ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2020年1月4日 23時50分
イラン・コントラなどなど
 
昨年末の12月31日、カルロス・ゴーン氏が日本から密出国したと報じられ、それ以来、この件がトップニュースとなっています。本日4日放送のTBS『新・情報7daysニュースキャスター』の冒頭、毎日新聞論説委員の元村有希子さんが、このニュースに朝刊トップを奪われた新聞もあったようですと述べていました。実際、IR汚職事件や桜を見る会など日本にとって非常に重要な案件が、このニュースで隠された形になっていることは間違いないでしょう。

(※ 公開時、無料掲載記事)
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]












2020年1月1日 23時54分
新年、あけましておめでとうございます
 
新年、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]








2019年12月24日 11時22分
上皇陛下のお誕生日に際し心よりお慶び申し上げます
 
上皇陛下のお誕生日に際し心よりお慶び申し上げます。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2019年12月17日 1時57分
12月22日 勉強会のお知らせ
 
12月22日、下記のように第3回目の勉強会を開催いたします。
[続きを読む]
[カテゴリ:勉強会・講演会のお知らせ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2019年12月2日 23時50分
問題はさらに大きくなるのではないか?
 
本日の参院本会議で、桜を見る会などについて、安倍首相が答弁したことが、以下のリテラの記事のように報じられています。このことに関連する記事のすべてに目を通したわけではありませんが、以下の記事は良いと考えます。

「安倍首相が『桜を見る会』国会で下劣答弁連発! 名簿を慌てて破棄したことも『障がい者雇用職員の勤務時間』のせいに」(2019年12月2日 リテラ)

(※ 公開時、無料掲載記事)
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2019年12月1日 23時49分
平和を乱す冷静終結を拒む者 その2
 
本ブログ「平和を乱す冷静終結を拒む者」(2019年11月22日)で、冷戦構造・朝鮮戦争にしがみついて、平和を乱すものについて書きましたが、まだまだそのような動きが色々とあります。


「トランプ氏再選なら安倍首相も4選を」(2019年11月22日 毎日新聞)

(※ 公開時、無料掲載記事)
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2019年11月28日 16時33分
どちらにしても政治生命は終わる
 
官房長官の菅氏が、桜を見る会の招待者名簿について、電子データでも復元できないと述べています。

「菅氏『復元できないと聞いてる』 桜を見る会招待名簿の電子データ」(2019年11月28日 共同通信)
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]





 前の10件 次の10件
くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
ブログ内検索

カレンダー
<<2020年01月>>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
カテゴリ
全て (1403)
日本の政治 (1314)
ザ・フナイ (15)
中東情勢 (4)
アジア・太平洋情勢 (2)
戦争の構造 (3)
世界の読み方 (15)
書評 (1)
勉強会・講演会のお知らせ (3)
本ブログの重要記事

注目です!

「韓国のリベラルはとてもレベルが高い」(21年2月3日)←New!
「やはりイギリスが言い始めた」(21年2月4日)←New!
「東京オリンピックは2022年に開催すべき」(20年12月31日)←New!

値千金のブログ記事:岡田晴恵特任教授、国のコロナ対応に激怒!番組出演中に声を震わす 「このままだと3月4月にピークがきます」 (20年2月25日)
○本ブログ「この緊急時にこの政権の遅さは致命的? 」(20年4月16日)
○本ブログ「アメリカ政府が認定した当然のこと」(20年4月4日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月1日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月4日)
「ノーベル賞受賞者が新型コロナウイルスの早期回復(終息)を予測した理由:「我々は良くなっていく」(訳文)」(20年3月23日 ロサンゼルス・タイムズ)
最近の記事
02/23 15:14 天皇陛下のお誕生日に際し心からのお慶びを申し上げます。
02/09 22:37 『国民を甘やかす政治をしてはならない』といった池田勇人
01/23 23:06 二階派、安倍派、岸田派の解散の意味を考える その2
01/22 00:32 二階派、安倍派、岸田派の解散の意味を考える その1
01/14 19:54 台湾総統選挙の結果は何を意味するのか?
01/09 20:54 松本人志氏についての『性的行為強要報道』に対する同氏の対応をいかに考えるか
01/03 23:57 これからの時代の価値観――『人の命を守る・大切にする』
01/01 11:05 新年、あけましておめでとうございます
12/31 21:27 政治においての価値観をしっかりと見直すべき時
12/25 23:48 日刊ゲンダイの記事の実相を考える
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved