| 私たちは、皆さんを励まし、自信を持って自分の道を進めるように手助けする以外に望むことはありません:イエスさんからの励ましのメッセージです | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2014年4月8日 23時25分の記事 | |
「新生地球はあなたが地球にパラダイスをもたらすことです。 あなたがこの地球に自分の光と愛を、天国のような安心感をもたらすのです。 それが、ニューエイジの幕開けです。 励ましと自信を付けるエネルギーをこころを込めて送りました。 皆さんは大きなことをやろうとしています。」との「地球をパラダイスにするイエス Pamela Kribbe 2014-3-25」より。
「神聖な創造の力をあなたは持っています。 あなたは自分のすることすべての源です。 欲しいものは何でも叶えることが出来、必要なものを引き寄せることができます。 自分のパラダイスであるこの場所にいると、楽になり、それが自分にとって自然だと思います。 体中の深いところからすべての細胞が穏やかになっています、それを感じてください。 その場所から地球や他の世界、多分地球よりもっと軽い、他の惑星に向かったのを感じます。 多くの旅をしてきたことは大切なことです。 あなたは魂、その核、神聖なスパークです。 それがあなたの深いところにあります。 あなたは太陽、温かく心地の良い光で出来ています。 その太陽の中心からあらゆるものに光線を放っています。 その一つが今地球に生まれています。 それがあなたです。 あなたは自分の光を地球に降ろす機会や方法を探すためにやって来ました。 精一杯自分の太陽の力を放てる仕方を身につけに来たのです。 そうやって地球で輝くことが出来ます。 でも自分を見失い袋小路で行き詰まり、自分の本当の光がわからなくなる時があります。 そういう考えは捨ててください。 出来ないとか、行き詰まったとか、無力だという考えを手放してください。 暫くの間そのような縮こまった感じを忘れてください。 実際にその袋小路から抜け出すことだけを思い浮かべ、自分の太陽光線を使って太陽の中心に戻っていくのを想像してください。 何とかしようという思い、悩んでいること、心を占領していることをすべて手放してください。 すべてを手放し、自分の光線に乗って太陽の中心まで行き、自分の中心に入ってください。 自然の居場所、パラダイスに戻っています。 そこでは全てが可能だと感じます。 時間やものに縛られません。 自分にぴったりするようなクリエイティブなことをその場所で見つけます。 そこで生きていく、そこで働くと思ってください。 必要なことは思いのままに手に入ります。 また、そこには刺激してくれ手助けしてくれる友達もいます。 素晴らしい繋がりです。 そのようなパラダイスで生きることが好きになります。 precious earth どんなクリエイティブなことが思い浮かびますか？ 想像力を働かせてください。 何をするのが好きですか？ 自然の中で働くのは好きですか？ ものや建物を作るのが好きですか？ 料理ですか？ アートですか？ 音楽やダンスですか？ 他の人を手助けすることですか？ 何も縛られることはありません、豊かさがあります。 あなたのすることは感謝されます。 自然に心惹かれることを探してください。 それからそれをしている自分の姿を想像してください。 その時のリズムを感じて、好きなことをしている時の感覚を感じ取ってみてください。 気分がいいですか？ 幸せな気分になりますか？ 満足感はありますか？ 完全に周りと一体になっている瞬間がどんな時か探してください。 「これが自分だ、これが自分の力を発揮するということだ」。 周りの人に温かく受け入れられ、自然はあなたのしていることに感謝している、それを感じてください。 あなたは全体を大きくします。 他の人たちと一緒になりながらも、自分らしい貢献をしているのです。 そういうことが簡単に起こる感じになります。 今までの数々の人生で才能をそうやって発揮して経験を積み重ねてきましたが、その経験をすべて今に集約することが出来ます。 そのようなクリエイティブな活動は自然に起こります。 あなたはそのことについては、もうすでにたくさん知っています。 では、そのパラダイスを生み出すクリエイティブな活動を今の人生の光線の中に入れます。 今、自分の太陽のエネルギーがゆっくりと身体の中に入ります。 そのイメージを持っていてください。 楽しい、大好き、体が暖かくなる感じがします。 その才能や長所は簡単に発揮できます。 そう信じてください。 そして今ここで、その才能が心臓の中に入ります。 自分の魔法をもう一度感じてください。 光が背骨を通って尾骨に降りていきます。 その黄金の光がゆっくりと尾骨から脚に流れ、地球に広がります。 地球はこのあなたという黄金の光に対して「そうです」と熱い思いで言っています。 地球はあなたの望みを叶える手助けをしたいのです。 黄金の光が流れている地点から自分の中の不安や恐れ、疑いを見てください。 無力だとか周りを変えることが出来ないと感じるところを見てください。 袋小路といっていつも壁にぶつかる所があります。 自分の太陽の黄金の光、愛と思い遣りに溢れた光はその袋小路にすんなりと流れて、もがくのを止めてそこから抜け出すように言っています。 いろいろな機会や可能性があなたを待っています。 物事は必ずしも思っていることと同じではありません。 そして新たな機会は、頭で考えても予想もできない、そういうところから生まれます。 では、その黄金のエネルギーに覆われてください。 もともといたところの光の世界、その愛と安心感は、そうしようと思えば今でもあるのです。 そのことを忘れないでください。 「はい」と言って信頼しさえすればいいのです。 あなたは自分のことでもがき苦しむことがよくあります。 あなたの中にはこの黄金の光を地球に根付かせて自分がその中に浸りたいという郷愁や願いがあり、それを知っている自分がいます。 でも同時に、怖くなって疑い出すのでためらいもあります。 どうか、出来るということを信じて意を決してください。 これまで何世紀もの間、人生を何度も繰り返しながら長い旅をしてきました。 手には美しい花を一輪持っています。 その花は地球に植えようとしている花です。 あなたは地球にはない、スピリチュアルなエネルギーの手助けを受けているということを覚えておいてください。 でも、それはゆっくりと起こって自分の中心に徐々に近づいていきますので信頼していてください。 そうやって目的としたことをやっていきます。 それが地球をパラダイスにすることなのです。 それがあなたの使命です。 それが、ニューエイジの到来です。」 とのことです。 私たちは宇宙からの数々のギフトである光のエネルギーを与えられ受けいれ、 そして、そのエネルギーを地球に根付かせ、地球をパラダイスにするという「イエス」さんからのメッセージです。 今までは、どちらかというと、地球が次元上昇しその振動数の向上により地球環境が整い、その環境により私たちの次元上昇が進むというメッセージが殆どだったと思っていますが、この「イエス」さんのメッセージでは、その逆であるかのようです。 この状況の捉え方は、一部の先駆者の場合に当てはまるのか、人類全体にとってそうであるのかどうか分かりませんが、私たちと地球はある意味一体であるとも言えますので、お互いが影響しあっていることには変わりがないということでしょう。 お互いが並行して、その振動数を上げていくことで相乗効果的に高め合うことになるのではと思います。 ですから、私たちの心をパラダイスにする、その心をイメージし地球に降ろし、地球をパラダイスにする、地球がパラダイスになると他の多くの人々の心もパラダイスへと変化して行き、この地球全体が「ニューエイジ」を迎えることができるということでしょう。 このように捉えると、私たち「聖なる変革者」としての役割は重要であると思いますが、この「イエス」さんの励ましのメッセージは、あえてその重々しさを避け、私たちがすんなり素直に受け入れることができるような配慮を感じます。 「花まる」さんの話では・・・ 「花まる」さんが相当高い次元を経験した時、どの次元に来ているのか分からなかったので、周りが「イエス」さんと呼んでいる方に、どの次元ですか？と尋ねたそうです。 そうすると「イエス」さんは、「ここは１２次元だよ」と応えてくれて、１３次元に行こうと誘い１３次元を案内してくれたそうです。 １３次元は、ほんの少し見ただけだとのことですが。 １３次元は、１２次元までとは全然違う様子だったようです。 そして、１２次元にひとつの幕のようなものがあって、そこを抜けると１３次元では、１２次元までの流れと全然違っていたとのことです。 そして「イエス」さんは、自分のことをどのように呼んでもらっても良いとフランクに応えてくれたそうです。 １２次元までの存在は、それなりの威厳というかこだわりが若干あるようですが、１２次元の存在になるとそのようなこだわりが一切無くなるようです。 高次元の存在になるほど、一切のこだわりが無くなるということは、なんとなく理解できます。 全ての存在に繋がることが可能になるのですから、そこにはこだわりは存在しなくなるのかもしれません。 「花まる」さんは、この「イエス」さんは自分の中にいる存在なのか？そうではないのか？というところを確かめたいそうですが、このことはこれから次第にわかってくるのでしょう。 これからいろいろの事が明らかになってくると思いますが、今の時期の心の持ちようとしては、中心を保ちつつ楽にしているリラックスしていることだと思います。 リラックスしてこそ最上の状態になれる。 暖かい「太陽の光」をあびてマントを脱ぎ捨てることが出来るのでしょう。 