暗躍しているようですが、イスラエルの秘密諜報機関モサドだからシリウス星人と政府契約ができたのでしょうか。アラブ諸国との対決で国家的な危機感を常に持つモサド。「宇宙の商人」との契約によってイスラエルは数千年の飛躍のカギを握ったことでしょうか。それに対して、どこかの国のように「国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手しようとする」動きが、気の利いた公務員の中からでてこない政府もあるようです。しかし、在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。何か異人のネットワークが国内にあったのかもしれません。

・四次元の都市は、はたして「神々の都市」なのでしょうか。パトリシア・コーリの『シリウスの超叡智』の3部作は、翻訳出版されましたが「シリウス最高評議会の語り部」として注目をあびているようです。
「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、戦争がしょっちゅう起こる」という説もあるそうです。天使的なシリウス星人の間に立つ、サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人などの種族が、地球人とシリウス星人とのコンタクトを干渉しているようなのです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、正確には分かりませんが人類に数百万年以上(?)進化しているそうで、パラレル・ワールドに存在しているようです。人間の死後の『霊界』で誰でも天使的なシリウス星人に出会えるようです。現代のシリウス星人とのチャネラーやコンタクティからの情報は貴重です。宇宙人の情報は、公式にアバブ・トップシークレットのため、正確な情報は公開されないようです。

・「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の連中(不思議な世界の人々)が、現代に(東日本大震災を予言的中した)松原照子さんというエスパー(超能力者)にコンタクトしている」そうですが、奇妙な話です。

・過去60年間、米軍は当然のように宇宙連合とコンタクトして、エイリアンの超テクノロジーを入手して、超兵器を完成しているそうです。また、莫大な宇宙人情報も蓄積していることでしょう。30年ほど前には、米国のマスコミも大騒ぎしたエイリアンのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)事件もありました。現代では、国策に協力して、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの宇宙人情報の機密は、官民一体で、今後とも守られるようです。

・「“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました」ということでアブダクション(誘拐)された人数が非常に増大したそうです。

・昔から「米軍の中に異星人が混じっていた」とも言われ、「異星人情報は米軍から始まって米軍で終わる」と結論できるそうですが、恐らく米軍は、『異星航路』に向かい、プレアデスやリラ、シリウスの領域へと進出していることでしょうか。それにしても"一杯食わされている"人々の多いことでしょうか。「アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っている」そうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」と語られています。

・異次元にあるというアガルタ・ネットワークの地下都市の書籍も多いようです。アガルタの存在は、宇宙人とのコンタクティから知られるようになったようです。ドイツのヒトラーがアガルタの超科学による超兵器の獲得を目指して、何度か洞窟の探検隊を世界中に送りだしたそうです。当時の人々には「異次元世界」という概念がなかったようです。当時ナチスはゲルマンの神々(宇宙人)とコンタクトしていたのでしょうか。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。ちなみに宇宙人は科学の進んだ国に現れるそうです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したといわれます。

・昔の人は「宇宙の異次元」という概念がなく、真面目に大規模に洞窟探検をしていたようです。また、私たち一般人も「異次元」という概念がないので、分からないそうです。死後の世界「霊界」なら理解できるようですが、アストラル・トリップ(幽体離脱)でしか入れないそうです。宇宙にはアストラル界やエーテル界という霊界に似た世界があると考えれば理解しやすいことでしょうか。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

・国家が宇宙人とコンタクトをしますと当然ながら、数千年から数万年進化している超科学の知識を入手しようとします。米軍も「エリア51」などで、総力をあげて超兵器を開発しているそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」が、エリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・「地球上と同じように宇宙でも戦争が普通の状態で、平和が異常な状態」なのかもしれません。「人類の歴史を見ると、戦争の時代の方が平和の時代よりも長かった」そうですが、スター・ウォーズも大規模なものだと宇宙の一部を壊してしまうようなものもあったようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

・あの小柄なグレイもスター・ウォーズを繰り返し、核戦争の原子爆弾の放射能で体が退化したそうで、「グレイは人類の未来の姿だ」という話もあったようです。人間の戦争にも「おぞましい話」が多いのですが、エイリアンのスター・ウォーズでは人間の想像力を超えるような「おぞましい話」も多かったそうです。

・「神に選ばれた種属」ユダヤ人がナチス・ドイツによって6百万人も虐殺されたのは、「何か神に関係することが理由」で狙われたという説もあるといわれます。近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ波及効果とは、アバブ・トップシークレットのようです。

・「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれる天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人の抗争は、現代にも続いているスター・ウォーズなのかもしれません。人類の記憶にある「天の戦争」というスター・ウォーズとは?堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」ということで驚きです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。「堕天使にマインドコントロールされている人間も少なくない」という説もあります。

・「選民思想とは、自分たちが神によって選ばれた特別な民族・人種である、という信仰、確信であり、この最も代表的なものがユダヤ教におけるものである」そうです。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。

・古代ヘブライ人は、「神に選ばれた種属」ともいわれていたそうですが、その末裔のユダヤ人が、第2次世界大戦時に6百万人もの虐殺をナチス・ドイツから受けたのは、歴史上の謎のようです。「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続け てきた。それは、東洋では『黒い竜』として知られている」といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と語られています。

・「近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ」そうですが、これもアメリカ合衆国に深くくいこんでいるといわれるユダヤ勢力とのつながりや、秘密諜報機関モサドの暗躍が背景にあるようです。

・昔言われた「金星蛇人と火星霊人の対立・戦争」の構図がありましたが、現代ではリラ星人やシリウス星人とのコンタクト、宇宙連合とのコンタクトがアメリカ合衆国以外にも増えだしたということでしょうか。特にロシアは米国への対抗からか、諜報機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーの入手に躍起になっているそうです。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」ともいわれ、謎が多いようです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

・戦後、米国に小柄なバイオ・ロボット、グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックといわれる宇宙人の真の正体とは、プレアデス星人だったようです。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」だったといわれます。

・「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれる天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が宇宙を2分してスター・ウォーズを始め、宇宙の一部を壊したと言われています?シリウス人は思念でモノを創れるともいわれます。この話も信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません?

・スター・ウォーズの原因は、「異類混血」でモンスター・タイプと人間タイプが異常にその遺伝子操作による容姿の変化を憎んだからだそうです。「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたそうで、神が大洪水でそれらの生物を全滅させた」という神話もあるそうです。4本足の人間を創ったりして、神に反逆したのかもしれません。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

・地球は、プレアデス星人からシリウス星人の支配・統括へと変わる天の予定・計画があるそうですが、実現が遅れているとも語られています。この「透明人」も近年、地球に来ていたそうで、宇宙連合の飛来が窺われます。

・以前は「地球はレベルが低すぎて宇宙連合に加入できない」と言われていたそうですが、近年、イスラエルが『シリウス星人と交易協定』を結んだそうです。「ユダヤ人の頭脳は良い」といわれていたのですが、イスラエルの諜報機関が、『シリウス星人との交易協定』を結ぶことができたのでしょうか。どこかの国のように「UFO後進国」で、向こう百年以上たっても、『シリウス星人との交易協定』すら結べない国もあるといわれます。それともすでにコンタクトがあるのかもしれませんね。アバブ・トップシークレットですから秘密が守られているに過ぎないようです。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」と語られています。

・「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言う説もあるといわれます。神は古代宇宙飛行士、すなわち地球を管理するカストディアンの種族なのだろうかと語られています。「神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類される」と語られています。神々と交信しているチャネラーもいるのでしょう。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

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2018年7月31日 19時29分
はい、何百万回も見ましたよ。その山のことは知っているのですが、場所は知りません。その山の中には一大都市があります。いくつかの区に分かれていて、わたしたちの都市と似たようなものです。(2)
 


『この星の守り手たち』
ドロレス・キャノン     ナチュラルスピリット 2010/6/27



<スピリチュアルな領域によるヒエラルキー>
・(ドロレス)この星は、わたしたちが知っている銀河にあるのでしょうか?

(フィル)シリウス星団にあります。地球からも観測されたことがありますが、銀河系の境界線はまだ発見されています。物理的な境界線はないのです。的確な表現ではありませんが、あえて言うとすると政治的、いや、スピリチュアルと言ったほうがよいですね。スピリチュアルな境界があります。現在の地球ではまだ知られていない、スピリチュアルな領域によるヒエラルキーが、宇宙に存在するのです。

(ドロレス)貿易はシリウス星団内で行われているのですか?

(フィル)貿易が活発な場所の近くにシリウスがあるだけのことです。貿易ルートはさまざまな銀河、宇宙へと張り巡らされていますが、人が住む場所に一番近いのはシリウスです。

(ドロレス)ここは、宇宙でももっとも活発な場所のひとつなのですか?

(フィル)ここよりもさらに活発な場所がたくさんありますから、その表現は正しくありません。地球の周辺にある星に近いということで、例に挙げたまでです。しかし、地球からは何らかの動きを観測することはできません。

・(ドロレス)地球でラジオ波などを拾うことはできないのでしょうか?

