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世界支配層と宇宙の真理(7 世界支配層第三勢力が消滅か?)
 
2011年10月5日 22時20分の記事

世界支配層の第一勢力(王侯貴族)と第二勢力(金融王・ロスチャイルド)は第三勢力(ロックフェラー・ブッシュ)の排除に動きだしたようです。

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世界支配層・第三勢力グループは第二次大戦後に中国の麻薬利権を第二勢力グループから奪い、そして、第三勢力の私的機関といわれるCIAは世界最大の麻薬マフィアになったといわれています。また、傘下の軍需産業は米ソ代理戦争や敵対する国々双方を軍備競争になるようにけしかけ、その規模を拡大してきました。しかし、ソ連崩壊後は小規模の紛争などはありましたが、世界の大きな流れとして、冷戦構造から脱皮し、軍備の増強は抑えられるようになりました。そして、2001年911の第三勢力による自作自演のテロでアジアの旧王族から借りていた数兆円やプレディ債等24兆円相当を踏み倒し、その裏付けとしていた金塊を消滅させました。また、それ以前にも借金を踏み倒した前歴があるものと思われます。このため、第一・第二勢力はエコノミック・ヒットマンを使い、担保付証券を輪切りし複雑に組み合わせCDS(債務不履行保証保険=クレッジット・デフォルト・スワップ)を付け、格付け会社の「AAA」を付け、あたかもリスクがないと思われるCDOを世界に拡販させました。そうすると、第三勢力グループは見事その餌に食いつき、2007年のサブプライム・ローン問題や2008年のリーマン・ショックにより膨大な損失を負いました。困った、第三勢力は第一・第二勢力に助けを求めました。しかし、第二次大戦終了以降、CIAと軍需産業および米軍や各種国際機関を背景に横暴の限りを尽くしたことや、借金を踏み倒してきた前歴などからその要請を全て断りました。追い詰められた彼らは、あろうことか、世界各地で人工地震テロを起こし、2011年3月11日、人工地震・東北関東大地震大津波テロと福島第一原発・超小型水爆爆破テロを起こし、日本から100兆円を脅し取ったものと思われます。また、ギリシャを騙し、EU金融危機を起こそうとしているものと思われます。このシナリオは第一・第二勢力から見て大きくはそれていないと思われますが、あまりに横暴な第三勢力の行動を放置できなくなって、先日の57ケ国会議で第三勢力の排除が決定されたものと思われます。
2ケ月程前に、ベンジャミン・古歩道氏が「世界の闇の組織=第三勢力はもう日本攻撃が出来なくなった」と言っていたのがYUTUBEで放映されていました。私はそれが本当なら少しは良くなることだと思っていましたが・・・

今日、板垣英憲氏のブログ「板垣英憲のマスコミに出ない政治経済の裏話」にこうありました。

小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ
2011年10月04日 23時53分09秒 | 政治
◆小沢一郎元代表は、自身の刑事裁判を6日に控えて、欣喜雀躍している。頭がおかしくなったのかと思えば、さに非ずである。うれしさを抑え切れないのだ。
 何しろ、これまで23年にわたり、戦ってきた相手が、ついに壮絶な終焉を迎えようとしているからである。宿敵である米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド嫡流=4代目男爵)ら「57カ国」の監視機関から摘発・追及されて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。殺されたい、さもなくば、全財産を差し出すかということだ。この情報を英国情報部(M16)筋から連絡を受けたのだ。
 「言い訳をするな、人の悪口を言うな」という家訓を頑なに守ってきた。それが、この情報を知った小沢一郎元代表は、それまで胸の内に溜め込んでいた無念の思いを、一気に吐き出したのである。
 小沢一郎元代表は10月3日、東京都内で開催した自ら主宰している「小沢一郎政治塾」での講演のなかで、マスメディア批判を全開させて、こう言った。
 「マスコミは、少しでもリーダーシップを発揮しようとする人物が現れると、それをたたいて足を引っ張って、つぶす役割を演ずる」(読売新聞10月4日付け朝刊「政治面」=4面)
 ただし、読売新聞10月4日付け朝刊は、この発言に続けて、「元代表は6日に自らの初公判を控えており、2日にはインターネット番組で司法批判を行った。民主党内からは『焦りの表れではないか』との見方が出ている」と付け加えている。
 これも一方的な決め付けである。あの「〜推認する」という推断を重ねた判決文、つまりは、とても「法と証拠に基づいた判決」とは思えない判決文を読まされれば、常識的な国民ならば、だれでも怒る。自分の裁判を控えて焦ることと言えば、登石郁朗裁判長のような、変な裁判長に当るのではないかという焦りはあるかも知れない。だが、これは、心底からの怒りであると受け取るのが、正しい。それだけに、逆に言えば、ディビッド・ロックフェラーの失墜は、腹の底から喜んでいるのだ。
 それよりも、米国CIAの宣伝紙と見られている読売新聞の方は、ディビッド・ロックフェラーの失墜により、焦らないのであろうか。米国CIAを後ろ盾にして、正力松太郎社主以来、原子力発電政策の旗振りを演じて、推進し、米国追従の論陣を張ってきたのであるから、後ろ盾がなくなると、困るのではないか。他所ごとながら心配になる。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
以上、転載終了

この話が本当なら、最悪の第三次世界大戦勃発の危険性が薄れ、少しは平穏になるかも知れません。しかし、世界の金融危機の流れは大きくは変わらないものと思われます。
続く

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