|
くる天 |
|
|
フリースペース |
|
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
125312 |
今日のアクセス: |
36 |
昨日のアクセス: |
47 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
カレンダー |
<< | 2024年04月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | | | | |
|
|
|
|
小沢氏、検審起訴議決の無効訴訟取り下げ |
|
小沢氏、検審起訴議決の無効訴訟取り下げ
以下、『読売新聞』記事引用
小沢一郎・元民主党代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、小沢氏は30日、小沢氏を「起訴すべきだ」とした東京第5検察審査会の起訴議決は無効だとして、国に議決の取り消しなどを求めて東京地裁に起こした行政訴訟を取り下げた。
小沢氏は今後、刑事裁判の中で議決の有効性を争う方針。
小沢氏は10月、この訴訟と併せて議決の執行停止なども申し立てたが、最高裁は今月25日、「議決が有効かどうかは刑事訴訟手続きの中で争うべきで、行政訴訟では争えない」として小沢氏の特別抗告を棄却した。小沢氏の弁護団は最高裁の判断を踏まえ、行政訴訟を取り下げることを決めた。
弁護団は「今後は刑事訴訟手続きの中で、検察審査会が権限を逸脱して行った起訴議決に基づく起訴は無効であることを訴え、早期の裁判終結を求める」としている。
(2010年11月30日11時29分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101130-OYT1T00450.htm |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:小沢氏関係] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
弁護士会の検察官役の弁護士3人の推薦には納得できない |
|
今の世相に対して、マスコミ報道によりながらも、独断と偏見で自分なりのの感じ方を素直に示したい。
まず上段にて記事を引用し、下段で自分の意見を述べていく。下段は「続きを読む」をクリックして読み続けていただきたい。
今の混迷の世相に「喝」「かぁつ」をいれていきます。
以下引用
検察官役の弁護士3人を推薦 小沢氏強制起訴手続き
資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記載事件で東京第5検察審査会が民主党の小沢一郎元代表を強制起訴すべきと議決したのを受け、第二東京弁護士会は21日、検察官役となる指定弁護士3人を東京地裁に推薦した。地裁はこの3人を近く選任する。
大室俊三(61)、村本道夫(56)、山本健一(46)各氏。第5検察審査会で審査員に法的助言をする補助員を務めた吉田繁実弁護士(59)は推薦されなかった。
指定弁護士は、議決に基づき起訴状を作成して起訴、原則として判決が確定するまで公判を担当する。必要な場合は補充捜査することもできる。
小沢氏は15日に強制起訴議決の取り消しや指定弁護士の選任差し止めなどを求め提訴。同時に選任の仮差し止めなどを申し立てた。東京地裁から「刑事裁判の中で判断されるべきだ」として却下されたため、21日に東京高裁に即時抗告した。高裁は同日中にも判断を示す見通し。
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102101000600.html |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:小沢氏関係] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件
|
|