| 美しき地球と人の物語（１） | |
| 2012年4月21日 17時47分の記事 | |
この物語は、科学的に書かれた足立育朗さんの「真地球の歴史 波動の法則?」を元に、私の誇大妄想的な推測で書くものです。 ですから、根拠などは全くありません。ただ、現在までの社会の動向や色々な自然現象、太陽の変化の状態、宇宙から得られる情報、日月神示、ヒットラーの預言などの情報を含めた推測によるものです。
まず、現在、一般的に常識とされているもの、特に基本的なもののほとんどは人類を「洗脳」するための偽りの知識であると思っています。 これらのことは、今まで、前ブログや当ブログでも書いてきたことです。 基本的なことの第一として人間とは何ぞや、と言うことです。 現在の常識では、人間はこの地球で発生した原始生命から突然変異などを繰り返し、海から陸に上がり哺乳類となり猿になり、そこから分岐して類人猿となり最後に人類が誕生した、とされています。 その根拠として「ダーウィン」の進化論を根拠としています。 「ダーウィンの進化論」はネットユーザーの多くがちょっと怪しいぞ、と思われていると思いますが。 しかし、そうでない一般の人々の多くが「ダーウィンの進化論」を疑いもせず、教育で学んだそのままを未だに信用していると思います。 私は、「ダーウィンの進化論」は真っ赤なウソであると思っています。 人類を「猿の惑星」状態にしておくために、ウソで「洗脳」し、そのウソを信用させ、そのウソを教育などにより常識としたものであると思っています。 人類に真実を知らせず、ある意図を持った物語に閉じ込めるためのウソであると思います。 「ダーウィンの進化論」に着目したのは、やはりロスチャイルド系の人間であったそうです。そして、その進化論を大々的に広めて行ったようです。 この「ダーウィンの進化論」に限らず、ウソで有名な最近の話題として、「ＣＯ2温暖化説」が有名ですが、この説について世界はウソであることが今や常識となっていますが、騙されやすい日本は未だに排出権取引などを進めているようです。 つい２年前には鳩山首相がＣＯ2削減策を世界に胸を張って公表しましたが、これなども世界の趨勢から大きく遅れた発言であり、いかに日本の政治家や官僚が世界情報に疎いものであるかの証明になったものです。 このように、現在はウソが常識となり、そのウソの上に世界が形成されている。特に高等教育を受けたものほどウソに洗脳されている時代になっています。 ですから、前ブログ３月１２日記事で「東大卒に象徴される「洗脳」された檻の中の愚者たち」と書いたのです。 ウソを常識として教育され、国の最高学府として日本中に広めるために明治に創立された最初の帝国大学としての東大は、正に国民にウソを広める役割を担っているともいえるわけです。 余談ですが、旧ブログでも少し触れましたが、現在の悪徳政府民主党を仕切っている仙石由人氏は徳島の選出議員ですが、１７年前になりますが、彼が選挙のために私の事務所に１人で来られました。 誰からの紹介も無くいきなり来られたのですが、少し話をしたあと、私は彼の考え方を探るため、ズバリ質問をしました。 「日本は赤字国債が百数十兆円になっているにも関わらず、毎年、赤字国債を発行している。このまま進むと雪ダルマのように増え続け後戻りできなくなるのでは、どのようにすればいいと思いますか」 と、彼の目を真正面から見据え質問しました。 そうすると、彼は私の視線を避け、うつむきブツブツと小声で何かしゃべりましたが、ほとんど聞こえません。 ようするに、これから日本国の経営に参加しようとしている人間が国の財政赤字のことは何も考えていなかったと言うことです。 何のプランも持っていなかったということです。 私は少々あきれましたが、これ以上恥をかかせても悪いと思い、適当な話題に切り替え話を早々と終わらせました。 このような政治家が現民主党を仕切っている。さらに政局の画策指南をあろうことか多くの国民が嫌っている元自民党の野中氏から受けているとのこと。 最早、日本の構造が「逆ピラミッド現象」となっているのも当然といえる状況になっています。 このように、東大卒を象徴とする権力者は「洗脳」された愚者そのもので、判断の基準が国民とは大きくズレ切っているものと思われます。 正に国民の「反面教師」の代表的な見本に成り下がっています。 本論とはズレてしまいましたが、このような日本の権力者を批判しても、今の時代はあまり意味の無いことのように感じています。 彼らは、今の時代を象徴する国民の「反面教師」としての存在でしかないからです。 今の時代は、そんな些細なことにとらわれるよりも、もっと大事なことに注目すべき時であると思っています。 そして、今は「美しき地球と人の物語」の第一部のシナリオの最終章を迎えているのではと思います。 このことは、当ブログの読者さんの多くが感じていることだと思います。 私は、この「美しき地球と人の物語」の作者兼シナリオライター（脚本家）はルシファー（堕天使）だと思っています。 