| 私たちの多次元存在である大いなる自己からの声を聴く練習をしましょう！ | |
| [人間の本質] | |
| 2014年11月10日 11時38分の記事 | |
「私たちは創造において一つであり、多重存在的で、私たちはこれらの者であり、あなた方なのです。」 「私たちは新しい銀河の守護者であり、この世界を超え、この世界の中にいます。 なぜなら、私たちはあなた方であり、あなた方は、あなた方が待っていた者だからです。 多次元的な神は自分自身に語りかけ、時の終わりには多次元的な生命は今と言う時において自分自身に遭遇します。」との「新しい銀河の守護者・・・２０１４年１１月６日 天の属性の移転」より。
「新しい銀河の創造はこの惑星に対する次のような大きい結果をもたらします。 １） 磁極反転の加速 ２） 全ての変革プロセスの加速 ３） 日日の中の日以前の線型なイベントの場にまだこれから達しなければならない全ての開放の加速 多次元性の達成 終わりの時のこの段階においては人間の多次元性がよく知られるようになります。 完全な”古いソウル”と”偉大な者たち”は現在、同時に多くの世界にいますが、彼らはこの未だに密度の高い世界の中で全てのソウル断片を維持しています。 これは、この世界の分離の瞬間まで毎日続くプロセスである”精錬”に必要なエネルギーの供給のために必要なのです。 それによって次元上昇の最後の瞬間のために十分な光エネルギーの供給を行います。 常に次元上昇のフレームを拡張する全てのソウル断片を持っていて、この世界の全てのレベルを把握し、最初と最後に次元上昇をする光の戦士がこの惑星を光の現実の中に浸すまでこれは保証されています。 多次元性の経験 これらの人間たちは種々の態様と意識状態で多次元性を実際に経験します。 この意識状態とは： １） それによって多元的な側面を持つ者のビジョンと内側のイメージを受け取り、 ２） それによって夢のレベルで、覚醒時の夢の中で、あるいは種々の意識の夢画像の中で、次元上昇をする者にとっての無限の数の行動の場が明らかにされるでしょう。 ３） それによってこれらの人間たちは完全に意識して自分たちを多次元的存在であるとの経験をし、覚醒状態ではその憲法が自分たちにとって非常に親しみがある”遠くの世界”に属する命令、或いは指令を与えます。 さらに、 ４） これらの人達は非常に頻繁に多くの場所に同時に現れ、時にはそれが分かり、ある場合には分からないが、この人たちにはそれが報告されます。 ５） それが起きる時にはこれらの人達は地理的にも地政学的にも遙かに進んでいます。 ６） これらの人達は純粋に神聖な振動と汚染された宇宙振動について一般の地球の者或いは条件と同じく間違いようがない直感を備えています。 ７） これらの人達は、日日のベースで能力や創造のための意識力を拡大します、未だに制約がある地球上での経験でも感知出来る新エネルギーの質、振動パターンの伝送を受けています。 強力な鍵 今と言うときの偉大な光の戦士たちは全ての暮らしに対する強力な鍵を受け継いでいます。 彼らは遠い昔にカルマの守護者たちの所にこの世界に降りてくる前に置いてきたものである、永遠の多次元生活のための道具を取り戻すのです。 無限の創造のエッセンスからの全ての道具は、時空の中での経験を打ち消すので、存在の全ての中に今日まで置いてこなければならなかったのです。 有限の世界を通じての望ましい人間の旅には、長い間に亘って創造の神の無限の可能性に触れるためにはそれが必要でした。 なぜなら、人間があらゆる苦痛と幸福をもって暮らしを全ての面でどうやって経験出来るでしょうか？ この仕事は終わり、幻想であることが認識されたので、このような時は終わりました。 これからはこの宇宙の聖なる属性は遷移するでしょう。 多重存在的な神のためにある全てのものはこれからはこの世界をこちらからあちらへと上昇させ、スタンプを新しい宇宙に押し、名前を刻み込む人間にも属するのです。 お互いに神の顔 あらゆるものには効果があり、お互いに触れあい、何ものも全体から離れて存在することはありません。 すなわち、存在する全てのものという現実は神の中にあります。 私たちは新しい銀河の守護者であり、この世界を超え、この世界の中にいます。 なぜなら、私たちはあなた方であり、あなた方は、あなた方が待っていた者だからです。 多次元的な神は自分自身に語りかけ、時の終わりには多次元的な生命は今と言う時において自分自身に遭遇します。 私たちは創造において一つであり、多重存在的で、私たちはこれらの者であり、あなた方なのです。 新しい銀河の守護者より、」 とのことです。 「私たちは創造において一つであり、多重存在的で、私たちはこれらの者であり、あなた方なのです！」 この意味は、もう皆さんは良くお分かりだと思います。 「あなた方なのです！」とは、私たちの大いなる自己の事です。 私たちの多次元存在である大いなる自己です。 私たちが多次元存在である大いなる自己であると知ることは、この三次元の幻想世界を経験するためには不必要なものであり、その経験のためには障害となるものです。 私たちは今迄その大いなる自己を忘れていたのです。 だからこそ大いなる自己を忘れた私たちは、今まで幾度となくこの幻想世界で輪廻転生を繰り返しながら色々な経験ができたのです。 今、私たちは、この幻想世界を経験する時を過ぎ去ろうとしています。 私たちは、今、その大いなる自己を思い出す時です。 そして、その大いなる自己を思い出すのは、私たちの意識からです。 この三次元の数々の幻想世界を経験してきた、私たちの自覚的意識から思い出そうとしています。 このことは、非常に困難なことであるように見えます。 今迄、この世界を経験するために忘れていた大いなる自己を、その世界を経験している中で、そして、未だにその現実であるような世界が続いている中でそれを思い出すのは不可能なのでは、とさえ思えます。 それが、この過渡期の現実であり、私たちが置かれている今の状態だと思います。 だから、一度はその気づきを得ることが出来る、次元上昇が出来ると考えた人々も、何度も伝えられる「スピリチュアル情報」で、それが伝えているような実感をえることができずに諦めて次第にその意欲を失っていった多くの人々がいるのではと思います。 このように、この三次元幻想世界で、経験するために制限された私たちの意識と肉体では、そのように思ってしまうことは無理からぬことであり、それが現実でもあると思います。 それでは、私たちが見ているこの世界、そして、意識しているこの世界が幻想であり、私たちが見ることができていない世界、この意識を超越した世界が本当の世界であると、どのようにすれば私たちの意識（自覚的意識）で認識できるようになるのでしょうか。 これが、大いなる自己を思い出すための課題であり、この過渡期に着実に次元上昇を進めるための課題です。 その認識が私たちの意識にしっかり根付けば、この幻想世界が続き、様々な惑わされるような現象が起きたとしても、この道を外れることはないでしょう。 それは・・・ 「多次元的な神は自分自身に語りかけ、時の終わりには多次元的な生命は今と言う時において自分自身に遭遇します。」 ということです。 神である大いなる自己が私たちの意識に語りかけると言うことです。 そして、時の終わりの今、私たちの意識は大いなる自己と言う自分自身に遭遇するのです。 この体験をして、しっかりと大いなる自己の存在が私たちの意識として認識出来るようになれば、何の問題も無くなります。 迷うことなく、真っすぐに進むことが出来ます。 それが今であるということです。 それでは、大いなる自己の声を聴くためには、何が必要なのでしょうか。 その声を受け取るためにはどうすればいいのでしょうか。 それは、その声に同調するような微弱な発信をすることです。 私たちの意識からその声に同調する想いを発することです。 それだけです。 そして、その大いなる自己からの声は、実際に声として聞こえてくるわけではありません。 想いとして浮かんでくるのです。 最初は短い想いとして浮かんできます。 そして、その想いが次第に長いものになってきます。 やがて、それは光のようなものになってくるらしいです。 何故か、その想いの光が言葉として理解できるようになるようです。 私は、まだ、その想いの光を経験したことはありませんが、体験されている方々は、光のようなものであるけれどそれが理解できると言われます、また、「スピリチュアル情報」でも、私たちはやがて光の言語で意思疎通を行うようになると伝えられています。 ですから、想いの光の言語が理解できるようになるまでには、やはり段階があり、少し時間がかかると思いますが、想いが浮かんでくる経験はほとんどの方が日常で体験されていると思います。 その想いが大いなる自己からであるということを知らないだけです。 そのように認識していないだけです。 或は、ただの思い過ごしとして無視してしまうのです。 ただし、浮かんでくる想いは全て大いなる自己からであるとは限りません。 私たちの意識（自覚的意識）の中から発する想いも当然あります。 日常では、むしろそのような想いの方がはるかに多いでしょう。 そして、それらの想いの元は怖れ、心配、不安、怒りなどのネガティブな意識から生じています。 ですから、日常で浮かんでくる想いが、大いなる自己からなのか、怖れ、心配、不安、怒りなどのネガティブなものから生じる私たちの意識（自覚的意識）からなのかを見分ける必要が在ります。 それを見分けるのは簡単ですね。 その想いが浮かんできた元を探れば簡単に分かります。 その想いの元が私たちが感じている怖れ、心配、不安、怒りなどのネガティブなものからであれば、私たちの意識から生じたものであり、私たちの大いなる自己からでは無いことが分かります。 ですから、私たちが感じている怖れ、心配、不安、怒りなどのネガティブな意識から生じる想いではない想いが浮かんで来た時、その想いが大いなる自己からであるということも分かります。 この大いなる自己からの想いが浮かんでくるように、日々、私たちの意識に働きかけましょう！ その時には、どんな些細なことでも良いので、なんとなく短い想いを発することです。 きっと皆さんの大いなる自己が応えてくれます！ そして、大いなる自己が応えてくれたら、それを実践してみましょう！ 実践して確かめましょう！ 確かめて、その認識を深めていきましょう！ そうやって練習して行きましょう！ 参考記事 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/NewGalaxyGuardians141105.html 新しい銀河の守護者・・・２０１４年１１月６日 天の属性の移転 http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2014/11/transfer-of-universal-divine-attributes.html 6 November 2014 TRANSFER OF UNIVERSAL DIVINE ATTRIBUTES, GUARDIANS OF THE NEW GALAXY channeled by Jahn J Kassl translated by Franz 以下、本文と同じ。 転載終了 | |
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