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くる天
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松原雄二のテニス技術解説-ブロくる
松原雄二 さん
松原雄二のテニス技術解説
地域:神奈川県
性別:男性
ジャンル:スポーツ 球技
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プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。
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ヒグマサーブを安定させる
[サービス]
2011年8月26日 15時49分の記事

題名を書いたら
なんか、テニスの王子様みたいになってきました。

あっちは、『ヒグマオトシ』 だったかな?

テニス365ネットの 
『松原コーチのテニスクラブ日記』
 のほうにいただいた
『十勝のヒグマ』 さんからの質問。

サーブでネットが多く安定しない、どうしたら良いか?
という質問です。

具体的な症状としてネットが多いしかありませんので
とりあえず、一般的なサーブ安定に関する話です。


サーブを安定させるには
姿勢を良くし、打点を後気味にして
ボールを捕まえた感がしっかりあるサーブにするべきでしょう。





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これが、十勝のヒグマさんのコメント、そのサーブ部分です。

コメントをすべて読みたい方はこちらをクリックしてください。


質問

   ・・・ 前半省略 ・・・

もう一つ、サービスが安定せず、どちらかと言えばネットが多いんですが、何が悪いのかわかりません。何か良いアドバイスが ありましたら宜しくお願いします。

投稿者 十勝のヒグマ 2011/08/23 18:41



私の答えです

ファーストが確率よく入るように
セカンドが安心して、攻撃力を持って打てるように
サーブはスピンサーブかスライスサーブか、その間か?

とにかく、回転をかけるサーブが必要です。

その時、フィニッシュがこうなっているといいですね。




これは錦織君のスピン気味のサーブですが
いい姿勢、いい打点でとれば、こうなるはずです。

じゃあ、こうなるためにどうするか、ですが

まずは、打点です。

打点は前にしたほうが力が入る、と思いがちですが
それは違います。

本当にまっすぐ押すのなら、前に相手があったほうがいいです。

しかし、ラケットヘッドのスピードがよりあるのはどちらか?
という考えでいくと
腕の内旋を使うため、最適な打点はけっこう後ろ側なのです。
しかもその打点で打つと安定性も高いのです。

スピンサーブ、フラットサーブは特にそうで
スライスサーブは少し前になります。


最近の私のブログで、たびたび
インパクトでラケット面の打つ側が見えるようなイメージで
と、勧めているのをごぞんじな方も多いと思います。
それがこの、後打点の話です。

さてこれは理想的ともいえるサーブの打点直後の写真です。
フラットかな? ちょっとスピンかな?




身体の軸辺りに赤い線を引いてみました。

その線より、打点は明らかに後ですし
手の位置そのものが後ですね。

肘を後に残して、腕の内旋を主体にした使い方だとこうなるのです。

内旋というのは、腕相撲で相手をねじ伏せる時の使い方です。

次に手首ですが、面の内側が見えるようなというと
内側に折ったような形になります。




そのまま構えると  (ロディックです)




前から腕を上げたところですが
手首の角度が出来ています。

この後、振り上げる時に、ラケットの重みで先が遅れ気味になり
いったん、手首の角度は崩れますが

先ほどの錦織君のフィニッシュでまた元に戻っています。

手首の角度を保つ意識があると、再度、復活するのです。


最後にもう一度、先ほどの女性のサーブ。




姿勢がいいですね
15cmくらいジャンプしています。

このくらい量、しかもゆっくりとジャンプすると
脚から、上体へ、腕へ、ラケットへという運動連鎖が
タイミングよく決まるのです。

ついでに、跳び上がることにより
姿勢もよくなってしまいます。

ジャンプはパワーと安定性の両方にいいのです。


マスターするのに
最初はジャンプしないで、腕の使い方、スピンのかけ方
後気味の打点をマスターすることが大切ですが

それが出来るようになったら

セカンドでも、しっかりジャンプして打つとさらによくなります。



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◆この記事へのコメント(新着順)
1. ぼの 2011年8月27日 9時48分 [返信する]
お世話になります。
サーブですが、ジャンプをすると姿勢が良くなるということは理解できるのですが、還暦近くの私には15センチもジャンプできるか不安です。
また、サービスを安定させるために手打ちのサーブを実践してきました。
完全に足はベタ足でジャンプせず、手のスイングだけでスライスを打つようにしています。
現在はある程度安定して入るようになったのですが、威力は今ひとつです。
こんな私でも次の課題として「出来る範囲の高さでジャンプし、サーブする」ようにしたほうが良いのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

 


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