(フィル)シリウスからさらに離れた、まだあまり進歩していない星での活動を観測することは可能かもしれません。できないかもしれませんが、可能性はあります。星と星の間でされているコミュニケーションのレベルは地球上におけるものとは比べ物にならず、今の地球にある機械ではとても感知できません。しかし、地球上の知恵が進歩すれば、感知できる日が来る可能性は高いのです。そうしたら、とても強い信号を受け取ることができるでしょう。

・本書はスターチャイルドをめぐる物語だ。スターチャイルド、宇宙人として前世を持つ人たち。ヒプノセラピストとしても活躍するドロレス・キャノンが、あるスターチャイルドとの出会いについて記したのが、この書である。
 1980年代半ば、ドロレスはひょんなことからフィルという名の男性に前世療法のセッションを施すようになるのだが、この内気で混乱した青年こそが、やがて自身がスターチャイルドであることを発見するのだ。ドロレスとフィル。セラピストとクライアントのこの出会いは、まさに偶然を装った必然だった。ふたりにとっての必然。そしてふたり以外の多くの人々、今、本書を手にしているあなたも含めた沢山の人々にとっての必然、である。

・物語はセッションにおけるフィルとドロレスの対話という形を取って進み、フィル自身の遠い遠い記憶を通じて、また時にはフィル自身を媒介して、この宇宙にまつわる様々な情報が伝えられてゆく。



『この星の守り手たち』
スターチャイルド、宇宙人としての前世の記憶を持つ人たち
ドロレス・キャノン  ナチュラル・スピリット 2010/6/27



<奇妙な都市>
<タワーがそびえ立つ、奇妙な乗り物が走る不思議な都市>
・フィル;街の外にいます。中心から少し離れていて、緑色の草が生えている。ここは下町、ベッドタウンです。過去世で何度もここに住んだことがあります。この街によくある円形の建物が立っています。

・建物はどれも円形で一ヵ所に集められていますが、すべてが同じ形ではありません。高層ビルはここに住む人々の居住場所となっています。建物の外壁は、この星で採取された銀でできています。金属銀ではないですが、見た目は銀と同じです。

・太陽はあります。地球ととても似ています。地球と比べると地形の起伏が少なく、平野が広がっています。月は二つあります。地球の空が青いように、この星の空は緑が混じり合ったような色をしています。

・私たちは、住民を「ヒト」と呼んでいます。地球人とは見た目が違いますが、彼らも人類の一員なのです。彼らは、この世に実在する生命体です。つまり、スピリットやエネルギーではなく、実体のある星で、実体のある体へと輪廻転生する、実体のある生命体なのです。直立歩行し、循環器官や呼吸器官を持っています。

・地球人にとても似ていますが、縦長で、細身です。外見は少々異なり体は長く、細く、体毛がなく、耳は尖っています。眼は輝いていて、地球人と比べなめらかで、きめが細かく、体の柔軟性はとても高くしなやかです。色は自然な明るさで、輝いています。脳の器量がとても大きいため、額、頭頂部、頭がい骨などは、地球人と比べ目立っています。このため、精神的な能力も非常に高いのです。瞳はまん丸で、目と目が寄っていて、暗闇でもよく見えます。

<四次元都市>
・詳細な描写が得られるにつれ、わたしはフィルが経験したかもしれない他の星での過去世についても知りたいと思うようになった。この時、地球とは違って、3次元ではない……世界が存在する可能性を、わたしはこれっぽっちも考慮していなかった。3次元空間があまりに当たり前すぎて、生命体が他の次元で暮らす可能性など微塵も考えていなかったのである。わたしたちの物的世界には、高さ、幅、奥行きからなる3つの次元しか存在しないとされている。4次元になると「時間」がその要素として加わるのだが、時間には形も堅さもない。

<四次元空間にいるので、ここには時間はありません>
<心によるコミュニケーションが発達し、テレパシーが一般的に行われている星>
・これは新たな展開だ。四次元空間の話が出たのは、初めてだったが、宇宙の情報を伝えてくれるクライアントも、フィルが初めてだったのだ。三次元空間に暮らしているとばかり思って、これまでの話を聞いていた。先ほど、述べられた複雑な議論は、四次元の判事室で調停されているのだ。

・四次元の世界ではすべてがそうであるように、乗り物もエネルギー体です。必要に応じて作られ、必要がなくなれば解体されます。

<エネルギーや精神を操れるのに、なぜ乗り物が必要なのですか?>
・地球でワゴン車やトラックを使うのと同じです。三次元空間では三次元の道具が必要になりますよね。ここでも同じです。四次元空間では物体ではない四次元の道具が必要になるのです。体が生成されるのも同じ理由からです。仕事には道具が必要です。地球と大差ありません。次元が違うだけです。これより高いレベル、より高い次元、高次の存在の場合、すべては思考から生まれるので道具の必要性はもはやありません。高次のスピリットは道具を必要とせず、思考の中だけに存在することができます。



『あなたはいまスターシードとして目覚める』
限りない愛を受ける存在    シリウスの超叡智3
パトリシア・コーリ   徳間書店    2011/9/30



<私たちシリウス最高評議会の語り部>
・私たちシリウス最高評議会の語り部は、人類が自らの進化の謎を解明する手助けをすることに心血を注いでいます。

・つまりこれは、あなた方スターシード(地球外の惑星、銀河、宇宙系からやってきた種族)が目覚めるためのハンドブックです。

・想像もつかないでしょうが、私たちシリウス星人はあなた方のすぐそばにいるのです。私たちは、パラレル・リアルティ(並行現実)に存在していますが、そこであなた方地球人と同じような経験をしています。

<地球へ降り立ったバイオレット・オーバーソウルの子供たち>
・彼らは主に、超能力を持った子供たち、人間の体に魂が入ったウォークイン、異星人との混合種なので、非常に優れた能力を持っており、あなた方の中に紛れ込んでいます。

・これらの活性化された神聖な発生点から救出される新たな周波は、惑星を取り囲んでその本体を貫きますーそのとき、四方へと広がってゆく光の波を発生させ、その波はシャンバラーという名でも知られる、地球内部に存在する世界、アガルタの中心点で交差します。

・古代アトランティスの時代、あなた方の偉大な祖先たちは地球内部のほうが安全であることに気がつき、以来、以来ガイアのスピリット保護はその内部から指示が出されてきましたーそこはアガルタの指導者が拠点とする場所、女神の中枢部でした。
それから長い年月の間、彼らは、アトランティスのホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)の子孫たちを受け入れ、訓練してきました。

・地球内部の奥深くに存在するこの聖域では、いくつもの時代にわたって、高位の神官やラマたちに、アガルタの叡智という秘宝の鍵が受け継がれてきましたが、それらは決して人目に触れないようにーもちろん安全のためにー隠されていました。

・アガルタの地へどうすればたどり着けるのかは、選ばれし者以外には未だ謎に包まれたままですが、あなた方の勢いを増す気付きは内部の議会まで届き、共鳴し始めています。しかもあなた方は奇跡の国を頻繁に訪れ、内部領域の光を外部へと持ちかえって来るアセンデッド・マスターと接触を許された存在です。これによりアストラル体となってアガルタの神聖なる回廊へとつながる迷路を旅する人々が、前よりももっと多くなってきています。もう間もなく都市への扉は開かれるでしょう。

・ガイアの聖なる心臓部はアガルタにあり、そこはきらびやかに飾られたハイ・アルター(高位の祭壇)があり、聖なるその場所には、箱舟と契約が保管されているのです。



『あなたからあふれ出すアセンションの超パワー』
銀河再生も可能   シリウスの超叡智1
パトリシア・コーサ      徳間書店    2011/5/31



<私たちから見たら、あなた方は未来の宇宙人>
・どうして、最近は宇宙からの訪問者との遭遇についてあまり聞かなくなったのでしょうか?これが秘密になっている背景には、二つの理由があります。まず、すでに説明したように、あなた方はこの事実に対処できないとみなされています。二つ目の理由は、グレイと秘密政府の間で交わされた大々的な交換の取り決めの事実を隠匿することです。すなわち、秘密政府はエイリアンのテクノロジーと引き換えに人間をモルモットとして交換した、という極めて分かりやすい理由です。
 あなた方の政府は、かれこれ50年以上前から(執筆当時)宇宙人と交流しています。

・ほどなくして、“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました。代わりに秘密政府は無制限の宇宙飛行に関する基本的な知識、すなわち“回転ディスクの技術”を得て、重力をコントロールする技術を学びました。

・グレイによる個々の誘拐事件と人体実験に対する固定観念を超え、いったん恐怖の外側に歩み出て、彼らの行為を客観的に眺めてみるなら、彼らの宇宙での活動は地球に来る訪問者が実行するとされている行動と、全く同じパターンを描いていることに気づきませんか。

<月への侵入者という姿>
・あなた方が伝えられていないことーどんなことがあっても公にしてはいけないことーは、その宇宙プログラムで、秘密裏に月へも行っていることです。

<あなた方の新たな探検者は最初の有人月面基地を建設しています>
・宇宙からの爆撃と監視に対する防御のために、月面の自然な構造と、おそらくアヌンナキの遺跡の古代ドームの残骸を活用したようです。

<有人月面基地とテクノロジーによる創造>
・たとえば、回転の技術は重力同様に反重力を生むことを可能にし、この技術もまた、月面生活の基本的問題を解決しました。

<重力の制御に成功している>
・彼らは、『エリア51』という軍事施設で設計および製造された円盤型の宇宙船の船団を所有しています。あなた方が、その無邪気さゆえに地球外の宇宙人が乗っていると信じているUFOには、彼ら“人間・宇宙人”が乗って、定期的に宇宙飛行しています。
 それと同時に公的には今では完全に時代遅れになってしまった従来の宇宙旅行の方法論を追及しているのです。

・あなた方にとって不思議な存在でならない地球外訪問者に見える宇宙船は、ほとんどの場合、実際には人間が操縦していることは、まさに皮肉だとは思いませんか。あなた方の表現を借りるなら“一杯食わされている”のは、あなた方のようです。

<権力者たちはグレイゾーンに飛ばされるのに気づいていない>
・ガイアの初期の文明の時代から人類を操っていた存在も、母船である月から“間(はざま)”に飛ばされ、静寂の雲へと難破する運命にあります。そして、そこで宇宙の反逆者として彼らの変容した自己であるグレイとあなた方の表現する“永遠の間”とが容赦なく結ばれます。これがサイクルの終りです。
 結局、“一杯食わされている”のは、あなた方だけではないようです。

・アヌンナキ、グレイ、秘密政府、宇宙の陰謀、遺伝子組み換え、あなた方の現実と私たちが、みなしているものの中で、暗闇の要素のいくつかを私たちは、あえて暴露し、オープンに議論しました。これは、あなた方に必要な情報を提供するためと、何があなた方の内面に恐怖の感情を喚起するかをあなた方に気づかせるためでした。



『地球大変動の危機を救うアセンションの光』
シリウスの超叡智2  
パトリシア・コーリ    徳間書店   2011/7



<天からやってきた「神」になった二ビル星人>
・彼らは、地球時間にして何十万年の間、シリウスとラーを結ぶ宇宙のメッセンジャーの役割を果たし、私たちとあなた方の関係を強めてくれたのです。

<シリウス最高評議会の語り部は語る>
<地下に作られた美と光の楽園>
・ガイアの内部の奥深くに非常に進化した生命体の活気に満ち繁栄する文明が息づいています。最初のアトランティス人地下開拓者の子孫たちです。
 何千年もの間、地上を襲った地球の物理的エネルギーの混乱や変動から守られて、アトランティス人たちは最後の大氷河期を生き残ったばかりか、母なる地球の胎内に素晴らしい世界を作りだしたのです。それは「陰」の波動の国であり、「アガルタ」と呼ばれています。

・地下に一大文明があるという概念は気まぐれな憶測ではありません。アガルタ国とその文化の中心地であるシャンバラは、修行を積んだ仏教徒やチベットのラマ僧の間でよく知られていることです。
彼らの中には幽体離脱してその土地へ行き、「見てきた」ことのある神秘家や予言者たちが多くいるのです。