この点からも、この「イエス」さんの励ましのメッセージもフランクでこだわりの無いものであると感じているところです。 さわやかな軽快さを感じます。 参考記事 「Lightworker-Mike」 http://angelightem.wordpress.com/2014/04/08/paradise-on-earth-by-jeshua/ 地球をパラダイスにする イエス Pamela Kribbe 2014-3-25 友人の皆さん、心からご挨拶します。 今日はお話ができてとても嬉しいです。 皆さんの勇気と忍耐に感心しています。 皆さんはこの転換の時に何かに貢献したいために地球にやって来ました。 自分の中に大切なギフトを持っています。 そのギフトがあなたです。 地球はとても大切なので彼女にそのギフトを差し出したいのです。 皆さんは何度も地球にやって来ました。 そして彼女と一心同体になっている所があります。 皆さんは光の所持者。 闇に沈んだ現実に光を灯したいと思っています。 闇は恐怖、無知、力を渇望する欲です。 そして皆さんもまた闇の中で自分を見失ってきました。 それは、闇を知って自分の中に闇を乗り越える強さを見つけることが使命の一つだったからです。 光がどういうものかを経験するために闇に浸りました。 そして、光の天使として改めて自分を知ることがどういうものかを経験するために闇を経験してきました。 光や愛に包まれて安心する時には、自分の周りに境界がなくなって初めて自ずとその目的が分かりました。 その目的というのは、これまでやって来たことや、使命にしたこと、今の使命が、この光を、ワンネスと安心感を地球にもたらしてこの地球に光が生まれるようにすることなのです。 そうはいっても、皆さんのこころは揺れ動きます。 その使命を地球に根付かせることが出来るとしても、自分を疑う時があるからです。 疑いと怖れがあります。 だから本当のあなたを思い出せるようにしたいと思います。 元々いたところの光と愛を味わえるようにしたいと思います。 そこにいると思ってください。 私たちは、その時の雰囲気を幾らかでもここに降ろそうと思います。 それはパラダイスという空間です。 パラダイスのイメージを思い浮かべてください。 ハートの深い所には、その場所を懐かしく想えるようなスポットが隠れるようにしてあります。 目の前に美しい景色が広がり、すべてが生き生きと豊かに生い茂っています。 そこを歩いて自分の場所を見つけてください。 気分が晴れる素晴らしい景色、場所を創ってください。 あなたは田園風景の中にいて自然に溶け込んでいます。 そこで休んで、ただそこにいて自然の音を聞いてください。 beautiful earth 周りは光です。 植物や樹々が生い茂っています。 自分が豊かになっています。 それがあなたなのです。 この環境は本当のあなたを表しています。 自然の癒しのエネルギーを自分の中に入れてください。 本当のあなたの魔法を感じてください。 本当のあなたは天使で、あなたの深いところにいます。 以下、本文と同じ。 © Pamela Kribbe Translation by Maria Baes and Frank Tehan 転載する際は翻訳者名あるいはサイト名及びリンクアドレスを添付してください。©2010-2014 Translation by Lightworkermike http://www.jeshua.net 転載終了 | |
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1. 地球の裏側 2014年4月10日 11時4分 [返信する] 勝さん 花まるさん こんにちは。 悟りが先か？ 次元上昇が先か？ みんな歩んでいる道がそれぞれ違うというのは、そういうことなんですね でも、目的地は同じなはずで。 だからこそ、繋がれる。ということは素晴らしい 自分のこと全部、愛で包み込んだら… 自分も、そして、世界も変わっていく。 これは、花まるさんに教わったこと。 とても簡単なことかも。 考えることも、手放すことも、初めからなにもないのかもしれません 2. 花まる 2014年4月9日 10時36分 [返信する] 勝さん こんにちは すごくタイムリーです ありがとうございます 考えること 確認することは特に必要ではないとわかっているのですが なかなかやめることができませんでした リラックス大事ですよね わかるのは求道しなくなった時 考えることをやめた特に 仏陀が修行を手放すことで悟りに気付いた というようなことが ある ということです わかっていてもなかなか手放せないのは まだまだ自分を宇宙を信じ切れていないからだということもわかります この記事を読んで 思い出せました 手放すことにさえもこだわることなく ありたいなぁと思っています
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