まやかしに満ちた政策の先に見えるもの | |
[政治] | |
2018年1月22日 20時28分の記事 | |
デフレ脱却と言っておいて実質3%の賃金目減りだ。これは大きい数字だ。これがアベノミクスの成果だ。なんと派手に意気込んだ威勢のいい割にはもう慣れてしまった。これでデフレ脱却とは程遠い。 一億総活躍、女性活躍、働き方改革---革命、どれも目先の派手さばかりの見掛け倒しでは。 挙句の果ては、3%の賃上げをお願い法人税下げますと。100社中4社が賛同し、あとは上げても極小、ようするに賃上げする経済環境が見えていないのだ。極端な金融緩和一辺倒は富の偏りを助長し、格差拡大、それは賃金の目減りとなって重く国民にのしかかってきた。 ままよ、 政権は変えてほしい。 そして、国民救済の経済政策を立案してほしい。 国民目線でよい。 立民さんでもよい、そもそも自民政権の劣化は避けられない。 籠池さんまだ幽閉状態。由々しき人権侵害。安倍が続く限り出れないのだろうか。 人権侵害は許されない。何が憲法改正だ。
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