ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2012年8月1日 23時32分
第4回レパードステークス
 
8月5日新潟ダート1800メートルを舞台に第4回レパードステークスが行なわれる。
3歳限定GIII。
前走、1000万特別を勝ち上がったイジゲンが出走する。
今年1月5日中山芝2000メートルの2歳新馬戦でデビュー。
1番人気に支持されたが0秒7差3着と敗れた。
続く3月3日中山ダート1800メートルの3歳未勝利戦に出走。
2着馬に4馬身差をつけて圧勝。
続いて3月31日中山ダート1800メートルの3歳500万下に出走。
2着馬に3馬身半差をつけて勝利。
未勝利からの2連勝を決めた。
だが4月29日京都ダート1800メートルの3歳オープン特別端午ステークスでは0秒2差4着と敗れた。
その後約3ヶ月の休養を経て前走、7月8日福島ダート1700メートルの1000万特別で復帰。
休み明けで初の古馬相手となったが半馬身差でしっかり勝利。
復帰を飾った。
今回は重賞初挑戦となるが叩き2戦目で再度3歳限定戦。
夏の3歳ダート王に輝けるか。
[カテゴリ:競馬情報] [コメント (0)]




2010年3月2日 13時10分
アプリコットフィズの鞍上は武豊
 
クイーンカップで優勝を決め、4月に行われる桜花賞を目指しているアプリコットフィズの鞍上を武豊が務める事となりました。
クイーンカップ時の鞍上は、蛯名騎手でしたが、昨年最優秀2歳牝馬に輝いたアパパネの主戦である事もあり、武豊への騎乗依頼となりました。
近年は桜花賞への参戦がなかった武豊ですが、「クラシックを意識できる能力馬で、騎乗依頼があった事は嬉しい」と語っています。
陣営も名手武豊の騎乗を楽しみにすると共に、「気を引き締めて仕上げたい」と意気込みを見せています。
[カテゴリ:競馬情報] [コメント (0)]




2009年9月30日 23時30分
三浦皇成帰国
 
29日(火)の朝9時、イギリスに遠征していた三浦皇成が帰国した。
イギリスには3週間の滞在期間であったが、7ヶ所の競馬場で計20鞍に騎乗し、長距離の直線や起伏の激しいコース、さらに27頭立てという海外ならではのレースも経験した。
翌日(今日30日)から早速、美浦のトレセンに入り調教に参加する事となっており、日曜日に行われるスプリンターズSで騎乗する。
三浦皇成も、「このレースの為に帰って来たし、何としてもG1をとりたい」と意気込みを見せており、英国遠征で成長した姿を披露してくれると期待している。

[カテゴリ:競馬情報] [コメント (0)]




2009年9月16日 15時56分
2009’エルムS
 
2009’エルムS

いつもは札幌競馬場のダート1700mで行われているレースですが、今年は函館競馬場の工事に伴い、新潟競馬場のダート1800mで行われます。
さて、今回のメンバーで期待できそうなのは、新設重賞のレパードSを優勝したトランセンド。
前走では、メンバー最速の上がり3F37秒2で、後続に3馬身差をつけて優勝している素質馬です。
新潟のダート1800mは2戦2勝の得意コースなだけに、今回も主役になるのはこの馬と期待しています。

[カテゴリ:競馬情報] [コメント (0)]




2009年9月2日 17時28分
2009’小倉2歳ステークス
 
2009’小倉2歳ステークス

最有力のファイティングピサが出走を回避し、混戦ムードが漂っている小倉2歳ステークス。
早速、傾向をいくつかピックアップしてみました。

まずは、圧倒的に先行馬が強く、過去10年間の連対馬20頭中12頭が先行馬となっています。
更に、近年では特に逃げ・先行馬の活躍が目立っており、過去6年間は全てこの傾向となっています。
次に注目したのは枠順での傾向です。
連対馬20頭中15頭が6・7・8枠に入っており、外枠が有利なレースと言えるでしょう。
[カテゴリ:競馬情報] [コメント (0)]





  次の5件
Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved