2015年3月11日 22時39分 |
自撮り棒 使用禁止場所が増えている |
スマホやデジカメで手軽に自撮りができる大ブームの自撮り棒が 使用禁止になっている場所が増えていますね フランスのベルサイユ宮殿でも使用禁止なったそうです。 街中でも自撮り棒を使っている姿を良く見かけますが、 すぐ傍で自撮り棒を使って写真撮影をされると 確かに迷惑だなってことも多いようです。 ベルサイユ宮殿のほかに禁止になっているのは、 アメリカのスミソニアン博物館やメトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館でも使用禁止となっているそうです。 日本でも、ディズニーリゾートでは使用禁止ですね USJでは使えるみたいですが、人が多いところでは制限もあるようです。 |
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2015年3月10日 21時58分 |
iPhoneで撮った写真から自宅がバレる |
iPhoneで撮った写真をそのままブログやSNS、写真共有サイトで公開したりすると その写真から自宅や職場の位置だけでなく、その場所にいた日時まで、情報を割り出されてしまう可能性があります。 それは、iPhoneの「位置情報機能」が原因です。 この位置情報機能は、GPS機能として人工衛星から受信した信号を元に正確な緯度、経度と現在時刻を割り出します。そのデータを写真のデータに埋め込んでいます。位置情報データは写真ファイルの一部になりますから、意識して取り除かないかぎり、パソコンに取り込んでもフォトストリームに転送されてもそのまま残っています。 写真の位置情報は、パソコンのソフトはもちろん、iPhoneなどのスマートフォンアプリでも簡単に見ることができます。 たとえば、自宅で撮影した写真をメールに添付して知人に送って、その知人が、写真に位置情報が埋め込まれていることを知っていたとしたら、写真の位置情報(緯度・経度)からあなたの自宅の住所を調べることができます。 これがブログなど不特定多数の人がアクセスできるものでの公開だとしたら……自宅の場所がまったく知らない第3者に知られてしまうなどの恐ろしいことになります。 iPhoneでできる対策は2つです。 位置情報サービスの設定を無効にして写真を撮影する方法と 写真撮影後に位置情報を削除する方法です。 iPhoneで位置情報サービスを無効にする設定方法は、 「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」でできます。 位置情報サービスをすべてのアプリから無効にする場合は、「位置情報サービス」をオフにするとできます。 そして、位置情報サービスは、アプリごとにも設定できるので、地図アプリは位置情報を「オン」にして、それ以外の位置情報が必ずしも必要のないカメラなどのアプリは「オフ」にすることもできます。地図アプリをナビとして使っている方はアプリごとに設定した方が便利です。 既に位置情報をオンにしたままで撮影した写真から位置情報を除くには、専用のアプリを使う必要があります。 位置情報を削除するアプリは、PhotCheckやGPS Delogerがあります。 位置情報は、iPhoneだけでなく、アンドロイドスマホやガラケーにもついていますから気をつけましょう |
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2015年3月9日 22時28分 |
1分で眠りにつく方法 |
眠りたいけど、なかなか眠れないってことありますよね そんなときに話題になっている眠れる方法があります その方法は 1.口から体にたまっている空気をゆっくりと吐き出していきます。 2.体から空気が抜けたと思ったら、口を閉じてゆっくりと鼻から4秒程かけて息を吸い込みます。 3.そして、7秒間息を止めて、8秒かけてゆっくりと口から息を吐きます。 これを繰り返すと、徐々に眠りへと誘われます。 この睡眠方法は、興奮状態にあってなかなか寝付けない人の気持ちを静めるのに効果があるといわれています。 眠るときって、リラックスしてないと眠れませんよね だから、呼吸をゆっくりとして、体をリラックスさせて、眠りにつくという感じですね どうしても眠れない夜などに試してみてはいかがでしょうか |
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2015年3月1日 18時31分 |
ブログはじめました |
はじめまして ブログをはじめました。 日常の出来事などを書いていこうと思います よろしくお願いいたします。 |
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