・あなた方の精神的指導者のうちの選ばれた幸運な者たちは、定期的に生身でその地を訪れています。彼らは、この地球内部で高度に進化した世界について、多くの知識を持っています。なぜなら、彼らは頻繁にシャンバラを訪れ、そこを統括しているホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)の僧たちから地上に持ちかえる助言や指示を受け取るからです。様々な時代の賢人たちが、地下で栄える美しい文明の叡智と輝きを持ちかえり、その知識はあなた方の集団意識の中で、正しく認識されるのを待っているのです。

・地球の歴史を通じ、様々な文明がこれらの地下世界におけるアトランティスの“超”生命体と交流を持ちました。地球上には現在もいろいろなところに地下通路がありますし、「地上時間」の重要な時期にはアガルタの住民もやってきました。地球の歴史の決定的瞬間には、レムリア、チベット、マヤ、古代エジプト、ドルイド(ケルト人社会の祭司)、エトルリアなどの選ばれた社会に、アガルタの精神的指導者が訪れて外界を旅する魂を助け、ガイアの至上の目的に役立たせるために彼らの叡智をもたらしたのです。

・すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています。そして、シャンバラを訪れた精神指導者たちによって地上世界にもたらされるものの多くは、人類の状態に非常に重要な意味を持っているのです。

・その他の地下世界はたとえば、アガルタのように多数の人々が暮らす地表世界のパラレル・ワールドとして存在し(例外もありますが)通常はふたつの世界が接触することはありません。



『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』
スチュワート・A・スワードロー  徳間書店   2010/6/18



<50億年前、天の川銀河に入って来た天使的存在(半霊半物質のこと座人(リーライアン))>
<半霊半物質のこと座人が物質次元に囚われて人間的存在に>
・彼らは、直線的な時間で40億年の間、この銀河に存在し、こと座と呼ばれる星団を占拠するようになった。この場所こそが、この銀河系の全ての人間たる存在の生まれた故郷であると考えてよい。この時点ではまだ、こと座人は、完全に肉体としての生命を経験していなかった。普段はエネルギー体であり、物質的な感覚を経験するためにどうしても必要なときだけ物質的な姿をとった。

<琴座避難民の火星とマルデック星>
・火星人は、爬虫類人からの攻撃だけでなく、近隣や親類になる人間的存在の攻撃からも惑星を守るため、惑星クーム出身のシリウスA星人に火星を保護する技術を依頼した。

・シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった。しかし、シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ。

<地表奪回の交配計画が変身可能な爬虫類人にさせられたシュメール人(出自は火星人)>
・爬虫類人は、この交配の技術を保有していたシリウス人に協力を求めた。シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えた。

・変身能力を持った爬虫類人ブルーブラッドは、日常的に人間の姿を維持する技術を得るため、シリウス星人に助けを依頼した。シリウス星人は、改変した動物の形態を通じて、ブルーブラッドに人間のホルモンと血を食べさせることができれば、それが人々に気付かれることもなく、一番簡単に人間の姿を維持する方法だと発見した。

<爬虫類人交配人種はあらゆるエリアに増殖、青い血の血統へ支配を固める>
・ブルーブラッド指導者たちは、聖書のカナン人、マラカイト人、キッタイト人など中東の人々にも浸透していた。
 同時にエジプトでは、シリウス人がアトランティス人の子孫を作り直していた。これがフェニキア人になる。フェニキア人は金髪で青い目をしており、一部だけ赤毛で緑の目が混じっていた。

・シリウス人は、古代ヘブライ人も遺伝子組み換えを作り出していた。ユダヤ人とは、実際には、こうした遺伝子操作されたヘブライ人とシュメール人の混合物である。

<古代ヘブライ人とシリウス人DNA>
<古代ヘブライ人は、こと座人(リーライアン)を使ったシリウス人の遺伝子工作物>
・古代ヘブライ人は、現代ユダヤ人と何の関係もない。前の章で述べたようにヘブライ人は、シリウス人が自らとこと座人(リーライアン)の遺伝子を組み合わせてエジプトで作り出した人種である。ヘブライ人は、身長が高くて力は強く、古代ヘブライ語に相当するシリウス語を話していた。学者たちも、ヘブライ語が唐突に出現したことを認めている。

<本来ヘブライ語は高位聖職者やエジプトの秘密結社だけで排他的に使用されていた言語である>
・ヘブライ人は、血の儀式と人間の生贄を習慣としていたシュメール人交配人種の子孫である現地の民族と混合した。こうした習慣が全て古代のエジプト人・アトランティス人・シリウス人の信仰を基盤とする宗教の集合体へ組み込まれていった。これがユダヤ教誕生の経緯である。

<「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体>
・「アメリカ」を象徴的に解読すると、レムリアとアトランティスの結合、こと座人間とりゅう座系爬虫類人の混合という意味になる。恐らくイルミナティが作った薬物LSDのアナグラム(綴り換え)にも隠された意味があるに違いない。

・L(こと座)、S(シリウス)、D(りゅう座)だ!この三つの文明を結合させれば、前代未聞の最強・最先端技術の帝国ができるに違いない。



『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』
スチュワート・A・スワードロー  徳間書店  2010/6/18



<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>
・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人普及させたものである。

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>
・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

<シリウスA   イスラエル政府と契約の宇宙の商人>
・背の高い細身のシリウスA人は、青と白の長いローブを着ている。両腕を横にまっすぐ広げると、身体全体でアンク(エジプト十字架)の形になる。これが彼らのシンボルである。宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ている。彼ら自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。彼らは、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている。

<シリウスB  老子、孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」>
・ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である。


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2018年7月31日 19時28分
はい、何百万回も見ましたよ。その山のことは知っているのですが、場所は知りません。その山の中には一大都市があります。いくつかの区に分かれていて、わたしたちの都市と似たようなものです。(1)
 

『人類の保護者』 UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
ドロレス・キャノン   ナチュラルスピリット  2016/8/8



<地球人に受け入れられるような仕方で接触>
・「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明できるような方法を考えています。そして、地球人が彼らの仲間入りができる程度に進化するまで、彼らは彼ら自身の生活を送りながら、ただ見守っているのです」

<方向転換>
・しかし、ある時、わたしは思いかけずUFOによる誘拐体験現象の世界に踏み切り、以来すべてがすっかり変わってしまった。

・わたしがUFOに関する調査研究の分野に足を踏み入れたのは、1985年5月のことだった。友人であるミルドレッド・ヒギンズに、アーカンソー州フェイエットヴイル市の彼女の自宅で開催されたMUFON(Mutual UFO Network UFO相互ネットワーク)の州会員の集会に招待されたのだ。

<その理由>
・ほとんどのUFO研究者は、UFOの目撃報告とその物理的痕跡のみを対象としていて、それ以上追求することはない。あるいはまた、宇宙人による誘拐事件だけを調査し、そこでストップしてしまう。わたしはそこで終わりにせず、さらに先へと踏み込んでみた。すると、そこには予想もしなかった広大な展望が開けてきたのである。

<催眠術(退行催眠術)を用いたUFO研究の分野>
・UFO研究者の多くも、宇宙人がなぜ人間を検査したりテストしたりするのか、その理由を理解しようと苦心してきた。

・『この星の守り手たち』で述べたように、地球上に最初の人類が現れるよりはるか以前に、わたしたちの世界に関するプロジェクトを計画した高次の力があるのだ。
ある時、隕石が衝突し、それまで地球に存在しなかった種類の有機生命体が侵入したことで、完璧であるべきプロジェクトにひびが入った。その有機生命体は故郷の地では無害であったが、まだ汚れを知らず、清潔で無垢であった地球上で繁殖して突然変異を起こし、芽生えたばかりの人類という種にとっては有害なものとして一気に広がった。初めて人体に病気というものがもたらされたのである。

・その発祥の頃から、人類は常に高次の力により世話を受け、改良され、面倒を見てもらいながら進歩してきた。遺伝子の操作や組み換えは、最初から人類進化には欠かせない手段だったのであって、別に目新しい技術ではないのだ。

・この星をはぐくんで来た守り手たちが、いまや保護者へとその役割を変えたのだ。少しでも楽な生活ができるよう、人間には多くの道具や知識が与えられてきたが、新たな種としての時代を迎え、すべて自力でせねばならなくなった。

・自著『この星の守り手たち』の中で、わたしは宇宙人が別のプロジェクトで完全な人間を創り、宇宙のどこかに用意してある惑星に居住させようとしているらしいと述べた。この地球が、核戦争か何かで回復不可能なほど汚染されてしまった後で、人類の実験を、新しい汚染されていない環境で再度試みようというものだ。その可能性はあるにしても、これだけでなく、まだほかにも何か計画が用意されているのではないか。

・わたしには、そうした感情を避けて通り、潜在意識から直接情報を得ることができるという確信があった。膨大な情報が蓄積されている潜在意識から情報を得る方法は、わたしの扱った別のケースではかなり有効であることが証明されている。だから、ちょっと工夫しさえすれば、UFO体験を持つ技術者でも、必ずうまくいくはずだった。
 ちょうどその頃(1986年)、わたしはすでにノストラダムスとのコンタクトが進行中で、そのような奇怪な世界にはもう慣れっこになっていた。

・当時、わたしは3部作『トストラダムスとの対話』の第1巻の最終推敲を行っている最中で、宇宙人がそうして遺伝子組み換えを行っているのかなどという問題について考えてもいなかった。ただ、いつかは執筆することになるだろうと思って、UFO関連の情報を集めていただけだった。

<その概念>
・わたしには、彼ら宇宙人による人間の遺伝子操作は、人類を保護し存続させるためのもので、わたしたちの生存を保証してくれるものであることが理解できた。

<知識とは、分かち合うことができなければ、なんの価値もないものだ>
<観察>
<凝縮された、あるいは歪められた時間>
・宇宙人たちは、わたしたちのように時間に縛られていないので、硬直した時間という思考の枠組みによってわたしたちの眼からは隠されている別の次元や異なるレベルの世界を容易に発見することができた。その結果、彼らはなんであれ意のままに非物質化し、それをまた物質化することにより、瞬間移動をさせることを可能にしたのである。彼らは空間の割れ目や裂け目をすり抜けて、まるで家の戸口をくぐり抜けるようにして、いとも簡単に異次元の世界に行くことができる。もちろん、彼らはこんなことは、わたしたちの祖先がまだ穴居生活さえ始めていないような、はるか昔から行っていたに違いないので、わたしたちが彼らのレベルに達するにはまだまだ相当の時間が掛かりそうだ。

