日本のコーギーのおちり | |
[2018年] | |
2018年7月5日 1時30分の記事 | |
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「食パンお尻」とも呼ばれるコーギーのおちり。 日本で生まれるコーギーのほとんどは尻尾付きだそう。 生まれてすぐちょん切るのだとか。 牛を追わない現代っ子コーギーに、断尾は必要なのか? と、本家イギリスでは切らない方向らしい。
マシューは上手に断尾されてるので、嬉しい時もポーカー フェイス(っていうかポーカー尻?)なのです。 先代犬アインの尻尾は、1cm程残っていて、嬉しい時は 短い尻尾がプリプリ動いて、感情が読みやすかったかも。 最初は、無いに等しいマシューの尻尾に戸惑いました。 でも結局、感情は読み取れてる、と思う。 ・・・不思議だね〜(つω`*) 逆に、尻尾で簡単に感情が読めないから、理解しようと 無意識に表情を観察してたりする。 本当に無意識に、そういう心理が働いて、愛コギを理解 しようとしているんだと思う。 コーギー好きな人って、本当にコーギー激LOVEな人 が多い(気がする)のは、そういう理由もあってなのか な〜なんて・・・知らんけど。 コーギーの断尾については、様々な意見があるでしょう。 私は、生まれて即へその尾切られた痛みは覚えとらんし、 その記憶もない。 マシューからも、「尻尾切りやがってコンチクショー!」 ってな恨みは感じない。 あ〜また、ここまで書いてオチも見つからんっていう;; 尻尾があってもなくても、大好きよ!マシュー(〃ω〃) | |
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