希望の減速と野党の奮起 | |
[政治] | |
2017年10月12日 19時55分の記事 | |
寛容のない踏み絵を強いる党に誰も近寄らない。党首の人徳もあろうが、お粗末すぎた都知事に続くものがなかったのも分かるところである。 第一は民主党の大失政がある。無所属はお似合いだろうが、反省も総括もしなかったのは国民を何と思っているのかだ。 挽回をかけて勝負師のところに駆け寄ったが、野党=国民の意思をひっかきまわされた格好だ。 国民野党の意思を蹂躙したものには責任を取ってもらえるかだ。 過ぎたことを言っても仕方がない。 あとは、与党勢力をどこまでそぎ落とせるかだ。 選挙期間は短いので、厳しい競り合いをなんとか勝ち抜いてほしい。 期間中に、メディアは公平さに縛られるが、沖縄米軍の不祥事、災害、その他の事件は、選挙結果に影響を与えるであろう。 立憲民主の言われるように国民に寄り添い国民目線の政治がやはり共感を呼び起こすことになろう。
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