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2017年6月23日 6時51分
なぜ離党したのか?
 
“元”自民党の豊田真由子衆議院議員の秘書に対する暴言は、本当にひどいものです。自民党を離れましたが、やはりそこには自民党の体質を色濃く示す要素があります。
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2017年6月22日 22時50分
小池知事の記者会見と都議選の意味
 
先日、小池東京都知事が、豊洲市場移転問題について記者会見を行いました。この会見は、現在の都政、そして国政の本質を見事に示しているのではないでしょうか?
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2017年6月21日 3時2分
支持率、支持率?
 
昨日の本ブログ「支持率、支持率?」(2017年6月20日)の続きです。
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2017年6月20日 23時59分
支持率、支持率?
 
先日、政権支持率など世論調査の結果が発表されましたが、やはりこの“数字”には大きな意味があるのではないでしょうか?
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2017年6月19日 23時59分
曲学阿世の徒?
 
昨日の本ブログ「曲学阿世の徒?」(2017年6月18日)の続きです。
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2017年6月18日 23時59分
曲学阿世の徒?
 
知識の意味、学問の意味を忘れた社会は必ず滅びます。そして、そのようなことが生じているのが、現在の日本なのではないでしょうか?
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2017年6月17日 23時59分
日本の政治の稚拙化
 
自民党の高村副総裁の野党に対する発言が、問題視されて報道されていますが、この発言は日本の政治の稚拙化をはっきりと示しているのではないでしょうか?
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2017年6月16日 23時59分
一文惜しみの百知らず その2
 
加計学園問題に関わる文科省内の文書の一件は、民主主義、メディアのあり方、はたまた安全保障問題まで私たちに問題を突きつけているのではないでしょうか?
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2017年6月15日 3時18分
一文惜しみの百知らず
 
安倍政権の外交政策というのは、既に破綻をしていると言ってもよいのではないでしょうか? 第二次安倍政権発足当時に比べると方向転換を余儀なくされています。
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2017年6月14日 19時59分
ご都合主義
 
“ご都合主義”という言葉はよく言ったもので、今の政権にはその言葉を非常に感じます。そして、そのご都合主義は虚飾にまみれ、危うさだけが浮き彫りになっているのではないでしょうか?
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  次の10件
くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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「ノーベル賞受賞者が新型コロナウイルスの早期回復(終息)を予測した理由:「我々は良くなっていく」(訳文)」(20年3月23日 ロサンゼルス・タイムズ)
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