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2018年6月13日 5時56分
この文章のおかしいところ
 
北朝鮮問題において、日本では国民に正確な情報が伝わっているのでしょうか?
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2018年6月12日 23時59分
政策を変えるのは日本の方ではないのか?
 
先ほど、本日(6月12日)のテレビ朝日『報道ステーション』を観ていましたが、本日の米朝首脳会談についてシンガポールから生中継で報じていました。司会者、記者、解説者という構成でしたが、記者の方は以前、国民新党の番記者をされていたよく知っている方です。解説者の方は慶応大学の研究者の方で、一度、本ブログで取り上げているように思いますが、その方の発言が非常に印象的でした。その発言とは、1年前に今回のようなことが想像できたでしょうかというものですが、非常に耳に残っています。明らかに素人です。
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2018年6月4日 22時59分
内閣とその直属の国家行政機関の組織的な問題
 
森友学園問題に関わる財務省の文書改ざんなどについての調査報告が報道されています。

「森友記録 首相答弁機に廃棄 佐川氏改ざん主導明記『政治家名出すな』」(2018年6月4日 東京新聞)
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2018年6月3日 23時20分
相応しくない、無責任な者
 
今の政治・社会の問題の本質として、相応しくない・無責任な者が、本当は就いてはいけない地位にのさばっていることがあるのではないでしょうか?

「鴨下氏、日大と『少し似ている』」 政府に注文」(2018年6月3日 共同通信)
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2018年6月1日 1時37分
言葉から見えてくる与党の本質
 
以下の記事のように、国会において野党によって求められている森友・加計問題の調査委員会について、自民党の竹下亘氏が、水掛け論になるので必要ないと述べたと言うことが報道されています。果たして本当に必要ないのでしょうか。そして、この言葉が示す本質とは一体何なのでしょうか?

「森友・加計問題の調査委『堂々巡り、必要ない』竹下亘氏」(2018年5月30日 朝日新聞)
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2018年4月30日 12時32分
内政はめちゃくちゃ、外交はぐちゃくちゃ、使い物にならない?
 
政界からマスコミ界を見渡すと、本当に日本は大丈夫なのかと心から疑問に思う今日このごろです。
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2018年4月27日 20時42分
日本は何をすべきか?
 
南北首脳会談の末、「板門店宣言」が両国首脳によって発表されました。その姿をテレビで観ていて心から感動しましたが、改めて朝鮮半島の人々に「おめでとう!」と心から言いたいと思います。

「南北首脳が『板門店宣言』」発表 「完全な非核化」目指す」(2018年4月27日 朝日新聞)
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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