そして、総監督はサタン（爬虫類型知的生命体）であり、助監督はイエズス会総長、その配下のスタッフの責任者が、デルバンコ（金融担当）、ザヴォイ一族（殺人担当）、タクシス一族（諜報担当）であり、さらにその配下に３００人委員会、秘密結社、ＭＩ6、モサド、ＣＩＡ、ロスチャイルド、ロックフェラー、国際機関、ＦＲＢ、ＥＣＢなどがこの物語の演出者たちなのではと思います。 続く 参考記事 「黄金の金玉を知らないか？」 「進化論について」 http://goldentamatama.blog84.fc2.com/ 進化論について さて。 こんなことは。。 まぁ、書かなくてもぜんぜん良いのですが。 このブログはかなり前はしきりに陰謀論を書いていますた。 最近は、もうバカバカしくなって書かないようになってます。 ワタスがこのブログでいくら書こうが、ワタスの方がキチガイ扱いされる。 いくらやっても人の脳みそは変わらない。そう分かったからです。 まぁ、そもそも、陰謀論という言い方がおかしいのです。 本当は真実論なのは言うまでもないことです。 昨日の4月19日は何の日かご存知でしょうか。 あの進化論で有名なダーウィンさんの御命日です。 ↓チャールズ・ロバート・ダーウィンさん（Charles Robert Darwin 1809年2月12日 - 1882年4月19日 手向けとしてこの記事を書きましょう。 ワタスは疎開村で子連れの方に良く会うのですが、 小学生などのお子さんに「学校は楽しいですか？」と聞いてみます。 「楽しい！」などと答えるお子さんには「それはいけない、悪い方向に向かっている。なるべく学校などには行かない方が良い。考えるな、感じるんだ！」と真剣に諭すことにしています。 そういうワタスを見て、お母さん達は近づかないで！このキチガイ！などと親の仇のような目で睨んで来ます。 まぁ、いつものことですが。 学校に行くと馬鹿になる。ろくでもろくでもないダメ人間になってしまう。 ワタスが前から言っていることです。 だいたい、学校などに行くから、この現代社会のキチガイ詐欺システムにも何の疑問も持たなく育ってしまうのです。 ワタスは会う人に良く、まさか、あなたは進化論など信じてるわけじゃないですよね？と聞きます。 そうすると ぇえ？ そう聞かれた人はキチガイを見るような目でワタスを見て来ます。 じーっと、ワタスの目があさっての方向を見てないか確認して来るのです。 こっちがあんたの目があさってを見てないか確認くらいだわ。このスカポンチン。 そういう時はいつも心の中でそう思っています。 ダーウィンさんは顔はご立派でしたが体はこのような猿のような方だったんですね。 知りませんでした。 だいたいダーウィンの進化論。 種の起源皆さん知ってますよね。ダーウィンさんの著作です。 何の根拠もない話です。優生学と一緒になった奴らが作ったガセ理論です。 ミッシングリンクという話はご存じでしょう。 人が猿から進化したとするならば、人と猿の中間の化石が発見されなければならない。 そんな化石は今の今までどこにも発見されていないのです。 ・中間化石が発見されない http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049047320 猿人の化石は１５種発見され、 空白の期間はありません。 ヒトの化石は１７種発見され、サルとヒトの化石はハッキリ分類されます。 ４７本の染色体を持つ中間化石が、なぜ１体も発見されないのでしょうか？ 発見されないのは 確率的にオカシイのです。 鉱山の多い（化石が残りやすく、採掘しやすい） アフリカを集中的に発掘しているので、新しい年代の化石は発見されやすいです。 ・何億年の時間ではなく、６００万年でサルからヒトに進化です。 サルからヒトへの進化が速過ぎ、突然変異では説明できない http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1147709071 ?マウスからサルの1億3千万年 で１アミノ酸変異 ?サルからヒトの600万年 で２アミノ酸変異 大体です。進化論が正しければ600万年後に、日光猿軍団が普通の日光軍団になってしまうではないですか。 まぁ、猿軍団の校長先生は厳しく教育熱心なので知能が発達して人間になる。 そういうこともあり得るかもしれませんが。 人は猿から進化した。 あのなぁ。。 正気で言ってるのか？ いつもワタスは思うのです。 まぁ、人が何から進化したか信じるのは人の自由です。 サザエさんだってサザエから進化したかもしれません。 カツオ君はカツオから進化し、たらちゃんは鱈から進化した。 関係ないですが、これはリアルさざえさん。このように海に帰って行っています。 別に何を信じようが自由です。 いくらスカポンチンな人でもダーウィンさんの子孫が英国のあの有名な「フィナンシャル・タイムス」の経営一族だということぐらいはちょっとは聞いたことはあるのではないでしょうか。 