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くる天
プロフィール
前野岳洋さん さん
前野岳洋の誰にも聞けないビジネスマナー
地域:秘密
性別:男性
ジャンル:仕事
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ビジネスマナーガイドの前野岳洋です。

社会人経験のある方でも知っているようで知らないビジネスマナーを集めました。
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2017年7月14日 14時30分
「旧民法の婚姻法は武士的名残」
 
今日の婚姻法は、第二次大戦後の昭和二十二年(一九四七年)五月三日から施行された新憲法の精神に基づくものですが、それ以前の民法旧規定(明治三十一年〜一八九八年七月十六日より施行)とのあいだには、相当のへだたりが感じられます。

一口にいいますと、旧民法では江戸の武士階級の家族制度が、かなり濃厚に残されていて、家(同じ家に住むような人の集合体)は、戸主(一家の主人)を中心人物として、戸主の他の者、つまり家族との権利義務によって、法律上連結された親族団体だったのです。

戸籍も一家として登録され、夫の妻に対する支配、戸主の家族に対する支配を、家の存続のための要素とし、いざ鎌倉の場合は、日ごろの統制ぶりもみごとに、一家一門をひきいて出陣、家名をあげたり、家業を引きつがせたり、といったぐあいで、封建的といわれているのも故なしとしません。

前野岳洋
[カテゴリ:マナー]



2017年6月21日 14時26分
前野岳洋「会費制の招待状の文例を紹介します。」
 
(会費制の場合)
さわやかな新緑の季節になりました。

お元気でいらっしゃいますか。

この度、かねて婚約中であった川野好男・佐藤輝子さんのお二人がめでたく結婚にゴールインされることになりました。

みなさまにお集まりいただき、お二人の新しい門出をお祝いする会を開きたいと思います。

ぜひご出席くださいますよう、ご案内申し上げます。

                                  ○○年5月吉日
                            世話人 中村誠 吉田雅子
                      記
                  とき  5月25日
                      午後3時
                  ところ ○○会館
                  会費  5千円
         なお、ご返事は5月15日までにお願いいたします。

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前野岳洋
[カテゴリ:前野岳洋]



2017年6月11日 14時15分
「招待状の文例を紹介します」
 
(新郎・新婦連名の場合)
謹啓 菊薫るさわやかな季節になりました。

みなさまにはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、この度、私たちは鶴野春雄様ご夫妻のご媒酌により結婚をいたすことになりました。

つきましては、ささやかなご披露の宴を催したく、ご多用中恐縮でございますが、ぜひご出席賜わりますよう、謹んでご案内申し上げます。

                                      敬具

                                  ○○年9月吉日
                               田中秋男 平山和子
                   記
                日時 10月20日
                午後1時〜
             場所 ××ホテル○○の間
なお、お手数ですが、ご出席の有無を同封の葉書にて10月10日までにお知らせ願えれば幸甚に存じます。

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前野岳洋

[カテゴリ:マナー]



2017年5月21日 14時29分
前野岳洋「結納に使者をたてる場合・・・受書の受け渡し後」
 
受書の受け渡しが済んだ時点、あるいは本人が受書を書いている間に、用意の祝い膳を出し、使者をもてなします。

使者の食事が終わったら、祝い膳をさげ、男性側への結納を託します。

作法は男性宅の場合と同じです。

使者は、女性側の受書と結納品、家族書を受け取り、再び男性方の家へ出向きます。

男性宅では、まず使者は女性側から預かった受書を片木盆ごと渡し、結納の品が無事、女性側に収められたことを報告し、それを本人、または親が礼を述べて受け取ります。

そのあと、改めて女性側からの結納品を口上とともに差し出します。

それに対し、本人または親が、型通り目録を改め、お礼を述べて受け取ります。

ついで、女性宅でと同様、本人が目録を持って別室にさがり、受書をしたため、使者に差し出します。

ここでも、祝い膳、酒肴などで、使者をもてなします。

このあと、使者は男性側の受書をたずさえて女性側に再び向かい、結納品が無事、男性側に届いたことを報告し、結納が完了します。

前野岳洋
[カテゴリ:前野岳洋]



