安保担当相をめぐる攻防 | |
[政治] | |
2014年8月23日 9時15分の記事 | |
自民は戦前復帰派一枚岩へ脱落したと思いきや、良識ある部分の存在が顕在化してきた。安保相を戦犯追随型・戦争放棄形骸化分子の支配下に置くことで、憲法ハイジャックを完遂せんとして、足踏み状態が見えてきたというべきか。 内閣人事が、石破幹事長が安保相就任を固辞することで、肝心のところで、焦点がずれてきた。国民の支持のないところで、国民的議論もなく、国会の同意もなく、憲法の根幹部分・平和主義を改廃するという前代未聞の暴挙が・・・
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