ザ・フナイ　連載一覧 - 日本と世界の政治経済の本質を読み解く

日本と世界の政治経済の本質を読み解く

世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか？　この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう！　最低週1回の更新です。

くる天

プロフィール

片桐勇治（政治評論家） さん

日本と世界の政治経済の本質を読み解く

地域：東京都

性別：男性

ジャンル：ニュース

ブログの説明：
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか？　この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう！　最低週1回の更新です。

フリースペース

片桐勇治（かたぎりゆうじ）プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp

カレンダー

カテゴリ

全て (654)
日本の政治 (589)
ザ・フナイ (11)
中東情勢 (4)
アジア・太平洋情勢 (2)
戦争の構造 (3)
世界の読み方 (14)
書評 (1)

最近の記事

07/20 21:21 生命の平等
07/20 02:35 選挙戦中の言葉としては群を抜くクォリティーの高さ②
07/20 02:33 選挙戦中の言葉としては群を抜くクォリティーの高さ①
07/16 23:00 選挙期間中のテレビなどでの政党ＣＭは禁止すべき
07/08 22:47 制裁の理由
07/01 23:56 約一ヶ月前の全面支持の意味
06/30 18:44 本当に孤立しているのはだれか？②
06/30 18:44 本当に孤立しているのはだれか？①
05/23 01:11 ナルシシズムという病理
05/21 02:30 これまでの日本経済の主役の没落②

ブログ内検索

RSS

ザ・フナイ　連載一覧

[ザ・フナイ]

2017年8月22日 23時1分の記事

ザ・フナイでの連載が掲載された各号です。

【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せ下さい

○第３４回目（２０１８年８月号）

○第３３回目（２０１８年７月号）

○第３２回目（２０１８年６月号）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

○第３１回目（２０１８年５月号）

○第３０回目（２０１８年４月号）

○第２９回目（２０１８年３月号）
明治維新の実相と現在まで繋がるその構造、そしてＴＰＰや付随した世界の動きについてです。

○第２８回目（２０１８年２月号）
２０１８年における最も大切なポイントや考え方などについてです。

○第２７回目（２０１８年１月号）
２０１８年以降のポイントとシナリオ、日本国憲法の意味、トランプ来日の意味などです。

○第２６回目（２０１７年１２月号）
日本の焦点と日本の政治に隠された一つのこと、北朝鮮情勢や世界情勢、平和への動きなどです。

○第２５回目（２０１７年１１月号）
スティーブン・バノンを巡る変化や北朝鮮だけではない世界における動きについてです。

○第２４回目（２０１７年１０月号）
巻頭で鼎談（後編）を組んでいただきました。連載開始２周年です。

○第２３回目（２０１７年９月号）
巻頭で鼎談（前編）を組んでいただきました。

○第２２回目（２０１７年８月号）

○第２１回目（２０１７年７月号）

○第２０回目（２０１７年６月号）

○第１９回目（２０１７年５月号）

○第１８回目（２０１７年４月号）
誌面一新、リニューアルです。

○第１７回目（２０１７年３月号）

○第１６回目（２０１７年２月号）

○第１５回目（２０１７年１月号）

○第１４回目（２０１６年１２月号）

○第１３回目（２０１６年１１月号）

○第１２回目（２０１６年１０月号）

○第１１回目（２０１６年９月号）

○第１０回目（２０１６年８月号）
新しい時代における個人の生き方です。

○第９回目（２０１６年７月号）
資本主義の終焉と江戸時代です。

○第８回目（２０１６年６月号）
資本主義の限界と終焉です。

○第７回目（２０１６年５月号）
生命の摂理など新しい時代の価値観や政について、そしてユーラシアの覚醒です。

○第６回目（２０１６年４月号）
バチカンと生命論のまとめです。宗教の本質についてなどです。これがわかると世の中が少しわかり、迷うことはありません。

○第５回目（２０１６年３月号）
バチカンの動きと生命論の３回目、ガイア。この回も必見です。

○第４回目（２０１６年２月号）
ザ・フナイ１００号記念号。連載はバチカンの動きと生命論の２回目。生命（系）のもう一つの構造、ポピュレーションセオリーなどです。この号は必見です。

○第３回目（２０１６年１月号）
バチカンの動きと生命論です。生命（系）の階層構造についてです。

○第２回目（２０１５年１２月号）

○第１回目（２０１５年１０月－１１月号）
記念すべき連載第１回目です。

最終編集日時：2018年7月20日 16時19分

このブログへのチップ 0pts. [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。
◆コメントを書くお名前： URL：メールアドレス：(このアドレスが直接知られることはありません) コメント：

◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。トラックバックURL http://kuruten.jp/blog/tb/katagiri/389517