・わたしが得た情報によれば、UFO突然レーダーから消え去るのは、彼らがその振動数を即座に変えることができるからだ。それは簡単に言えば、扇風機の羽根や飛行機のプロペラが、回転数を上げるとみえなくなるようなものである。わたしたち地球上にいる生物は、彼らの世界より低い振動数で振動しているのだ。

<物事はすべて見掛けどおりとは限らない>
・“遮蔽記憶”という術語を、UFOや宇宙人に関連した著作で使用したのはホイットリー・ストリーバーだった。これは、ある出来事や物事の不正確な記憶のことである。実際に起きた出来事がなんらかのものにより覆い隠され、当事者の心が事実と異なる解釈をしてしまうことだ。

・遮蔽記憶にはよく動物が登場する。わたしは、こうした例と思われるものを数件扱ったことがあるが、現実に起こった場面の上に、いわば“上塗り”が施されるのである。そして、なぜかこの時、フクロウがよく使われる。わたしの別著『この星の守り手てたち』に出て来るフィルのケースでも、深夜にフクロウがハイウェイに飛んで来て、彼の車に轢かれそうになってびっくりした経験が語られている。催眠術を掛けて調べてみると、それは実際にはフクロウではなく小さな宇宙人たちの飛行物体で、ハイウェイ上での彼の車を強制的に停止させていたのであった。フィルの潜在意識は、それをそのまま記憶することがないように、より当たり障りのない出来事として偽装したのだ。

・わたしがブレンダを知るようになってから数年経ち、彼女はわたしのノストラダムス関連の研究の中で重要な役割を果たしていた。わたしたちはこの仕事に熱心に取り組んでいたが、ちょうどその頃からわたしはUFO研究にも関わるようになり、宇宙人による誘拐事件を催眠術を用いて調査する仕事を始めていたのであった。
 
・ブレンダ「長老評議会は、特定の地球人の追跡調査を続けている。それらの地球人が生きている間に人類との公的な接触を開始する決定が下されれば、まずそうした人間と接触することだろう。このようなことはすでに数世紀もの間行われている。接触にもっともふさわしい人物として期待されていた一人に、レオナルド・ダ・ヴィンチがいた。時代が移り変わっていく中で、彼らは特定の人物に目を付けている。それぞれの時代において、もしもそのような決定が下された場合、最初に接触すべき人物が特定されているのだ」
ドロレス「ブレンダが特に選ばれた理由は何ですか?」
ブレンダ「地球においてまず接触すべき人類にふさわしい、いくつかの好ましい特徴を併せ待っているからだ、好ましい特徴とは、知能が高いこと。(ブレンダのIQは天才の部類に入るので合格だ)さらに、偏見がなく新しいものを受け入れられること。(たしかに彼女には偏見がない。だからこんな実験にも協力してくれるのだろう)また、霊的にも優れていて、高い次元の者と接触があること。自身を高める努力を怠らず、新しいことを受け入れる用意があること。人生で困難にぶつかった時、それを上手に乗り越え、まわりの人々に悪影響を与えないこと。人によっては、問題解決の際に周囲をめちゃめちゃにしてしまう者もいる。そのような人間は彼らの接触対象としてはふさわしくない。彼らは困難をうまく乗り切れる人物と接触したいのだ」

・ブレンダ「ある時は同じ種族の宇宙人だし、時には他の種族の、それとは外観の異なった宇宙人だ。いずれにせよ、彼女に接触してきた宇宙人は、常に長老評議会に近い者たちだった。彼らは協力し合っているのだ」

・ドロレス「ブレンダが9歳の時に彼女の腕に何かを埋め込んだ宇宙人は、どんな容姿だったかわかりますか?」
ブレンダ「彼らはとても穏やかな性質の者たちだった。やがて来たのは真夜中だったので、どんな姿かたちをしていたのかはよくわからない。しかし、彼女がハイウェイで見た宇宙人とは違う種族だ。頭には髪の毛がなく、とても滑らかだった。色も銀色のような感じだった。指は親指が1本で合計4本だし、体もハイウェイで見た宇宙人よりは小柄。骨格も細長くて、とても華奢な感じだ。目は黒いようだったが、暗かったのでそれ以上のことはわからない。手足が細長く、とてもやせて見えたので、一般的な人間の標準からすると、かなりやつれた感じだった」
ドロレス「それは穏やかな性質の種族だと言うのですね?」
ブレンダ「そうだ。彼らの知的好奇心は旺盛だ。彼らは長老評議会の指令により地球にやって来た。前にも言ったが、評議会にはさまざまな種族から来た者たちがいる。宇宙全体のことを考えると、知的生命体が存在し、それぞれ皆、容姿も違えば文化も違い、能力や物事の見方、物の作り方までが異なっている。実際に彼らを目にすれば、わたしたちの伝え聞く小人や妖精などについてのさまざまな伝説がどのようにして生まれたかの想像がつくだろう。昔、地球にやって来た宇宙人たちは、時にはうっかり人間の記憶をぼかし忘れることもあったので、そんな見慣れない姿の人々のうわさが広がったのだ。だから、醜い顔をした巨人とか、か弱そうな小人の伝説などは、過去に地球を訪れたいろいろな宇宙人がその起源になっている場合が多い」

・ドロレス「美しいブロンドの宇宙人のことも耳にしました。そのような宇宙人は実在するのですか、それともただの幻覚でしょうか?」
ブレンダ「白い髪の毛を持った種族入るし、ある者たちはとても美しい。彼女が見たのはその種族に属する者だ。だから、人々が実際に彼らを見た可能性はあるが、同時に、それはただの幻想であって、怖がらないように人間の目に美しく映るようにしただけかもしれない。人間にとって美しいと思われるように装って、より良い反応を得ようとしたのかもしれない」

<夢の中に隠された情報>
・わたしが行なった調査の中で、実際に宇宙人と接触したとか宇宙船を見たとか言う人は少ない。その一方で多くの人たちが、奇妙な、異常なまでに生々しい夢に悩まされている。そうした夢は通常、本人のいつもとは別な側面についてのものが多く、忘れられずにずっと記憶に残っているものだ。

・自分がUFOの調査を始めるまで、わたしは人の肉体が、寝ている間に実際にどこかへ行くなどとは考えたこともなかった。だって、眠っている人の体を動かしたら目を覚ますのではないのか?この不思議な現象のさまざまな可能性を探る中で、わたしにはいろいろ学ぶところがあった。睡眠中に体が移動したというケースでは、それが本当に肉体の移動であって、いわゆる魂の体外離脱という霊的体験ではないことを注意深く質問して確認した。この2つの現象は、似ているようだが、体験者の述べる内容には違いがある。体外離脱の場合、当事者は肉体を抜け出した時の独特な感覚を憶えている。その際、ベッドで寝ている自分の肉体を見おろすことができたという報告が多い。

・夢に似た状態の中に情報が隠されているもう一つの例として、私の友人であるリ−アンのケースがある。彼女は40代前半の女性で、フロリダで学習障害児の教育に携わっていた。

・そんな会話中、リーアンは半年ほど前に彼女の身に起きた不思議なことについて語り始めた。彼女は体外離脱だと思っていたようだが、さらに話を聞いていくと、わたしにはそれがUFOによる誘拐の典型的なパターンであることがわかった。その事件の前には、彼女はUFO関連の本を読んだことなどまったくなかった。しかし、その後、アシュタール・コマンド(1971年に英国のラジオ番組の放送中に割り込んだ地球外生命アシュタールとその指揮下の部隊。その後1977年には南イングランドのテレビ放送にも割り込み、一時番組を乗っ取ったとされる・訳注)関連の本を読み、自分の経験したことには、もしかしたら宇宙人が関係しているかもしれないと考えた。あのブロンドに青い目、慈悲深げな顔からすれば、たしかにそうではないかと思えたのだ。

・これについては次のようなわたしなりの仮説があるのだが、現段階ではその証明はできない。
 最近、宇宙人や宇宙船が別の次元から地球にやって来ているのではないかという推測が多くなされるようになってきている。もしそれが事実なら、彼らが地球の次元に入ろうとする際、その初期の段階で体がまだ完全に物質化していない時に影が出来るのではないのか。

<埋もれた記憶>
<高次元にある図書館。無尽蔵の知識の宝庫>
<地球の大気圏内に入るには、乗り物を物質化しなくてはならない>
・技術者「建物の色は白で、天井がありません。屋根はありませんが、柱があります。書物は棚の上に並べられ、ガラスのケースに入っています。人類に知られているすべての事柄に関する、あらゆる種類の書物があります。今まで存在したことのあるすべての世界の歴史を記した書物があります。これから生まれてくる世界についての書物もあります。この図書館には、過去に関するものと未来に関するものが保管されています。もちろん、現在に関するものも保管してあります。過去も未来も現在も、じつは一つなのですから」

・1987年、ある技術者がその図書館に行った時には、さらにいろいろな情報が入手できた。彼の報告は広範にわたるもので、同様の記録を閲覧したという他の技術者の報告に加えて紹介することにした。それらはあまりに似通っているので、ここに収録する際、あたかも同一人物の話であるかのようにまとめたが、実際には何人かの人たちが情報源なのである。

・ドロレス「それでは宇宙船は、地球の大気圏内に入ってから作られたのですか?」
技術者「そうです。地球の密度や波動の性質が、彼らの惑星のそれらとあまりにも違うので、そうせざるを得ないです」
ドロレス「彼らの惑星がどこにあるのか、どのくらい遠くにあるのかわかりますか?」
技術者「彼は、ベテルジュース(ベテルギウスの仏語名。オリオン座α星・訳注)がどうかと言っています。星座か星の名前だと思いますが」
ドロレス「彼らはどうして地球にやって来るのですか?」
技術者「そのことに関して、図書館の司書と今話をしています。彼によれば、それは地球がやがて霊的な宇宙の一員になることになっているからだということです。だから、このように大勢の宇宙人が、この重要な出来事を目撃するために宇宙のあちこちから集まって来ているのだというのです」
ドロレス「ただ、それを観察するだけのために来るのですか?」
技術者「分析したり観察したりです」
ドロレス「霊体でここまでやって来た彼らが宇宙船を作ったということは、彼ら自身も肉体を持ったのですか?」
技術者「地球の人間らしく見えるようにしています。わたしの目に映っているのは、美しい目や顔をしていて、髪の毛はブロンドといった姿です。でも、皮膚はほぼ金色です」

