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くる天
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松原雄二のテニス技術解説-ブロくる
松原雄二 さん
松原雄二のテニス技術解説
地域:神奈川県
性別:男性
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プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。
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スライスサーブ、上体の向き
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2012年6月21日 19時25分の記事

きのう、印西のクラブで
会員のIさんにしたアドバイスを紹介しよう。

試合中にサーブのグリップが緩み
厚く当たるので怖くなりさらに緩めてしまう。

特にアドコートから崩れ始めるので
左右比べてみると
ジュースコートのほうが
よりクローズドな構えだった。

足の向きと上体の向き
その他持ち方についてアドバイスしたら
かなり安定してきた。


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スライス系のサーブの場合
スウィング方向に対し
打球方向は左にそれていく。

だからそれを見越して
しっかり横向きに構えることが必要になる。

スライス系のサーブが楽に打てる
打球方向に対し真後ろから見た
ジュースサイドの構えはこう。





足元のシングルススティックは打球の方向を示している。

スタンスは少しクローズドに
上体は打球方向に対し、横向きになっていることを
記憶しておいてほしい。


次に、アドサイドに移動。

足の向き、スタンスだが
よくあるのは、ベースラインに対し
ジュースサイドと同じ向きに構えてしまう。





これだと、打球方向から見ると
オープンスタンスになってしまい。
上体も横向きになれていない。

Iさんはここまでは行かないが
似たような状態。


打球方向に対して同じ向きに構えるなら





こうならなければならない。

スタンスは少しクローズドに
上体は打球方向に対し、横向きにするのだ。

特にこの上体の向きが大切。
横向きにならなければ
上体の回転が使えないし
早く前向きになってしまったら
フラットにしか打てなくなる。

プロの選手には
足は違っているのだが
上体の向きは合っているので
それなりに打てている選手も多い。

どちらかというと
上体の向きがより大切なのだ。


さて、この向きに構えることにより
Iさんはアドコートからも
しっかりスライスをかけられるようになり
自信を持って振り切れるようになった。



実は、Iさんもそうだが
ここまで、絵に書いたように
しっかり向きを間違えている人は少ない。

先ほどの、良い写真と悪い写真の間の人が多い。

そして、自分はどちらのサイドも同じ向きで構えていると信じている。

私の経験によれば
10人中、8,9人は間違えている。


スライス系のサーバーで
ちょっとでもアドコートが苦手と思っている人は
ほぼ、間違いない。


ぜひ一度、たいした手間ではないので

打球方向に対する、構えの向きをチェックしてみてほしい。




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