一帯一路の目論見 | |
[政治] | |
2019年1月8日 7時37分の記事 | |
経済圏構想とは言っても、嘗てのシルクロードのような一種憧れる代物ではなかった。開発途上国にとってインフラ整備は不可欠だ。それに目をつけ高い金利12パーセントで容易に貸し付け、返せなくなると、島をとる、港の90年超の管理権を取得する 。 国がやることとしてはちょっとあくどいのではないか。 行き詰まるもなにも信用がないのでは。 トランプ氏は経済においても積極主義のようであるが、一種世界的 公平、弱者の代弁を行っている面もあるのではないか。
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