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くる天
プロフィール
松原雄二のテニス技術解説-ブロくる
松原雄二 さん
松原雄二のテニス技術解説
地域:神奈川県
性別:男性
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プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。
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ゆるいボールの打ち方
[フォアハンド]
2012年8月8日 19時27分の記事

相手の、ゆるいボールが苦手という人が多い

もちろん技術的なことから
メンタルに影響を及ぼし崩れてしまうこともある。
だからメンタルの要素も少しはある。

この話はあくまでも松原の創作。

似たような話があったとしたら偶然なので
気にしないでほしい。


今日は無料の設定
たくさんの方に使える内容だと思うので
ぜひ、覗いていってほしい。



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私が応援していたある選手
サーブとフォアハンドのスピードがすばらしい。

この試合も特にフォアハンドのハードヒットで
次々にウィナーを奪い、相手を圧倒した。

思い切って叩いたときはほとんどエラーをせず
クロス方向にもきっちり打てていたのだ。

このテニスは錦織と同じくらいか
もしかしたら
トップ10にも入るかもしれない勢いだと思う。


さて試合を振り返ってみると
自分から叩きにいったフォアハンドはすばらしい。

エラーしたのは
相手のショットが深かったりして
とりあえず、続けておこうとした、つなぎのショット。



種を先に明かしちゃうと

ハードヒットする時は姿勢が良い。
腕のスウィングがすごいので
身体がそれに振られてぶれやすいのだが
彼は、腹筋や背筋、体幹部分がしっかりして
このときは、ぶれない。

逆に、ゆるく打つときに
全体が緩み
ラケット面を保つ手首にも力が入っていない。

それと、それ以上に、姿勢

特に、腕を振る反動で上体が後に倒れる。

20〜30cmくらい、ぽわーんとアウトする。



ホントはゆるく打つにも、こうじゃないと






相手の深いショットを受けるときも同じ。

このときは、面を支える手の力の問題が大きいかもしれない。






しっかり力が入っている。


さて、一方的に勝っている時は
少しくらいエラーが出ても気にしないで、試合できる。

じわーっと、追いつかれて
やだなーと思っているときに

叩くか、続けておくかの選択

叩いちゃえば問題ないが
続けたためにエラーが出る。

普通に考えれば、易しいボールでエラー
より難しいはずのハードヒットだと
なおさら疑念が生じる。

ホントは叩けば入るのに。

心配しながら打ったハードヒットなので
しっかり構えて、徐々に足も止まり、ついにエラー。

自己嫌悪でラケットをコートに叩きつける。

次のパッシングショットが決まり
ガッツポーズで乗って行きたいところなのに
何せ、易しいボールのエラーで乗っていけない。

もっと気楽な性格ならいいのに



打てなくなった。

また、ラケットをコートに投げた ・・・・




もし、こんな人がいたら、こんなアドバイスをしたい。

ハードヒットも易しいボールも

特に、易しいボールこそ

しっかり足を動かして、動きながら捉えることにより
ボールに対しての位置決めを完璧にし
姿勢をきっちり垂直にする。

つなぎのボールは、力を抜いて打つのではなく
スピンを多めにしてしっかり振りぬく。

もちろん姿勢やラケット面を保つための
力を抜かないこと。


相手の深いボールやハードヒットは
身体中を面にして、しっかり固めて、はじき返す。



でもこんなことはツアーを回るうちに
力持ちたちと対戦するうちに
自然に身につけることかもしれない。

だから、コーチたちも

「余計な力は抜け」  なんて言わないでほしいな。




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