山尾不倫を材料にして | |
[政治] | |
2017年9月9日 12時47分の記事 | |
安倍自民一強は崩れつつある中で山尾幹事長起用の失敗は民進には痛手ではある。 政権を倒す意味が解っていないのであろう。弁護士検事出身は単なる肩書・箔ではないか。バランスでしかない法律の世界。政治は法律よりもはるかに高い価値である認識もない。しかしこれを利権と捉える既成勢力とその取り巻きはあら捜しに懸命である。身辺を余程きれいにしておかなければ叩かれるのは必定。 重ねて言う国民の厳粛なる信託による代表の意味が解っていない野党議員。 国民ファストとは単なる反自民でしかない。それも都議選の余波による流行ではないか。 浮遊する議員には国民の支持はないのである。将来の地位安堵はない。 野党共闘も政権交代の国民の支持を忘れ政策の違いを否定材料にするのならばもやは代表の地位は否定されたに等しい。
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