・技術者「彼によると、かつて火星に人類のような生命体が住んでいたということです。彼は今、火星を指しています。赤いから、すぐわかります。さらに彼が言うには、金星にも人間の霊体のような生命体がいたこともあったそうです。すべての惑星には霊体が住んでいると言っています。それらの霊体は、管理人とか監視者のような役割を持っています」

・ドロレス「宇宙旅行ができるほどの知力を持った生命体が住んでいる恒星系で、地球にもっとも近いものはどれでしょうか?」
技術者「アルデバランです」
ドロレス「現在地球を訪れていると思われる宇宙船と宇宙人についてはどうなのでしょう?」
技術者「地球を観察している地球外生命はいますが、彼らは地球で起こることに干渉することはあまりありません。彼らは兄弟である地球人の進化を手助けしたいと思っているので、平和と善意の念を持ってやって来ます。その多くはアルデバランやベテルジューズ、それに“犬の星”の別名を持つシリウスからやってきます。それら宇宙人がやって来るあたりは、かつて地球人がやって来たのと同じ銀河系の一部です」。

・ドロレス「非友好的な宇宙人はどんな姿をしているか教えてくれますか?」
技術者「よくあるのが爬虫類のような形をした者です。彼らの目は爬虫類みたいです。その一例としての宇宙人の映像を見せてくれています。彼らは爬虫類から進化したのだそうで、地球人が見れば、まさに“爬虫類のような”生物です。皮膚は人間の皮膚のように滑らかではなく、きめが粗いのですが鱗ではありません。目は大きく、瞳は狭い裂け目のようです。突き出した鼻のようなものはありませんが、鼻孔はあります。口はかなり小さくて、地球人が食べるような食物は摂らず、生命力を与える精気のようなものを吸入しているようです。彼は今、この種に属するいろいろなタイプとさまざまな大きさのものからなるすべてを見せてくれています。体の大きさは1.2メートルから2.4メートルくらいまでです」

・ドロレス「背の高いブロンドの宇宙人の報告もありますが、彼らについて何かわかりますか?」
技術者「彼らは、この銀河系の中ではかなり人類に近い者たちです」
ドロレス「地球の近くに、彼らの基地がありますか?」
技術者「彼らは天王星の2つの月に基地を置いています。彼は今、銀河系のこのあたりの探査基地である天王星を見せてくれています」
ドロレス「地球に基地を置いている宇宙人もいますか?」
技術者「人間の姿に近い者たちが基地を置いています。海中にある基地を一つ見せてくれています。彼らの宇宙船は水中に入ることができると言っています。この基地はカリブ海の近くにあります。また、どこかの山の上のほうにも基地があります。その山を見せてくれていますが、南米にあり、アマゾン川の近くだと思います。また、オーストラリアかニューギニアにも基地があります。どこか海の近くです。それらの基地にいる者たちは愛と光に満ちていて、人類を助けようとしている、と彼は言っています。彼らは地球に、もう何千年も何万年も前からずっと来ているのです。彼らは“監視者”とでも言うべき存在です」

・ドロレス「監視者はすべて一つの人種ですか?」
技術者「彼によれば、わたしたちは“テリアン”で、同じ遺伝子の系統です。彼らは人間に良く似ています。地球人との違いは、眼の色や骨格、それにまったく違う器官が2、3あるということです。しかし、全体として遺伝子的には地球人とほとんど変わりありません。同じ銀河系の仲間ですから。監視者たちは、地球が銀河連邦には36の惑星が加盟しています。地球は37番目のメンバーになるでしょう。さらに2つの惑星も加盟することになっています」

<小さい灰色の宇宙人との遭遇>
<ハイウェイからの誘拐>
<山の中の宇宙人基地>
・専用のキーワードを使うと、彼女はいとも簡単にトランス状態に入った。あの宇宙人からは会うために必要な手順を特に聞いていなかったので、接触するためには何か自分なりの方法を考えなければならなかった。わたしはジャニスに、どこでもいいから、あの宇宙人に会えるところへ行くように、あるいは、前回の話の続きをすることのできる相手のところへ行くようにと指示した。わたしは、たぶん、彼女の潜在意識がその宇宙人の居場所を知っているに違いないと考えたので、いつものように数を数えた後その場所に行ってもらい、そこで何が見えるか報告してくれるように頼んだ。

・ドロレス「あなたはその山に行ったことがあると言いましたね?」
ジャニス「はい、何百万回も見ましたよ。その山のことは知っているのですが、場所は知りません。その山の中には一大都市があります。いくつかの区に分かれていて、わたしたちの都市と似たようなものです。違うのは、そこには小型の宇宙船で行き、山の内側に降りて、いろいろな道や構造物などを通り抜けて行くことです。そして、わたしたちのエレベーターに似たようなものに乗って、山のいろいろな階層に行くのです。緑色の場所や青色の場所、その他さまざまな色の場所があります」

<エネルギーの医師>
<ジャニスの実の父>
<UFO研究者を調査する>
・宇宙人たちは、被術者たちを通じてわたしと交信することができるということがわかってからは(あるいはその逆で、その方法をわたしが見つけてからは)、機会あるごとにわたしに情報を与えてくれるようになった。交信と情報の提供は今でも続いており、それら複雑難解な情報の多くは、わたしの別著『入り組んだ宇宙』に収めてある。

<結論>
・『星からの遺産』には、未来の世界で、地球の地底に暮らす人たちが繁殖の能力を失ってしまっている話が紹介されている。彼らは、身体の正確な複製を作って石棺のような容器に保存していたが、魂がそれに入り込む決心をしなければ、それは生命のないままであることを知っていた。

・今までなされたことのないことを試みようとする積極性と、不可能に思えることをなんとか説明してみようとする努力によって、新しい発見が生まれるのである。そしてその時には、わたしたちの五感で知覚できる物質的な現実を超えた、もっともっと多くの事実が存在することがわかるであろう。わたしたちはこの世界と隣り合って実在する別の存在レベル、別の次元、別の宇宙があることを発見するであろう。そういった別の世界との間を行き来することは、可能なばかりではなく望ましいことであることを発見するであろう。

<訳者あとがき>
・わたしはかなり以前からUFOに興味を持っており、その手の書物を数十冊読んできた。特に関心があったのは、「なぜ宇宙人は地球にやって来るのか、そしてなぜ人間の体を調べるのか」ということで、そうした観点からすると、UFO目撃だけの話にはさほど興味を持てなくなっていった。宇宙人によって誘拐され、宇宙船の中で身体検査を受けるといった話が書かれた本は沢山世に出ていたが、そのどれにも、人間を誘拐するその理由は書かれていなかったのだ。
 そのようなわたしの疑問に答えてくれたのが、ドロレス・キャノンの一連の著作だった。

<著者プロフィール  ドロレス・キャノン(Dolores Cannon)>
・1931年、ミズーリ州セントルイスに生まれたドロレス・キャノンは、退行催眠療法士として、また心霊研究家として“失われた”知識を収集し記録し続けてきた。

・1968年、アマチュアの催眠療法士であった夫が、肥満の問題を抱えた1人の女性に催眠術を掛けたところ、彼女が過去世にさかのぼって行くという出来事が起こり、その時、彼女は初めてそうした世界を垣間見ることになった。その頃は“過去世”のことなどは異端的な話題であり、そのような分野に関わっている人もほとんどいなかった。

・彼女は各種の催眠術を研究し、彼らから得られた情報を整理保存してきた。1986年には調査対象をUFOの分野まで広げ、UFOが着陸したと思われる場所での現地調査や、イギリスのミステリー・サークルの調査なども行なった。そうした分野における証拠資料の多くは、UFOに誘拐されたという人たちに催眠術をかけて得たものである。



『ガイアプロジェクト2012』  (地球5次元化計画)
 (チャング・フィヨング)(徳間書店)   2008/3



<ガイアプロジェクト>
・ガイアプロジェクトとは、地球形成から地球が5次元に上昇するまでの計画すべてを含むプロジェクトである。地球が特別な目的をもってつくられたことや、高次の存在が監督して地球が運営されているといった考えは、受け入れがたいに違いない。
 外宇宙に知的生命体がいるかもしれないと思う人でも、地球の運営を直接、指導している存在がいると想像するのは難しいだろう。
 だからガイアプロジェクトも、地球で起きている変化を仰々しく語っているだけだと思うだろう。だがそれでも、地球が生まれて以来、陰になり日向になり、地球を運営してきた存在たちがたくさんいるのだ。

<宇宙全域からの生命体が物質次元でそろう稀有な惑星――地球は、全宇宙のミニチュアである!>
・この前の夏、過去世回帰療法を指導していたとき、ある参加者がシリウス星のガイアプロジェクト管理本部の光景をまざまざと見た。彼女自身が、本部ビル内の会議室にいたそうだ。本部ツインタワーの威容に、彼女はとても驚いた。同時に、自分の振る舞いにはたいへん困惑していた。なぜならせわしなく動きまわって「忙しい! 忙しい!」を連発していたからだ。シリウスのような高次元世界にいても忙しく立ち動き、地球と同じく緊張とストレスにさらされているなんて、彼女は思ってもみなかったのだ。

<シリウスやプレアデスを経由して送られた地球5次元化計画のガイドたち>
<シリウス星の管理本部は、完熟エネルギーを全銀河に広めるため、地球に送る大量のガイドを選定している!>
・地球を全宇宙に向けて、解放しようとしたちょうどそのころ、シリウス星の管理本部は、地球に送る大量のガイドを選び始めた。責任感が強く、信頼にたる専門家である高次元の存在たちが、宇宙全域から選ばれた。そしてガイドの先遣隊が結成された。

・地球での任務、プロジェクトの重要性、地球の人生で予期される困難や苦痛について、前もって指導を受けるため、ガイドたちは、シリウス星団やプレアデス星団に集まってから地球に向かう。未知の体験に不安を抱く者もいるが、ほとんどのガイドはえらばれたことに誇りをもち、仲間と新世界に向かう長旅に興奮していた。約100万年前、ついにガイドたちは地球に向けて旅立った。到着後はすぐに、すでに100億年前から地球エネルギーを熟成していた先輩たちの仲間に加わった。このときがまさに地球初の文明、レムリア時代の幕開けだった。この任務の指導者はム(ムー)と呼ばれていた。ムーはガイアプロジェクトを立案した10次元の原初意識である。

・先遣隊を迎えたとき、地球は完全に純粋なエーテル状態だった。なにもかもが水滴のように透明だった。ガイドたちは毎日を喜びと深い友情につつまれて過ごし、身体を思いどおりにコントロールしていた。ムーを中心に調和したスピリチュアルな社会を築いていた。

