このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
CANADA 15
2018年6月21日 14時56分の記事
 
サウスゲイト監督がランニング中に肩を脱臼?!
http://www.afpbb.com/articles/-/3179350
Oh〜〜〜〜〜〜〜 おいおいおいおい(・_・;
イングランドの初ゴールの時のような体を動かして喜ぶことは
できないそうな…
やっぱり、stovepipe hat にステッキ必要でしょw
Naturally, as an English gentleman.
本大会まで負傷者を出すことはなかったのに、監督が怪我とか
どんな10km走なんだろう・・・肩を脱臼するほどの
おそロシア〜
違うか
そういえば、ロシアの選手が国歌ぐるみでドーピング隠しだって?
http://www.afpbb.com/articles/-/3179347
FIFAも知っていて、ま、お約束だね。本大会の登録メンバーからは外れているので。
クリーンなロシアは何か似合わないと思うのは、自分だけですかね
今日はラグビーのテストマッチを見る・・・南アフリカのさ、あのロン毛が
何かムカつくんだよね
http://www.afpbb.com/articles/-/3178807?cx_part=top_category&cx_position=1
生理的にダメなんだろうな〜受け付けない
だからイングランドには勝ってもらわないとなのに、、、
まるでホラー映画とは、、、
前半スクラム後、乱闘になるしねw なかなかおもしろい
キャプテンがおことはw ま、わかる・・・
ま、来年まで時間があるので

さて、今日はカナダで10月17日から大麻が合法に
http://www.afpbb.com/articles/-/3179352
いよいよ。G7では初
各国の状況はというと
http://www.afpbb.com/articles/-/3179256
法案が可決されたカナダでは、個人所有は30gまで
南米ウルグアイは、スアレスが決めて決勝トーナメント進出だよね
あ、違う、、、ウクライナ法律下では、1ヶ月に最大40gまでの大麻が買えて
自家栽培、生育もできる
他、チリ、2015年、コロンビア、2016年、メキシコ、ペルー、アルゼンチン、
2017年に合法化
ブラジルがないのが救いかね?
ヨーロッパでは、オランダでは5gまで販売が合法化、有名なコーヒーショップでの
大麻の使用が1976年から黙認されているらしい、、、暗黙の了解? 苗は5株まで
オッケーらしい
2012年以降は、州によって違うらしい。首都のハーグでは今年4月から大麻は禁止に
スペインは、成人による大麻は私的生産と消費は合法だけれど、販売は違法らしい
自分で育てて使用するにはオッケー
チェコでは、個人が最大15gまで、最大苗を5株まで所有していた場合、罰金
アメリカは、、、そう、連邦法は大麻の栽培も販売、使用も禁止ですが
8つの州、とうとう8ですよ、が嗜好用大麻が合法化。1番の市場は
カリフォルニア州らしい
医療用大麻は、29州、ワシントンD.C.も入っている
トランプ大統領は、政権内に存在する超、超、超、超、保守がいるので
後退するんじゃないかと言われていて、大麻大好きな人は戦々恐々としている
いえ、一応成長産業としていて、2020年までには落ちるんじゃないかと不安らしい
他に医療用大麻を合法化しているのは、イギリス、オーストリア、クロアチア、
フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、マケドニア、ポーランド、
ルーマニア、スロベニア他らしい
スペインが入っていないよ・・・スペインって、意外とというか医療は
最先端な方だと思うのですが、ま、最先端だからと言って医療大麻の効能がいいと
限らないわけで、、、

さて、まぁ、この話題を書いたら、今話題の?紀州のドンを書かないわけにも
いかないかな
いえ、覚せい剤大量投与殺人は、覚せい剤のルートが竹内力まで巻き込み
そうなると、芸チョン人に流行っている、北チョン製の可能性が高く
ほら、大阪餃子の王将が暗殺されたように、紀州のも消されたと思っていたのですが
大量というのは、、、大麻を禁止している日本で、そんな大量に
入手できるところなんて、数はまだ少ない、ルートは決まっているのでね
マスコミチョンが幕引き図ったでしょ。尚更隠蔽、その可能性が高く
在日北系チョンの哀れな死にざまと
前は、サイレンサーなのに、今回は大量覚せい剤投与、その違いは、、、
なんかさ。消された在日北系チョンはとても背景やら、いろいろ不気味でね
そもそも貸金業者なので、在日は確定なのですが
会社を警察が調べているみたいで、あまり情報が表に出なさそう定期で、、、
あ、出てこなかったら警察には、まだまだ在日シナチョンがいる
今後、こういうのは増えるんじゃないかとも思っている
近くで消えた人がいたら、それは在日シナチョンの可能性が高い
なぁんて、信じる信じないかはあなた次第です
はい
定期購読記事
[600ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)]
[カテゴリ:Environment]
このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]




Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved.