強行採決の論理 | |
[政治] | |
2015年7月6日 22時33分の記事 | |
国民の理解が不十分でも新安保法案を可決するという。国民主権を真っ向から蹂躙する言い分だ。 憲法を知らない外務大臣経験者。外務省系の官僚も、そのようである。あいまいな法律は無効で違憲であるという判例法理があるのも「文面上無効の法理という」知るはずもあるまい。 このような法案を成立させることは「法の支配」に真っ向から反する。法の支配でなく人(少数)の支配となる。 その人が、国家主義的・国粋主義的ひとなら、そのひとの裁量による支配となる。 そのような理屈(論理とは呼べない)を通すと・・・
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