・だが時がたち、周波数の低い存在が集団で地球にやって来た。その中には暴力、戦争、憎しみの記憶がしみつき、否定的な意識をもつ者もいた。さらに時がたち、否定的な意識の存在がますます地球にやって来た。こうした状態を放っておけば、レムリア初期に来た純粋な存在がひどく苦しむだろうと予想された。肉体とは違って、エーテル体は、まわりからあらゆる波動を受け取る。否定的なエネルギーにじかにさらされれば、耐え難い苦しみを味わうことになる。
 そうした状況を予期して、プロジェクトにはすでに、エーテル体の地球を物質にするという計画が含まれていた。物質地球とともに、肉体の死を迎えた存在のために霊界もつくられた。輪廻転生のシステムも始まった。

・だが、純粋なエネルギーをもつ者は、地球が物質となって生きるのが困難だろうと予想された。そのため、レムリア初期に地球に来た存在は、もとの世界にもどることも考えた。任務をもたない多くの存在は地球を去ることにしたが、ガイドのほとんどは、任務完了までとどまる道をえらんだ。大変動が終わるまで、地球に残ることにしたのだ。

・物質地球にガイドたちが転生したのは、地球を正しい方向にいざなうため、また来るべき大変動の任務において、必要となる経験を積むためだった。しかし、物質地球を生きるのは苦しみが多かった。ほかの存在と同じく、ガイドらも輪廻転生のルールに従わなければならず、その過程ではひどい苦しみを味わった。ガイドたちは霊界では、地球の管理にかかわる重要な役目を果たしたり、ほかの存在が来世を計画するためのカウンセラーをつとめたりしていた。

・先遣隊の後にも、ときおり、とくにレムリア期とアトランティス期に、追加のガイドが派遣されてきた。ほとんどのガイドは地球に来てから少なくとも数十万年にはなるが、2000年前かそれ以降に地球に来た者もいる。

・ガイドが新たに派遣されるとき、たいていはまず霊界に入り、それからふさわしい時を選んで肉体を持って物質地球に生まれてくる。

・だが、最近送られてきたものの中には「ウォークイン」という特別な過程で地球に来るガイドがいる。普通の転生によるのではなく、魂の入れ替わりのようなものだ。ウォークインとは、肉体の持ち主が重病なので苦しんだ後、魂が肉体を離れると、別の存在が肉体に入ってくることをいう。この場合、入って来た新しい存在は、人間の生活に適応するまで苦労する。特に、地球での過去世の記憶がない場合には、困難を極める。だが、地球での記憶がないため、地球の先入観を捨ててもとの意識を取り戻すのには役立っているようだ。

<霊界は2005年に封鎖されている!地球上空の宇宙飛行体は、地球を去る存在たちの輸送任務に大忙し・・・>
・今、地球では、大変動にかかわるさまざまな出来事が起きている。また、大変動の進行を助ける任務につく多くの存在がいる。
 肉体をもって転生したガイドたちが覚醒しつつある間、エネルギー体であるほかのガイドたちが、プロジェクトのためにけんめいに働いている。韓国では神命と呼ばれる者たちだ。
 地球上空の宇宙飛行物体の中で働くガイドもいる。
 大変動は物質界だけでなく4次元霊界でも起きているので、4次元で働くガイドも多い。プロジェクトのために働く存在は皆、ガイドと呼んでいいが、本書ではおもに、人間の肉体をもつ者をガイドと呼ぶ。

・肉体をもつガイドのほとんどは、物質地球に何度も転生しており、今は覚醒しているところである。自分のほんとうの姿と任務を思い出しているのだ。プロジェクトの最終段階を担当するため、仕事が始まるのを待って、霊界と物質界を何度も行き来しながら準備を重ねてきた。

・現世でこのガイドたちは、すべて予定した地域に転生している。大量のガイドが特定の国に集団で転生し、残りのガイドは世界じゅうに散らばっている。

・ガイドの任務にはいくつか種類がある。
 あるグループは人びとを目覚めさせるために働く。われわれは皆、ひとつのもので、宇宙根源から生まれたものであることを、さまざまなやり方でわからせるのだ。
 ほかの任務につくガイドも多い。たとえば、地球浄化のプロセスが終わったら、自分の星を代表して来ているガイドは、完熱地球エネルギーを自分のエネルギー体に受け入れ、宇宙飛行体で母星にもどる。地球エネルギーを母星に広めて、星の意識を成長させる役目なのだ。
 同じように宇宙飛行体で旅立ち、特製地球エネルギーを自分の担当する星々に広めるガイドもいる。地球上空の宇宙飛行体で働くガイドもいる。飛行体どうしで交信し、上空での活動で助け合うのだ。ほかに「藍の子ども」や「水晶の子ども」と呼ばれるガイドなどは、地球に新しい社会を築く任務につく。

・前に述べたように、ガイドは与えられた任務によって、ある地域に集団で転生するか、世界中に散らばって生まれる。地球エネルギーを母星に運ぶガイドは、母星に合う地球エネルギーが得られる地球に生まれる。ガイドが目覚めて任務につくときは、任務遂行に必要な霊能力をもつようになる。彼らはふさわしいときに目覚め、自分の任務を知らされる。特別な努力をしなくても、ガイド同士はお互いに気づき、必要なネットワークをつくる。

・高次元から来た神命は、現在も忙しく働き、大変動で重要な役割を果たしている。エネルギー体のままで、肉体のガイドにはできない任務を遂行しているのだ。肉体をもつガイドを予定の時期に目覚めさせ、任務の準備をさせている神命が多い。

・この銀河の最高管理者や、人類史上の偉大な聖者など、多くの高次現存在が、今は神命となって大変動に参加している。

・今、地球上空を埋め尽くすほどの宇宙飛行体がいる。いつも4次元で働いているため、人間には見えない。だが3次元地球で作業しているときは、普通の人でも見える。宇宙飛行体は、母星の任務によって、さまざまな形と大きさがある。偵察調査が任務の小型機から、母船となる大型機まで種類は多い。プロジェクトの任務をもたない飛行体も多いが、今、地球にいる飛行体は大多数がプロジェクトの任務のために働いている。

・最近までは、おもに上空で待機し、地球の出来事を監視していた。ときには大変動にかかわる活動もする。
 たとえば、自分の姿を目撃させ、ミステリーサークルをつくり、飛行体が存在することを地球人に確信させてきた。ほかにも、人びとに目覚めを促す目的で地球に姿を見せることもある。
 最近、多くの星から地球上空に来る飛行体がふえている。
 その多くは、地球で学び終えた存在を母星に輸送するために待機していたが、霊界閉鎖により、以前より活発な動きをするようになった。

・2005年初めから、肉体の死を迎えた存在はだれも、霊界には入れなくなった。新しい世界に旅立つため、宇宙飛行体に乗らなければならない。
搭乗の前には、地球でためたカルマなどの感情エネルギーをすべて燃やすという、浄化プロセスをへなければならない。
 大変動の時期には、ある地域の住民を一時期に地球から一掃する必要が出てくるかもしれない。そうした場合にそなえて、宇宙飛行体は輸送の準備をしているのだ。

・ガイドとサポーターの違いは、大変動とのかかわり方だけである。そうした違いは、本来の次元や宇宙での能力とは関係ない。
 計画の当初の段階から、ガイアプロジェクトは5名のうち第3の原初意識に導かれてきた。
 はるか昔、原初意識は従属自己のひとりをシリウス星に送り、さまざまなプロジェクト支援任務にあたらせた。
 約100万年前、初めて地球が宇宙に向けて開放されたとき、もうひとりの従属自己が地球に送り込まれ、レムリア社会をつくった。
 以来、この従属自己は、地球エネルギーの中心にとどまり、プロジェクトの全作戦を監督し、地球の行方を見守ってきた。
 多くのこの従属自己は、物質地球に何度も肉体をもって転生している。おもに人間の歴史の流れを変えるためだ。
 この従属自己は、ふたたび人間として転生している。人びとの意識拡大を助け、人間がたしかに原初意識とつながっていることを確信させるために。


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2018年7月29日 16時50分
2008年5月に訪れた南米アルゼンチンの田舎町、カピージャ・デル・モンテは、私の中でも一風変わったUFOの村として、強く記憶に残っている。(2)
 


『世界不思議大全』  増補版
泉保也   Gakken   2012/8



<「ダルシィ文書」と異星人地下基地の秘密>
<異星人とアメリカ政府が結んだ密約とは?>
<明らかになった異星人地下基地>
・1970年代半ばから、アメリカ、ニューメキシコ州アルバカーキに近いマンザノ山地一帯でキャトルミューテレーション(家畜虐殺)事件が続発し、加えてUFO目撃報告も相次いだ。

・電波の発信源がアルバカーキ北方235キロ、コロラド州境に近いダルシィ付近、ジカリア・アパッチ族居留地内のアーチュレッタ・メサであることを突きとめたのだ。

<博士の行動と報告書がもたらした意外な反応>
・ベネウィッツが受けた衝撃と驚愕は大きく、異星人地下基地が国家の安全保障の重大な脅威になりかねないという深刻な憂慮も抱いた。彼の自宅近くにはカートランド空軍基地があり、アメリカでトップの規模といわれるマンザノ核兵器貯蔵庫エリアが設けられていたからだ。

<「ダルシィ文書」が物語る地下基地の実態>
・彼らの証言はベネウィッツの真相暴露を裏づけるものであり、内部告発者が公開した書類、図版、写真、ビデオなどを「ダルシィ文書」と総称する。

・基地の広さは幅約3キロ、長さ約8キロ、秘密の出入り口が100か所以上あり、3000台以上の監視カメラが設置されている。

・基地全体は巨大な円筒形状をなし、基地の最深部は天然の洞窟網につながっている。内部構造は7層からなる。

●地下1階=保安部、通信部のほか、駐車場兼メンテナンス階。車両は厳重なセンサーチェックを受け、専用トンネルを通行して一般道路に乗り降りする。

●地下2階=地球人用居住区のほか、地中列車、連絡シャトル、トンネル掘削機の格納ガレージとUFOのメンテナンス階。

●地下3階=管理部、研究部、メインコンピューター室があり、基地全体を統御している。

●地下4階=地球人と異星人間のテレパシー、オーラなどの研究、マインドコントロール、心体分離実験、地球人と異星人の心身交換実験などが行われている。

●地下5階=グレイ族とレプトイド(恐竜人)族の専用居住区、ベネウィッツは居住者を2000人以上と推定したが、カステロは5000人以上と証言している。

●地下6階=遺伝子工学の実験室が並ぶ。魚、鳥、ネズミなどの異種生物の形質合成、人間の多肢化、グレイ族のクローン化、地球人とグレイ族のハイブリッド化など、戦慄を覚えずにはいられないおぞましい生体実験が行われている。また、さまざまな成長段階のハイブリッド種の胎児の保存槽、培養中の異星人ベイビーを入れた容器も多数並んでおり、“悪夢の広間”と別称されている。

