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くる天
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松原雄二のテニス技術解説-ブロくる
松原雄二 さん
松原雄二のテニス技術解説
地域:神奈川県
性別:男性
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プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。
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両手バック力の入れ方
[バックハンド]
2011年12月10日 19時26分の記事

両手バックの力を入れるコツについては
ちょっとわかりにくいところがある。

私は普段が片手打ちなので
両手での見本の時など、かなり意識して違う力の入れ方になる。

今日はこの力具合
そして、フィニッシュの形について解説する。


今日は無料の設定です。
ご自由にお入りください。



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365ネットにいただいた、『やまけん』 さんの質問だが

「バックハンドは固く短い鞭のイメージなので、
いまいち威力を出す腕の使い方がわかりません・・・ 」

わかりません、とのことだが
実は、それが答え。

しっかり腕を固めて、一切のしなりをなくす。

気分的には30cmのスウィングで
腕を固めたまま、ラケットもしっかり持ったまま
上体の回転も一切使わないで

インパクトと同時にスウィングをギュウッと止めてみる。

パチーンとボールが飛んでいきます。




何なら、インパクトのところに
腕を固くして、面を止めて待つ
ボールが来たら
ぎりぎりまで待って
引いてヒット。

もちろん腕は終始、固めたままです。


こうすれば、固く短い鞭のイメージ、がわかります。


ジョコビッチの写真
窮屈そうでしょ
体がなめらかに回っていく、という状態ではない。

腕だけで、ギュウ、です。

引っ張られて、肩の線が仕方なしに回っちゃった


この感覚を身につけた後
徐々にスウィングを大きくしていきます。

コメントにアウトサイドイン?
という質問があったが
そのとおり。

腕を伸ばし、左手で面をしっかり作り
遠くから近くに向かって引っ張るようなイメージがあるといい。



インパクト付近はうんとこさ硬めだが
最初の振り出しなどは (慣れてきたら)
少しだけ力が抜けて、一瞬先が遅れても大丈夫
あまりぐにゃぐにゃではだめだが
面を保つ意識があれば
インパクト時に正確な面が戻ってくる。

スウィングは直線的に使い
左腰の横から右肩の上まで、一気に引っ張り込む。


これは、ジョコビッチの動画です。

  (ここをクリックして、別画面で見てください


良いフィニッシュのイメージですが
見たこと無いですか?

私はこれ以外にお目にかかったことがありません。




この直後に、右肩の上で終わります。


アガシもフェレーロも、サフィンもジョコビッチも
もちろん錦織もここです。


またここでの重要事項ですが
スウィング中、一貫して右肩を下げること。

両手バックの名人はみなフィニッシュで、右肩を下げています。

右肩を下げることで、その右肩上の空いた空間へ向かって
直線的に振り、フィニッシュするのです。

右肩を上げて、片手バックのようにフィニッシュすると
ボールの軌道が上がり
ベースラインの向こう側に飛んでいきます。

腕ですが、伸ばし気味の肘を
インパクトからフィニッシュへかけて
しっかりと曲げて、引き付けていきます。

こうするとトップスピンが良くかかるようになります。


小さな30cmのスウィングと (実際は60cmくらい振れてしまう)

最終的な大きめなスウィングとが矛盾するように思えますが
最初の力加減がわかった後で
ちょっと慣れてくればすぐにこうすることが出来ます。


まずは、短く硬い棒

本当に作ってみてください。




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