火星の土地をクリスマスプレゼントに! | |
[クリスマス] | |
2011年10月30日 10時20分の記事 | |
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サプライズプレゼントにぴったり!
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現 米国ルナエンバシー社CEO)同氏は、「月は誰のものか?」と、調べた結果、いわゆる宇宙条約 しかないことがわかりました。 この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。 月を販売しようと考えたデニス・ホープ氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式に受理されました。 そして 月の権利宣言書 を作成し、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。 異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、『月の土地』の不動産業を開始しました。 最近は 『月の土地』だけでなく、火星の土地も販売中!! とっておきサプライズプレゼントならコレ!「月の土地」を贈ろう♪ | |
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