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戦争法案は戦争政党で
[政治]
2015年7月12日 6時16分の記事

後方支援=兵站=軍事行動を世界のどこでも、政府のあいまいな基準?に基づく主観的判断で、駆けつけ警護も、武器使用も拡大するのであるからあきらかな戦争法案だ。それも国会の例外なき事前承認も無意味化している。
 国民の投票所に行かないことや野党の力不足で、力づくで戦争政党とその協力政党とで立法しようとしている。多くの憲法違反の指摘がある中でである。
 自民党は護憲派がいたころのそれではなくなった。一党独裁のファッショ党のにおいを帯びた、戦後政治の継承者ではすでにない。
 残されたのは最大多数の国民・・・




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◆この記事へのコメント(投稿順)
1. fuuraibou 2015年7月12日 12時6分 [返信する]
戦争法案はいよいよ今週が山場ですねえ。 維新はなんだかんだと言いながら採決に応じるのか、それとも対決姿勢をとって自民党が強行採決するのか!
多くの国民が無関心なうちに大変な事になってきました。

 


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