●地下7階=拉致された地球人やハイブリッド種が何千体も冷凍状態で保存されているほか、地球人を監禁する檻もある。

・なお、ダルシィ地下基地に居住する異星人は1種族ではなく、次の4種族で構成されている。

標準的グレイ族=身長1メートル20センチ前後。レティクル座ゼータ星出身。

長身グレイ族=身長2メートル10センチ前後。オリオン座リゲル系出身。

ドラコ族=レプティリアン(爬虫類人)で身長2メートル前後。肌の色は白くて有翼。オリオン座ドラコ星系出身。基地全体を統括する支配階級。

レプトイド族=身長2メートル前後。恐竜から進化した地球の先住民らしい。最下層の労働階級で、掃除や炊事、運搬など日常的な雑用を担当。

ちなみに、実験対象として拉致された民間人以外の地球人(軍人、科学者、技術者、保安要員など)はドラコ族に次ぐ第2の地位にあるという。

<全米各地には200以上もの秘密地下基地がある>
・周知のように、アメリカにはコロラド州シャイアンマウンテンにあるNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)のように半公然的な地下基地はあるが、ダルシィ基地をはじめとする200余か所の地下基地・施設はトップシークレット扱いだ。

<アメリカ政府が結んだ異星人との密約>
・この予備的なコンタクトから約1か月後の1954年2月20日深夜、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地において、異星人と連邦政府は「グリーダ協定」と呼ばれる密約を交わした。

一、異星人はアメリカに関わるいっさいに感知しない。
一、同時にアメリカ政府も、異星人たちの行動に干渉しない。
一、異星人は、アメリカ政府以外のいかなる国とも協定を結ばない。
一、アメリカ政府は異星人の存在を秘密にする。
一、異星人がテクノロジーを提供し、技術革新の支援をする。

 ところが、予備折衝では右の5か条で同意していたが、協定締結の段階で異星人側から新たな項目を付け加えたいと申し入れがあった。

・人間を密かに誘拐し、医学的な検査や遺伝子工学の実験を行いたい。誘拐した人間は体験のすべての記憶を消したうえで無事にもとの場所へ戻す、というものだ。
 非人道的な生体実験であり、当然のことながら、アイゼンハワー大統領以下の連邦政府側は躊躇した。だが、両者の文明差は5万年ほどもあり、戦うわけにはいかない。連邦政府は無条件降伏したも同然の状況で、異星人の要求をのまざるをえなかった。かくて、“悪魔の密約”と称される秘密協定が正式に締結されたのである。

・当初の地下基地は2か所。そのひとつがダルシィの地下であり、もうひとつがエリア51から南へ6キロのところにある。「S−4」というエリア内の地下だった。その後も地下基地・施設の建設は続行されて200か所以上を数え、現在もなお新設されつづけている、というのである。

・異星人との密約、地下秘密基地――荒唐無稽というか、きわめて現実離れした話だ。トンデモ説と笑殺されてもおかしくない。が、それを裏づけるような証拠や証言が多数存在するという事実を無視するわけにはいくまい。



『竜であり蛇である我々が神々』 
(闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理)
(デーヴィッド・アイク) (徳間書店)  2007/8



<ダルシー戦争>
・フイル・シュナイダーは、新世界秩序のアジェンダのために131もの地下軍事基地が平均して地下1.5キロの所に建設されているのを知っていると言った。彼が関わった中に、ネバタ州のエリア51とニューメキシコ州のダルシーもある。

・ダルシーは、人口が約1000人の小さな町で、標高2100メートルあたりには、ヒカリヤ・アパッチ族の居留地がある。ダルシーやその周辺では、UFOを見たUFOが着陸した、「エイリアン」に誘拐された、人間や動物がばらばらにされた、レプティリアン(爬虫類人)を、見たといった報告が絶えず聞かれる。

・ダルシー基地では1979年にレプティリアンとグレイが人間の軍隊や民間人と戦った「ダルシー戦争」があったとされる場所でもある。両陣営とも多数死者が出たが、フイル・シュナイダーもこの衝突に参加していたのだそうだ。彼はレーザー兵器で撃たれたといっており、すでに公にされているとのこと、彼の胸には異様な傷跡が残っている。



『X51.ORG THE ODYSSEY』
(佐藤健寿)(夏目書房)2007/4/1



<AREA51>
・グルームレイク、ドリームランド、パラダイスランチ、コンテナ、飼育場、ウォータータウン、月のダークサイドーこれらはすべて通称「AREA51」の名で知られる特殊な軍事施設の別名である。「UFOの聖地」とまで呼ばれるその謎の地帯は、米政府が地球外生命体を隠匿する秘密基地と噂され、これまで、長い間、ゴシップ界で注目を集め続けてきた。エリア51は米ネバダ州ラスベガスから北90マイルほど離れたエミグラントバレー付近内の広大な半砂漠化した地帯に位置し、公式には米空軍の試験飛行場、ネリス空軍基地として使用されている。
 ・世界中のUFO研究家たちは、エリア51を米政府が異星人と契約を結び、そしてそのテクノロジーを隠匿するために作り上げた超機密施設であると確信しているのだ。

<レイチェル>
・ブラックメールボックスから15分程、車を走らせると道路の脇にレッカー移動されるUFOのオブジェクトが現れる。これが、エリア51の宿場町レイチェルである。
・旅行者が訪れるのは、エリア51の公式観測所にバーと宿屋を経営するリトル・エイリインのみであろう。
・エイリインの中心では、その日もクラーク氏を中心に職業不明な中年の男性が真昼間から集い、ランチを食べながら真顔で米政府の陰謀論について活発な議論を交わしていたのである。

・最近でもエリア51の警戒体制はやはり相当なもので。私が訪れる少し前にも、米国人の小学校教員が同地に侵入して莫大な罰金を払ったばかりだと言う。侵入といっても車をUターンさせようとして立ち入り禁止を1メートルほどオーバーしただけだったのである。罰金は約70万円程度が課されたと言うことだった。また外国人の場合、問題なく再入国禁止になると言うことだった。



「都市伝説の真相」  背筋の凍る噂75!
世界博学倶楽部   PHP  2010/6/22



<フリーメーソン[オペラ『魔笛』に刻まれた秘密の暗号]>
・世界最大の秘密結社フリーメーソン。

・組合の規律は厳しく、フリーメーソンに所属できるのは世界のエリートだけだ。

<世界の真の支配者は、フリーメーソンである・・・。>
・噂は噂を呼び、歴史に名だたる事件や事故の陰に見え隠れする結社を、いつしか世間はそう考えるようになった。
 そして、それは当時から今に至るまで肯定も否定もされていない。将来的な彼らの活動は、銀河におよぶという。

<エリア51[宇宙人が働く謎のアメリカ軍基地]>
・UFOや宇宙人が存在するかどうか、その真相を知る手がかりとなりうる場所が、アメリカの「エリア51」である。

・異星人による地球侵略をテーマにした映画『インデペンデンス・デイ』のなかで、UFO研究施設として登場した「エリア51」は、アメリカ、ネバダ州の砂漠地帯にある空軍基地として実在する。

・その名も「グレーム・レイク空軍基地」。ただし公式には存在が認められていないため、地図には記載がない。基地へ至る道は、不用意に近づくと逮捕され、罰金まで科せられるというほど、厳重な警備体制が敷かれているという。

・また「元職員の話」として、基地内でのUFO研究にまつわる噂が出回っているためだ。
一説によると「エリア51」の目的は、回収したUFOの技術を応用して人類にも操縦可能なシュミュレーターを作ることだといわれている。

・しかも、三千人あまりの宇宙人が基地内部で働いており、実際に宇宙人との会話を記録したテープも存在するらしい。アメリカ政府は、UFOが墜落したといわれる1947年の通称「ロズウェル事件」以降、UFOに非常に高い関心を抱いているといわれ、その件に関する様々な真実の公表を拒んできた。


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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・南米はUFOや異星人とのコンタクトについては豊富な話があったようです。特にブラジル政府は、UFOの存在を認めている唯一の政府だともいわれました。イギリスやインド、南米にコンタクトを持つ「イチビラ」星人の話もありました。「UFO CONTACT FROM PLANET ITIBI-RA」というのは太陽が2つ持つ惑星からの異星人です。たいてい、進化している異星人の惑星は太陽を2つ持っているようです。ペルーのアンデス山脈で遭遇した不思議な宇宙人「アプ星人」との交流記も翻訳出版されています。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。UFOがよく観察されるという場所は世界中にあるといわれ、最初はマニアの間で有名になり、エリア51やセドナのように観光地化するといわれます。アルゼンチンのカピージャ・デル・モンテに飛来するのはグレイタイプの異星人の宇宙船のようです。
 キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。またオーパーツも世界中にありますが、異星人の存在が窺われるものもあるといわれます。

・太古から異星人が飛来していたという事実よりも、現代では、チャネラーなどの報告から、人間に憑依(ウォーク・イン)したり、転生(ワンダラー)をしてくる、目に見えない高次元の異星人(天使)の存在が、注目されるようになったようです。

・話題の「You Tube 」で 「APOLLO 20  legacy  part 1  the CITY」を見ると月面の廃墟のエイリアンの都市が見れるようですし、「APOLLO 20」でも、巨大宇宙船の遺物のようなものが見ることができるようです。

・エイリアンの超科学や超テクノロジーばかりでなく、人文科学方面の知識はとてつもなく進化しているのですが、「人類の進化に干渉できない」という宇宙法のようなものにより、人類は利用できないようです。

・しかし、米軍はゼータ星に異星留学生を送ったり、「エリア51」で超テクノロジーを研究して、現代のレザー兵器のような先端兵器に応用していると語られています。今までの経緯から米軍のエイリアンに関する情報公開(ディスクロージャ)は、今後も全く期待できないといわれます。

・金髪碧眼のノルディックやオレンジといわれる宇宙人も核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のために60年以上もたっても米軍は情報公開しないようです。

