政治は二流でよいか | |
[政治] | |
2018年4月13日 20時36分の記事 | |
日米軍事同盟、米の庇護?のもとか、経済は一流で、したがって政治は二流でもよいなどと言われた風潮はもはや過去のもの。経済は一流の座が怪しくなり、政治は二流どころか、三流以下に成り下がろうとしているではないか。これを、官僚の責任に擦り付け、森友加計事件を乗り切らんとして、追い詰められる安倍政権。 総理秘書官の総理案件指示は愛媛県・農林省の文書に残っていてもはや逃れようがない。 トップの腐敗は、政治を私物化し、国民の大事な税金を大量にごく親しい者に与えたこと。のみならず、嘘を蔓延させ、国政・行政を貶めた。民主政治を蹂躙したといってよい。 政治の浄化はまずはトップの辞任が必須。 アベノミクスでゆがめられた経済を立て直し、日本経済を復興させなければならない。 政治がおかしいから経済もおかしく行政も司法もおかしくなる。 まずは政権交代が国民的課題となっているのではないか。
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