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2015年7月25日 8時31分
DX超合金VF-19アドバンスその4
YF-19アルカディアとVF-19バンダイ揃ってテイクオフ。って感じでカッコいい。設定上の全長は18.62メートル。60分の1だと25センチ弱。実測だとちょっとだけ大きい感じだけどバッチリです。双方とも全くといっていい大きさです。何も知らない人が見ると、同じ商品でちょっと色が違うだけと思うに違いない。よく見ると個々のパーツが全部違うのでびっくりするであろう。
スケールモデルを収集する醍醐味ですな。
画像2は付属のウエポン類。左のバンダイ版はVF-25と同様なスパパク(メインブースター)が目を引きます。画像右のアルカディアは通常兵器満載です。
ところで、画像3でお分りのとおり主翼の下に3列のパイロンが写っています。ここに付けるウエポンパーツは、何も付属していないのですが・・。何だろ?謎だと思っていたら、他のレビューブログを拝見して納得。
VF-171用のウエポンパーツ。お馴染の巨大反応弾(例の「こりゃバジュラ母艦もいちころやで」で有名?なオズマも真っ青のやつ)を吊るすことができるそうだ。
こりゃうれしい!171用ウエポンパーツ買っといて良かったあ(^−^)。
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2015年7月21日 15時14分
DX超合金VF-19アドバンスその3
アドバンスイサム機のその3です。今日は小物のレビューを、変形とか可動域とかのレビューは他に素晴らしいブログがたくさんございますので、そちらをご参照ください。
さて、画像2は、イサム君。設定ではおよそ20歳そこそこのイサム君と40ン歳のイサム君の筈のなのですが、同じメーカーさんが作ったのではと錯覚するほどクリソツ。右がバンダイ(40ンン歳)、左がアルカディア(20歳代)です。
ガンポッドもちょっと大きさが違うようで。上がバンダイ、下がアルカディア。アルカディアが少し大きいようで。
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2015年7月20日 19時28分
DX超合金VF-19アドバンスその2
イサム機その2です。
アルカディアとバンダイ夢の競演。ひとこと、凄いです。どちらも。甲乙つけがたいというのはこのことを言うのか。アルカディアもバンダイも当然ながらですが、共通パーツなど一つもなし。それでいて双方とも強烈に個性を主張していますな。
それで、外見的形状はほぼ同じ。蝶つがいのような主翼の可動方法は一緒です。色合いがアルカディアがやや色白です。
画像2の裏側もよく観察してください。エアインテークの形状から違いますけど、どちらも素晴らしい。
基本的にYF機であるアルカディアとVF19をイサム用にカスタマイズしたアドバンス。
どちらも素晴らしい。画像3は機首の統合軍マークとSMSマーク。
まちがいない(もこみち風)。両方買うべきです。現時点における究極のマクロストイでしょう。太鼓判(^−^)
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2015年7月20日 9時34分
DX超合金VF-19アドバンス
DX超合金イサム機、サヨナラのツバサのラストにちょっとだけ出る機体がまさかの立体化。そしてアルカディアと初の60分の1スケール直接対決です。
いろいろとあって、先月20日に発売になっているのに、ようやく一カ月後の今日、ご紹介できますわ。長かった。そんで最近当然のようになってきた「定価での購入」です。そうこうしている間にマルヤマ機も発売されていたりして(買っていないけど。)。
まずは外箱から。縦横の大きさはメサイアリニュなどと変わりませんが、スパパク同梱ゆえ、厚さが凄い。なかなか迫力のあるパッケージですな。偶然か、アルカディア版と厚さが全く同じ。張りあっとるのか?
画像3が中身。機体の翼が後方に折りたたまれておりそれだけで感激。もちろん続く・・。
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2015年4月29日 23時3分
DX超合金ケーニッヒモンスターその3
ケーニッヒモンスターのご紹介その3です。2機の色違いDX超合金とやまと版。画像1をご覧ください。面白いことに今回購入のウイングスオブバルキュリアとやまと版のケニモン。大きさや形状が全く相違しますが、色合いがほとんど同じです。特に黄色いラインの使い方が同じ。画像2の奥側に写っている茶色の通常版超合金は黄色のラインが全く目立ちません。
ところで、やまと版、バンダイ版を眺めていて、はたと気付いた事があります。
「ケニモンってランディングギアがないんだー。」
でかくて重いから、それに耐えられるタイヤないのかもね。
えっでもそうしたら、いったいカナリアさん、マクロスクォータのどこから出撃しているのだ?
飛行甲板では0.5Gの重力をかけているとのこと。アルトやオズマはクォーターの左舷(左腕)から出撃しているのは間違いない。ランディングギアは大気圏内じゃないと特に必要ないのかもしれん。確かにVF-171一般機がバジュラにやられるために(失礼)発進する印象的なシーンでは、発進前に甲板から浮いていたような。しかし宇宙空間でもせめて着艦時にはタイヤがあった方がいいような気がする。
ケニモンは・・でかすぎてクォーターの飛行甲板から発進はできんだろう。クォーターの腹の中に格納されて、そこから吊り下げるように離発着しているのでは?
考えだすと夜も眠れない(^_^;)
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きよぽん さん
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高校時代にマクロスを見て・・などと書いていたら、いつの間にかもう56歳。老眼が進むなか、今もはまっているおやじです(^_^;)。
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