ファイナンシャルタイムズと言えば、ウォールストリートジャーナルと並ぶ世界の有名経済新聞です。 ヨーロッパ政界を動かす力のある経済紙ですよね。 日本で言えば日経新聞みたいなものです。 スカポンチン極まりないガセ理論。ダーウィンさんの進化論が世に広めたのは、ロバート・フィッツロイさん。 ロバートフィッツロイとは誰でしょうか。 ダーウィンさんと言えば、ビーグル号。ビーグル号に乗ってガラパゴス諸島に行ったのです フィッツロイさんとはそのビーグル号の艦長さんです。 ロバート・フィッツロイさんの、はとこがハンナ・ロスチャイルドです。 言うまでもありませんが、当時の世界金融の胴元ネイサン・ロスチャイルドの次女です。 この艦長フィッツロイが、世界で初めてダーウィンの進化論、自然淘汰の学説を発表したのです。 そして、ダーウィンさんの家系のご子孫が、ロンドンの経済紙?フィナンシャル・タイムス支配一族。 まぁ、言わずもがなと言う話です。 フィナンシャル・タイムズとは・・ 支配人マイケル・ヘリーのはとこのデニスの妻は、ローズマリー・ロスチャイルド。 そのはとこは英MI5ヴィクター・ロスチャイルド、 弟はIAEA議長ベルトラン・ゴールドシュミット。 ローズマリー・ロスチャイルドの家系にはダイアナ妃。 重役オリヴァー・プールは、南アのアパルトヘイトのオッペンハイマー一族。(ロスチャイルド系) サッチャー政権時代の大蔵大臣もその出身。 EC副委員長の兄も所属。 バカバカしい。 グル。グルなのです。グルでグルグルやってる訳です。 律義なもので、銀行の詐欺システムを隠ぺいするために経済誌も全て奴らがとり仕切っているという話です。 その中から出てきたガセ理論がダーウィンさんの進化論だったというだけのことです。 どこをどう切っても、最終的には金融詐欺師が取り仕切っている。 前から書いていることです。 これはシオンの議定書。 つまり奴らの人民支配マニュアルですね。 以下、ゴイムというのは奴らが一般市民を呼ぶ時の呼び方です。ゴイ（豚）の複数系がゴイムです。 ＊シオンの議定書 第二議定 ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく、空理空論に走る。ゆえに、われわれは彼らに一顧も与える必要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。古き良き思い出にひたらせてやろうではないか。彼らには、われわれが?科学が説くところでは?（学説）と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。われわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。ゴイムの知識人たちは、彼らの知識にいい気になり、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれわれが望む方向に赴かせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。 ここに述べたことは根も葉もないことであるとは、瞬時たりとも考えないでいただきたい。われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチェ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイムの心魂に及ぼしたことを直視すれば、事は明白であるはずである。 奴らは、進化論などという愚にもつかないスカポンチンなガセ理論を世界の人々に信じ込ませて悦に入っている。 我々は猿から進化した。 時々、学会などで真剣に学者達が進化論について議論しているのを見て。 こりゃ傑作だ。 ゴイムは馬鹿ばっかりだ。 キィキィとチンパンジーのように手を叩いて笑っている。 愚にもつかない経済理論。ケインズやハイエクなども同じです。 嘘だと思うなら例えばケインズさんの家系を御調べ下さい。 ケインズなど奴らが広めた空理空論。 奴らは経済学者達がやれ大きな政府、小さな政府だの。 経済理論を持ち出して議論を戦わせる度に、腹を抱えて笑っているのです。 まぁ、こんなことを書いても皆さんはどうせ信じないでしょう。 ワタスの方をキチガイだの変態だの詐欺師だの言ってくるのですから。 もう何でも良いじゃないか。 2012年。 全てがそのままで良い。 あるがままに。 ワタスは最近は全てが許せる。 ゆるゆるしています。 この間もあまりにもゆるゆるしているので、おトイレでゆるゆるしたお腹のままに長時間入っていますた。 何やってるの！早く出て来てよ！妻が目を三角にして怒っていたのは言うまでもないことです。 本当にありがとうございますた。 | |
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