・金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人ともいわれていますが、コンタクティによると「ナチスだ」という話もあり、ヒトラーのドイツのナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々とのつながりが窺われるそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」とも伝えられています。

・ボルテックス(渦巻き現象)で有名なパワースポットのアリゾナ州のセドナでは、UFO目撃情報が非常に多かったそうです。「エリア51」とともに「UFOマニアの聖地」ともいわれているそうです。

・アメリカの著名なUFO研究家によりますと、セドナ上空にエーテルのシティが滞空しているそうです。エーテルのシティでは神々や魔女達が何をしているのでしょうか。

・エーテルのシティは誰も現実に見えないし、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)のかたちで地上に登場する遥かに進化した天使的な異星人は、私たち一般人には分からないことでしょう。

・「ボブ・ラザーの登場で、そんなエリア51の40年近い秘密の歴史が劇的に終わりを告げた」ということで、ボブ・ラザーの件は日本の書籍でも広く取り上げられています。エリア51が有名になり過ぎたので「エリア52」とか別の秘密基地に移転したという話もあるそうです。「1万2140平方キロという敷地面積を持つこの施設の広さはコネチカット州とほぼ同じで、ロードアイランド州の約4倍、デラウェア州の2倍以上もある」エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」によって、空飛ぶ円盤が完成しているともいわれています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」は、シリウス星人ですが、この種族とコンタクトができれば、非物質的な種族とつながりができることでしょう。各国とも、宇宙連合とさまざまなコンタクトがあるのかもしれません。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人については、ニルヴァーナ(涅槃・天国)にいる元地球人からの米国のチャネラーによって、情報が得られています。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるともいわれ、厄介な話です。

・ゲイ(LGBT等)の現象とかさまざまな不思議な地球上の現象も宇宙人が関与しているといわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。異次元に存在する異星人による「人間の魂の交換」によって、ゲイの現象が実現するようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、宇宙人の人格転換である」というのも私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。ゲイは、異次元に異星人が多く存在すると言われる地域に多いそうです。が、ゲイは世界的な不思議な現象のようです。ゲイの問題は日本でも社会問題化しつつあります。

・ロシアやイスラエルなど他の国々も異星人とコンタクトしているようですが、国家的な危機感からか、エイリアンの超テクノロジーを喉から手が出るほど欲しい国が多いのでしょう。ロシアには昔から奇怪な宇宙人の話も多いそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の研究はアメリカの一人勝ちになるのでしょうか。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は、ロシアも研究しているのでしょうか。

・日本に関係する異星人、神々とのコンタクトもあるようなのですが、マスコミも公開して、国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを獲得するようにしなければならないでしょうか。ちなみに日本にも、昔から異星人が飛来している話が多いのですから。日本でも知る人ぞ知る話のようです。

・宇宙人の情報は、サブ・カルチャーではなくメイジャーなものにしていかなければならないでしょう。「何も知らせない」ような、いつまでも核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いにしておいてはいけないようです。アバブ・トップシークレットについては、異星人も関与しているようです。

・ダルシィの秘密基地やアメリカ政府と異星人の密約については過去において、色々と書籍で報告されてきたようです。「(標準的グレイ族)=身長1メートル20センチ前後。レティクル座ゼータ星出身。(長身グレイ族)=身長2メートル10センチ前後。オリオン座リゲル系出身。(ドラコ族)=レプティリアン(爬虫類人)で身長2メートル前後。肌の色は白くて有翼。オリオン座ドラコ星系出身。基地全体を統括する支配階級。(レプトイド族)=身長2メートル前後。恐竜から進化した地球の先住民らしい」といわれます。以上の異星人については、詳しい情報は分かりません。
ドラコ族は、「昔の烏天狗」だったのかもしれません。天狗もいろいろと種類がありますが、いわゆる昔の宇宙人だったようです。

・オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。人類に5万年ほど進化していますが、異類異形ということで、ひたすら情報は国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのようでした。これらの異類異形の異星人は、日本の過去の歴史におきましては、神としての眷属の龍神、鬼、羽のある烏天狗や式神など、ヒューマノイドではない異星人のようです。また、人間タイプのほうが遥かに進化した宇宙人(神)のようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」ともいわれています。

・クラリオン星人のコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによると異星人も異類混血がすすんでいる種族もあり、「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。人類に5万年も進化している異類異形の異星人が、人間やさまざまな生物を遺伝子操作などで、創れるそうです。また人間の魂の入れ替えもできるようです。ゲイ(LGBT等)はカリフォルニアなどのように異次元に宇宙人の多い地域に増えており、宇宙人による人格転換の現象という説もあるそうです。ゲイの話題が頻繁に報道される時代になったようです。

・また、米国に現れたメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)は、オリオン星人ともいわれています。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にある。一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったそうです。宇宙人「グレイ」の故郷もベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだといわれます。

・太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。神々も2種類あり、「火星霊人と金星蛇人の対立・戦争」があったともいわれます。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)のようです。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だといわれます。さまざまな異星人種族が人類を創造したという説もあるようです。「クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つなのです」と語られています。

・スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)」を低層4次元に追いやったそうです。高次元の火星霊人のレベルにはなかなかコンタクトできないようです。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)クラスでしょうか。多肢の仏像も見かけますが、多肢のロボットが宇宙母船の中で活動しているそうです。人間をロボット化したり、ロボットを人間化したりできるのでしょうか。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。

・堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が今も続いているのかもしれません。堕天使ルシファーとかサタン(悪魔)と言う名前は「遺伝子科学者の集団の名前」だそうですが、「ある種の遺伝子生体実験」に反対で超太古から争っているそうです。宇宙母船に乗っているのは異星人の科学者が多いようです。

・米軍が金髪碧眼のノルディックやグレイなどの異星人情報を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』にするのも当然でしょうか。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれ、太古から異星人の末裔が社会に溶け込んでいたようです。とくにオリオン星人はいろいろな種類があり階級意識も強くて、スター・ウォーズの原因となっている種族のようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

・長身のグレイ族のリゲル人と言うのは、「異星人の過激派」といわれるのかもしれません。オリオンの邪体霊といわれ、「反人類」、「反キリスト」的な活動をしているようです。「遠野郷の民家の子女にして、『異人』にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」という件もオリオン星人の犯行のようです。またプレアデス星人にも悪玉がいるという説もあるようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」。それがエササニ人のバシャールといわれます。

・しかし、広報活動の一環として、諜報機関が映画などで、プロパガンダとして意識的にリークする手法もあるようです。あることを『公然の秘密』にすることによって、他の真の実態を隠す手法でしょうか。遺伝子実験とか人体実験とかのおぞましい話もどこまでがナンフィクションなのか分からないのでしょう。「事実は小説よりも奇なり」といわれます。

・アメリカ・インディアンも昔からエイリアンと交流があったそうです。それゆえに、インディアンが、異星に行って進化した可能性も十分考えられるそうです。異星人にはネイティブアメリカンの末裔も多くいるのかもしれません。アメリカ・インディアンがいつごろ発生したのかも分かりません。インディアンも異星人と太古から交流があったといわれます。

・『ダルシー戦争』での米軍特殊部隊とエイリアンとの交戦の話とか、「米国はエイリアンと戦争状態だ」とかの噂話が頻繁に流れてくるそうです。荒唐無稽な与太話でアバブ・トップシークレットですので、私たち一般人は、訳がわかりません。アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。現在。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているともいわれます。

・UFO墜落事件のロズウェルを舞台にした、さまざまなテレビ映画があるそうですが、ハリウッド映画に見られる異星人も地球に溶け込んでいるタイプも多くあるようです。映画『Xファイル』のような「謎の組織」が気になります。異星人の同化が進んでいるそうです。

・とにかく、アメリカ政府はエイリアンの情報を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』扱いにしています。国家組織・科学者陣の総力をあげてエイリアンの超科学を入手し、異星に留学生を送っていると思われる米国の優位性は、向こう数世紀にわたって続くものと思われるそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」で圧倒的な強みを持つようです。つまり「アメリカは衰えず、ますます発展する」という説のようです。

・デーヴィッド・アイクの本は、『トンデモ本』だという人たちも多いのですが、異次元の話が入ると混乱するのでしょうか。しかし、その内容の量には圧倒されるようです。チャネリングからの情報は膨大で、amazonに「デーヴィッド・アイク」と入力すると30冊の翻訳書が分かります。爬虫類的異星人(レプティリアン)について膨大な情報を提供した人物として知られています。宇宙人に関する本は荒唐無稽な内容も多いようですが、それがある種のトンデモ本のテクニックなのかもしれません。

・ちなみに「金髪碧眼のノルディックは神だ」という説によると、グレイ(小柄な異星人)よりはるかに位の高い金髪碧眼のノルディックが『地球の主神』で、米国をしいては世界を間接に支配しているという仮説になるそうです。また堕天使のルシファーではないのかという説もあるようです。また進化の程度がそれほどでもないプレアデス星人にしかすぎないという説もあるそうです。神々の世界も厳格な階級制度があるのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。したがって神様ではないといわれます。

・グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。「米国政府がリゲル人に騙された」ことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させたという驚くべき話のようです。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。

・金髪碧眼の宇宙人の話は多いようです。金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)が知られています。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったともいわれます。日本人が日本でコンタクトした異星人も金髪碧眼の種族が多いそうです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうですが、異星人は「白人種の宇宙人」ばかりでないことに留意しなければいけないそうです。

・エリア51にはUFOマニアが多く観察しているようですが、著者も逮捕されないように通り過ぎてきたそうです。出版物を調査するだけでもかなりの収穫が得られるようです。今後の、マスコミ関係者の動きに期待したいものです。最近では「エリア51」の噂もマスコミに対する露出度は、低下しているようです。「エリア51」は、あまりに有名になったので「別の秘密基地に『引っ越した』」という話もあるようです!?ニューヨーク位の大きさの「エリア51」はあまりにも広大。

・70年代の日本テレビの矢追ディレクター(UFOディレクターともいわれた)の{UFO特番(特別番組)}のような番組もなくなり、面白い番組がないようですが、当時でも「インチキ」まがいの扱いを一部では受けていたようですが!?

・「とある米軍基地に行けば『神』に会える」とか「イルミナティなどの秘密結社、フリーメーソンに入れば『神』に会える」という噂話もあるそうですが、あいかわらず「キワモノ」扱いのようです。「世界の真の支配者は、フリーメーソンである・・・。」そうなのですが、『80対20の法則』の論理によれば、「私たち一般人の8割は、真実を全く知らない」ということでしょうか。


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
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くる天
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