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くる天
プロフィール
松原雄二のテニス技術解説-ブロくる
松原雄二 さん
松原雄二のテニス技術解説
地域:神奈川県
性別:男性
ジャンル:スポーツ 球技
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プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。
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ダブルス雁行の考え方
[ダブルス]
2011年12月17日 18時3分の記事

今日は、『minibear』 さんからの質問
ダブルス雁行陣のネットマンのポジション
ポーチのこと
そして、その考え方についてです。

『minibear』 さんはアドコートにいる時に
サイドを抜かれることが多いようです。

そのなぞも含めて。


今日も無料の設定です
ぜひ読んでくださいね。

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何をするためにネットにいるのかというと
攻撃です、決めるためです。

特に雁行陣であれば
後に守ってくれる人がいるわけで
自分のサイドを抜かれたとき以外は何とかしてくれます。

だから一番いけないのは
しょっちゅう、サイドを抜かれることと
ポーチに行かないことです。

動きとしては一見矛盾しています。

出れば抜かれやすいわけで
抜かれないためには、出なければいいわけですから。


だからこう考えましょう。

ポーチの得点が、抜かれる失点より多ければ、吉。


思い切ってポーチに出ましょう。

そのほうが、相手のエラーも多くなり
全体に、大吉になる場合が多くなります。


そしてポーチに出ないときは
絶対にサイドを抜かれないこと。
自分側の反面をしっかり守ります。

それでも、たまには抜かれますが
考え方としてこうだということ。


そしてもうひとつ。

次のボールは、すべて自分のボールだと思うこと。




ポーチに出たときはもちろんですが
出ないときもそう思って打ちに行くこと。

自分のか? 相棒のか?
判断しているうちに届くボールにも届かなくなってしまうのです。

基本的に、全部、自分のボールです。

ボールを取りにいってから
自分のか? 相棒のか? 判断しましょう。


ポーチですが
いいアングルのサーブなどで出ると抜かれたりします。

自分は、そこに入ったら、出ようと思っている。
レシーバーも、そこに入ったら、出てくるなと思っている。

たまにはパターンを変えて
情けないサーブが入り
フルスウィングのリターンの時に出る。

ポーチに出るのを見て、抜く人もいます。
サーブの強さにもよりけりですが
レシーバーもなかなか
そこまでは余裕が無いことのほうが多いのです。

プレーヤによって、ケースによって
すべて違いますから
こうだと決め付けるのは危険ですが
思い切ってトライすること
そしてそれをたくさんやるしか
自分の勘を磨くことは出来ません。


これは、あなたの性格しだいですが

迷った時はやめる

または迷ったら、出る。


はっきり決めておくと気持ちが楽になります

そして顔にも出ないですむかも。


ところで、上級者、特に男子プロは雁行はやらない
と思っている人が多いと思いますが
最近は違う。


これはナダルVSフェデラーのダブルス戦。

  (ここをクリックして別画面で見てください)

ナダルのポーチ、ネットで足を動かし続けるところを
特にしっかりと見てください。


そうそう、バック側を抜かれやすい話でした。

1、よっぽど、バックボレーがなめられて
どうせ取られても大丈夫
と思われているか?

2、バックが得意なあまり、サイドを空けすぎているのか?

3、フォアのポーチがとても好きで、ばればれなのか?


これ以上は見てみないとなんとも。

ですが、私の勘は、70%、最初のやつだと言っています。

まあ、1と3は同時に成立しているかもしれません。



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◆この記事へのコメント(新着順)
1. ミナミ 2016年12月22日 21時43分 [返信する]
最近更新新規等が有りません。寂しい限りです。いい内容をテニス狂に無料開放を検討して下さい。宜しくお願いします。

 

2. minibear 2011年12月18日 21時16分 [返信する]
相変わらずの丁寧な解説に感謝いたします。
そうなんですよね。バックが苦手だと相手に悟られてるのかもしれません・・・。
全部自分の球だと思って、思い切って取りに行こうと思います。解説をよんで少し勇気を頂きました。ありがとうございます。

 


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