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くる天
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松原雄二のテニス技術解説-ブロくる
松原雄二 さん
松原雄二のテニス技術解説
地域:神奈川県
性別:男性
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プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。
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入るサーブの打点とリズム
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2012年9月9日 16時4分の記事

今日は以前の定期購読記事を
無料で公開する。
ぜひたくさんの方に読んでほしい


さてサーブの話しだが
入る、入らないで言えば
どんなリズムでも、どんなフォームでも入る。

問題はコンスタントに入るのか
微妙なコントロールも可能なのか
疲れてきてからもOKなのか
プレッシャーのかかったポイントでも大丈夫なのか
もちろん、強烈サーブで
ということだと思う。

腕がどう振れるか
よりもラケットヘッドがどう出てくるか
面の向きがインパクトで安定した向きに
出てくるのかということが勝負なのだ。

今日はこれを実現させるための
打点とリズムの問題を取り上げる。



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プロのサーブを見ると
フィニッシュがこうなることに気がつく。





手に位置をラケットヘッドが追い越している。

実はこの追越
一流サーバーではインパクトの直前。

だからインパクトはこうなる。





当然打点が前になれば、サーブはネットしてしまう。

だから、身体の線の延長線より後で捉える。

この形で捉えることができれば
安定したサーブをどんなポイントでも
打ち続けることが出来るのだ。

なおかつ、ラケットヘッドが腕を追い越すわけで
そのスピードも
この打点のときが一番速くなる。

だからこそ
一流プロたちはみなこの打点このフォームで
サーブを打つのだ。



さてこの打点、この形にするためのリズムだ。

答えは、『ゆうっくり』

前半、ゆっくりとスウィングを開始し
インパクト付近からフィニッシュまでを
鋭く振り切る。

大きく二つに分けると

インパクト直前までは、振り子のスウィングで
のんびり、ほんとに、『ゆっくり』 たらして振り上げていく。

インパクト少し前から腕を引っ張り込むように
一気に、『  くり』 と振り切る。


ラケットを肩の上にセットした形





ここから

「ゆ う っくり」 とつぶやきながら打ってみるといい。

インパクトは、くりの途中、くからリへ、20%くらい行ったところ。
ここは私の感じなので
20%は気分として捉えてほしい。


プロのサーブでも
たとえばフェデラーが膝の屈伸を
ゆったりやっていることに気がついている人も多いと思う。

この前半のゆったり感が、後半のスピードにつながるのだ。


この文章だけ読んでご利益があれば世話は無いと
思う人も多いと思うが
一度だまされたと思って

「ゆ う っくり」 とつぶやきながら打ってみるといい。

余計な理屈を考える以上に
あっという間にリズムを会得することが出来るだろう。



そうそう、1つだけ追加しておこう。

今日の話は、スピンサーブとフラットサーブには
100%、適合する。


スライスサーブの場合だが
スライスサーブは回内をあまり使わないので
ラケットヘッドが
他の二つに比べ、前に出て行きにくい。

だから、打点は少し前
ラケットヘッドも手よりも少し遅れて
ボールを捉えることになる。

それでも
スウィングスピードを上げるためには
やはり、『ゆ う っくり』 振るといいのだ。






最終編集日時:2012年9月7日 15時5分

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1. 岡本 頼 2018年8月9日 18時41分 [返信する]
ただただ現在サーブの技術習得に悩んでおります。このブログ「ゆっくり」に共感覚えます。

 


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