このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
シリア情勢における変化の兆し
2015年10月23日 9時16分の記事
 
 10月20日、以下の記事のように、シリアのアサド大統領がロシアを極秘に訪問し、プーチン大統領と会談したことが報じられました。

シリア大統領、ロシア訪問 プーチン氏と極秘裏会談(2015年10月22日 朝日新聞)

 極秘とはいえ、2011年以来、内戦状態が続いているシリアからアサド大統領が国外へ出たということは、大きな情勢の変化として考えるべきでしょう。今後の趨勢はよく見守る必要がありますが、この記事を見る限り、情勢の変化を考える上でのポイントは以下のふたつあります。
定期購読記事
[20000ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)]
[カテゴリ:中東情勢]
このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]




くる天
拙著のご案内
拙著で大井幸子さんとの対談本です。内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、これらのことが、ザ・フナイの連載に繋がり、それらをトータルでみたとき、現在の世界情勢がはっきりとわかります。当然、現在のロシア・ウクライナ情勢もこの本無しには、理解できません。是非、ご覧ください!
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
ブログ内検索

カレンダー
<<2023年04月>>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
カテゴリ
全て (1337)
日本の政治 (1249)
ザ・フナイ (15)
中東情勢 (4)
アジア・太平洋情勢 (2)
戦争の構造 (3)
世界の読み方 (15)
書評 (1)
勉強会・講演会のお知らせ (3)
本ブログの重要記事

注目です!

「韓国のリベラルはとてもレベルが高い」(21年2月3日)←New!
「やはりイギリスが言い始めた」(21年2月4日)←New!
「東京オリンピックは2022年に開催すべき」(20年12月31日)←New!

値千金のブログ記事:岡田晴恵特任教授、国のコロナ対応に激怒!番組出演中に声を震わす 「このままだと3月4月にピークがきます」 (20年2月25日)
○本ブログ「この緊急時にこの政権の遅さは致命的? 」(20年4月16日)
○本ブログ「アメリカ政府が認定した当然のこと」(20年4月4日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月1日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月4日)
「ノーベル賞受賞者が新型コロナウイルスの早期回復(終息)を予測した理由:「我々は良くなっていく」(訳文)」(20年3月23日 ロサンゼルス・タイムズ)
最近の記事
03/20 21:48 国際情勢についての雑感 その2
03/19 15:05 国際情勢についての雑感
03/02 23:30 ある意味、世界的な特大スクープ
03/01 22:49 ザ・フナイ2023年1月号、2月号、3月号での同誌主幹の舩井勝仁さんとの対談について
02/23 23:57 天皇陛下のお誕生日に際して心からのお慶びを申し上げます。
02/19 20:41 またまた日テレ『バンキシャ!』の暴論
02/07 23:50 性的指向・性自認・セクシャリティについて考える その1
01/28 23:50 『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その3
01/27 23:50 『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その2
01/26 23:50 『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その1
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved