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くる天
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日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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2016年2月3日 23時51分
シリア情勢の変化を考える
 
シリアの和平会議が現在行われています。今後の趨勢を注視する必要があります。
1月31日、シリアの首都ダマスカスの南部で、自爆攻撃などによる爆発が相次ぎ、60人以上が死亡したテロ事件が発生しています。大変に痛ましい事件ですが、ここにシリアの情勢の変化が同時にあるものと考えます。

「ISISによる自爆テロで60人超死亡、一方で和平協議も本格化」(2016年2月1日 Newsweek)
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2015年10月29日 20時34分
中東情勢の大きな分岐点――問われる安倍政権の外交
 
先日、「シリア情勢の変化の兆し」について書きましたが、もう一つ中東情勢の大きな変化の分岐点も通過したと考えられます。この両者は間違いなく関係をしているでしょう。そして、このことは今年1月の安倍首相中東訪問時の外交や日本外交の方針が大きく問われていることを意味しています。
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2015年10月27日 23時3分
ホロコーストに関するネタニヤフ首相の発言の背景にある事情
 
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相のホロコーストに関する発言が世界的に物議を醸し、批判されています。
10月20日にエルサレムで開かれた「世界シオニスト会議」で、ネタニヤフ首相は、ヒトラーは、当初、ユダヤ人を欧州から「追放」するという考えであったので、ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)は、もともとはヒトラーの考えではなく、当時のイスラム教の宗教指導者・大ムフティーだったパレスチナ人が、ヒトラーに進言したため生じたと発言しました。
この発言に対して、イスラエル内外で批判が生じており、イスラエルの歴史家からも「ヒトラーと宗教指導者が会談する前からユダヤ人の虐殺は始まっていた」(2015年10月22日 NHK)と発言は事実を歪曲していると指摘されており、イスラエルの野党でも批判が生じています。国連も激しく批判しており「全くの論外」(同前)と切り捨てています。以下リンクのCNNでも論調の批判的トーンは高いものになっています。
この発言は「歴書の歪曲」や「歴史を歪める発言」という表現で批判されていますが、悪しき歴史修正主義と言えるものです。このような発言は、世界に無用な対立を生じさせ、憎悪を激化させ、大きな混乱を招きます。ホロコーストが強い憎悪をベースにした蛮行とするなら、このネタニヤフ首相の発言の背景もまた同じものではないでしょうか。

ネタニヤフ首相「パレスチナ人がホロコースト進言」(2015年10月22日 NHK)

Israeli PM Benjamin Netanyahu criticized for saying Holocaust was mufti's idea, not Hitler's(2015年10月22日 CNN/「ベンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル首相のホロコーストはヒトラーの考えではなく大ムフティー(イスラム法学者)のものとする発言に批判」【筆者訳】)

ネタニヤフ首相は、発言の翌日の21日、ベルリンを訪問しメルケル独首相と会談しています。この会談の後の共同記者会見で、イスラエルの新聞「ハアレツ」の記者が、このネタニヤフ首相の発言に対するドイツのメルケル首相の見解について質問をし、メルケル首相は「私たちは、自らの歴史観を変えるいかなる理由も存在しない。私たちはドイツ国家として、ホロコーストに対する責任を全うする」(2015年10月23日 The Huffington Post)と述べています。 メルケル首相の発言は非常に良いものです。
ネタニヤフ首相がこのような発言をするのは、明らかに現在衝突が散発するパレスチナ問題が背景にあります。そして、同時にドイツ訪問をする前日にナチスドイツ時代のホロコーストについて発言することには、明らかにドイツというファクターがそこにあります。またホロコーストについては、この70年もの間、ずっと問題として取り扱われているにもかかわらず、この種の発言を今、するということの最大のポイントは、実は歴史ではなく“現在”にあります。それでは、“なぜ今なのか”ということでですが、その背景は以下のようになります。
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2015年10月23日 9時16分
シリア情勢における変化の兆し
 
 10月20日、以下の記事のように、シリアのアサド大統領がロシアを極秘に訪問し、プーチン大統領と会談したことが報じられました。

シリア大統領、ロシア訪問 プーチン氏と極秘裏会談(2015年10月22日 朝日新聞)

 極秘とはいえ、2011年以来、内戦状態が続いているシリアからアサド大統領が国外へ出たということは、大きな情勢の変化として考えるべきでしょう。今後の趨勢はよく見守る必要がありますが、この記事を見る限り、情勢の変化を考える上でのポイントは以下のふたつあります。
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