2016年8月4日 22時44分 |
ハイメタルRデストロイドモンスターその3 |
とにかくデカイ!その3です。十分に60分の1スケールの仲間入りできる仕上がりです。画像2は背面置カバーを開けたところ。冷却効果に加え、砲弾を放った際の反動に耐えるものでしょう。なかなかの造形です。画像3は再び箱に戻したのですが、なかなかうまく入らなくて四苦八苦しました。 さてさて、世間ではついにマクロスΔのDX超合金VF−31Jハヤテ機の予約が始まりましたな。いつもどおり、転売ヤーさんが活躍しているようですが、長年の経験?から、今回のように早速ヤフ○クで相当数出品されているところをみると、こりゃ値崩れするパターンです。定価以上で入札する必要なさそう。欲しい人はどっしり構えていいんじゃない(責任は持てませんが。)。 ちなみに、私はひょっとして買わないかもです。何故なら、もうこの機体、早くも13話で姿を消し(破壊されちまった。)、死神メッサー機に乗り換えたことで主役交代となっております。人気の中心はどう考えてもデルタ2メッサー&ハヤテ機でしょう。私も当然それ狙いでいきます。 マクロスFの場合は、オズマ=リーダーでアーマード、ミシェル=スナイパー、ルカ=シーカー、アルト=アタッカーと性格が完全に分かれており、4機とも欲しくなったのですが、デルタの機体は全部基本同じ(に少なくとも見える。)。背面のコンテナボックスに特色が現れるのだろうが、アラドもオズマに比べると地味であまり存在感なしだし、ひょっとしたら、索敵哨戒機のチャック機とメッサー機だけでいいとなるかもね。ミラージュ機(C型)に至っては、存在意義がよく分りません。 よって、デルタ小隊全部並べたいという欲がまったく湧かない。 スパパクはリリースされるんだろうが、アーマードパックの設定はないんだろうか?もし出たら併せてアラド機買うけどね。出ないんならアラド機もいらないか。買いたくなる位、後半カッコいいとこ見せて盛り上げてよアラドさん。 それと、一般機はデルタ小隊機と違った翼の形状(クロノスと同じような形)をしているから、こっちは1機位買いますよ。一般機はジークフリードではなく、カイロスという通称が与えられているらしい。 それよりも、ハヤテの父ちゃんのVF−22型、掟破り?のやまと被りでバンダイからリリースされたりしないかな・・。こっちの方にむしろ期待。出たら絶対買いますyo。やまとはYF−21だけ持っててVF−22持ってないし。 |
[カテゴリ:超時空要塞マクロス] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2016年7月31日 21時30分 |
ハイメタルRデストロイドモンスターその2 |
デストロイドモンスターの続きです。当方ハイメタルRシリーズは持っていませんので、同スケールで並べたときのモンスターの大きさは分りませんが、画像の60分の1やまとのデストロイドトマホークとVF−1との大きさ比較をお楽しみください。デカイっす。画像2のトマホークの肩に乗っかっている整備兵をご覧ください。これは60分の1だと言い張っていいのではないか。また、画像3は同じくやまとのデストロイドディフェンダーに同梱されている整備兵であるが、ちゃんとコックピットに乗り込めるのではないか?3人乗りでぎゅうぎゅう詰めとなるであろうが、ほんまもんの戦車や潜水艦もそんなもんでしょう。 |
[カテゴリ:超時空要塞マクロス] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2016年7月31日 8時33分 |
ハイメタルR デストロイドモンスターその1 |
アマ○ンさんから届きました。60分の1ではないけど(ハイメタルなので100分の1なのだろう。)、とにかくデカイ。画像3はいつもの比較用のVF−1であるが、砲身からしてバトロイドより長いのだ。 ブログタイトルどおり60分の1で揃えたいのだが、当商品とケーニッヒモンスターについては、とても60分の1スケールでは出せない。かと言って、100分の1シリーズとなると、変形やデザインが比較的単純な初代マクロスは大丈夫だが、マクロスΔ商品は差し替えしまくりしないと無理、完全変形商品は?だろう。アルカディアもラインナップしていなしね。 しかし、100分の1とは箱のどこにも書いていないし、これだけデカイとひょっとして60分の1と並べてみてもいけちゃうんじゃないのか・・。続く。 |
[カテゴリ:超時空要塞マクロス] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2014年6月8日 8時41分 |
VF-1Jの美しいライン |
前に紹介したJ型の機銃台座(バトロイド頭部)へと続くなだらかなラインの拡大写真です。グレーのゴーグルが渋いですな。 ところで、アルカディアさんからファイヤーバルキリーとサウンドブースターが同梱で、超高額で発売されます。マクロス7放送20周年だそうで、機体のイエローのラインがゴールド系になっているそうな。でも機体そのものは、VF-1と同様、やまと版と変わりないようですな。 そうなると、今でもやまとファイヤーはオクでよく出回っているし、Sブースターは持ってるし、バサラ以下サウンドフォースのみなさんのフィギュアだけ目当てに買うには高価すぎ(^_^;)。 残念ながらちょっと手が出ませんね。 画像2は全部やまとの一条機。色合いが全く違います。上がS、下がいずれもJですが、真っ白な左が新版、右が旧版です。 |
[カテゴリ:超時空要塞マクロス] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2014年6月7日 20時7分 |
TV版と映画版のフィギュア、どちらもこれが一条光機 |
やまとさんのS型VF-1とJ型VF-1、搭乗する一条光のフィギュアが画像1です。右が映画版、左がTV版。こうやって見ると「確かにパイロットスーツこうだったかな。」と思います。画像2が機体本体ですが、これも右がTV版にはなかった赤いラインのS型、左が元祖のJ型。甲乙つけ難い「どちらもこれが一条機!」ですな。 シンプルでありながら、今時のメサイア、ルシファー、デュランダルに比べても全く見劣りしない強烈なインパクトを保ち続ける永遠の「バルキリー」です! |
[カテゴリ:超時空要塞マクロス] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件