電力改革も逸しかねない既成政治 | |
[政治] | |
2018年2月24日 12時48分の記事 | |
実はエネルギー転換が起こっている。風力発電は7倍太陽光発電は48倍という伸び、原子力発電を抜いている。 、 これはもう未だに原発にこだわり続ける自民勢力では再生可能エネルギーの普及を妨げ、日本経済の再生を妨げ、日本を衰退へと導く道筋は見えている。 電力業界は既得権益の代表格だ。悪口を言おうものならば、自民を通じてこっぴどい仕返しがくる。 日本を救済し救国の経済政策は自民ではダメなのである。アベノミクスしかり。 既成の政府では亡国の政府となりかねない。要するに、政権交代が必要だ。手ひどい妨害はあるとしてもだ。 発送電分離はできず、送電線は20%しか使われず、接続は拒否され、高い接続料をとり、再生可能エネルギーの発展を妨げているのは誰かお分かりであろう。 それは、日本を滅ぼしかねない所業であることなのだ。
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