2017年5月11日 14時27分
「結納に使者をたてる場合・・・使者が到着したら」
 
使者が到着したら、本人、両親が出迎え、席へと招きます。

この時も男性宅と同様、玄関先では結納のことは口にしません。

席についたら、使者は結納の包みを開き、献上台(結納品を載せる祝い台)を組み立て、結納品を整理して、正面を受け取る人のほうに向け、口上を述べて渡します。

結納品を受け取るのは、本人でも、親でもかまいません。

受け取った本人が使者に返礼し、目録を手に取って一応目を通します。

前野岳洋

結納品は床の間などに飾り、結納品の中から目録を取って別室にさがり、中を改め、受書を書きます。

書いた受書は片木盆に載せて使者に渡します。

使者は一応目を通し、「お預かりします」とあいさつし、片木盆ごと受け取ります。

受け渡しが終わったところで、男性側からの結納の受け渡しは済んだことになります。
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2017年5月1日 14時25分
前野岳洋「結納に使者をたてる場合 その2」
 
小憩の後、使者と本人側とがあいさつを交わし、本人、または親が結納品を台ごと、ふくさをかけたまま持ち、使者の前に進み、正面を使者のほうに向け、台ごと置きます。

そのあと、改めて家族書や親族書を取りに立ち、片木盆(白木の盆)に載せ、結納品の脇に置きます。

結納品を受け取ったら、使者は台ごと用意のふろしきに包み、席を立ちます。

ふろしきも、寿の字や松竹梅などのおめでたい模様のものや紫のものや無地のものを選びます。

使者が席を立ったら、本人と両親も玄関まで見送るのが作法です。

使者は、結納品の受け渡しなどでまごつかないようにメモなど用意しておくとよいでしょう。

女性側でも、男性側と同様に支度を整え、使者を待ちます。

前野岳洋
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2017年4月22日 14時19分
「結納に使者をたてる場合 その1」
 
ふつう、使者は媒酌人に依頼することが多いようです。

使者は、男性側の結納品を持って女性宅へ、女性側の受書と結納品を持って男性宅へ、男性側の受書を持って女性宅を訪れ、結納の取り交わしを終わります。

男性宅ではあらかじめ結納品や家族書などを、床の間、飾り棚などに飾っておきます。

使者が到着した時、本人と両親がそろって玄関で出迎え、すぐ上座に通します。

使者は玄関先では口上を述べず、席についてから述べます。

使者の口上のあと、本人または親があいさつを返します。

このあと、桜湯か昆布茶で接待します。

お茶は縁起をかついで出しません。

この時、世間話などはいっさいせず、またふつうは座布団も出しません。

前野岳洋

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2017年4月11日 15時55分
前野岳洋「式の日取りと場所が決まったら、その足で仲人に知らせる」
 
おおまかな目安として、どの程度の料理を出せるかを知るには、総予算を招待客の数で割った額の半分と思えば、まず間違いありません。

いろいろな人の意見や広告などを参考に、式場の候補をいくつか決めたら、人まかせにせず自分たちで行って確かめてきましょう。

式はこのくらいで、料理はこの程度に、引出物はこれにと、自分たちで個々に選ぶのもいいですが、慣れた係の人にざっくばらんに予算を示して相談にのってもらうのもよい方法です。

ただ、すべて自分たちの考えだけで進めず、両親の意見もよく聞いてください。

また、仲人にも都合があるでしょうから、日取りが決まったら、すぐその足で仲人に報告することです。

 



2017年4月1日 15時52分
自由なアイデアで結婚式を挙げたいときは人前結婚式にする
 
最近は、従来の結婚式に抵抗を感じて、愛情と誠実をもとにした、いろいろな形の結婚式をする人がふえてきました。

そのもっとも多いのは友人、知人の前で行なわれるスタイルで、新郎、新婦が婚姻届に署名捺印することと、誓いのことばを朗読することの二つが式の骨子になっています。

式場には神仏はいっさい祭らず、かわりに参列者を証人として結婚の誓いをするので、人前結婚式と呼ばれています。

このほか、山好きの人の山頂結婚式や、アクアラングをつけて海底で結婚したカップルもいます。

しかし結婚式はショーではありませんから、内容のないものにはしたくないものです。

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2017年3月22日 15時50分
前野岳洋「キリスト教の結婚式は、新婦の属する教会でする」
 

欧米では、結婚については、すべて新婦側がイニシアチブをとるのがならわしです。

婚約や結婚が決まれば、女性側の両親が新聞に発表したり、親戚や友人に通知状を出します。

花嫁の知らない新郎の友人にも新婦側から出すのです。

そのかわり招待を受けた人は、新郎の友人でもお祝いの品を新婦に贈ります。

とくに結婚式の日取りの決定は、婦人を尊敬するという意味だけでなく、権利として女性側にゆだねられています。

そして結婚式場も女性の属する教会が選ばれます。

ただし双方のいずれかがカトリック教徒であれば、挙式はカトリック教会でするのがならわしです。

それは、カトリック教は離婚を認めないからです。

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